hanahana-kさんのクチコミ(4ページ)全102件

平面的なレイアウトが多い中で壁面を流れる滝にほっと一息。ただ車椅子で階段上のトイレに行こうとなるとまわり道をしなくてはいけません。
中のレストラン「夕照の里」は小さなブースになっているので、ざわつき感が少ない。
時節柄、うなぎが高級で、お食事どころも別に設けてある。

久々に友人たちとの会食に利用しました。
三日前の予約だったので窓際の席はいっぱい、とのことでしたが、
おしゃべり好きの私たちにはもってこいの半個室（5～7人向け）がありました。
サービスランチの2100円コース（2013/6/25現在）はメインが5種類から選べるというのも
とっても良いです。
前菜、メイン、パンかライス、デザート、コーヒーか紅茶
味も美味しかったです！

色々な地域のお土産が買えるSAです。岐阜県にあるのになぜか伊勢の赤福ののぼりが何本も。
さらには、滋賀のひこにゃんのバームクーヘン、同じく近畿地方のでっち羊羹は知る人ぞ知る昔ながらのお菓子。
ちなみにでっち羊羹は小豆と砂糖を薄味に作られ、羊羹とういろうの中間の歯ごたえと甘すぎないほんのりした味わいがあります。
名前の由来は諸説あり、練るという意味のでっちるからきた、でっちさんには上等の羊羹は食べられないからでっちさんでも食べられるよう小豆の残り汁から作った、また、里帰りしたでっちさんが奉公先に戻る際のおみやげから名前がついたなどとあります。

昭和12年創業、と京都では決して古くはないけれど、町家風の店構えはなかなかです。
川床もあり、9時からはバータイムにもなります。予約をしてからのほうが良いと思います。
特に川床の季節は。一見さんお断りではありません。が、料理の仕込みの都合もあり、
予約のほうが絶対お得です。
冬のふぐのコースも絶品です。そして、ここのスタッフはベテランが多いので、どんなタイプの方にも合わせられる技術あり。外国人、女性一人・・・などなど。

三条通りから柳馬場通を少し北にあるアンティーク調のお店です。スープランチは夏は冷製スープ、日によってポタージュやカボチャなど、パン、生ハムと野菜のサラダはボリュームたっぷり、食後の飲み物付きで870円とお手頃です。
スイーツやラスクもあります。前もって予約をすれば数を用意してくれ、夜はパーティなどで賑わっています。

宵山、巡行の後24日に行われる、神輿3基が御旅所から八坂神社に帰る行事です。
夕方5時ころから始まり、それぞれの氏子を周って神輿で練り歩く勇壮な様子はぜひ一度は見てほしい行事です。東御座（四角の神輿でヤハラノミコガミ）、中御座（六角形でスサノオノミコト）、西御座（八角形でヤハシラノミコガミ）とそれぞれまつっている神々があります。
担ぎ手は延べ1000人以上といわれています。
道々では老舗のお店などで冷たい麦茶などを振舞って労をねぎらいます。

エントランスはさほど広くないが、レジデンスとつながっていて、館内を歩くととても優雅な気分です。
プールがちいさく影になっているので、くつろぎ感は少ない。
スパはイギリスなどで経験を積んできた日本人スタッフでとても良かった。
朝食には各国のメニューがあり、おかゆや日本食も。
クアラルンプールならではの価格帯なのもうれしい。

装飾品やモスク内部を模した天井は本当に美しい！　緻密で高度な技術だということがとてもよくわかる。無宗教の私にも何かつたわるものがあります。
時期によるかもしれないが、いくつもの学校の生徒が見学に来ている。日本と違うのは、みんなデジカメもってそれぞれ思い思いに見学し、メモを取っているのが印象的。
１階にショップがあるが、生徒たちが座って順番を待っているため、買うことができなかったのが残念だった。（もちろん、根気良く待てば買えます）　
併設のレストラン、ちょっと高いけど、なかなか良かった。ただ、お水はミネラルウオーターが安心かと思います。

軽い気持ちで行った博物館でしたが、歴史的資料がたくさんあり、マレーシアだけでなく、アジアとヨーロッパ、マレーシアと日本、中国などとの関係がとてもよくわかります。
ぜひ、ガイドさんの説明付きでみて欲しいと思います。

三条御幸町の角、旧毎日新聞社の黄色いビルの中にあります。店内は白を基調にプロバンス風の柔らかなインテリアでここが京都の真ん中ということを思わず忘れそうなくらいです。
そば粉のガレットが本格的で、中の具材をチョイスできます。
小麦粉のクレープより少しくせがありますが、それがまた病みつきになります。
ゆったりと過ごせ、グループ80名まで利用できるとのこと。

