えいちゃんさんのクチコミ(29ページ)全837件

奥日光湯元にあったお寺、温泉時という名称の寺は温泉のある地域によく見かけます,城崎、有馬温泉にも見かけた、奥日光は神仏分離政策で勝道上人が温泉神社に祭っていた薬師瑠璃光如来をお寺へ移して現在に至っているそうだ、お寺は小規模だが御利益は規模に関係は無い、神社と共同していつまでも湯元の源泉を見守ってほしいものだ、参拝後次の目標地点へ走破した

奥日光の湯の湖畔を一周した際散策道からわずか外れた国道沿いから湖のほうへ進むと突き当たりが兎島だった、その場所にいたときそこが兎島とは判らなかった、付近見渡してなにも無いので戻ったが持参のパンフを見ると島と名前が付いているが島ではないと書かれていた、手間隙かけて無駄時間を費やした

大本山中山寺、西国二十四番札所、関西での安産祈願では超有名なお寺、平日でも腹帯を授かる妊婦さんで混雑、お寺の裏山が庭園になっており今は梅が約千本植わっているそうだ、このお寺にはエスカレーターがあり登りきったとこからすぐ左へ進む、三月上旬だったからもう丁度良い見ごろと思い出かけたがまだ咲きかけの状態だった、硬い蕾のなかに開花した紅梅をみることが出来た、ここは入場無料でした

奥日光の源泉を見に行ってきた、温泉寺を向かって右へ進むとすぐ先にやや平地で木造の小屋が点在していた、この中で湯が噴出しているのだろうが外からわからない、道の付近は水溜りがありブクブク蒸気の泡が噴出して硫黄の臭いが充満、温泉地らしい雰囲気を味わえた

温泉地へ行くと同名の神社にお目にかかる、温泉と神社なんとなく神秘的なのが似てるのかな、奥日光の温泉神社は奥日光のバス停からすこし先の急な石段を登りつめたとこに有った、かなり可愛いお社だったが、地元の人にとっては温泉が枯れては大変なので、温泉を守ってもらうためお参りは欠かせないそうだ、奥日光の守護神なのだ

国立公園に行くと公園の入り口付近に設立されている施設、ここの場合は奥日光の自然の花、樹木、動物、魚などを解説してくれている、この時期のビデオなど上映しているので一番先にこのような施設へ行くことにしている、どこを見ればよいのが判りやすく教えてくれます、綺麗なパンフももらえる。

奥日光のビジターセンターでもらったパンフに、あんよの湯というのが有った。何のことかと聞くと足湯だそうだ、足のことを小児用語であんよっていう、すこし先にある湯元の源泉地を覗いてから入りに行ってきた大きな足湯、もう少し深ければお風呂になりそうだ長さ２０ｍ、幅２ｍあると説明板に記されていた、雰囲気もよくもう少し入っていたかったがバスの時刻が迫ったので退去、

奥日光の北側にある三岳の噴火により湯川がせき止められて出来た湖が湯の湖、この湯の湖の南端から戦場ケ原へ入る途中にある高さ50Mはありそうだった、水量は雪解け水があるのだろう予想以上の流れがあった、湯の湖一回りするときちょっと寄り道することでゆくことがきた　時期は五月上旬、朝はすこし寒い、休暇村富士の軒の一部にすこし雪が残っていた

奥日光の北側にある三岳の噴火により湯川がせき止められて出来た湖、焼岳が噴火して梓川がせき止められてできた大正池と同じ、海抜も大正池とほぼ同じ１５００メートル、こちらは周囲三キロで散策路が整備されていた、平坦な道なのでゆっくり歩いて４０分で回れた、宿泊先が休暇村富士だったので湖畔までほん近くだった

西国観音寺巡礼三十三所のうち十八番に当たる寺、紫雲山頂法寺六角堂、下から見るとはっきりしないが、上から写した写真だと屋根がはっきり六角になっているがわかる、阪急京都線烏丸駅、地下鉄烏丸御池が最寄り駅、六角堂の南となりに池坊会館があった、

