えいちゃんさんのクチコミ(30ページ)全837件

松山観光のたび、スケジュールが目いっぱいに組んでいたので道後公園見学に時間をあまり割け無かったしかし外せない場所なので北口から入り右回して公園の少しを散策雰囲気を感じた程度であったが伊予の国の主護であった河野氏の居城の豪華な居住地跡がしのばれました、３０分で伊予鉄道の道後公園駅へ向かった

松山城を見物してロープウェイを使わずに徒歩で下った、平地にでて少し先に重厚な建設物があった、県庁舎だった観光施設ではないが愛媛県の中枢行政機関としての貫禄は充分備えていた、城の下にあり広い敷地にゆったりとした建物は愛媛の人のほこりともなる建造物だと見受けた

ＪＲ松山駅に着くと先に地元の観光案内所へいく。旅行案内書より正確でより詳細な旅情報が得られるからだ、松山は駅構内にあり、観光パンフと坊ちゃん列車のダイヤなど入手坊ちゃん列車は伊予鉄の一日乗り放題券がお勧めだった、切符は道後温泉駅でも発売しているので後にした、ここから伊予鉄で道後温泉駅へ向かう

道後温泉に来てここは外せない観光スポット、道後温泉駅について取り合えず宿泊先で旅装を解き道後温泉本館へ、表にはたくさんの観光客が、見るだけの人もあって写真をとるのが困難な混雑、中は普通の観光地の大浴場とは異なりどこと無く風格を感じさせるものがあった、せいぜい半時間程度で有ったが旅行の話の種を仕入れることができた

松山の観光としてはまず松山城、ＪＲ松山駅から伊予鉄で大街道まで行少し歩いたらケーブルとリフトのりばに、まつ着いた、ケーブルで頂上に出てお城への道を進むと広場があった丁度桜が満開、ここから松山市街を眺望できた、天守閣は立派だ、帰りは急な坂だったが徒歩で下山、愛媛県庁舎付近に到達した

松山から少し足を伸ばして旧予讃線に乗車、夕日が綺麗とされる下灘駅へ向かう予定だったが夕日を見ると松山へ戻る鉄道がわずかしかないので夕日は諦めて一つ手前の上灘駅で下車、駅から徒歩５分でふたみｼｰｻｲﾄﾞと称する道の駅に出た、施設はこれだけで他に何にも無かったがのどかな瀬戸内海をながめることができた、ここへ行かれる人は帰りの列車ダイヤを調べて行ってね松山も反対方向も早くても一時間に一本程度です

道後温泉での宿泊を検討したが予想より高いホテルが多く又実際の費用対効果がわからないので困った、松山にはにぎたつ会館があったのを思い出して宿泊先を決定した、ここの正式名称は。公立学校共済組合松山宿泊所、という硬い名称だがごく普通のホテル料金は組合員よりちょっぴり高いだけで誰でも宿泊可能、この道後という場所にありながら立派な施設で料理も満足できた

池田市内ならば一番にぎやかな場所、阪急宝塚線石橋駅改札を出ると左へ進み十メートル程度で右階段を出手から信号を渡ると商店街の入り口、特徴があまり無くごく普通の商店が多い、地元の人にとっては大切なショッピングゾーンになっており常時混雑している

阪急電鉄の阪急文化財団が統括する施設に逸翁美術館、小林一三記念館、池田文庫があるその中のメインの施設、当日は、呉春筆の白梅図屏風が展示される早春展、春、が開催されていた、少々難解な展示品で小生には価値がわからなかったが判った振りで鑑賞、屏風の展示は１６日で終りと表示されていました、阪急池田駅から山側へ徒歩１５分は必要改札を出るとすぐ右折、スタバを右に見て進んでください、ビルの中に入ってから左へ、ココでエスカレーターで降りずに歩道橋を渡ってから下の道路へ出ると前の道を直進

インスタントラーメンのみの記念館、日清食品が常設している見学のできる施設、入場は無料が良かった、インスタントラーメンの発祥の地だそうだ、入ると今まで日清食品が発売した各種のラーメンの袋やカップが展示されていた、初期の袋は懐かしかったです、自分だけのラーメンを作れる体験コーナーもあったが幼稚園の子供が占領していたなかなかにぎやかで楽しそうだったです、この体験は一食三百円、幼稚園は別料金かもしれない、

