えいちゃんさんのクチコミ(34ページ)全837件

宝塚大劇場に行くメンストリートが花のみちと称されている。道の真ん中か゜緑地と也両側が幅３ｍ程度の細道、劇場側に向かって左にセンスの良い衣料品や雑貨店がある。商店街というほど店はない、道に沿ったマンションの一階が店舗なのでせいぜい二十あるかないかだ、劇場の非公演日なので道はもちろん店も閑散としていた、劇場へ行く人しか通らないのだ

宝塚大劇場やバウホールへは、阪急宝塚駅から徒歩５分程度、おとづれた時は公演していない日なので見事誰も通っていなかった、真ん中に緑地帯があり両側に歩道、川の反対側の歩道は店が並んでいる、センスの良い衣料品店が多いの歌劇のお客が対象なのだろう、花のみちは長さ五百メートル程度、平日の非開催日なら散策にもってこいの場所だ

阪急川西能勢口駅、ＪＲ川西駅から徒歩５分程にあるアステ一階にあった、店を探していたのは同行の女性、通常阪急からは改札を出て二階の広場を越えて阪急やアステ方面に向かうのでこの場所わかりにくい、一階アステ広場の東側にあった、こまごました雑貨店だ
店の商品展示はこぎれいでまとまった感じ、同行者は入った後なかなか出てこない、女性は困るのだ待ちしても平気だ

寺の場所は大阪市天王寺区逢坂、地下鉄谷町線四天王寺夕陽丘下車西方向に徒歩八分程度ここは京都の観光寺と違って地元の人の信仰の寺，正門は最近出来たのであろう近代的な様式の門で不釣合いに感じた、地下の納骨堂には納骨された骨で仏像が安置されているそうだが薄気味悪いので退散このお寺は数回来ているが納骨堂へは行かなかった

四天王寺参拝後、清水寺に続き天王寺坂の一つ愛染坂へと回ってみた、坂の途中に鳥居がありやや急な石段があった、たいした段数ではなさそうなので登ってみた、登りきったところにあったのが大江神社、大都市の中にあってこの付近は古い木々が茂って蔭ではひんやりした風か吹き一息つくことが出来た、清水寺と同様に高台なので見晴らしは良いはずだが木々で下は見えない、上方向にアベノハルカスがそびえているのがみれる、もっともハルカスは市内どこからでみるので珍しくもない

四天王寺を参拝後、西側から天王寺阪方面へ足を伸ばした。天王寺坂といわれる坂が七つあるその一つに清水坂がある。坂の名前はこの坂の途中に清水寺があるからつけられたようだ、清水寺というと京都の清水さんを連想するがきよみずでらという名前の寺は各地にある。天王寺の清水寺と京都との関係を調べたかったが境内に説明資料が無くものたりなさをもって帰途、天王寺の高台にあるのでここからの眺めはすばらしかったです

日本最古の寺院といわれる四天王寺の五重の塔、昭和九年に大阪を襲った室戸台風で倒壊その後再建されたが大阪大空襲で消失、再建は木造だったらしいがその後されて現在の塔は鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ造り、立派に再建されているがこの種の建築物は古いということに価値がある、大阪の商業主義的感覚だったのだろう、大阪城も鉄筋コンリクートだ

大阪市内寺院めぐりもこの四天王寺であらかた終った、取っておきの場所です。四天王寺は推古天皇の時代聖徳太子によって建立されたといわれている。わが国最古の寺、歴史の教科書の記憶しかないが、手前から、伽藍の配置は南大門、中門、五重の塔、金堂，講堂と一直線に配置されるいわゆる四天王寺様式、大阪市内の交通の便のよい場所なので参拝される人でにぎわっていた

阪急梅田駅の茶屋町口を出るとすぐの阪急電車高架下にある，高架したと言うと薄暗く陰気な感じがするがここはそんなイメージはない、御客のレベルもまとまってよくリピーターがメインで支えている、店は皆さほどおおきくはないが落ち着いた雰囲気は良い

