jamokaさんのクチコミ(9ページ)全191件

しらほサンゴ村の先に海岸があったので堤防から下りて見ると誰もいない珊瑚でぎっしりの海岸。大小様々な珊瑚がぎっしりで今まで見たことがない程の珊瑚の・・言わば死骸。ここへ来て珊瑚の深刻な現状を思った以上に知る事に。。。
近くには文化財の「カンヌミチ」というあまり観光地化されていない珊瑚の石垣のある民家が立ち並んだ集落があり、竹富島を更に素朴にしたような雰囲気が味わえる。心地よい時間が過ごせる。

竹富島で一番大きな大衆食堂。外観が御洒落なので敷居が高そうな気がしますが中は普通の大衆食堂で安い、早い、旨いの３拍子揃っていました。楽しいシーサーが沢山お出迎えしてくれているのですぐにわかります。船の時間待ちにも丁度良い休憩地点です。

石垣島から宮古島へのフライト待ちで近くて行けるスポットを検索した結果、宮良川のヒルギ林が良さそうなので行ってみました。マングローブカヌーツアーを申し込まなければ降りれないので橋の上から眺めるだけ。それでは面白くないので地元の方に尋ねたところ１ヶ所だけ目につきにくいパーキングがあり、そこから下りれば干潮時は歩けるとの事。
丁度引き潮だったので歩いてみたら、マングローブの根っこがモコモコ生き物の様にお出迎えしてくれました。ヤシガニの仕掛けにはご注意を！

丘の上に建つ絶景スポットで眺めは最高です。屋外での飲食はドリンクとデザートのみなので中で食事を済ませてからドリンクを注文し外のテラスでのんびり寛ぎました。
ドリンクもランチの後だったので２００円で飲めたのでコスパ良しです。
周囲には庭園や恐竜の化石コーナーもあり子供連れも楽しめると思います。
一番安いチキンカレーを注文したところ、ボリューミ―でチキンはカリカリ美味しく病みつきのなりそうでしたがカレーは甘口でお子様向きでした。

写真やパンフレットで見るよりかなりダイナミックでリアルに表現されています。毎年国のテーマが違うので毎回行く度にシャッターを切ってしまいます。この年は第８期で「ドイツ編」　第９期の今年は「砂で世界旅行・南米編」でした。

到着してすぐに槍ヶ岳や焼岳等の絶景をみながら手入れされた庭のハンモックで寛ぎました。テンションは最高になる事間違いなしです。朝食もアルプスの絶景を見ながら食べれます。日本にいることを忘れてしまうくらい別世界が広がっていました。２４時間の貸し切り温泉風呂は何の縛りもなく空いていたら自由に入れます。
料理は品数も多くとても美味しく想像以上でした。食事の前にオーナーの挨拶もあり心からの温かいおもてなしを感じました。リピ間違いなしです。

一階は多国籍料理店で2階が民宿になっています。
一泊三食付でなんと6500円、2食付で6300円
口コミも殆どなくあまりの安さに、恐る恐る期待せずにチェックイン。
直ぐに2階へ通されましたが清潔感のある新しめの民家の様な宿でした。トイレ、バス共同ですが目の前なので問題なし。洗濯機も冷蔵庫もありました。
驚きなのが夕食は焼肉セットでもいいし多彩なメニューから好きな物を何品も選べる！という価格設定なしのお客様の好きな物を食べさせてくれるとても有難いオーナーのサービス精神です。
これがまた、どれも美味しいんです。儲けあるのかな…と気の毒になります。今回は焼肉とソウル冷麺をオーダーでお腹は満腹。それでも他に注文は？と聞かれました(笑)
朝ご飯もしっかり頂き、お弁当も手づくりの手抜きなしでお茶や氷も無料でいただけます。
部屋数が少なく直ぐに満室になる様ですが電話一本でどうにかなる事もあるそうですよ～
教えたくないけど教えたい宿です。
タオルは小が一枚のみ、パジャマは用意必須です。

仕事ついでにふらりと立ち寄ってみましたが、地味な看板からは想像もできないくらい神秘的で美しい池でした。
地底がとてもクリアに見えます。透明度が高い為、浅く見えますが深度が４ｍもある所があるそうです。

何故こんなにブルーなのかは解明されていないとか。
東日本大震災と熊本地震の時はすぐに濁ったそうですが、これも未解明のままだそうです。
誰が撮影しても綺麗に写る日本一美しい池と言っても過言ではないと思います。
まだ観光客は少ないですがいずれはモネの池以上になるのかな・・・

