えいちゃんさんのクチコミ(26ページ)全837件

大阪市中央区伏見町二丁目にあったレトロなビル、文化庁から有形登録文化財の指を受けている。また大阪市から大阪市都市景観資源としても登録されている。正面の壁は蔦でおおわれていた、最寄り駅は京阪の北浜、または堺筋線北浜から徒歩五分

大阪市中央区伏見町二丁目、最寄駅は京阪または地下鉄堺筋線北浜が便利、文化庁から登録有形文化財の指定を受けた建築物、大正十二年に完成した鉄筋コンクリート三階建、外観は渋い茶色、レストラン等が営業していた

北浜レトロビルヂィングという名称だったので、北浜、道修町などにある古いビルの総称と思っていた、ではなくこの名前が正式名称て゜存在していた、北浜は大阪証券取引所ビルの道路を挟んでちょうど向かい側にあった、二階建、現在英国風ティタイムが楽しめるお店が入っていた、ビルは文化庁から登録有形文化財の指定を受けていた

中之島公園は中之島の東端にあり、その公園内にバラ園がある、ここのバラの開花時期は春が五月上旬～六月上旬、秋は十月下旬～十一月中旬だそうだ、桜なら時期を調べるのだがバラに関心が薄かったので四月上旬に行った、まだつぼみが固く鑑賞には早かったここは年中無料で入れます

淀川の改修工事で毛馬閘門で新淀川と旧淀川に分かれる新は改修目的とおり一直線で大阪湾へそそぐ、旧の方を大川となり南へ向かいすぐに西へ向かい中之島の手前で北側と南側に分かれる、北を堂島川、南を土佐堀川となる、

中之島を挟むように、北側に堂島川、南側に土佐堀川が流れている、どちらも川幅は同じ、七月二十四日の天神祭りのとき鉾流神事がこの川で行われるのは有名、たくさんの船が繰り出され灯りを照らした提灯が川面を照らすのは豪快です、淀屋橋は土佐堀川に大江橋は堂島川に架っている

旧淀川であった大川は天神橋の少し上流で中之島の北と南に分流している、その北をながれるのが堂島川、天神橋付近の中之島は公園となっているが下流に行くと、大阪市立中之島公会堂、府立中之島図書館の名建築が川沿いに見られる、川沿いに遊歩道もある、さらに下流に進むと大阪市役所、日銀大阪支店、渡辺橋で朝日新聞社などのビジネス街となる、中之島はしばらくすると終わり両河川は合流して大阪湾へ至る

明治四年、東京と大阪に郵便制度がすできたおりその役所が折れたことでこの碑が設置された、明治十年には現在の大阪郵政局のある場所に移転蒸している、石碑は中之島の日本銀行大阪支店の左側にある、御堂筋に面しているのですぐわかる

銅の鋳造場として元禄十四年にここ大坂の高麗橋に設けられたそのあとを示す石碑が建てられていた、石碑一本がポツンとあるだけです。かっての銅座の後に大阪市立愛珠幼稚園が建てられており現存する木造の幼稚園としては日本最古のたてものだそうだ、幼稚園は今も園児が通っています、愛珠幼稚園の南入り口の右側にこの石碑があります

大阪のメインストリート中之島に残る名建築のひとつ、明治３６年に辰野金吾氏の設計で作られた建築物辰野氏はほかに大阪市立中央公会堂も設計している。屋根が青くなっている，緑青というのかな，丸い屋根、石造りの荘厳ざ残されていた無、しかし現在は御堂筋に面する一部のみのこされているだけであとは取り壊されて高層ビルになっていた

日本の橋百選に大阪では、水晶橋、港大橋がある、鉄筋コンクリートのアーチ橋、橋のアーチのつくりが芸術的、アーチが二段で構成されており，下部の大きいムアーチの上に九つの小さいアーチが乗っている、添付の写真参照してね、府立中之島図書館のすぐ北側に橋へ上がる階段があり歩道専用橋、

大阪最大のビジネス街がこの淀屋橋周辺である、江戸時代大坂の豪商淀屋によって架橋されたので淀屋橋の名前になったとされている、中之島の南を流れる土佐堀川にかかっおり北の堂島川にかかる大江橋と共に重要文化財の指定を受けている、

大阪のメインストリートである御堂筋が梅田からくると最初にわたる橋で堂島川に架かっている、鉄筋コンクリート造りアーチ橋、地下には橋に沿って下を地下鉄御堂筋線が南北に通っている、橋の北は堂島浜、南は中之島を結んでいる南端は難波に向かって左に大阪市役所右は日銀大阪支店がある

難波――ここでは"なにわ"と読みます――の三大橋の一つ，ほかは天満橋と難波橋がある、この橋の袂に、天神橋歴碑があった、天神橋はかって大阪天満宮が管理してたことから天神橋となったと神社の社伝が伝えている、寛永十一年に公儀橋となった、と記されていた，三連のコンクリート造りアーチ橋

大阪の中之島の両側を流れている、堂島川と間に中之島をはさみ反対の土佐堀川を一跨ぎしている全長１９０ｍの橋。橋の袂に阿と吽のライオンの石像が欄干に立っているので通称ライオン橋と呼ばれている、ライオンと言っているが神社によくある狛犬である大阪証券取引所前の交差点を北へ行くとすぐです

大阪市の中心部にある中之島、その東端に中之島公園があるその公園内にばら園があって途中川で区切られている川というより水路の感じ、ここを渡しているのがばらその橋、平成二年にできた新参の橋、橋そのものに特徴などはない、京阪電車なにわ橋駅乃至地下鉄堺筋線北浜駅が最寄り駅

大阪の中之島に流れる堂島川にかかる橋の一つ、大江橋と渡辺橋の間にある平成二年にできた橋で他由緒ある橋に比べてつまらない橋、付近と調和していない、川の上に人口地盤を作った感じがする、橋の上には緑など一切ない歩行者専用です

西天満にあるが馴染みのない人にはこの場所わかりにくいです、大阪駅や梅田駅からは裁判所を目標にするといいです、裁判所の二つほど北を東西にとおっている通りです道の両側に古美術店、画廊がたくさん並んでいます、裁判所にむ近いので弁護士事務所が間に挟まれたりしています、お昼時以外人通りはあまりないです

橋の南端に説明の石碑があり次の通り記載されてた、江戸時代の初期大坂の中之島にある蔵屋敷へ行き来するため架けられたとされている、その昔橋筋に栴檀の大木があったことからその名前が付けられたという架設後洪水で流されたりして途中何度かの架け替えがあって昭和六十年に現在の橋に架け替えられている、鉄筋の無粋な橋だ、

大阪市営地下鉄、御堂筋へ電力を送るためむの変電所、かなり大きな施設だ、現在稼動している施設かどうかは外見から判別できない、大きなお化屋敷化している、見に行っても何もないです、御堂筋の梅田と淀屋橋の中間、淀屋橋に向かって左歩道を進むとあります