エンドレスジャーニーさんのクチコミ(8ページ)全284件

地下鉄美麗島駅至近で、六合夜市まで歩いていけます。

さすがに施設はやや古いし、低層階だと眺望も期待
できないです。　ですが、これだけ便利で大きな
ホテルにわずか３千円台/泊でステイできるなんて、
信じられないコスト・パフォーマンスの良さです。

なんといっても、あのシャングリラにわずか数千円/泊で
宿泊できるのは世界中でここだけじゃないでしょうか。

ホライズンクラブに宿泊できれば最上、スタンダード
ルームも文句なしです。

館内レストランはやはりそれなりのお値段です。
朝ごはんは１Fザ・ショップでサンドイッチに
すれば、いい雰囲気をお安く楽しめる。

ロケーション的にも台南駅から徒歩１分で、
便利この上なし。

次回もここに決めた。

東京圏に上水を供給する貯水池の多摩湖に隣接して
気持ちのよい公園が整備されています。

西武線のアクセスもよく、子供連れでお弁当持参の
ピクニックを楽しみましょう。

丘陵地帯の上部にあって、見晴らしもいいです。　
もちろんここまで来たら湖の開けた眺望も
楽しみましょう。

周辺は野鳥も多く、都市圏では珍しいオオタカの
営巣も認められるそうです。

しっとりとした風情を期待してはいけません。

むしろ、温泉に乏しい木曾路にあって、大規模な温泉が
楽しめる数少ない施設と評価すべきかと。

食事は２食ともバイキングで、質は及第点じゃないでしょうか。
ただ、生ハムと見紛うような、渇き切ったマグロの寿司、
こいつはなさけなかった。　いっそ寿司なぞやめたらいいのに。

部屋は３Fで眺望ゼロ。建物の屋根しか見えない。寝るだけね。
こちらの売りは風呂でしょうね。　滑らかなアルカリ性のお湯。
巨大な木曽ヒノキの風呂は見事なものです。

航空自衛隊入間基地は航空自衛隊における4個航空方面隊の
ひとつであり、南東北・関東・中部・近畿地域の防空を
担当する中部航空方面隊司令部が置かれている主要基地です。
埼玉県入間市と狭山市にまたがり、様々な部隊が配備されて
います。　住宅地にあることから、輸送機等が主体で戦闘機
の運用はないようです。

電車で行く場合は西武池袋線稲荷山駅が一番近いです。

毎年１１月に航空祭が開催されます。首都圏から一番近い
自衛隊航空祭で、人気のブルーインパルスの演技も見る
ことができます。

２０１９年のブルーインパルスの演技は本年の台風・水害
の激甚な被害への配慮でしょうか、全体におとなしくて
難易度もやさしい演技のようでした。

毎回すごい人混みです。

もんじゃって他所ではどこで食べたらいいか
わかりませんよね。　そんな時はこちらの通りへ。
ほんとは月島西仲通りっていう、愛想のない名前
なんだが、もんじゃストリートのが覚えやすいですね。　

お店はどこに入っても、そんなに差はないようです。
但し、断じて一人で行く"もんじゃない" 侘しいだけだから。

元々、安価な子供のおやつなのに、高価な具材てんこ盛りで、
インフレにする風潮は?

住吉神社は全国に約６００社あるそうで、中でも
有名なのは大阪にある住吉大社でしょうか。
主祭神は：住吉三神（底筒男命・中筒男命・表筒男命）

天正年間、摂津佃村の漁民とともに神主も当地に移り、
当地に神社を創建したとのことです。

通常、神社の敷地は大きく、木々が茂っているので、不案内
な場所でも見当がつけやすい。　けれど、佃島の住吉様は
住宅街のど真ん中に突然あらわれるのです。　サイズもとても
コンパクトです。

子供の頃、佃煮は嫌いだった。　どれを
食べても同じ味。　まあ、おかずがなくても
ご飯を食べるに手軽な常備菜だった。

それからうん十年、今は好きになった。
「お子ちゃまにはわからない良さがあるのさ」とか

こちらのお店、店構えのレトロな雰囲気はピカイチ
です。

良い材料を使って、きちんとていねいに手造りしてる。
実にいいお味（ちと濃いけど）。　ただし、お値段は
それなりにね。　穴子とかたらこは気軽に買える値段
じゃないけどね。　

佃島の起こりですが、徳川家康が大阪の佃の
漁師にこの地を与え、獲れる白魚を献上させた・・
程度の知識しかありませんでした。

で、今回少し調べたら、面白かった。　本能寺の変
が関係してるなんて。

つまり、堺から命からがら脱出、岡崎に向かうのですが、
摂津は水路が入り組んでいて、明知勢の追手をかわすのに
難渋した。 そんな折、淀川の中州に本拠を置いていた
摂津国佃村の漁師たちが家康に救いの手を差し伸べたと。　
恩に着た家康は後日彼らにこの地を与えたとか。

