jamk46さんのクチコミ(35ページ)全713件

　台湾料理の代表格との情報をガイドブックから入手し、夫婦３組、計６人で訪問。

　お昼ご飯をビールともどもガッツリ注文しました。

　メニューは写真つきの日本語でとても助かります。

　シジミ醤油漬け、豚角煮、渡り蟹おこわ、豚足、青菜炒め物、酸辣湯、カキフライを

食べました。どれもレベルが高い！

　シジミはビールがぐいぐい進み、角煮はトロットロ。

　おこわは人数に合わせて蟹ともども店員さんがキッチリ取り分けてくれました。

　結局若干食べ残してしまうほどのボリュームで大満足でした。

　台湾で夜市の雰囲気などにちょっと馴染めない方などにもオススメです。

　夜の九ｲ分ツアーに付属していた夕食を頂きました。

まず、ロケーションは非常に良いです。

　九ｲ分に期待している風景そのものを食事しながら見ることができました。

　今回のツアーでは８名程度が１席で、大皿での提供でした。

　メニューは前菜（焼豚、春雨、アワビ？）、卵と豆腐のあんかけ、海老の蒸し物、

　魚団子のスープ、豚角煮、サツマイモの団子、オレンジでした。

　どれもなかなか美味しかったです。

　ツアー付属ということであまり期待していませんでしたが、

　中々満足でした。

士林夜市の周辺にある台湾かき氷のお店です。

台湾といえばマンゴーのかき氷が有名ですが、

なんと私はマンゴーアレルギーの為他のものを食べることとなります。

オーダーしたのはピーナッツ味とイチゴ味です。

ピーナッツ味は、氷自体に味と色がついており、なんだかエノキ茸のような風貌。

イチゴ味は練乳味の氷にイチゴソースがかかっています。

まずはピーナッツ味から頂きます。

　「！」

ファサっとした氷を口に入れた途端、氷は一瞬で溶けて無くなり、同時にピーナッツの

香ばしさとコクのある味わいが口の中にパッと広がります！

こんなの食べたの初めてです！

イチゴもウマイ！

是非食べて欲しい味と食感です！

　インドの観光ツアーで宿泊しました。
　比較的早めの時間に着いたので、観光をしたかったのですが、メインの旧市街からはかなり距離があり、付近には何もなかった為断念し、ルームサービスのビールを飲んで時間を潰しました。
　部屋は古いながらも特に不満はありません。もちろん日本のようには行きませんが。
　夕食、朝食のバイキングも至って普通です。
　生演奏は８０年代ポップスで、インド関係ねえーと思いました。

　ツアーで宿泊。
　噴水のある中庭に面してロビーやレストラン、４部屋の宿泊棟をちりばめた豪華な施設です。プールなんかもあります。
　部屋も申し分ない広さと設備です。
　夜、朝のビュッフェも豪華。その場で焼いてくれるマサラドーサも大変美味。
　出歩けないストレスなど一切感じませんでした。

あおもり犬はかわいかった。けど、遠い。
建物自体がかっこいい。
お年寄りには動きづらいかもしれない。
シャガールにびっくり。でかいね。
時間がなくて常設展示しかみれなかったけど、
あの大きさの建物にもったいないくらいの空間の取り方でした。
それが良いとこなんだろな。

陸奥湊駅近くの海鮮丼が得意な食堂です。
ヒラメ漬け丼と八戸せんべい汁のセットと漁師の漬け丼を頂きました。
ヒラメはタレに漬け込んであり、卵の黄身が乗っています。とても美味しいです。
漁師の漬け丼は、ウニやマグロ、ホタテなど豊富な種類のネタとこれまた卵の黄身が乗っています。味はご飯についているようでした。ボリュームもあり、満足です。

ただ、土曜日とはいえ、それほど多くはない待ち人数で、二時間は掛りすぎでした。
もしかするとガイドブックや口コミを見て大挙して押し寄せる我々が悪いのかもしれません。
旅行の予定がタイトな方はお気をつけて。

この辺りで有名なB級グルメ、十和田バラ焼きをこちらで頂きました。
鉄板の上で甘辛いタレをからめた十和田短角牛のバラ肉と玉ねぎを焼くだけのシンプルなもの。
ご飯にもビールにも合います。
焼きすき焼き(表現ヘンですが)といった感じです。

