Ｊ／Ｈさんのクチコミ(96ページ)全4,580件

新潟から長野方面に移動中、たまたまトイレ休憩で立ち寄ったサービスエリアです。
小規模ですが、建物の裏手が展望台になっており、日本海から霊峰米山、佐渡島、弥彦山を望む抜群のロケーションで、気持ちが良かったです。
お土産屋さんもあり、新潟名物の柿チョコきな粉味を購入しましたが、非常に美味しかったです。

新潟から白馬に向かう途中に立ち寄りました。
ワインを探していたのですが、品数が少なく残念でした。
道の駅といっても、お土産品がメインで農産物は少なかったのですが、シャインマスカットがあったので購入。
時期的にもシーズン終わりの頃でしたが、みずみずしく美味しかったです。

落ち着いたブルーのショックが特徴的な陶器やさん。
作家さんが手作りしているのですが、注文されて作らなくてはいけないものが多いそうで、なかなか購入できずにいました。
なので、陶房で欲しいものをオーダーしてきました。
最近ではピンク色のものもお試しでつくているようで、また足を運ぶのが楽しみになりました。

ラーメン屋さんだった場所が、アジアンエスニックの居酒屋に変わりました。
座席数が少ないですが、ここの中華料理は絶品。
主に四川風のものがおすすめです。
今回は、バンバンジーと車エビの醤油炒めをいただき、瓶ビールもオーダー。
どれも、ビールに合うピリ辛の味付けでおいしかったです。
麺類もあるので、吞んだ後の〆に立ち寄るのも良さそうです。

白保では、毎週日曜日にここサンゴ村で朝市が開かれています。
規模は小さいですが、この地区に住んでいる方がつくったものが販売されており、食べ物や農産物がありました。
サンゴ村は、海の資料館になっていて、書籍等も充実していました。

店名の通り、草が生い茂った坂道を登った先にある、一軒家レストラン。
失礼ながらお名前からは想像できなかった、とても素敵な内装で、天井も高く開放感があります。
地元の方にも人気のお店のようで、冬場の平日ながらほぼ満席でした。
先月につづき、美崎牛のカレーをフルセットでオーダー。
上品なカレーですが、肉もゴロゴロ、ボリュームたっぷりです。
とにかくすべてが美味しく、優雅な気分に浸れるので、石垣でも大好きなレストランのひとつです。

白保の日曜朝市の帰りに立ち寄りました。
こちらは一軒家の一部をおしゃれにくつろげるカフェにしているようで、とても洗練された雰囲気です。
手摘みのハイビスカスをつかったシロップのかかったおからのケーキが美味しかったです。
店頭には、MIMURIの商品が販売されていて、とてもかわいかったです。

空港のセキュリティゲート内にある、JAL系のお土産屋さん。
自分用のお土産を探していたところ、初見のものを発見。
何やら購入なツナサラダで、おしゃれな瓶に入って1280円。
一本釣りのマグロで作ったものだそうで世界一高価らしいです。
自宅に持ち帰り、クラッカーにのっけて食べました。
マグロの風味が効いていて良かったです。
こういう変わり種のお土産があるのはうれしいです。

石垣旅行の帰りに、島の食材を調達すべくJAに立ち寄りました。
スーパーでも購入できますが、生産者が近い感じがするので、ここで買うようにしています。
今回は、オタニワタリの新芽と、石垣島のフルーツパパイヤを購入。
値段も手ごろだし、支払いにカードが使えるのも便利でした。

モンブランといえば、スポンジケーキに栗のクリームがかかったケーキを想像しますが、ここのモンブランは、シュウマイの皮のような薄いものに、栗が丸ごとひとつくるまったパリパリ食感のスイーツです。
甘さも控えめで、コーヒーにもピッタリ合うおいしさでした。

関東大震災に関連した慰霊碑等がある公園で、非常によく整備されています。
広い公園からは、スカイツリーも展望でき、夜景も満喫できました。
公園の名前も、相撲の町両国らしいネーミングで覚えやすいです。
年末でしたが、紅葉も少し残っていてきれいでした。

両国といえば言わずと知れた相撲の町。
その街を象徴するのが、両国国技館。
東京場所はここで行われます。
特徴的な建物ですが、相撲が開催されると、周辺も華やかに変貌します。
駅からも歩いてすぐだし、周辺には有名な史跡公園・庭園もあり観光にも向いています。

両国の国技館からもほど近いところにある、日本式回遊庭園。
お散歩にはちょうどいい広さの公園は、豊かなみどりと水に囲まれ、スカイツリーも見えるいい環境が整っています。
日本の歴史公園100選にも選ばれいている公園で、天気のいい日はベンチで景色を眺めているだけでも気持ちがいいです。

お正月に底倉温泉に滞在したので、朝ごはんを買いに伺いました。
お正月でも休日なして営業されていてありがたかったです。
カレーパンにクロワッサン、食パンとバケットをかいました。
ちょっと値段は張るけど、さすが富士屋ホテルだけあって、味わい深く美味しかったです。

お正月に底倉温泉に宿泊したので、初詣としてこちらの神社を参拝しました。
芦ノ湖にある箱根神社の分社のようですが、底倉の鎮守として南北朝時代から崇められていた「箱根権現社」とのことでした。
ほとんど人がいないので、ゆっくり新年の参拝ができました。

箱根七湯のひとつである、底倉温泉。
少しマイナーですが、底倉温泉にある蛇骨川は温泉が自然湧出しています。
昔小田原攻めをした豊臣秀吉が、この場で疲れを癒したと言われており、
今では岩でできたお風呂に、神飾りがされていました。

富士屋ホテルの近く底倉温泉の裏手に流れる川沿いにあります。
川沿いは、細い遊歩道になっており、そこから滝を望むことができます。
豊臣秀吉が小田原攻めの際、湯船を掘って湯浴みをしたと伝わるのが太閤石風呂。
その下流には、落差10m、幅3mの小さなの滝があり、遊歩道には川のせせらぎが響きます。

渓谷というだけあって、短時間でかなりの深さ（谷）に到達してしまいます。
よって、遊歩道といってもかなりの旧坂・山道なので注意が必要です。
谷底には、大きな滝があって、その前に小さな吊り橋があります。
滝のマイナスイオンをたっぷり感じながら、揺れるつり橋を行ったり来たり。
人がほとんど来ないので、のんびりできました。

小田原に来た時には必ず買って帰るのが、鈴廣さんのちくわです。
かまぼこで有名ですが、あえてちくわです。
百年ちくわという商品で、2本ワンセットのおつまみにちょうどいいサイズ感。
魚のすり身の風味に加え、こんがり焼かれた皮の味わい深さがたまらなく美味しいです。

松屋系列の回転すしやさんですが、ランチタイムには海鮮丼などのメニューもあります。
注文はタッチパネル方式でとても楽。
出来上がるとレーンで運ばれてきます。
海鮮丼は値段のわりにネタやご飯の量が多めで、おなかいっぱいになります。
ネタも日々違うので、食べるたびに楽しみがあっていいです。