七面坂

麻布十番周辺の散策の際に通った坂の一つです。入り口に木の標識もありました。坂の東にあったお寺（現在は五反田に移動だそうです...  続きを読む）に七面大明神があったので、この名称だそうです。上りきると「大黒坂」にたどり着きました。元麻布のちょっと変わったビルが坂道途中からよく見えました。  閉じる

投稿日:2023/05/24

麻布十番周辺を参画しているときに通りました。緩やかな傾斜の坂で、距離もそれほど永井坂ではありませんでした。案内ポールには、...  続きを読む坂の名前の由来も書かれていましたが、由来となったお寺も今は無いようです。あまり目立たない坂道だと思いました。  閉じる

投稿日:2023/05/09

この七面坂は麻布の繁華街にある坂です。大黒坂からくだり麻布十番商店街につながります。地下鉄都営大江戸線麻布十番駅から西南に...  続きを読む5分程度の場所です。坂の名称の由来はこの坂にあった本禅寺の木造七面大明神像から来ています。本善寺は今は五反田に移築しています。坂は繁華街のビルやマンションなどで寺院の雰囲気はまるでないです。  閉じる

投稿日:2022/04/04

港区にある坂の一つとなっており、他の坂と同様に、看板とともに説明書きがございますので、名前の由来を知ることもできます。坂自...  続きを読む体は珍しくは無いですが勾配差を感じることができるので、散策を楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2022/03/05

有名な鯛焼きを食べに麻布十番エリアへ行った時に、この界隈を少しお散歩して坂道が多いことに驚きました。この七面坂もその一つで...  続きを読む、きみちゃん像のあるパティオから大黒坂を上った先にありました。どうしても名前から、七面鳥を連想してしまったのですが、全く関係なく、七面大明神の木像が安置されていたためだそうです。  閉じる

投稿日:2021/11/23

東京メトロ南北線麻布十番駅４番出口よりパティオ通りを直進しきみちゃん像から大黒坂を上り日蓮宗大法寺の近くにあるに七面坂に歩...  続きを読むいて７分ぐらいで着きます。七面坂は緩やかな坂道でかつてこの坂道沿いに本善寺があり七面大明神の木造が安置されていたことから名付けられたそうです。現在は本善寺はなくなって坂の名称のみ残ってます。短めの坂道ですが標識はありました。   閉じる

投稿日:2021/07/04

麻布十番商店街から大黒坂へ抜ける途中にある小さな坂道で、100mもありません。この辺りは、高級住宅街であり、新しいマンショ...  続きを読むンが次々と建設されていますが、昔ながらの小さな商店も軒を連ねていて、不思議な空間です。  閉じる

投稿日:2021/03/03

大黒坂の途中にあります七面坂ですが、
七面大明神の木像が安置されていたためにできた名称だそうです。
七面鳥とは関係が無...  続きを読むさそうですね。
短い坂道ですが、七面大明神の木像が安置されていただけで名称が付くとは凄いですね。  閉じる

投稿日:2020/12/26

麻布十番には数多くの坂道があり、「七面坂」もその内の一つです。大黒坂の途中に、マンションやアパート、コインパーキングなどの...  続きを読むある、短い下り坂で、片側一車線の一方通行の道でした。特にこれといって印象はありませんでしたが、説明の書かれた木の目印があるだけでも、麻布の歴史が垣間見れて興味深かったです。  閉じる

投稿日:2020/08/30

麻布の散策で訪問した坂の一つです。もともとはこの坂にお寺があって、そのお寺に七面大明神という木造が安置されていたので、この...  続きを読む名称になったそうです。現在はそのお寺はなくなってしまっていて、坂の名称で残るのみです。比較的短めの坂道で、標識もありました。  閉じる

投稿日:2020/06/25

麻布十番の賑やかなところから少し離れたところにある坂です。坂自体は短めで細い道路になっており、たまにクルマが通る程度でしょ...  続きを読むうか。ただしっかりと木製の標識が建てられていて、ここがその坂だということがわかるようになっています。こんなといっては失礼ですが、この程度の坂でもしっかりと名前が付いているが面白いなと。この界隈にはけっこう坂が多いので、そんな坂巡りを市ながら歴史に触れるのも悪くないかと思います。  閉じる

