MIGHTY ATOMさんのクチコミ(2ページ)全510件

能登の宿に向かう途中で立ち寄りました。当日は風が強く、観光船も運休状態で観光客に合うことはありませんでした。数十年前に訪れた時から見ると、施設が整備されており、大きな駐車場も絶景ポイント付近にあり、遊歩道を歩けば簡単にアクセスできるようになっています。

数十年ぶりに輪島を訪れてみました。昔は車中泊か民宿に泊まることが多かったのですが、それなりのホテルを探してみました。場所は輪島の朝市会場から車で５分程度離れています。朝市まで無料の送迎バスが出るのがうれしいですね。駐車スペースはホテル前に数台と通りの反対側に大型バスもはいるスペースがありました。大浴場があるので、部屋の風呂は使用しませんでした。この時期はまだ寒さが残っているので、夏が良いですね。

高州園へ予約を入れる際に、輪島周辺で夕食情報を調べていたところ、寿司が美味しいとの情報があったので、夕食を外でとることにしました。本来であれば、予約を入れたかったのですが時間が読めず、運良くカウンター席が空いていました。場所はナビで案内させないと通り過ぎてしまいます。奥に駐車場もあるので安心です。ホテルの夕食を外したので、５０００円／人の握りと単品で「のどぐろ」をオーダー。のどぐろ、脂ののりが最高！

ネイザンロードと女人街の終点辺りに止まっている「西貢」行きのバスで１時間ぐらいで到着。オクトパスが使えないバスもいるので注意してください。満員になったら出発。ビジターセンタ付近の駐車場が終点で、港に向かうと小さな観光船がいろいろな方向に出ています。日本語が通じません。英語ができる人がチラホラ。島に渡って、帰りの船で帰れればいいと適当に乗りました。船は「猫フラッグ」で600円ぐらい。2か所の島で降りました。最後の島で、Netでみたパイナップルストーンが見れて満足してきました。次回は　ネットの写真を見せてツアーの選択をしようかな？

年末に訪問した為か、祭壇の下がキリストの誕生のオブジェが展示されていました。内部はひんやりしていて快適な空間が広がっていました。外観はクリーム色の三階建ての作りですが、内部は１、２階が吹き抜け構造のようです。

ツアーで訪問しました。入場料は別料金（145 パタカ）で、滞在時間が３０分。展望エリアには１０分程度しかいられないことが判明したのですが、此処まで来たのだからと奮発してみました。バンジーの落下シーンも見れたし、中国国境なども見れたので満足しました。

香港からのツアーで行きました。バスで近くの駐車場で降ろされて徒歩１０分位で到着しました。補強してはいますが、壁一枚で良く持ちこたえていると思います。色々な彫刻も施されていて、一見の価値はあると思います。全体を撮るには商店が並ぶ階段下から狙う方がいいと思います。彫刻を狙う場合は　望遠レンズが無いと厳しいですね。

高遠城址公園には桜の開花に合わせて良く来るのですが、近くにこのようなパワースポットがあるとは思いませんでした。道が狭いので、路上駐車は禁止です。従って、麓の駐車場から有料のシャトルバスで移動します。バス料金には「協力金」も含まれていますので安心してください。まず、気場へ行くために下に降りて行きます。道は狭いですが最低限の整備はされています。気場には丸太の椅子が並んでいますので好きな場所に静かに座ってください。皆さん瞑想されているのか、おしゃべりする人は居ません。此処でパワースポットのエネルギーを吸収しているようです。段ボール、座布団があると都合が良いですね。バス停まで登り、左手の林道を進むと小さな水場に出ます。此処は子供が多く賑やかです。大切な物を此処で洗っている方もいました。方位磁石を持ってきて、ずばの無い事を確認している親子連れも居ます。思い思いの方法で地場ゼロを楽しんでいました。

蕎麦好き（食べる方専門）の MIGHTY ATOMがネットで見つけた赤そばの里。白い蕎麦の花は見たことがありますが、ピンク色は見たこと無いので、信州の蕎麦を食べる前提で見に行きました。駐車場から山道を登っていくと急に切り開かれた日当たりの良い場所へ出ました。手前に小さな赤そばの畑があり、その奥に広大な畑が広がっており、ピンクと緑の絨毯が広がっていました。次回は　天気の良い満開の絨毯を期待します。

数年前には　子供と松明滑走に参加しました。その時は　滑走中に花火が打ち上り、スキーウエアに火の粉が飛んでこないように手を広げ、前の人を抜かないようにボーゲンで降りてきて、脚がパンパンになったのと、到着と共に祭りが終了した思い出があります。今回は　松明滑走終了後に花火が上がりそれぞれを楽しむことができました。昔のように、松明滑走と花火のコラボも捨てがたいですが・・花火のサイズ、高さの低さは有りますが、打ち上げ部分から花開く所まで全てが見える花火は　湯沢花火大会の特徴だと思います。出来れば、屋台も増えないかな？

雪交じりの雨の中、無謀にも傘を持たずに上って行きました。時より、小雨がぱらつきましたが、無事に辿り着きました。途中階段の団数が表示されているのですが、見ると疲れが増しそうなので、なるべく見ないようにしました。昔、来た時は　「こんぴら狗（いぬ）」の像など無かった気がしますがインスタバエを狙ってか、撮影されている方も多かったです。海外の方も沢山お参りこられていました。帰りの石段で香港系の方が足を滑らしてお尻を打っていました。やはり石の階段は雨に濡れると危険度が増しますね。お大事に。

