kagishiさんのクチコミ(6ページ)全126件

宮浦港から町営バスに乗って農協前下車、本村ラウンジ＆アーカイブを拠点に7カ所の家プロジェクトが町に同化するように配置されています。案内地図をみなければそこが家プロジェクトだとはわからないほど外観は町に同化しています。しかし、建物内部は外観からは創造できないほどの異空間になっているし、拝観料も6軒で1000円はリーズナブルだと思います。きんざのみ別料金500円と事前予約が必要ですが、500円払えば15分間作品を独り占めです。

直島銭湯は小竹伸朗さんのデザインした銭湯です、外観の奇抜さから好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。屋根の上に付けられた「ゆ」の文字は遠くからでも直島銭湯の場所を主張しています。内部は蛇口やトイレすべてがデザインされているので、入浴した際には見逃さないようにキョロキョロしたほうが良いです。デザイン優先の為なのかわかりませんが、湯船につかっているとたまに天井から冷たい水滴がおちてきます

滑走路のグランドレベルと同じ高さに位置するレストランです。
大きなガラス窓を一枚隔てた外側はすぐに滑走路、小さなプロペラ機などがレストランの目前を助走しながら飛び立って行きます。
滑走路近くに席をとると、大きなガラス窓から入ってくる日差しが暑いので、夏は駐機場側に席を取った方が駐機している飛行機を見ながら食事をする事ができるとおもいます。

野地温泉のお薦めはやはりお風呂です。お風呂は乳白色のお湯で1つずつの男女専用風呂と、3つの時間切り替え式のお風呂があります。時間切り替え式のお風呂の入り口には、男女の表示看板がありますが、男女の表示はタイマーで自動的に切り替わってしまうので、切り替わり間際に入浴する方は注意してください。
温泉に入っているときには硫黄臭が強いとは感じなかったのですが、風呂上がりに着た服に硫黄臭が移り何度か洗濯しないと、臭いが捕れませんでした。

渋谷ヒカリエの中にありますが、常時混雑しているレストランと比べると比較的すいています。食堂の壁は大きな窓に面しているので開放感満載で雰囲気がとても良いです。窓からは渋谷東急東横線の駅をみる事が出来ます。
食事の内容は、日本全国47都道府県の美味しい物を届けるというのがコンセプトのようで、それがd47食堂という店の名前になっています。

大内宿観光の拠点として宿泊しました。
旅館はそんなに大きく無いのでとても家庭的でした。
温泉男女個別が1つずつと女性専用露天風呂が1つ混浴露天風呂が1つでした。混浴露天風呂は夜8：00から1
時間女性専用になるので注意が必要です。
混浴露天風呂は朝日を浴びながら入るととても気持ちよかったです
紅葉の時期に行ったら、渓谷の紅葉が綺麗だろうなと思いました

普通の動物園では考えられないほど、動物との距離が近いです。
ウサギや犬など普通の動物や、カピバラ・アルパカ・ラクダちょっと珍しい動物ともふれあう事が出来ます。
でも、目玉はやはり、バードパフォーマンスショーで猛禽類が複数出て来て目の前で飛ぶ姿を見る事ができます。
猛禽類が観客の頭スレスレを飛行します、観客が驚いて立ち上がるとぶつかってしまう距離を飛行します。

バードパフォーマンスショーは雨の場合場所を移して建物の中で行われますが、やはり、自然の中を飛ぶ姿がかっこいいので、晴れの日を狙って行く事を進めます。

昼と夜平日のみの営業ですが昼の営業時間でも30種類の地ビールを飲む事が出来ます。昼営業時間は基本的にはランチメニューのみですが、ランチの忙しさが落着いた1時過ぎにメニューは限定になりますが夜のメニュー（おつまみ）も食べる事が出来ます。ビールを飲みに昼訪れる場合には予約をしてから訪問することをお勧めします

横川からめがね橋までのアプトの道で食事が出来る場所は3カ所ですが信越本線を懐かしむのであれば迷わず玉屋ドライブインだと思います、玉屋ドライブインは廃線にになった信越本線、熊ノ平駅でずっと力餅を販売していたそうです。
私はソースカツ丼セットを注文しました、セットには力餅かカラミ餅がついてきます、私はまずは基本という事で力餅のセットを注文しました。
セットの力餅は7個ついてきますので、ソースカツ丼を食べた後ではかなりお腹いっぱいになりました