以前通りすぎてしまった看板「ホルンフェルス」気になっていたので行ってみました。
遠くから見るとよく見かける縞模様。近くに寄って見ると絵に書いた様なしま縞模様の対比がはっきりくっきり。俄然興味が湧いてきました。
海底に降り積もった砂や泥が長い年月をかけて岩になるんだけど、それらがマグマの力で違う石にに生まれ変わった変成岩。割るとガラスの様に角ばって割れるらしい。この説明より直角な部分の謎が解けました。

３連休という事もあって駐車場近くは大渋滞。テレビでも紹介されたらしく想像以上の観光客で賑わっていました。鳥居の先の先端部崖っぷちはスリルがありました。崖の上から恐る恐る覗いた海の色がとても透明なブルーで感動の声があちこちで上がっていました。

地名がなければ沖縄と言っても疑われない、きれいな海の上にかかった長い橋。
たまたま梅雨明け、連休と重なり沢山の人で賑わっていました。日本海にもこんな美しい色の海があるなんて、まるで沖縄へ行った気分になりました。計画するならマストで晴れた日がいいです。

空撮写真を見たら不思議な地形をした半島があったので行ってみました。
大湿原と原生花園が広がっており、キタキツネの親子が走り回る姿がよく見えました。
寒くなるとタンチョウ鶴にもお目にかかれます。湿原の中に幻想的なナラワラとトドワラがあり見応え十分です。

ペトラから１０分くらい離れた北方向にあります。お墓や寺院、トリクリウム、水路や貯水槽が現在残っています。紀元1世紀に描かれたフレスコ画の跡もありました。奥へ行くと通常観光客は危ないから行かないほうが良いとされる岩場があり、そこを登ったりくぐったりして行くとムスリム女性が小さなショップを開いていました。何も買いませんが素敵な音色でフルートを演奏してくれお茶もご馳走してくれました。秘密の場所です！

明るくて開放的なベランダではゆっくりと寛げます。
部屋からはタウポ湖が見えロケーションが良かったです。
テレビやロッカーが設置してあり、シャワーの出もよく清潔感がありロッジを感じさせない部屋でした。朝はパンとシリアルが無料。

本部の砂浜に建ってるコンクリート打ちっぱなしのモダンなカフェ。
海に向いてるカウンターからは真っ青な海が目の前、直接潮風を感じる事ができました。
メニューもお手軽でトロピカル。こんなカフェを探してたのでテンション上がりました。2階席もあります。

海に突き出たお座敷に座って最高のロケーションの中、活き造りが頂けます。
動くゲソを目の前で切って食べさせてくれます。揚げたてのイカ天やイカシュウマイ、イカの沖漬け等、イカ三昧で大満足できました。直ぐにでもリピしたいお店です。

外観は街のビジネスホテルの様でエントランスは狭くホテルの周囲は夜遅くまで騒がしかったです。ロビーから奥は壁面はモザイクのタイル張りで調度品も豪華さを演出していました。部屋はグレードアップされたようでラージタイプベッド＋ダブルベッドで鏡のドアで仕切った所にユーテリティスペースがあり御洒落で広かったのでテンション上がりました。

運よくグレードアップされておりホテル内で一番広い部屋だったので通常の二人部屋とはかなり違いました。広いサンテラスがあり椅子とテーブルもゆったりと使用でき、洗濯物も干せて助かりました。テラスからは中庭のプールが見えます。
ペトラまでは散歩程度の程よい距離で景観も良くペトラ観光には最高の立地です。

イエスが死刑の判決を受け、茨の冠をかぶせられ、自ら十字架を背負って歩いた道のことです。旧市街イスラム教徒地区からキリスト教徒地区へと続くおよそ１キロほどの道 　ヴィア・ドロローサの出発点はローマ総督ピラトの官邸で終着点はゴルゴダの丘、聖墳墓教会で聖書を読まれた事のある方には涙、涙の道です。

海だけだと思っていたモーリシャスに七色の大地があることを知り急に思い立って行ってみました。ごく限られた個人の山の中に綺麗なグラデーションの大地が突然現れます。
色鮮やかな土の色はとても不思議な感覚です。
道中には落差１００メートルの滝があったりすぐ近くにはゾウガメもいて楽しめます。
アクセスはレンタカーかタクシー、現地ツアーです。