昔、車で立ち寄った事があり、妻に見せたくて寄り道をしました。自家用車で有れば、小高い丘の展望台まで行き、駐車場（１０台前後）からすぐの所に展望台があります。夕方からライトアップされると陰影も確りして綺麗なのですが、飛行機の時間と雪が降り出して来たので写真を撮って早々に立ち去りました。その間、５～１０分でしたが、2台位の車が駐車場に入ってきました。

渦の道を右手に下っていくとすぐに土産物屋さんがあり、ここが千畳敷展望台になります。皆さん、渦の道など楽しんだ後なので、ここで写真をとっている人は少ない感じでした。もう少し天気が良いと撮影大会になるのでしょうか？近くの食堂に入りましたが、お客さんは居ませんでした。景色を見ながら鳴門うどんを頂きました。うす味でしたが、とても美味しかったです。

定番の渦の道へきました。先程の遊覧船から車で２分位の高台にあります。漁港には無料で車が置けたのですが此方は５００円の有料駐車場しか有りません。駐車場から柚の渦の道までは起伏のある道を２０分位ぷらぷらと歩く必要があります。渦の道の施設内はバリアフリーですが行くまでが一寸大変かもしてません。中には行ってしまえば、天気に左右されること無く鑑賞する事が出来ます。サイドの窓は　まめに掃除をしていますが、床のガラスは流石に掃除できないですね。また、床のガラスの下に渦が出来る事は稀でしょうから・・渦の雰囲気写真は撮れますが、迫力を求めるには不向きかも知れません。

初めて見る渦潮体験です。船は小型ですが、パワーは有ります。パワーが無いと海流に負けて進めない事が判りました。船内も１０名程度で申し訳ない感じでした。渦の見えるところは時間が決められているのか、大型船が出て行ったあと、我々の船が進入して行きました。船が進入すると潮の流れが変化し渦の位置も変わることが判ります。渦は移動して消滅するので、どの渦を注力して追えば良いか難しいと思いました。特に撮影となると、なおさらです。横から見ないと渦の高さが判らないので迫力が出ないみたいです。瀬戸内海から太平洋に向けての段差など判りやすい説明があり、とても楽しめました。渦を見るのは　天気がいい日より、曇り空が良いと言うことでした。

昼の踊りは会館専属連の「阿波の風」ですが、夜の踊りは有名連による阿波踊りになります。料金は１０００円と２００」円ほど高くなりますが、迫力を期待して此方に参加しました。２５０席あるスペースも半部位埋まった状態でスタートです。お客さんの８割くらいは団体旅行の外人さんでした。香港と台湾の方が非常に多かったです。その分、体験はノリノリ状態です。あっという間の１時間でした。コストパフォーマンスは最高です。体験に参加した方のランキングがあり３位までは御土産付きです。上手い下手より、乗りの良い人を選んでいました。２０時に始まって２１時に終了しますが、２Fの売店は賑やかですが会館を出た途端、真っ暗、商店街もシャッターが下りています。コンビニと飲み屋しか開いていませんので注意してください。また、行きたいな。投稿写真は体験部分を除いています。

徳島の夜景を見にロープウェイに乗車しました。大人、往復1020円なり。丸型の機器が２台連結していたので、下側の機器に乗車しました。我々以外、乗客がいなかったので。機器の窓周辺に外に向けたLEDがあり、籐目には綺麗でしょうけど、乗客はガラスに写りこむ光で夜景が見難い。５分ほどで到着するも、展望台と脇に小さなショップがあるだけで、時間をもてあまして、帰りの機器はさっき上がってきたものでした。１０分も居られない気がします。昼間は　もっと見る所があるのかな？

旅行ガイドで気になった「うだつの街並み」へ行ってみました。高速を降りて、１０分位で無料駐車場へ到着しました。川を挟んで反対側に街並みがあり、川は船着き場跡で昔、此処から船で「阿波藍」を送り出していたそうです。「うだつ」は隣の家側に作る防火壁で、作るのにお金が掛かる為、うだつをあげられる家（商売が繁盛している）に対して、「うだつがあがらぬ」と言う言葉が出来たと言う話も・・・景観が良いので２組のカップルが結婚式用の前撮り写真を撮影していました。

昔、高速道路も無いころに行きました。道も狭く大変だった事だけ覚えています。今は高速道路の阿波PAに車を置いて１０分ほどで辿り着きます。周辺も整備されていましたが、土産物屋さんを含め、寂しい限りでした。周囲に桜の木があるので、お花見には良い場所かもしれません。近くに立ち寄り可能な温泉もあるので、汗をかいた後によるのも良いかもしれません。（５００円だったと思います）

年末に大納会と大発会の応募をしました。何とか、大発会に当選しました。１００名程度ですが、確率は３０％程度かと思われます。晴れ着姿と麻生さんが撮影できるのは報道関係者だけで、我々は　カメラ、携帯を控室に置いて手ぶらで参加する事がルールになっております。年に一回のお祭りみたいなものです。式の最中は　３０～４０ｃｍ四方のマスの中から出られませんので、人込みに弱い方や体力が無い方には勧められません。但し、帰りに御土産が待っています。