アプトの道は、信越本線の軌道片側をコンクリートのような物で埋めて散歩道として整備されています。横川駅からめがね橋まではゆっくり歩いて約2時間弱で到着しますが、散歩道はしっかりと整備されているしめがね橋まで歩いている人もかなりいるので迷う事はありませんでした、途中で山ビル注意の看板を多数見かけますが散歩道を外れなければ大丈夫だそうです。
散歩道として整備してあっても勾配がついている道は疲れるので歩きやすい靴で出かけた方が良いです

南は奄美、北は福島から22軒の古民家が移築展示されています。展示は地区ごとにまとまって展示されていますが、山の斜面と森林を上手につかって地区わけされているので、その地区に滞在中別の地区は見えにくい、ディズニーランドと同じ手法が用いられています。また、茅葺き屋根の家は囲炉裏で火がたかれており、屋根の隙間から立ち上る煙も古民家の雰囲気アップに貢献しています。ゴールデンウィークに行ったので、人は多かったですが周りに人がいなくなった瞬間には趣ある時間を感じる事が出来ます

鹿児島アンテナショップの2階にあるレストランです
場所が駅前でアクセスが良いので、ランチタイムはそこそこ混んでいますが、店内は結構広いので回転は良さそうです。
ランチのお薦めは黒豚を使ったセットが1000円位でしかも美味しく食べる事が出来ました。
銀座で何食べようか迷った時の候補には是非お薦めです

難点は建物の構造上入り口が2カ所に分かれている為、現在の待ち人数がよくわからないことです。

岡本太郎記念館は、美術館ですが600円の入場料を払って入場すると展示物の写真撮影が可能です。美術館の隣にはcafeも併設されているので、岡本太郎の作品を鑑賞しながらお茶を飲む事が出来ます。cafeは入場料を払わなくても利用可能です。
記念館は、岡本太郎の住居兼アトリエを改造したものなので狭いです。記念館に入る際には靴を脱いでスーパーの袋に入れて持ち歩かなくてはいけないので、ブーツなどスーパの袋に入れにくい靴は避けた方が良いです

福島空港から車で1.5時間ほどかかります、駐車場台数はそんなに多くありませんが、ちょっと待てば停める事が出来そうです、駐車場から不動尊までの距離は往復ゆっくり歩いても1時間くらいで戻ってくる事ができます。一番手前の駐車場に売店が1軒あります
何度か行った事のある両親に連れて行ってもらったんですが、両親が最初に訪れた時は入り口がわからなくて迷ったそうです。

風景や美味しい食べ物など見所いっぱいの福島ですが、福島空港を観光の拠点とする場合、空港周辺には観光する場所がないので、車で1時間位足を伸ばす事が必要です。
通常の空港であれば、周辺のレンタカー営業所に社員が詰めていて、空港カウンターから電話をすればそこから駆けつけるシステムになっているので比較的短時間で駆けつけていただけるとと思いますが、福島空港周辺にはレンタカーの営業所がないので、かなり時間がかかりそうです。
空港からの足としてレンタカー利用を予定するのであれば、事前予約した方が時間が有効に使えると思います

紅葉の季節ではないので雪割橋は閑散としていましたが、夕日に映える渓谷美でした、雪割橋の先にある西の郷遊歩道に行ってみようと思ったのですが、残念ながら震災の影響で通行止めになっていました、次ぎに行った時は遊歩道に行けることを期待したい

新白河からレンタカーを借りて1時間半の距離にある、昔の風景をそのまま残した宿場町。ここにくると本当に時間がゆっくり流れているように感じられます。今年のお盆は風評被害の影響かそんなに混雑するとこも無く車を駐車することが出来ました。早く3.11以前のにぎやかさが戻ることを期待したいです。一見の価値がある風景です

滝の水が周辺を覆い尽くすことから、霧降高原の名前の由来となった滝で水しぶきを浴びるように近くで見ることが出来るのかと期待していたのですが、望瀑台からの眺めはちょっと遠目でしたが、周りの緑の中にとけ込むように存在する霧降の滝も良いです。今度は紅葉の時期に訪れてみたいと思いました

お盆に訪れましたが観光地にしては、観光客が少い方です。吊り橋を渡った先の塔のへつりはそんなに広い場所ではないので、観光客が少ない方が自分のペースで観光できて良いです、吊り橋に行く途中にあるお土産やも蛇売ってるので必見です

プールが有るので、水着持参で！
最近プールで泳ぐ事がなかったのに、こんな場所で泳ぐとは

温泉は茶褐色で、とても体に良さそうでした、温泉の温度が2種類用意されてるので熱い温泉が苦手な方にも大丈夫だと思います、当然露天風呂完備です