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birdieさんのクチコミ(5ページ)全906件

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  • 基本情報
  • 月曜日で休館。前庭の花壇がきれいでした

    投稿日 2019年11月13日

    バイオリン博物館 ミッテンヴァルト

    総合評価:4.0

    バイオリン作りで有名なミッテンヴァルトにあるバイオリン博物館。
    近くの教会の横には、ミッテンヴァルトにバイオリン作りの技術をもたらしたと言われるマティアス・クロツの像が立っていました。
    訪れたのが月曜日のため、残念ながら博物館は休館。
    前庭の花壇にきれいに花が咲いていたので、記念写真を撮って帰りました。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 写真があり分かりやすかった

    投稿日 2019年11月13日

    Restaurant Ritterstuben フュッセン

    総合評価:4.0

    名前の通りリッター通り(Ritter Straße)にあるレストランです。
    7時過ぎに入店。10分ほどすると満席になり、その後の客は断られていました。
    10数人のグループ客がいて騒がしかったのですが、7時半ごろに帰った後は静かで落ち着いた雰囲気に。
    ドイツ語メニューしかないのですが、メニューとは別に料理の写真を並べた冊子があり助かりました。
    2人で七面鳥のグリル(13.8ユーロ)と焼きソーセージ(10.1ユーロ)をシェア。
    ビールは小(300ml)が3.3ユーロ、大(500ml)が3.8ユーロ。0.5ユーロしか違わないので500mlを頼んだ方が得なようです。
    味は普通の美味しさ。ボリュームは十分でした。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.5

  • 快適に過ごせました

    投稿日 2019年11月12日

    ホテル ヴィッテルスバッハ オーバーアマーガウ オーバーアマガウ

    総合評価:4.0

    オーバーアマガウの中心ドルフ広場に面したホテルです。駅前のバス停からはバーンホーフ通りをまっすぐ歩いて10分弱。
    スタンダードのツインに2泊。寝室とは別に補助用のベッドを置いたリビングスペースがあり、合わせると結構な広さでした。
    浴室はバスタブ付きで、清潔さ、お湯の出も問題なし。
    朝食のビュッフェも種類が豊富でまずは及第点。
    夜の10時を過ぎるとフロントに誰もいなくなり玄関のドアもロックされますが、部屋用のカードキーで開けられるシステムでした。
    料金は2泊で245ユーロと少し高めでしたが、快適に過ごせたので満足しています。

    旅行時期
    2019年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.5
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.5

  • 何日でも滞在したい村

    投稿日 2019年11月12日

    オーバーアマガウ (フレスコ壁画の村) オーバーアマガウ

    総合評価:5.0

    ヴィース教会からバスで来て、2泊しました。
    初日は夕方に街を散策。
    2日目はエッタール修道院とリンダーホーフ城に行き、夕刻に再び街を散策。

    人口5千人ほどの小さな村ですが、外壁に鮮やかなフレスコ画が描かれた家が建ち並び、散策していてもまったく飽きることがありません。
    ミッテンヴァルトもよく似た雰囲気ですが、観光客が多すぎました。こちらの方が落ち着いていると思います。

    周囲をアルプスの山々に囲まれているのですが、ちょうど圧迫感のないほどの距離。
    何日でも滞在していたいような美しい村でした。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 壮大な教会

    投稿日 2019年11月11日

    エッタール修道院 オーバーアマガウ

    総合評価:5.0

    オーバーアマガウからバスで行きました。9606番と9622番が通っていますが、両方を合わせても1~2時間に1本くらい。所要時間は15~20分です。
    修道院と教会はバス停のすぐ前にありました。
    教会は大きなドームと左右の塔が目立つ壮大な建物です。
    ちょうどミサの最中(日曜日の10時過ぎ)だったので、入り口を少し入った所からしか見られなかったのですが、壁から天井までを覆いつくす装飾は見事でした。
    その後は9622番のバスに乗り、リンダーホーフ城へ向かいました。
    バスの本数が少ないので、事前に調べておかないと時間を無駄遣いするおそれがあります。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • エッタール通りのフレスコ画の家

    投稿日 2019年11月11日

    フォレスター ハウス オーバーアマガウ

    総合評価:4.0

    オーバーアマガウの村には、外壁に鮮やかなフレスコ画が描かれた建物が多いのですが、特にエッタール通りにはそのような建物が集中しています。
    フォレスターハウスもその一つで、入り口と窓枠の上下に様々なフレスコ画が描かれていました。
    ドルフ広場からは、「赤ずきんの家」などに行く手前にあります。
    制作者はFranz Seraph Zwinckと言い、ピラタスハウスの外壁も同じ作者による作品です。オーバーアマガウだけでなくミッテンヴァルトにも多くの作品を残したそうです。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 木彫りの作品と十字架のコレクション

