ten-knowさんのクチコミ(41ページ)全1,973件

特にアクティビティは何も無いのだけれど、ただ綺麗なビーチが続いているだけ。だから良いのです。
座間味島中心からそれほど離れていないので、レンタサイクルでも行くこと出来ると思いますが、少し峠があります。
波が穏やかな入江のビーチは、２キロくらい続きます。

沖縄本島の泊港からフェリーで阿嘉島を経由して座間味島に到着する。
島にはホテルと名の付くところが一軒ありますが、近代的ホテルではありません。
その他は民宿やバンガロー。
座間味銀座と呼ばれる通りがあり、居酒屋や村役場があったり、スーパーが一軒ある。
必要なものの調達はスーパーが良いでしょう。
もちろん価格は島価格です。

慶良間諸島国立公園の中で外地島というのがある。
外地島と書いてフカジと読むのだが、本州からの旅行者は誰もそのようには読めない。
山道を少し登ると結構な見晴らしが待っている。
肉眼ではっきりとわかるわけではないのだが、沖を行くクジラが見られることもあるらしい。

那覇から阿嘉港を経由して座間味島に到着する。
座間味港は阿嘉港よりも大きくて立派。
海の透明度は港なので期待はしちゃダメです。
港の施設も小さなショップがありますが、
座間味島の銀座通りにはスーパーがありますのでそちらが良いかも。
港から村に入って行く防波堤に島の絵が描かれているのですが、
これがとても良い味を出して、お気に入りになった。

阿嘉港からそれほど離れていないのに、別世界のようなn海の透明度が高い。
グラスボートで阿嘉港から出るとビーチ沖に近ずくと透明度の違いがありありとわかる。
個人的にはニシハマビーチが良いと思っているのですが、慶良間ブルーを十分に楽しめます。
ちなみに慶良間ブルーというのは濃い青を指しています。

会議などで4泊した。
Guangzhouの空港から一時間ほど、渋滞なければ40分ほどの距離。
ホテル近くには、コンビニもあれば、EAONがあるので、何かを調達するのに不便はない。
ホテルの朝食は可もなく不可もなく。フィットネスは充実している。
屋外プールは1月だから水が抜いてあるけれど、屋内プールは水温22度で水路もフィットネスには十分。客室の広さも十分だ。従業員の対応が爽やかだった。

近くまで来たのでちょっと空港を覗いてみました。
小さな島の空港は、定期便は発着していないようです。
チャーター機とか、ヘリとかが不定期に離着陸するらしい。空港職員は常駐してるらしいです。滑走路には入れませんが、建物の中はオッケーです。

阿嘉島に上陸する前からフェリーの上からも大きく見えるシルエットのきれいな橋。
島にはほとんど車も走っていないので、観光バスが橋の上に止まって観光客ををおろして観光している。
島だから許されるのでしょうか、橋の上から見る慶良間ブルーは最高です。

座間味島の目の前の無人島です。
座間味島からはわずか10分程度の船旅。
島には特に何もないのですが、天然記念物の紫色のヤドカリがいっぱい生息しているのです。
大きなものは手のひらサイズもあるかと思う大きな物思います。
泳ぐ季節なら、海もとても綺麗で終日ピクニックもできるでしょう。

沖縄本島、那覇の港だ。
規模は小さい。
ホテル併設のフェリー乗り場には、お土産屋さん、コンビニエンスストアが入っている。
離島へ向かうためにフェリーに乗船する人たちが、忙しく買い物をしている。
ここで乗船準備や離島で必要な物品は揃う便利なところだ。

沖縄の典型的な民家だ。
沖縄本島でもこのような民家には数年前に訪れたことがある。そこのほうが、規模も大きく見応えがあったとは、思うが、ここの名物管理人らしいオジイが、歌を二曲ほど歌ってくれた。
一曲目はちょい韻律的かと。終戦を15歳で迎えた現在88歳。二曲目は陽気な沖縄の音楽で送り出してくれたが、歳とると、この程度でも涙脆くなる。

場所は手荷物検査のあと、ゲートが並ぶウィングに入るどころの左手にある。
美味しい沖縄料理でも、長く続くと、いつもの味か恋しくなるのだ。
キャラメルマッキャーノとシンプルなBTLサンドイッチを買って搭乗する。

1年半ぶりの那覇空港だ。
アジアの空港という雰囲気がとても感じられて、とても宜しいと思う。
本州から入ると台湾か香港に来たような雰囲気。
思わずバカンスの始まりの気分を盛り上げてくれる。
第2滑走路の建設が始まり、2020年の完成を目指しているそうだ。

結構大きな島なのだけれど、無人島。
サトウキビの栽培があったり、山羊が放牧されたり、長い歴史の中で面白いエピソードが数々あるのを船頭さんが説明してくれた。この船頭さんは海上タクシーの船頭さんなのだけれども、ちょっととぼけて、うそかほんとかよくわからない。
島の周りには夫婦岩とか観音岩とかゴジラの横顔のような岩がある。
慶良間ブルーの海原にはこのような真っ黒な岩がポツポツと出て面白い。
。

周りには何もない。1番近いところでジェイエイの農作物や魚の市場があるだけ。
屋内のプールは冬でも入れる。
今日の温度は30.5度だった。ジャグジーもあるので水着は必須だ。
アメニティーは揃っている。
今回泊まったホテルはビーチ側。眺めは良いのだけれど、那覇空港への離着陸する飛行機の音がうるさい。
反対側は港になっているらしいが、よくわからない。一長一短があるのだろう。
食事はバイキングだったけれど、内容的には美味しく充実していた。

阿護の浦は本当に静かな湾で外海からの波を防ぐ自然の港になっている。湾の中にはところどころに大きなブイがある。海が荒れた時は大きな船もここに避難するそうです。
1月の寒い時期ですが、ダイバーの姿があったり、真珠の養殖いかだがあったり。慶良間ブルーも綺麗な湾でした。

アットホームな民宿だと思う。座間味島唯一のホテル。三階建てですが、エレベーターがありし、レストランは食堂で居酒屋もあるが、入ってはいない。24時間の滞在中、4回このレストランで食事した。
期待してはいけません、離島なのですから、と言われます。そうかな？
港から徒歩５分以内と便利です。

沖縄本島の泊港から阿嘉島まで90分。立ち寄り後、座間味島へ。10:00に出て12:00に到着した。
丁度2時間の船旅だ。
スーツケースなどの大きな荷物はコンテナに各自預けて乗船する。
一階の後部が絨毯敷きの寝転がれるスペース。慣れた人はこちらかも。初めての観光客は二階の最前列を勧める。

遠く沖縄本島まで眺めることができる展望台。
あいにくこの日は雨混じりの曇り空お天気で、さらに風も強く、座間味ブルーは見れない状態でした。
しかしながら集落を一望することができ、島々の配置など俯瞰することができるすばらしい高台でした。

ANAとの共同運行便で初めてソラシドエアに神戸から那覇まで利用した。
CAの対応も悪くない。
可もなく不可もなし。
15分の遅れは許容範囲内ですし、無料のコーヒーも不味くないし、何か特徴があるかな？西日本に特化したLCCということでしょうか？