ＪＲ大阪駅から徒歩5分もあれば行ける量販店、最近はLEDの電球一個でも買いに行くくらい活用している、量販店でもかなり価格差があるのでまとまった金額の商品を買うときは必ず量販店のはしごをする、駅から遠いと面倒で行かなくなるがヨドバシは便利、ほとんどここの店が安い特にポイントが価格の十パーセント相当が付くのが多いのでこれを値引きとすれば更に安価で買える

大阪のマルビルはビルが筒状の円形である、東京の丸ビルの丸は地名からきたもの、規模はかなり小さいがユニークなので大阪駅前では有名、テナントは第一ホテル、ここの1階にあるバイキング店レストランカラットへはよく出かけます、ビル外を見るとツタが壁にはわされてかなり成長してきた、レンガ色の壁にグリーンのツタのコントラストはいい感じだ

京都でのおそうさい販売が集中しているのが錦市場、最寄り駅は阪急四条河原町駅、新京極からすぐ、寺町とおりと高倉とおりにはさまれている、京都名産品から日常生活に必要な惣菜はそろっておりこのとおりで買い物はじゅうそくするので毎年でかけている、しかしスーパーの商品に比べて品質が良い代わりに高いのが難、

京都の観光名所は寺院、神社に集中しているが修学旅行生としては寺の仏像を鑑賞しても理解しがたいのは判る、おこずかいでお土産買う方が楽しいだろう、12月末だったので修学旅行生はみかけなかったのでややさびしそうな街になっていたが付近の錦市場でお正月食品買出しの人が忙しそうに行き来していた。小生は何時も暇、アハハハ、修学旅行の子供はお寺よりここ新京極を好むらしい

阪神百貨店では阪神タイガースのグッズの売り場が設けられている、大阪発祥の球団として、阪急、近鉄,南海ともにとおの昔に撤退、阪神だけがんばっている、しかし最近元気が無い、球団の元気は売り場に比例していてグツズ売り場も寂しそう、タイガースがんばって\(^-^)／

阪神電鉄梅田駅から直結、梅田ではグループの阪急とともに梅田のデパートの主、ここの特徴はなんと言っても地下の食品街、日本一とはいえないかも知れないがすごい規模だ、阪急もがんばっているが地下が２フロアーに分かれているので行動しにくい、更に阪神タイガースの全グッズも常設売り場があるのはうれしい、

県立道後公園の北口から入ってすぐ脇に石造りの釜か鎮座していた、由来を知るため釜の右側に立て札を眺めたが文字が消えかかっており見づらかった、古い物だと想像しただけで通過した、愛媛県の指定文化財となっている、わざわざ見に行くほどのものではなさそうだ

松山駅の観光案内所でもらったパンフに坊ちゃん広場という項目があった、どこだかわからなかった、道後温泉本館近くで、坊ちゃん広場はどこかと聞くと此処だといわれてあたりを見渡した坊ちゃんに登場する人物の人形が飾られていた、まわりは飲食店や土産物店が取り巻いていた、

道後温泉へのたびとして道後公園内の正岡子規記念博物館は鑑賞の楽しみにしていた施設の一つ、県立道後公園内にある立派な施設、入るのが少し気後れしそうだったが入場、平日だったのかあまり参観者がいなくてゆっくり鑑賞できたのは幸いだった、松山出身の正岡子規に関する膨大な資料が展示されていた、展示はごく一部だろうが見ごたえがあった

道後温泉本館横から５００～６００メートル先の伊佐爾波神社横の石段を上がるとあった国の重要文化財指定の建築物がある、地元の人たちは道後の温泉が枯れませんようにと祈願されている道後温泉の守護神、大国主命と少彦名命の柱が祭神、宿泊先から離れており同行者は連れないで単独参拝、