    投稿日 2019年11月11日

    オーバーアマガウ博物館 オーバーアマガウ

    総合評価:4.0

    ドルフ広場から1ブロック、駅の方へ行ったところにあります。
    まわりに鮮やかな壁画を描いた建物が多い中、やや地味な造りの建物でした。
    展示のメインは、オーバーアマガウの特産品である木彫りの作品が中心です。この地の木工技術は、ドイツだけでなく多くの国の祭壇制作にも影響を与えたそうです。
    部屋いっぱいに展示された、膨大な数の十字架のコレクションも見ごたえがありました。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 10年に一度、村人が総出で上演

    投稿日 2019年11月11日

    キリスト受難劇場 オーバーアマガウ

    総合評価:3.5

    町の中心ドルフ広場からは北西方向へ歩いて7~8分。
    10年に一度、この劇場でキリスト受難劇が上演されるので有名です。
    出演するのはすべてアマチュアの村人たちで、オーケストラや合唱も含めると2,000人以上が参加するとか。
    中世から続く、村を挙げての壮大なイベントです。
    末尾が0の年に開催されるので、次回は来年(2020年)の5月から10月初めにかけて行われる予定です。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 町の中心部へ行く通り

    投稿日 2019年11月10日

    バーンホーフ通り オーバーアマガウ

    総合評価:3.0

    オーバーアマガウの駅から町の中心部へ行く通りです。
    駅は通りから少し引っ込んでいるので、バスセンターの前を通ると言った方が実態に近いでしょう。
    川を渡って少し歩くと、ホテルや土産物店などが見えてきます。外壁にカラフルな絵を描いたり、バルコニーいっぱいに花を飾ったり。このあたりまで来ると気分がワクワクしてきます。
    その先はドルフ通り(Dorfstraße)に名前が変わり、町の中心ドルフ広場に到着です。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 工事用のクレーンが残念

    投稿日 2019年11月10日

    リンダーホーフ城 オーバーアマガウ

    総合評価:4.5

    オーバーアマガウからエッタール修道院経由で訪れました。
    修道院からは9622番のバスで20分くらい。
    城内の見学はガイドツアーのみですが、当日(日曜日)は5分おきくらいに出発していたので、ほとんど待たずに参加できました。
    小さな城ですが、内部の豪華さは目を見張るものがありました。
    ガイドツアーの料金は8.5ユーロ。写真撮影は禁止です。
    「ヴィーナスの洞窟」が修復工事中で見学できなかったのと、城の後方に大きな工事用クレーンがありどうしても写真に入ってしまうのが残念でした。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 無人の終着駅

    投稿日 2019年11月10日

    オーバーアマガウ駅 オーバーアマガウ

    総合評価:3.0

    ムルナウ(Murnau)からの路線の終着駅です。
    終着駅と言っても駅舎もなく、ホームが1本あるだけの無人駅。
    ムルナウからの列車はここで折り返すだけなので、ホームも1本で十分のようです。
    これでは切符も買えないのではと思っていたら、小さな小屋の中に券売機が1台ありました。
    バーンホーフ通りから少し引っ込んでいるので、初めてだと分かりづらいかも知れません。

    旅行時期
    2019年09月

  • 不便な場所にあります

    投稿日 2019年11月08日

    観光案内所(オーバーアマガウ) オーバーアマガウ

    総合評価:2.0

    駅からバーンホーフ通り通りをまっすぐ東へ歩き、Hotel Wolfの手前を右へ曲がって200mくらいの所にあります。
    観光案内所である限り、町の中心であるドルフ広場あたりにあるべきだと思うのですが、少し離れた不便な場所でした。
    しゃれたデザインの建物で室内もきれいに整とんされていましたが、私が行った時は客は誰もいませんでした。
    もう少し観光客が気軽に訪れるような場所に造るべきでしょう。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    2.0

  • いかにも中世のヨーロッパを感じさせる城

    投稿日 2019年11月08日

    ホーエンシュヴァンガウ城 ホーエンシュヴァンガウ

    総合評価:4.5

    チケットセンターを挟んで、ノイシュヴァンシュタイン城とは反対の西側にあります。
    もとは12世紀に建てられ荒廃していた城を、ノイシュヴァンシュタイン城を築いたルートヴィヒ2世の父親であるマクシミリアン2世が再建しました。
    ノイシュヴァンシュタイン城が浮世離れした美しさなのに対し、こちらはいかにも中世のヨーロッパを現実味を帯びて感じさせる城でした。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.5

