hanahana-kさんのクチコミ(5ページ)全102件

思わず大人であることを忘れて、あれもこれも買いたくなることこのうえなし。
ただ、通路が狭いので混んでいるときにはお子様にも気を配ってあげてほしい。
とにかくお店丸ごとカラフルなお菓子でいっぱい！！

ラルフローレンの娘が経営していることでも有名。

バス停からも、名産品センターなどお土産もの屋さんからも近いので、足回りはいい。
しかし、あまりにも小さく、期待していかないように。
記念写真を撮るにはすっぽりおさまる大きさでそれはそれでいいかな、と思いますが。

農産物、地酒だけでなく、季節ごとに必ず、買えるものがある。
何度行ってもうれしい道の駅です。
特にゴマアイスは人気の一品。コーン、カップと量も選べる。
今回買った殻付きアーモンドは、ローストが香ばしく、油っぽくなく、とてもおいしかった。

東西線神楽坂駅からほど近く、広々した境内はすがすがしい。

平成22年に再建プロジェクトをしたとのことで、グッドデザイン賞をとっている。
境内にはいくつかの神社があり、火防、厄難消除、また出世のご利益があるという。
鬼太郎のお守りもある。

みなとみらい線元町・中華街駅からすぐの朝陽門近くにある中国茶のお店です。
できてから30年余りの歴史は安心だけでなく、いろいろな茶葉と茶器を楽しむことができます。
内容量、形態（ティバッグ式など）種類も多い。

隣にある道の駅や、民俗資料館などと一緒に一度は訪れるのもいいかなと思う。
入場料有料で大人400円（2013年4月末現在）。ガイドをしてくれる。
見るだけだとあっという間に終わってしまうかもしれない。
酒蔵を利用した情緒ある建物だけに、資料を並べているだけなのがもったいないと感じた。

大きな石垣に囲まれての散策はとても気持ちがいいです。いくつかの広場が立体的な公園のなかにあり、石川啄木の「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心」の碑がある。天気の良い日はぜひ寝ころんでみてください。

桜の開花にあわせて出かけるのは非常に難しいけれど、盛岡の開花宣言が出ると
早い時期に咲く。
一つの大きな岩の間に入った種から開花した。
樹齢も360年、長命なエドヒガンザクラで、国の天然記念物。
何とも雄大で見ごたえがある。
近くに駐車場はあるが、この時期は人出が多くなかなか駐車できないがアクセスが良いので徒歩かバスで、ぜひとも、一度は行ってみてね。

五台山・1日乗り放題600円、を利用しました。車内でも買えます。
高知駅～桂浜間を購入の時には２日券の方がお得ですが、五台山の時には割高になるので要注意！
運行本数が少ないので、時間をよくみて行動することが必要です。

シングルルームを利用しました。はりまや橋、名産品センターにはさほど遠くはありません。部屋はシンプル、築年数が浅いので清潔感があります。
朝食もパン食の種類が豊富です。ジュース、ヨーグルト、卵など。
バス、トイレ、洗面はワンルームになっているので、ひろくはありませんが、価格から考えるとこんなものでしょうか。

階段を上って御座敷へ。
地元サラリーマンも多く、観光向けだけでないところがいい。
青さのりの天ぷら、塩とニンニクスライスでたべるカツオは絶品！
畳に座るので、ちょっと足がいたいか・・・焼きおにぎりも美味。
お酒も種類が多い。

シダレザクラやモクレンは見事。
広い温室や、ライブラリーなど、イベントに合わせて行けば尚楽しめる。
入園料は大人通常は20ドル、ほかシニア、がく。
ショップもゆったり。
メトロノース　レイルロード、マンハッタンのグランドセントラルステーションから20分。本数も多い。

ボタニカルアートの展覧会にあわせて訪問した。
紙の博物館などと併せて行くのも良いかもしれないが、四万十川より水がきれいだと地元の方々が言っていた仁淀川沿いの道はなかなか気持ちいいです。
ホテルもあって、泊まりがけで行くとなお良いとおもう。
秋にも一度行ったことがあるが、今度はぜひサクラの時期に行ってみたい。

1781年創業の一番古いパン屋のナヴェットが地元でも有名らしい。
2月2日の聖燭節に食べるというが、地元の友人は常に家に置いてあるという。
日持ちがよく、１年くらい持つらしい。
なるほど、乾パンのようで、非常食にもってこいかも。
オレンジの香りができたてのときにはほんのりとしてとてもいい。

主人が若いころ、勉学のためにニューヨークに行ったころよく休んだところ、ということで
連れて行ってくれた。そんなに有名な教会と思っていなかったらしい。

パイプオルガン、マリア像、高い天井にステンドグラス・・・

ほっと一休みをして、また街にでるのもいいですよ。

外は暑いがどこに行ってもエアコンが効いているので身体が冷え切ってしまう。
ここのスープは身体の芯があったまり、体調回復にぴったり。
シンガポールは夜外食が多いとのことで、7時過ぎになると行列ができるので
少し早目に行くのがお薦め。
暑いのでついついビールを頼んだが、ビールとは合わないとおもった。

堅苦しさがないので安心。
飾り気がないが、名産の馬刺しを食べるならここがお薦め。
もちろん三陸の海の幸も新鮮です。
お客さんは地元民が多い、気さくな雰囲気。
駅に近いせいか、スピーディーな感じがした。
予約もできる。

平均すると皆、親切だった。
マルセイユは英語が通じないことが多いが、ここのレストランも英語のできるスタッフに替わるまで少々待たされた。
プールが炎天下、パラソルもあまり役に立たず、レストランとの位置関係があまり良くなく、リラックスできない。
一杯見てほしい、という自信のある方向き（笑

この時期、花も緑もないけれど、菅生沼のコハクチョウは見ものです。
親と同じ大きさのグレイの若鳥、真っ白なはずの親鳥も一生懸命水の中に首を入れて、マコモの地下茎を食べているので、首から上は茶褐色。
ミミズや魚を食べてるイメージがあるが、草食。
それでシベリアを往復できる力があるなんて・・・
菅生沼を横断できるふれあい橋からゆっくり観察できます

と、外の景色もさることながら、企画展示のもお見逃しなく。
ここの展示はいつもタイトルが心をひきつける。
そしてヌエオロサウルスの大きさも実感してください。

子供連れも多くて、外で走り回る姿にちょっとほっとします。

時には子供を連れて、ときには友人と、また、一人でちょっと時間つぶしにも。
近くに美術館や動物園もあり、はしごも可能。
リニュアルされてから、分類がわかりやすくなり、なんといっても入口前の機関車、入ってからの恐竜の標本をおいてある迫力ある地球館は何度行ってもわくわくします。