ヨーロッパでも屈指の歩行者天国
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
-
-
by birdieさん(男性)
ミュンヘン クチコミ:17件
ノイハウザー通りは、一般的にはカールス門からマリエン広場にいたる歩行者天国を指します。
厳密に言えば、ちょうど真ん中くらいのアウグスティーナー通りと交差する地点で名前が変わり、西側(カールス門側)がノイハウザー通り、東側(マリエン広場側)はカウフィンガー通り(Kaufingerstraße)です。
まあ、合わせて歩行者天国のノイハウザー通りだと思えば、長さは700m近く。道幅も非常に広いのが特長で、ヨーロッパの各都市にある歩行者天国の中でも屈指の存在ではないでしょうか。
デパート、レストラン、ブランドショップ、教会など、あらゆる建物が通りの左右を埋め尽くしています。
今回訪れたのは10月ですが、やはり最も華やいできれいに見えたのはクリスマスの季節だったと思います。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2019/11/24
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する