各地の旅行で宿泊場所の選定が難しいが選ぶ楽しみもある各地を回ってきて一番確かで当たりはグレが無いのが、各地にある休暇村です、日光にもありました、日光湯元、バスの終点から徒歩５分程度の場所、横に湯の湖があります、朝夕食はバイキングにしましたが満足の良く内容でした、帰りはバス停までホテルのマイクロバスで送ってくれます

戦場ケ原を散策して終わりに近いところから散策路となっている階段を下ると右手に滝を見ることが出来た何の変哲も無い滝だと思って通過、バス停付近についてから案内板でそれが竜頭の滝と知ったが引き返すには急坂をのぼらねば無い無いので見物は断念、

串本の観光地として有名なので行ってきた、ＪＲ串本駅から熊野交通の路線バスが有りますが本数が少ないが出ていた、少ない上串本着のＪＲ紀勢線特急とは無関係のダイヤ設定していた。やつと終点の潮岬、観光タワー前についてみたが岬の先端の芝生から太平洋を見渡せて感激したが他は何も無い場所、バス待ちで時間があまったので観光タワーに上ってみた、四方が見渡せてよかったのだが太平洋を見るのにこの程度のタワーの高さに上ってもまったく変化が感じられなかった、ただ行ってきたというだけで終った、しかし天気予報のたびに潮岬が表示されるのであの時の潮岬だと思い出せるので行ってきてよかったとおもっていますタワーは有料です

串本の観光としてはまず外せない場所なので時間をやりくりして行ってきましたなんせ足が不便、乗用車やタクシーならたいしたことはない距離ですがＪＲ串本駅から路線バスが有りますが本数が少ないし串本着のＪＲ紀勢線特急とは無関係のダイヤ設定していた。やつと終点の潮岬についてみたが岬の先端の芝生付近で太平洋を見渡せて感激したがここしか何も無い場所、行ってきたというだけで終った、しかし天気予報のたびに潮岬が表示されるので行ってきてよかったとおもっています

ＪＲ串本駅から新宮方面行きバスで２０分,運行本数が少ないです、橋杭岩前で下車すぐ前にあった、海中から二十本は有ろうか岩がにょきにょき飛び出しておりこの上に橋をかけると橋の杭に相当する感じの岩、引き潮のときだったのでかなり先まで岩伝いに沖へ進めました、帰りのバス時刻を調べてから散策してください

旅行会社の二泊三日のツアーで参加ＪＲ新大阪駅から串本までの特急料込み交通費と二泊の宿泊費朝と夕食込みで二万円という格安だったので参加交通費のみでこの程度は懸かりそうなので宿泊はフトン部屋かとおもったがとんでもないすいているのでよい部屋を用意させてもらいましたといわれて部屋へ入ると眼下に串本湾が望めるすばらしい部屋だった料理も結構良かった、しかし串本で２日間過ごすには観光地が少ないのが欠点、

大阪駅前にある大阪駅前第四ビル前には特設の宝くじ売り場が設けられます。年末ジャンボで購入したが良い結果が無かった売り場前をとおりかがると販売所が出来ていたので迷わず購入、年末は買うのに２０分程懸かったが今月二月ですががらがら、すいているのも当選しないのではという感覚にもなった

串本の観光行ったが交通の便がすこぶる悪い、串本駅から路線バスが有るが本数が少ないし串本着のＪＲ紀勢線特急と接続していなかった。やつと来たバスで３０分の終点の潮岬についた、岬の先端の芝生付近から太平洋を見渡せて感激したがここしか何も無い場所、行ってきたというだけで終った、バス終点の一つ手前に灯台があったので帰りのバス待ち時間を利用していった、徒歩で１５分程度、白亜の灯台は珍しくないが付近の景色にマッチしてのどかな光景をかもしだしていた、バス停と灯台は徒歩５分ほど離れていますので気をつけてね

ＪＲ大阪駅は桜橋口，一番神戸寄りの出口です。改札を出て右へすぐ信号を渡ったと子にあるアウトドアーの専門店,梅三小路と呼ばれている通路入り口すぐ右。専門的にスポーツ用品からハイキング用品まで多彩な商品が取り扱われていた

1990年4月〜9月に開催された、国際花と緑の博覧会で大阪市のパピリオンとして作られた公園、略称で花の万博と呼ばれていた、建物は広大な総ガラス張りの温室がメイン会場だったのがそのまま残されていた、高山植物?多肉植物?熱帯花木?熱帯雨林の四つに分けて展示されていた、最寄駅は大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線鶴見緑地駅徒歩１０分強懸かりますむ