写真的には古い佃煮屋さんか、佃小橋あたりがいい雰囲気
です。

住宅街に地蔵尊ののぼり。　見当たらないと思ったら、
人一人通るのがやっとの路地の奥の奥にお地蔵様が。
住民以外の部外者が入っていいのか、躊躇われる。
なんせ人様の軒先だからね。　おまけに大きな銀杏の木が
入り口を半分塞いでいるので、狭いのなんの。

中はきれいに手入れされている。町の人がきちんと
掃除しているのですね。　水かけ地蔵なのですが、
「傷んできたので水をかけないで」の注意書きが・・

各地に夜市はあるけれど、ここは最大級かもしれないですね。

高雄は港町なので海鮮系のお店（屋台）が豊富なのも特徴で
しょうか。

夜市はＢ級グルメ主体ですが、ここは海鮮鉄板焼きのディナー・
コースなんかもあったりします。

食べ歩きしにくい品物も多いのですが、所々にあるテーブルも
一応それぞれのお店の占有になっていて、使用ルールがわかり
にくい面も。　勝手に座って別の店の食べものはＮＧですが、
座ればそのお店の人が注文聞きにくるようです、多分。
（いまいち理解できてないかも）

ガジュマルの圧倒的生命力に驚嘆します。　コンクリートも
煉瓦もものともしない、その強靭さに感じ入ること請け合い
です。

昔、水木しげるさんの漫画ゲゲゲの鬼太郎に登場していた妖怪樹、
そいつがここに生きている！　木と妖怪、ピンとこない取り合
わせと思っていたのだけれど、ここに来て理解できました。

氏は戦時中の南方でこのような樹木を見ていたのですね。

英国統治時代の香港の裏通り、そのノスタルジックな
景観がそこここに見られます。

散歩しながらアンティークのお店を覗き、疲れたら、
カフェのオープン・テラスでお茶をしましょう。
　
このあたりからピークへ登るのもいいし、あるいは
中環に下りて、スターフェリーを楽しむのもありですね。

余裕があるなら、ちょっとおしゃれして、スニーカー
じゃなく、革靴でカツ・カツと歩くといい雰囲気ですよ。

ＢＧＭはスティングあたりのバラードで♪

東村山市の正福寺国宝地蔵堂や北山公園の花菖蒲を見物に
来たら、こちらで武蔵野風の昔ながらのうどんはいいですよ。

極太、強いコシのうどんは関西流の洗練とは違う、素朴な
田舎うどんです。　だから、つゆも力強い味が合うのですね。
　
ここは肉汁うどんがぴったりかも。

お店は一般のお宅の延長のようで素朴です。　まわりは
畑ばかりののどかさです。

東久留米駅西口から徒歩１５分くらいでしょうか。　普通の
住宅街の中を落合川を目印に、ところどころの標識をたよりに
行きつきます。

都心からこれほど近い場所に、湧水がいくつもあるなんて
素晴らしいです。　落合川もその源はこのあたりの湧水なの
ですね。　コンクリート護岸でない、自然そのままで、
流れまで降りていくことができます。

夏には近所の子供たちが水遊びしています。

鹿港に来たら、まずは九曲巷や摸乳巷が一般的なツアー・
スポットでしょうか。　歩き疲れたらここで休憩もいい
ですよ。

小さな街ですので、古市街など歩いている内に自然と
辿りつくようなお寺です。 緻密な装飾と歴史を物語る
古色が雰囲気。

人も少なくのんびりできます。

自分が清時代の貿易商人で、はるばる海を越えて
やって来たような、そんな妄想を一瞬抱いたのでした。

設備や部屋にはなんの文句もありません。

ただ、立地的に下町エリアなので、豪華な雰囲気重視の方にはＮＧ
でしょうね。　ＭＴＲ駅も至近ですが、標識が少ないので
迷いやすいです。

それから、せっかく海際なのに工事現場に阻まれて近づけません。
雰囲気のよい散歩道があったらもっと素敵なんですが。

中環セントラルのシティーホールの中にあるお店です。
わかりやすい場所は旅行者に助かります。

ここは昔ながらの、ワゴンが巡回するシステムが
残っているのがうれしいです。昔日の面影がしのばれます。

点心は種類が豊富で、どれをとってもまちがいないおいしさ。
価格的には中の上程度かな。　１人３千円程度で、おなかいっぱい。

価値ある古い建築物を各地から移築・保存・展示しています。

ただし、年代はばらばら、様式も和風・洋風まちまちで、
全体的な統一感はありません。　資料館的施設なので、
これはしかたのないことかもしれません。
　
大人の社会科見学にはピッタリの場所かも。

ひとの少ない平日に行く、とテレビや映画の撮影に
出くわすこともあります。

このビルのミニチュア模型があったら、
触ってその鋭利な角を、指でたしかめて
みたくなるような、実にモダンな造形の
ビルです。

足元には、かっての中国銀行の古ーいビルも
残っていて、その対比も面白い。

ライバルの香港上海銀行もすぐそばにあり、
噂にあった風水戦争のエピソードも興味深い
です。