MIGHTY ATOMさんのクチコミ(3ページ)全510件

彦根城に入る橋の麓に「ひこにゃんの登場場所と時間」看板が出ています。せっかくなので時間を調整しながら城見学をします。半券を見せれば出入りが出来るので時間に合わせて戻ってきましょう。お城は大きいので、色々と見所があり、楽しめます。天守閣は中で長蛇の列になっていました。トコロテンのように流れて行きます。因みに、短めのスカートの方は入らない方が良いと思います。階段が梯子に近い角度になっています。ひこにゃんは確かにゆるキャラです。過激な動きはしませんので、１０分見るとお客さんが離れて行きます。

彦根城の入場券で一緒に入ることができました。中央に茶室が有り、周囲を散策しましたが、茶室がベストポジションですね。（当たり前ですが）水が苔の影響でしょうか、深いグリーンになってしまいコントラストが無くなっています。水の入りが細いのでしょうか、淀んでいる感じでした。

トイレ休憩で入ったのですが、施設内の商品が色々あって時間を忘れて見て回ってしまいました。駐車場も斜めに駐車する方式なので出入りもスムーズに行えます。但し、雨の日は施設までの歩行距離が長いので厳しいかもしれません。是非とも屋根が欲しい。

彦根城の二の丸駐車場の脇にある馬屋です。受付の方が判り易く説明してくれました。此処は殿さまの馬の馬屋で世話する方の部屋もあるそうです。馬は木曽の馬だったそうで、展示されている馬も足が短い馬でした。馬が繋がれている仕切り内に丸い土管の様なものが埋め込まれていますが、馬の糞を落として横に流すようです。水洗トイレの原型かな？

彦根キャッスルリゾート＆スパの隣にあるどら焼き虎てつ。此処で御土産用に購入するのも良いですが、２階のカフェは如何でしょうか？セルフサービスになっていますが、珈琲のお代りは自由＋ひこにゃんどら焼きで５００円。お客さんも少ないので、疲れた体に優しい喫茶店でした。

夢京橋キャッスルロードの端に位置する、四番町スクエアですが、創業の古い店舗が有りますが、建物が新しすぎてミスマッチ感が否めません。四番町ダイニング付近の土産物屋さん以外人がいませんでした。どのような目的でつくられてエリアなのか理解できません。

昼食をとる為に「夢京橋キャッスルロード」までやってきました。軽い食事、でも麺類は飽きたと思って歩いてる時に見つけました。完全な飲み屋の作りなので躊躇しましたが、牛筋煮込みカレーに魅せられて入ってみました。店内はバーのような造りで少し暗めですが出てきたカレーは　ちゃんと作った感じでした。

此方のホテルは伊藤園グループのホテルでした。それからすると、やや高めの価格設定かと思いましたが、夕食の品数が豊富で食べきれない位です。ビュッフェにありがちな、料理が底をつくことは有りません。但し、２回に分けた御案内になります。部屋からは琵琶湖が望めますので、１９時の夕飯設定にするとサンセットが楽しめます。中華圏の２団体が一緒でしたが、部屋の階数が違うようでロビー以外で顔を御合わせることは有りませんでした。でも、大浴場が欲しかった。

夫婦の神様が祀られているといわれており夫婦で訪れると、愛が深まるとの事ですが、我が家は御利益が無かったようです。境内が広いので、端から端まで歩くと、結構な距離になります。残念なことに正面の土産物屋さんが有る通りは石畳への舗装工事中で片側通行になっており、車を気にしながらの買物になります。

田沢湖の入ってすぐの大きな駐車場が有ります。駐車場には2つの建物が離れて存在します。手前側が「秋田犬と比内地鶏」がいる「おみやげプラザ」離れてバスセンターや遊覧船のチケット売り場が有る方が田沢湖レストハウスのようです。秋田犬を見ると、「プラザで土産を買ってね」と看板が有るのですが、品揃えが少ないのでレストハウスへ行って購入してしまいました。2階にレストランも有るようで利用する人が多いみたいです。