三条通りに面していて間口が大きいので入りやすい。手前は脂取り紙やせっけんなど、女性向け定番の商品群が並んでいる。奥にカフェコーナーがあり、右手入り口は直接カフェに通じている。喫煙コーナー、ゆったりソファタイプの席などがある。
うすい生地のピザは地元マダムおすすめです。ランチセットにパスタ、リゾットなどがあるが、リゾットは硬さがその時により（調理時間？）当たりはずれがあるのがやや難点。

三条通りに面していて、寺町通からも近く、コストパフォーマンスもなかなかのお店です。
ランチは選べる１品が別にあり、メニュー数も多く、デザートがついて1,000円を切ります。（2013年6月現在）季節メニューもあります。何より、ゆったりした座席で、スタッフが親切です。一人で来ている女性のお客さんや、サラリーマン、グループといろいろな層の方が来ています。

生牡蠣が有名ですが、夏場、ちょっとお腹に不安のある方は、白身の魚のソテイがお勧めです。英語ができるスタッフがいますし、英語のメニューもあります。
デザートのシャーベット（ソルベ）は違った種類のものを選んで一品にできます。
例えば、カシスとレモンの組み合わせなど。（種類は変更になる時があります）

イケメンで親切なスタッフの心遣いがうれしい。それも一人ではない。

125年の歴史を持つ、セーヌ川沿いの老舗の画材店です。特にパステルで有名です。
近くに国立美術学校もあり、学生が買っていました。
フランス製の水彩紙は日本の約30パーセント安くらいでしょうか。（円相場にも寄ります）
英語は通じます。ペンを選んでいた人にとてもきめ細かく説明していました。
それなので、ゆったり時間に余裕をもって行ってください。

アンティークのお店やセーヌ川沿いでアートも売っていますが、ここで買った画材で旅の思い出を作製するのもいいかもしれません。

青い海にヨットの数々、見た目は最高！
でも「君子危うきに近寄らず」の場所ですので、気をつけて。


よく、旧港のなかで売っている猟師さんとの会話がお薦めなどとパンフレットにかかれているがそこにつけこんで、子供のスリに囲まれたりするので注意が必要だと領事館で聞かされた。
イフ城にフェリーで行けるが、ひとりでの行動は全体的に注意。

男性がタバコの火を貸して、と主人に聞いてきたが、大柄な主人でさえ、少し離れてから、受け答えしていた。それほどに怖い空気があります。

人数だけで予約内容は伝えていなかったが、当日の雰囲気を察して出してくれた「祝」の飾り文字ののったオードブルには一同、感激。
個室の場合、色々な人が給仕にはいると落ち着かないが、初めから最後まで一人の人がこちらのペースにあわせて料理をだし、飲み物を勧めてくれる。
もちろん、アレルギーは最初にきいてくれます。我が家には海老、蟹アレルギーがおり、フカひれと蟹のスープはフカひれと卵に、えびチリはホタテに。
料理はやや濃厚な味付け。

パリからの飛行機が遅れ、新幹線に間に合わない時間だっため、成田空港で調べてもらい利用した。
部屋が広めだったので開放感たっぷりに感じる。夜の食事もホテル１階でできた。
それ以来、主人は出張時にも利用している。ただし、修学旅行や団体旅行とぶつかると、
朝食が混みあうのが難点。

ショッピング街というわけではないので、お客さんはすくなくゆっくり選べます。
アロマ、ボディクリームなどもあり、石鹸もサイズがいろいろ。切り分けられる長いものも。　
日本でネットでも買えるけど、やっぱり現地で良く見て買うのがいい。
ニューホテルオブマルセイユレファ−ロのアメニティにもなっている。

販売員は日本語はできませんが、それも現地でのお買い物の楽しいひとつです。

スタッフの数が少ないせいか、手の空いているポーターを探すのが面倒で自分たちで持っていったほど。
レストランのことなど、フロントで尋ねることに対しての対応は普通レベル。
アクセスが良く、どこに行くのにも便利であった。
朝食は日本食もあるがご飯の炊き加減などは期待しないこと。
併設のイタリアンレストランは味、価格もまあまあといったところ

ニューヨーク、といえばメトロポリタン美術館ははずせません。
パリのルーブルほど混みあっていないし、ところどころ、ほっと一休みできる場所をはさみながら、マイペースで楽しめる。
日本にもあるおなじみの彫刻もなんだか、外国で日本の知り合いに会ったみたいでなつかしいかんじさえする。

絵画も、有名な作家はほぼ名を連ねている。

4月には、レストランのおおきなガラス窓からセントラルパークの桜が美しい。