birdieさんのクチコミ(3ページ)全906件
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投稿日 2019年11月26日
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投稿日 2019年11月26日
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投稿日 2019年11月26日
総合評価:3.0
以前はInterCity(IC)を利用することも多かったのですが、最近はInterCityExpress(ICE)が優勢なためか、ICに乗車する機会は減りました。
DBのサイトで時刻表を検索しても、ICが表示されるケースは少なくなったと思います。
まあ、ICEの最高時速300kmに比べ、ICの200kmはいかにも中途半端と言えるでしょう。
急ぎの旅でなければ、バイエルンチケットやヘッセンチケットのようにREやRB限定で1日乗り放題の地域チケットを選択する方法もあります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
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投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
今回はフランクフルトを起点として、ドイツ中部・南部を鉄道で周遊しました。
DBの特徴は時刻表が非常に分かりやすく、かつ充実していることです。
例えば駅の構内には、出発用が黄色の紙で、到着用が白い紙で、24時間分を時系列で表示した時刻表が掲示されています。それぞれの列車のホーム番号や主な停車駅、車内の設備など、知りたい情報がほぼ網羅された優れものです。
ICEやICの車内では、当該列車のダイヤ、停車駅ごとの到着時刻・出発時刻・乗換え案内などが記載されたパンフレットが座席ごとに置いてあります。
これらの情報を見れば、駅や車内でも係員に尋ねる必要はほとんどありません。
ただし、正確に運行できるかは別。以前に比べるとICEやICも遅れが目立つようになりました。
地方の路線は廃線にしたり、第3セクターに移管するケースも多いようです。
LCCや長距離バスとの競争も激しいようですが、DBファンとしては頑張ってもらいたいものです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
Uバーンは、トラムや市バスとともにフランクフルト市交通局のVGFが運営しています。
チケットは共通で、1回券(Einzelfahrkarte)は2.75ユーロとやや高めです。ただし乗車区間が2km以内なら短距離券(Kurzstreckenkarte)が1.85ユーロであります。
利用機会の多い中央駅~レーマー広場間は短距離券の範囲内です。
夜遅くなるとやや雰囲気が悪くなります。そのような場合はトラムの方が安心できるでしょう。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年11月25日
総合評価:5.0
いかにも歴史を感じさせるカマボコ型の駅舎が旅情を誘う駅です。
最近のビル型の駅舎とはやはり一味違います。
1番線から24番線まである大きな駅ですが、単純な構造なので移動は楽です。
また、突っ込み型(頭端式)のホームなので、ホームから外に出るまで階段やエレベーターを利用する必要もありません。
大きな荷物のある人や障がいのある人にも優しい駅です。- 旅行時期
- 2019年09月
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投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
リスボンからルフトハンザを利用してフランクフルト・マイン国際空港に到着しました。
さすがにドイツ最大、ヨーロッパでも指折りの大空港だけあって、構内は相当の広さです。
ターミナルはT1でしたが、到着口からパスポートコントロールまで20分くらいは歩いたと思います。
それでも市内の中心部までSバーンで10数分で行けるので、これは便利。ヨーロッパの大空港でこれほど都心に近い空港はないでしょう。Sバーンの料金は、近い割には結構高いと思いますが。- 旅行時期
- 2019年09月
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投稿日 2019年11月25日
総合評価:3.0
フランクフルト空港から中央駅までSバーンを利用しました。料金は4.95ユーロ(2019年9月現在)。
私の持っているガイドブックは前回旅行時の古い版なので、4.55ユーロ(2015年4月現在)となっていました。
日本では公共交通機関の料金は消費税の増税時以外はほとんど変わりませんが、海外では頻繁に値上げされているようです。
この区間もわずか10数分の乗車で日本円に換算すれば600円くらい。日本の感覚から言えば倍くらいの料金だと感じました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年11月25日
総合評価:4.0
フランクフルトでは観光スポットがレーマー広場周辺に集中していますが、中央駅から歩くと少し距離があります。
今回はトラムの11番を利用しました。
利用客の多い路線なのか、日中は7~8分おきに運行していました。
フランクフルトに限った話ではありませんが、メトロは外の景色が見えないし、バスは乗り場を探したり路線を確認するのが面倒です。どの都市でも、市内の短距離移動はトラムがベストだと思います。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年11月24日
総合評価:2.5
大聖堂の裏手にあるレストランです。
夕方の7時半ごろに訪れたら超満員。それでも回転は早そうで15分ほど待って着席できました。
本店はミュンヘンでバイエルン料理がメインです。
前菜にハムとソーセージの盛り合わせ、メインは焼きソーセージと豚肉のカツレツを2人でシェア。
ビール醸造所直営なのでレストランと言うよりはビアホールのような雰囲気です。それはそれで良かったのですが、勘定の時に…。
カードを提示したら、チップはいくらにするかと口頭で請求されました。いかにも当然のように。
ドイツ人も含めてすべての客に対してそうなのか?
