hito27yasumiさんのクチコミ(13ページ)全305件

石垣島産のハンバーグのカレーが美味しかったです。
島内のドライブをしていて食事のタイミング逃してしまい、寄るところが次々とランチ終了で困っていたところ、道沿いに見かけました。
木を基調とした温かみのある落ち着いた店内でした。

友人の薦めで、初めて訪問しました。
ランチは済ませていたので、パフェをオーダーしてお庭のテーブルで美味しくいただきました。
オーナーとお話させていただいたところ、花がお好きなようです。南の花々に蝶が舞い、何とも良い気持ちでくつろぎました。
お庭を抜けた先がビーチと伺って、会計後にひと言お断りをしてから出てみました。
「あ～！ここに住みたい！」でも無理だから、再訪することにします。次はハンバーガーです。
お土産にオリジナルドレッシングを購入しました。贈った友人たちに好評でした。

中心部から車で３０分程の島の最西端の景勝地です。
１０台くらい停められる駐車スペースがあり、トイレと自販機が設置されていました。
そこから灯台に向かって歩きます。
サスペンスドラマに登場しそうな断崖絶壁。風が強い日だったので、緊張しながら眺めました。
また機会があれば、テッポウユリが咲く頃、夕日を見に訪れたいです。

近くのホテルに宿泊していたので、歩いて行きました。ちょうど夏休みの無料開園期でした。広い庭園は隅々まで整えられ、凛としたと気品を感じました。何人くらいの庭師さんがいらっしゃるのでしょうか。四季折々の美しさがあると思いますが、やはり次回は雪吊りの施された雪景色を見てみたいです。

青葉城址を目指し、仙台駅から乗車したバスを降りて神社を知り、訪れることにしました。本丸跡に創建されたそうです。ちょうど七五三参りの季節でした。白や黄色のきれいな菊の鉢が、赤い拝殿の前と鳥居に飾られ、彩りを添えていました。赤い欄干の橋で、写真を撮る方が多くみられました。

山中温泉の総湯を体験した後での、美術館を思わせる建物の片津山温泉の総湯。違いが面白かったです。地元の方が多く、大変に賑わっていました。おしゃれな建物からシャンプーや石鹸のあるスーパー銭湯の感覚で入ってしまい、慌てて服を着てカウンターに戻り購入しました。銭湯くらいの利用料、無いのは当然です。
２つの湯がほぼ日替わりで、この日は潟の湯。透明で熱めのお湯でした。
湯上りに２階のまちカフェで、スイーツと冷たい飲み物で休憩しました。

リゾート感のある便利な空港に変わっていて驚きました。以前訪れた時、石垣市民の知人が「宮古に比べて空港が小さいから、このままでは観光客が増えないよ」と嘆いていたのを思い出しました。
市街地、離島ターミナルは遠くなりました。ひとり旅ではタクシーの利用はせずに、バス乗り場へ直行。案内係りの方が親切でしたので、スムーズに乗車できました。

白保の民宿マエザトさんのボートでシュノーケリングをしました。たくさんの魚やサンゴを見ることができました。人気の少ない静かな海岸を歩いていたときには、想像のつかなかった海の中です。貴重なアオサンゴも生息しています。青い色のサンゴだと思っていました。

どこも早くから予約がいっぱいで、料金も唸ってしまう所が多い中、ＪＲのパックでお得に宿泊できました。途中のコンビニで買い物をしたり、駅からの距離はそれほど気になりませんでした。高齢の方や天候が悪い時は、徒歩は厳しいかもしれません。
ゆったりとしたロビーには、ガイドブックの他にも絵本なども置かれて、温かみを感じました。エレベーターもカードキーで利用します。部屋は広々ではないけれど、きれいで快適でした。
大浴場も清潔で、疲れた体にお湯が気持ち良かったです。こちらもセキュリティがしかっりしていて安心して利用できました。
一番のおすすめは、おばんざいの朝食。素敵な小鉢に盛り付けられたお料理は種類が多く、優しい味でとても美味しかったです。ゆっくり味わいました。
一泊しかできなかったことが残念に思える宿でした。

昼食とお土産を購入するために立ち寄りました。平日でしたが、駐車場もレストランも混雑していました。温泉もあるので人気のようです。
農産物の種類が多く安いので購入し、お土産物も合わせて宅急便を利用しました。コンビニが併設されていて、そちらで手配してもらえます。

午前発の島内一周の定期観光バスに乗車しました。コースに設定されているお店で、ドライブインのイメージです。高台にありテラスから海がきれいに見えました。大きなお膳にハンバーグや天ぷら、もずく、お椀のそばなど盛りだくさん。観光バス代金も高くないと思われ、お得なランチになりました。

白保の集落にある赤い屋根瓦の古民家のケーキ屋さん。テイクアウトはもちろん、奥の座敷にお邪魔して、そこでいただくこともできます。ケーキをお店で、焼き菓子をお土産にしました。関西方面から移住されて、ホテルで修行されていたと伺いました。美味しくて素敵なお店を見つけて嬉しくなりました。

政宗公の像を見てから、辺りを散歩しました。「荒城の月」の作詞家土井晩翠の胸像がひっそりとありました。晩翠は、現在の仙台市の生まれだそうです。「荒城の月」の城は、どこがモデルになっているのか諸説あるようです。

仙台駅からバスで行きました。伊達政宗公が騎乗した像が立派でした。日が暮れ始め、ライトアップされました。初めて目にする政宗像が、次々に色を変えピンク色にもなって、少々驚きました。仙台市が一望できて、気持ちの良い場所です。

鏡の池の縁占いが有名で、若い女性に人気と聞いていましたが、年配の御夫婦や家族連れも多く見られました。参拝後に、100円を納めて紙をいただき、奥の池へ。稲田姫命がその姿を映して化粧をした池だということです。紙が水に触れると、言葉が浮かびあがります。すっと沈む紙、ずっとゆらゆら浮いている紙、実に様々でした。

宿から浴衣と下駄で外へ出ると、温泉街の通りには、多くの人が出ていました。川辺に設置された特設ステージでは、郷土芸能の安来節、どじょうすくいの上演です。本物のどじょうがいるように見える踊りは面白く、笑いと拍手で盛り上がりました。出店では、夏休みの子どもたちが楽しそうでした。

出雲大社の参拝後に向かいました。駐車場は無料で、そこから遊歩道を少し歩きます。日本海が開け絶景です。海と空の青さに白くそびえ立つ灯台は、とても美しい姿をしていました。夕方の到着で、上がることができなかったことが残念でなりません。

美保神社の鳥居をくぐり、右手に行くと入口が現れます。大小さまざまな敷石は、海から切り出し運ばれてきたものだそうです。誰にもすれ違うことなく静かな通りで、歴史ある旅館を見ながら、短い散歩を楽しみました。雨の日には、いっそう味わい深いものになるようです。

出雲大社へ行くのなら、美保神社へもお参りすると良いと言われました。出雲大社のだいこく様と美保神社のえびす様は親子の神であることから、両参りによってご利益が増すのだそうです。
穏やかな港町の立派な神社。こちらにも大きなしめ縄がありました。
夕方、人はまばらで静かに参拝できました。

現在は横浜市の所有で、無料で入館できます。靴を脱いで上がると、中はとてもきれいに整えられていて、海に向いた窓ガラスが曇りなく磨かれていたのが印象的でした。居心地がよく、調度品などもゆっくり拝見しました。お月見会のご案内がありました。機会があれば、こちらから月を鑑賞してみたいものです。