多賀大社で食堂を探したのですが、土産物屋さんの奥に有る店が多い中、蕎麦屋さんを見つけました。蕎麦と・うどんの専門のようです。お昼を回っていましたが、お客さんが途切れることなく入れ替わっていました。蕎麦を食べた後、店の前で気がつきました。多賀うどんにすればよかった・・・涙

角館で食事を考えてのですが、武家屋敷なので食堂が見当たらず、何気なく見ると食堂が有りました。外観から考えると食堂には見えませんでした。テーブルなども拘っているのですが逆に座り難いし、通路部分も狭く歩き難いのですが、雰囲気重視と言うことで納得しています。舞茸蕎麦を頂きましたが、天婦羅がサクサクして美味しかったです。

前回は、天気が悪かったので車で一周しましたが、天気が良いので遊覧船で出港する事にしました。船の後ろから見る景色は最高ですね。風もあってすがすがしい気分になれます。今回は湖側から観光スポットを見ることができました。2か所ほど湖上に止まってくれるので乗客の撮影タイムになります。

ロビーも広く使い安ホテルです。但し、老朽化しているので、外回りや窓部分は寂しい感じがします。駐車スペースはホテル前に10台程度ありますが、道路の反対側に周辺ホテルの大きな駐車像が有ります。この一帯にホテルペンションが有るようで、そこから外れると何もありません。土産物はホテル内で購入でしょうか。食事と温泉の質には満足です。

鶴の湯温泉の案内看板に沿ってきましたが、途中で鶴の湯別館の看板が有りましたが、道が無くなるとこまで進入すれば大丈夫でした。大きな駐車場もあります。宿泊棟を抜けると受付が有り、橋を渡れば正面が男女別の内湯があり、右の道を行くとイキナリ混浴露天風呂が有ります。基本的には　女性が入ってくることはありません。たまに、内湯から裸で露天に突撃してくるつわものがいます。此方は１０時からのスタートだったので、黒湯に浸かってからきましたが、ほぼ一番状態でした。

湯治客用の温泉ですが、宿として使うにはハードルが高いうえに予約も入り難いので、近隣ほホテルから朝一番を狙ってきました。周辺の温泉は　１０時からなのですが黒湯だけが９時からだったので本日一回目の温泉です。細い下り坂を降りて行くと受付が有ります。更に宿泊錬の先に男女別の内湯と露天が有りました。内湯は８名は入れるかな？露天は４名ぐらいかと思います。周囲を板で囲んでいるので解放感は有りませんでした。帰りに黒タマゴ（＠６０）を御買い上げしました。箱根の卵と違い、黒がまだらで、白味の表面は変色して硫黄の臭いがします。箱根の卵が作り方が違うので、このようにならないようです。やはり、雪景色を見ながら入りたいですね。

田沢湖へ曲がると直ぐに有ります。店舗側の駐車場が少し狭いので時間帯によっては入れないかもしれません。目印は真っ赤な二階建てバスです。色んな種類の蜂蜜のテーストが出来ます。花によって味が違うことが実感できます。はちみつドリンクの試飲も可能です。

此方の道の駅は温泉施設、交流館もあり設備としては充実しています。但し、駐車場の出入りは難が有ります。敷地は広いのですが、隣接する道路が上り坂なので駐車場の端から進入しますが、道が狭い。出口は見投資がやや悪いので注意が必要です。土産物は充実していますが、「くまもん」コーナーも出店していました。

乳頭温泉へ行くのに利用しました。高速を降りて昼食時間だったので郷土料理を探していたら辿り着きました。駐車場は広く大型バスも入れる広さでした。焼肉と冷麺のランチセットを注文。火力は圧縮した炭の様なものをセットしてくれました。ガスより雰囲気が出ます。たれも２～３種類あり、肉も柔らかく美味しく頂きました。初冷麺は　そうめんの太いバージョンですね。辛さも聞かれましたが良く判らないので「普通」でお願いしました。可楽するのは調味料が有るので調整可能でした。冷麺って韓国料理に近い事を初めて知りました。

久々にグリコ看板を見にやってきました。到着したのが１９時３０分で１枚撮影してから色々な看板を撮影しながら戻ってくるとネオンサインに変身していました。どうやら、２０時からネオンになるようです。中華圏の観光客の方は　その時間に合わせて到着しているようで橋の上が大変なことになっていました。