jamk46さんのクチコミ(34ページ)全713件

　ツアーの昼食として行きました。
ガイドさんは「中田ヒデも来たことがある」なんて言ってました。
　カプレーゼ、ピザ・カプリチョーザ、リンゴのタルトを頂きました。
ボリュームもあり、味も良く、すごく満足しました。
　他のメニューも食べてみたかったです。

　フィレンツェのドゥオモ近くのパニーニのお店です。
オーダーは黒板のメニューを指差して行いました。
席が無いので、基本的に立ち食いです。
　グラスワインもありますので、ガブッとかぶりついて、グイっと飲み干して
ごっそうさん、という感じですたすた歩いていく、のが正しいやり方だと思います。
おいしいですよ！

　モツの料理でも有名なフィレンツェのモツレストランです。
　とにかくアンティパスト、パスタ、メインまで色々なモツ料理を味わうことができます。
　それまでは七輪で塩味で食べるのが一番うまいと思い込んでいた私ですが、全部ひっくり返されました。
　豚ほほ肉のカルパッチョ。洋ナシのリゾット。ポロ葱とランプレドットのラビオリ。トリッパ煮込み。
　たまりません。ボリュームもたっぷり。
　大満足でした！
　

　名物のトリュフのパニーニを食べたくて訪問しました。
　そのトリュフのパニーニと、プロセッコを注文。
　パニーニは小さくふた口サイズで、パンもしっとりして濃厚なトリュフの味が
口の中に広がります。プロセッコとの相性も抜群でした。
　

ツアーで宿泊しました。
まず、ドゥオモやヴェッキオ橋からは遠いです。（2Kmくらい？）
　そして部屋はとにかく狭いです。ベッドの上以外ではスーツケースを広げることができません。
　でも、フィレンツェには見なければならない名所がたくさんあります。
ホテルなんかに長くいるなよ！って事なんじゃないでしょうか？

東京出張で、ビッグサイトでの仕事の際に宿泊しました。

もちろんビッグサイトはとても近いですし、ゆりかもめの駅も近いので

とても便利でした。

ただ、便利という意外には特に感想もない、というのが正直なところです。

　東京への出張で利用しました。
　飲み屋が近くにたくさんあり、朝食は２Fにあるガストでバイキングとなかなか恵まれた環境です。
　夜しこたま酔っ払っても帰れますし、朝のバイキングカレーで二日酔いにも対策できます。
　

　新橋の焼き鳥屋さん、鳥小屋さんです。

　ここは、次々と色々な部位の串が運ばれてきて、
満腹になったら止めてもらうというシステム。
どれもこれも旨い！結局１周してしまいます。
　薬味や調味料、食べ方にもこだわりを感じます。
　シメの鶏そぼろ飯で大満足間違いナシです。

日本一うまいアサヒスーパードライを出す店です。

間違いありません。日本一うまいと思います。

本来、アサヒスーパードライが大嫌いです。

普通に飲むスーパードライは、炭酸の刺激のみで、味無し。不味い。

ところがココのスーパードライは、全く違う。

味・香りがあり、バカみたいな刺激を口内に与えることはない。

？　注ぎ方だけでこんなに違うのだろうか？

ウソみたい。

上野駅の近く、アメ横付近の中華料理屋さんです。

看板を見て、中学生男子が好みそうな店名に惹かれ入店。

夏だったので屋外の席で食事しました。

ギョウザ、レバニラを頼みましたが、瓶ビールが

どんどん空いていきます。

ハズレ無いですよ。

　上野駅すぐそばのアメ横近くのやきとんのお店です。
夏だったので屋外のテーブルで食べました。
　長くやっているお店なのか雰囲気もあり、
串物中心に頼みましたがビールが進むものばかりで
ハズレなくどれも美味しかったです。

　夫婦での京都旅行で晩御飯を頂ました。
　細く暗い路地を抜け、店名の入った行灯を見つけるとホッとしました。
　店内も照明を抑えた雰囲気ある空間で、カウンターに並んだおばんざいの大皿も
おいしそうです。
　観光客として京都に求めているイメージを裏切ることなく引き受けてくれているお店です。