投稿日:2020/06/09

麻布って本当に坂道が多い。ここもそのひとつです。歩道に平らになっているので車椅子などでも通りやすいと思います。でも、ライン...  続きを読むが引いてあるだけの歩道なので、車には注意してください。
訪れた日は雨だったので、なんだか寂し気に見えました。いつもは違うのかな。  閉じる

投稿日:2021/05/29

2020年1月に麻布周辺を散策した際に立ち寄りました。麻布十番駅から徒歩5分ほど、麻布の西側へと続いていく坂道「大黒坂」と...  続きを読む直行する坂道になります。50メートルほどの緩やかな坂道であまり特徴もありません。かつてこの坂道のそばには本善寺（戦後五反田に移転してしまったそうです）という寺院があり、そこに七面大明神の木造が安置されていたことから名付けられたそうです。今でもその名前だけが残されており、ここに本善寺があったという事がわかるのは面白いですね。名前から歴史を辿っていくのも面白くて良いです。  閉じる

投稿日:2020/07/23

麻布あたりのエリアを散策中こちらの坂道を通りました。麻布十番商店街から南に進んで大黒坂へ向かう通りです。付近は住宅街でお寺...  続きを読むも点在する静かな環境でした。坂道は短くてかなり緩やかだったのが印象に残りました。  閉じる

投稿日:2019/11/08

港区の麻布地区には坂が多い。これは洪積台地の広い山の手台地の末端に当り、古川の本流と支流が、麻布台地に多くの谷を刻んでいる...  続きを読むためです。
標高30ｍを超す赤坂台地と青山台地の尾根筋を、現在の外苑東通り（旧道）が北の甲州街道から南に走り、六本木から東に飯倉台地を分岐させ、南には麻布台地をつくっています。
麻布台地の東は一本松を頂きに麻布十番の谷に下り、南は有栖川記念公園を頂上にして古川本流に下っています。
江戸時代は、頂上部は主に武家屋敷、中腹に寺院、谷が田んぼや町家などに分かれていたようです。主な坂道に名前が生まれ、一本松から東に一の橋方面に下る大黒坂の中腹から、北の麻布十番通り方向に下っているのが「七面坂」です。

名前の由来は、港区ホームページによると「坂の東にあった本善寺（戦後五反田へ移転）に七面大明神の木像が安置されていたためにできた名称である。」とされています。住宅地から商店街への通路のような感じの坂です
港区の良い所は、坂道に標柱を建て、由来なども解説しているところです。
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投稿日:2019/05/03

麻布にある多くの坂の中でも比較的小さな坂で大黒坂の中腹から麻布十番商店街に繋がっています。名前の由来は元坂の東側に本禅寺が...  続きを読む建ちそこの七面大明神の木像が祀られていたことからだそうです。現在は本禅寺は五反田に移転しています。坂には木製の標識が建っていて由来もわかりやすいです。  閉じる

投稿日:2019/07/10

麻布十番商店街から南に上っていく七面坂を通りました。以前、坂の東にあった本善寺に七面大明神の木像が安置されていたことに由来...  続きを読むする名前だそうです。それほど長い坂ではありませんが、わざわざ名前がついているところに坂の多い麻布の歴史を感じました。  閉じる

投稿日:2018/12/02

麻布十番の商店街に近かったので行ってみました。
七面坂というのは、坂の東側にあった本善寺（戦後に五反田へ移転）に七面大明...  続きを読む神の木像が安置されていたためにできた名称だそうです。
飲食店が少しと住宅街のような静かな場所で、ちょっとした坂道があるだけです。観光でわざわざ行く場所ではないかと思いました。  閉じる

投稿日:2018/11/03

麻布エリアには坂が多いですが、
この七面坂もその一つです。
七面坂とは珍しい名称ですが、案内板のよると
「坂の東側に...  続きを読むあった本善寺（戦後五反田へ移転）に
七面大明神の木像が安置されていたためにできた名称である」
とあります。
観光スポット的要素はあまりありませんが、
高級住宅街にあるだけあり、上品な雰囲気です。  閉じる

投稿日:2020/07/11

麻布エリアに多くある坂のひとつです。麻布十番と元麻布をつなぐ大黒坂の途中に下り坂の脇道である七面坂がありました。細い通りで...  続きを読むそれほど人通りも多くない感じでしたが、坂道沿いにはイタリアンなどいくつかおしゃれな飲食店がありました。

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投稿日:2018/06/03