箕面スパーガーデンは古くからある温泉施設、昨年経営が東京の大江戸温泉物語と称する会社に変った、大衆演劇が目玉になっているみたいだ、この種の内容は大きらいという人と役者におひねりを投げて喝采する人に二分されそうだ、温泉場はかなり広いがコンコンと沸く温泉とはいえない、レストランは串カツ等の大衆向きが多い、国定公園箕面の中なので付近にある箕面山荘、音羽山荘クラスが入って更に品格向上されたいものだ添付写真は駅から箕面スパがやや小高い山にあるので乗るための専用エレベター

この場所は阪急箕面線の終点箕面駅から徒歩三分にあるサンプラサ二号館、その地下一階にある、展示物はどの都市にもある水車、稲作関連の道具、田舎のかまどなどでココしかないというものは見当たらなかった展示換えしたという話を聞いたので再度着てみたが変化なさそうだった、ともかくここの地下は薄暗くいこごちはすこぶる悪い

梅田スカイビルの展望台、梅田スカイビルが建った時は一番高い展望台であったが最近高層ビルが建ち珍しさもなくなってしまったが離れた２つのビルの屋上をブリッジで渡してここに庭園付きの展望台としている、この種の展望台は珍しいので休日はおとづれる人がかなりあります、グランフロント大阪が出来てからこのビルが近く感じられるようになった

新梅田シテイは旧梅田貨物駅の北西方向にあるビル、この地下一階に人工の森が作られているさほど広い森ではないが年数がたっているので森を構成する樹木も生長して憩いの空間をつくっていた、地下といっても天井があるのではなく空が見えています、あまり利用者も無くさびしい空間ですが自然は充分に感じ取れました

新梅田シテイの地下一階に昔の大阪の市街地にあった駄菓子屋さんなどが狭い通路に並んでいた、飲食店に多数あった、平日の昼時だったのでお客はこのビルの社員らしき人でいっぱいだった、滝見小路の横に広い庭がありミニ森林を構成しており落ち着いた雰囲気だ

ＪＲ大阪駅からだと駅北側に出てグランフロント大阪の南ビルを通り抜けた所から左折すると旧ＪＲ貨物梅田駅の地下道道をくぐる。かなり長い地下道だが昼間は人通りが多いので不安はない、渡り終えたところが新梅田シテイ、２つのビル３０ｍほど離れて建っており屋上がつながっており展望台になっているのが特徴、入場料は七百円、ビルは主としてビジネス関連の会社が入居、地下に滝見小路と称する飲食店がある

ＪＲ元町駅、阪神元町駅から元町通り商店街を通って神戸大丸へいく時利用しています両側の店は地元の人に愛されていると思える店がほとんど、庶民的な店ばかりだった、商店街の長さも百ｍ程度で入るとすぐに元町通りにでる。

阪急電鉄神戸三宮駅は西出口を出ると付近に存在している商店街、反対側の三宮センター街は神戸一番の繁華街であるがどこにでもあるストリート、西側商店街はまさに庶民向けの店が多い、いろんな種類の店舗がめじろおしに並んでいる、

神戸東公園前の歩道脇にあった小さな像、歩道脇だが目印がなく公園内を含めてグルグル回って発見、この歩道はフラワーロードに面しており元は生田川であったらしくココの川を新生田川に付け替え工事を主導するなど神戸の市街地改造の先駆者だったそうだ

神戸の旧居留地６８番地にレンガ造りの倉庫がありその門柱だけがポツンと建っていた高さは二ｍ弱柱に６８の数字が刻まれていた、地面には、京町６８番は明治２年ハルトマンヘルツ氏が百坪当たり201円2銭5厘で落札したことを記した銘板がある、

旧居留地には多くの当時の建築物が残されており街の散策にはもってこいの建物がある２５番地跡は残念ながら取り壊されて上層階はオリエンタルホテル下層階には、バーニーズニューヨークなどが入居していた、神戸大丸の南側を左折して二筋目にあります