  • 最高のビューポイント

    投稿日 2019年11月08日

    マリエン橋 ホーエンシュヴァンガウ

    総合評価:5.0

    マリエン橋はノイシュヴァンシュタイン城の最高のビューポイントです。ここから城を見なければ、はるばるやって来た意味がありません。
    城内は撮影禁止だし、展示の内容は時間がたてば忘れてしまいますが、この橋から見た光景は何十年たっても忘れないでしょう。
    極端な話、ここから見るだけで帰ってもよいと思います。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0

  • 絵になる美しさ

    投稿日 2019年11月08日

    ノイシュヴァンシュタイン城 ホーエンシュヴァンガウ

    総合評価:5.0

    9年ぶりのノイシュバヴァシュタイン城。マリエン橋から見る光景はやはり別世界のような素晴らしさでした。端正にして優雅、まさに絵になる美しさです。
    前回は城の土台部分が補修工事中で、一部がネットで覆われていたのですが、今回はそれもなくすっきりとした姿でした。
    もう一つ9年前との違いを痛感したのは、日本人観光客の少なさです。某国のツアー客ばかりが目立って、寂しい限りでした。まあ、ここに限ったことではないのですが…。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)

  • 事前に予約を

    投稿日 2019年11月08日

    チケットセンター (ホーエンシュヴァンガウ城) ホーエンシュヴァンガウ

    総合評価:3.0

    ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城、バイエルン王の博物館のチケットを取り扱っています。
    博物館のチケットは現地で直接購入できますが、二つのお城についてはここでしか購入できません。
    事前に予約していてもここで入場券と交換する必要がありますが、予約を持たない人の列とは混雑度がまったく違うので、ぜひ事前に予約しておくべきです。
    ミュンヘンから日帰りの観光客が多いせいか昼前後は大変な混雑ですが、早朝はそれほどでもありませんでした。夏季は07:30からのオープンです。

    旅行時期
    2019年09月

  • 絢爛豪華な「黄金の間」

    投稿日 2019年11月07日

    アグスブルク市庁舎 アウクスブルク

    総合評価:5.0

    エアフルトからフュッセンへ列車で移動中、アウクスブルクでの乗り継ぎ時間が1時間あったので、市庁舎へ寄りました。
    以前にも来ているのですが、その時の素晴らしさが忘れられずの再訪です。
    ドイツ・ルネッサンの最高峰と言われる市庁舎も見ごたえがありますが、やはり絢爛豪華な「黄金の間」にはいつ見ても圧倒されます。
    駅からはトラムに乗ったりするので、あまり時間がなかったのげ残念でした。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • フレンドリーなスタッフ、英語メニューもあり

    投稿日 2019年11月07日

    Gasthaus Feuerkugel エアフルト

    総合評価:4.0

    クレーマー橋から行くと、フィッシュマルクトのすぐ手前にあります。
    クチコミサイトの写真から、ビアホールのように賑やかな店を想像していたのですが、意外と落ち着いた雰囲気のレストランでした。
    地元のビジネスマンらしきグループも何組か来ており、8時過ぎにはほぼ満席の状態。
    料理も良かったのですが、スタッフの対応が非常にフレンドリーで好感が持てました。価格もリーズナブルだと思います。
    クレジットカードOK、英語メニューもありました。

    旅行時期
    2019年09月
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • 中世の居酒屋のよう

    投稿日 2019年11月07日

    Wirtshaus Christoffel エアフルト

    総合評価:4.0

    中世の雰囲気を味合わせる店です。
    入り口では鉄製の鎧と兜を身に着けた騎士の像が出迎えてくれました。
    英語メニューもありましたが、価格の単位はすべて「ユーロ」ではなく「taler」と表示されています。中世の通貨の単位だったのかも知れません。勘定は単純にTalerをユーロに置き換えただけ。ハウスワインは1リットルで14ユーロ。
    中世の楽器と思われる笛と太鼓を持った二人による、テーブルの間を回りながらの演奏もありました。
    料理は普通の美味しさですが、印象に残ることは間違いありません。ありきたりの店に行くよりは楽しいでしょう。

    旅行時期
    2019年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    3.5

  • 華やかな装飾が見ごたえ

    投稿日 2019年11月06日

    聖マング市教区教会 フュッセン

    総合評価:4.0

    歩行者天国のライヒェン通りを南へ行くと聖マング修道院があり、修道院の中にあるのがこの教会です。遠くからでもよく見える高い塔が目印です。
    かつてはベネディクト会の所有でしたが、現在はフュッセンの市区教会となっています。
    外観は地味ですが、内部は白を基調とした壁と天井に華やかな装飾が施され、なかなか見ごたえがありました。
    金色のパイプオルガンも美しく、印象に残っています。

    旅行時期
    2019年09月
    観光の所要時間
    1-2時間

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