京都旅行の際、朝がゆを頂きにお邪魔しました。
これまでの人生で朝ごはんに5000円も払ったことがないので、最初は疑心暗鬼気味でした。
しかし、最初に頂いた梅湯がとても上品で美味しく、さらに続く名物の瓢亭玉子、瓢箪型三段碗ではあまりの美味しさと完成度に本当に驚きました。
全ての食材の食感が、本当に完璧なのです。舌とか、口の内側、歯が喜んでしまうような。
もちろん葛餡で頂くお粥も本当に美味しい。
決して高くないです。

　ツアーではない旅行で２連泊しました。
　かなり詰め込んだ計画を立てていたため、地下鉄駅が近いのは本当に便利でした。
夜遅く帰ってきても、飲み屋街が近くコンビニもあるためとても便利で快適でした。
京都旅行は買物・食事・拝観料などなにかとお金が掛かる為、観光拠点としてはコストパフォーマンスが良くかなりオススメです。

大変歴史のあるお茶屋さん、通園さんです。
なんと1160年創業で、宮本武蔵の小説にも出て来たそうです。
平等院、宇治紙神社など世界文化遺産をめぐるルートにすっぽりはまっており、
観光の休憩にはもってこいです。

　初めて行った台湾で、初めて入った飲食店がここでした。

　飛行機のスケジュールの都合で閉店ギリギリに着きましたが、

　結構な行列。ただ、整理券を配り表示板に番号が出るまではフリーな為楽ちんです。

　３０分ほど待って店内に案内されると、日本語メニューがあり一安心。

　オーダーからすぐに料理は運ばれてきました。

　今回は６名での来店でしたので色々注文できました。

　小龍包、カニ味噌小龍包、海老とヘチマの小龍包、トリュフ小龍包、排骨チャーハン、

　空芯菜炒め、辛い水餃子、野菜餃子を食べました。

　一番目に運ばれてきた小龍包を一口でほおばった瞬間、名店と言われる理由

が分かりました。うまい。

　全部うまいですが、特にトリュフ。若干お高いですが、鼻から抜ける風味と香りは

驚きです。

　是非。

　友人夫婦２組と我々夫婦の計６名での来店です。

　お昼を外した時間帯だった為か、店内は地元の方２組と我々だけでした。

　日本語メニューがありオーダーも楽ちんです。

　前菜としてピータン豆腐をオーダー。甘辛いタレでビールがすすみます。

　そのあと続々と小龍包がやってきます。

　プレーン、緑色の烏龍茶、カニ味噌入り、シワの無い小粒の小龍包をスープに浸けて

　食べる小龍湯包、デザートにタロイモの甘い餡が入ったものを次々完食。

　どれもおいしいです。

　特に烏龍茶の茶葉を練りこんだ小龍包はココ以外では見かけません。

　満足です。

　東京にいったついでに足を伸ばしました。
　平日なのに結構な人ごみ。
　ただ、お寺の門をくぐってお顔を拝見すると、圧倒的な存在感と説得力。
　思わず手を合わせたくなるような優しいお顔と目。
　３０円で中に入れるのですが、中は３０円の価値がふさわしいような感じです。
　お会いできて良かった。

　アクセスがとてもいいホテルです。
青森駅は２，３分で着きますし、正面にねぷたの博物館「ワ・ラッセ」もあります。
青森ベイブリッジも朝の散歩にはもってこいです。
　部屋は可もなく不可もなくといったところです。
　ただ、無料朝食は大混雑でかなり並ぶことになりますので、たくさんの予定を立てている方はスルーした方がいいかもしれません。

　ＭＲＴ南京東路から程近く、アクセスがよいホテルです。
　ロビー、客室とデザインホテルを強く意識した造りになっており、その手が好きな方にはもってこいです。
　スタッフは若く親切な方が多く好感が持てます。
　部屋は多少どぎつい色使いですが快適です。
　ただ、バスルームですが、シャワールームとトイレのドアが共通のスライドドアで仕切られており、シャワールームを閉じるとトイレが丸見えになるのには笑いました。
　朝食バイキングも充実しています。