それともアジア系だから?
もちろん最初から払う気はあったのですが、あからさまな態度に後味の悪い思いをしました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年11月24日
総合評価:5.0
ノイハウザー通りは、一般的にはカールス門からマリエン広場にいたる歩行者天国を指します。
厳密に言えば、ちょうど真ん中くらいのアウグスティーナー通りと交差する地点で名前が変わり、西側(カールス門側)がノイハウザー通り、東側(マリエン広場側)はカウフィンガー通り(Kaufingerstraße)です。
まあ、合わせて歩行者天国のノイハウザー通りだと思えば、長さは700m近く。道幅も非常に広いのが特長で、ヨーロッパの各都市にある歩行者天国の中でも屈指の存在ではないでしょうか。
デパート、レストラン、ブランドショップ、教会など、あらゆる建物が通りの左右を埋め尽くしています。
今回訪れたのは10月ですが、やはり最も華やいできれいに見えたのはクリスマスの季節だったと思います。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月24日
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:3.5
独特な形からミュンヘンのシンボルとも言われる2本の塔は、南側の塔が改修工事中で、足場で覆われていました(2019年10月現在)。これから工事を始めるというよりは、ほぼ終わったというようにも見えましたが…。
ファサードの周囲も工事用のフェンスで囲まれていますが、入場は可能です。内部も工事の影響はなく、普通に見学できました。ただし、塔へ上ることはできません。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:4.0
歩行者天国のノイハウザー通りの西端、カールス門のあるカールスプラッツの地下にある駅です。
ノイハウザー通りからはエスカレーターで地下街へ降り、ホームはさらにその下にあります。
中央駅とマリエンプラッツ駅の間に位置し、Sバーンは8系統のうち7系統が通っています。
UバーンはU4とU5の2系統。オクトーバーフェストの会場があるテレージエンヴィーゼへは、どちらの系統でもOKです。
通勤客も多いので、地下街のショップは充実しています。朝の6時ごろから開いているカフェやパン屋さんもありました。朝早く出発する旅行者にとっても便利な駅です。- 旅行時期
- 2019年10月
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2019年11月23日
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投稿日 2019年11月22日
総合評価:4.0
ミュンヘンの歩行者天国ノイハウザー通りに面して建つイエズス会の教会です。
三角屋根の白いファサードは、他の教会ではあまり見かけない独特のデザインでした。正面にある聖ミヒャエルの像も目を引きます。
内部もきらびやかな装飾に飾られ、なかなか見ごたえがありました。
地下にはルートヴィヒ2世を含むヴィッテルスバッハ家の墓所があります。教会への入場は無料ですが、地下の墓所には2ユーロが必要です。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月22日
総合評価:4.5
フランクフルトin、ミュンヘンoutの行程で、ドイツ国内をDBで周遊しました。
今回巡ったのは主にゲーテ街道、アルペン街道沿いの町です。
ゲーテ街道沿いではThüringen-Ticket、フュッセンやオーバーアマガウ周辺ではDBバスのTagesticket、ミッテンヴァルトやガルミッシュ・パルテンキルヒェンではRegio-Ticket Werdenfelsと使い分けました。
DBにはいろいろな地域チケットがあり一見複雑そうですが、サイトで検索すれば条件に見合った一番有利なチケットを示してくれます。
レイルパスを買ってしまえば簡単ですが、よほど乗らない限り元は取れません。
地域チケットは乗れる列車に制限がありますが、ローカル列車を乗り継いで地方の町々を巡る旅には最適です。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0