青森旅行のハイライトとして、札幌から事前に予約して伺いました。
雰囲気のある看板の下の階段を降りて行くと店内は満席。
やはり予約して良かった。
目的は巷では幻とも称される青森県の地酒、田酒。ここではとてもリーズナブルに頂く事ができます。
まずは冷やで。升の角に塩を盛って頂きます！
！！！
うまい。やはりうまい。その後ぬる燗でも頂きましたが、正直もうたまりません。
つまみもうまい。
特に独特のイカゲソ揚げは必食です。
かなり本気で酔っ払い、上機嫌でお店を後にしたのでした。

青森旅行の目的の一つがこの美術館でした。
世界的に名を馳せる建築家ユニット、SANAAの西沢さんが設計された建物を是非見てみたかったのです。
実際に行ってみると、展示されたアートを含めた空間全体が本当に魅力的で驚きました。
一般的な手法である、まず美術館というハコがあり、その中に美術品を並べて行くやり方とは正反対の、まずアートがあって、それに合わせた空間を作って行くという方法に頭が下がります！
うーん、すごい。
そして楽しい。
何回でも来たい場所ですね。

本当はあおもり犬目当てでしたが、空間の作り方へのこだわりに圧倒されました。この美術館のためだけにわざわざ作られた字体(フォント)をはじめ、トイレ、ロッカーに至るまで既製品での間に合わせが一切ないこだわりに驚きました。メンテなども大変で覚悟のいることと思います。
もちろん展示されている作品も素晴らしいです。
大変見ごたえがありました。

千歳発着の直行便で3泊4日の台北旅行に行った際に宿泊しました。
部屋はとても快適。バスタブとシャワーブースもあり、とてもゆっくりできました。
難点は部屋にフリーwifiが来ていない事と、アメニティが貧弱なことですが、まあ減点というほどでもありません。
それを補って余りある利点がアクセスの良さです。
MRT忠孝復興駅と大安駅の二つが徒歩圏内なので、多くの路線に直アクセスでき、非常に効率よく観光できました。
また泊まってもいいな、と思わせるホテルでした。

二度の台北旅行で5軒の小龍包店にいきましたが、ここが一番でした。
通常のものと、海老とヘチマ入りを食べました。スープの多さ、あじ、皮のなめらかさ、完璧でどことなく気品のようなものすら感じました。
ここだけでいいのかもしれません。

大人気の豚足専門店。開店30分前に着きましたが、すでに大行列。
ただ、持ち帰りも多い為か開店後程なくして入れました。目当ての豚足は3つの部位に分かれており、モモ、スネ、爪先の全て注文しました。
トロトロに煮込まれてしっかり味が染み込んでいるのに不思議とくどくはないです。
特にモモが絶品です！

人気店とのことでしたが、なぜか我々しかおらず、並ばずにあっさり購入できました。
すぐさま近くの公園で食しました。
釜で焼いており、皮は香ばしくカリカリです。噛むしっかりした味の餡から肉汁が流れ落ちるほどに溢れます！
とても美味いです。

土曜の夕暮れ時に行ってみました。
ガイドブックの写真などを見る限り、静かな、ロマンチックな感じを連想していましたが、もう、すごい人！
お祭りのようでした。
ＭＲＴ１本でアクセスはいいですが、行きも帰りも満員でした。

永康街にある小龍包の老舗です。
すぐに席に案内してくれました。
小龍包はとても大きく、レンゲからはみだすほどです。皮がしっかりしていて食べ応えがあり、餡もうまいです。
価格も有名店より手頃で、とてもいい店だなと思いました。

ＭＲＴ忠孝復興を出てすぐのところにあります。
メニューは麺線の大と小のみ。
カツオ風味のスープにドロドロに煮込まれた細麺、ホルモン、パクチー。
箸ではなくレンゲで食べます。
飲んだ後の締めにももってこいです！

どれだけ苦いのか挑戦。
確かに苦い。とても苦い。
でも、不思議と不快ではない。
苦いだけではなく、胃のあたりがなんだかスッとします。
ソルマックを２０倍苦くしたような味でした。
結局なぜか次の日も飲んでしまいました。

エネルギースープ、精力湯をオーダーしました。
スープ、と言いましても全然汁物ではありません。ガッツでひたすらモグモグ食べ続ける感じです。
　かといって健康の為に我慢して食べると言うわけではなく、甘みがあります。
身体にいいんだぞ、という迫力は凄いです。