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逸翁美術館

美術館・博物館

池田

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逸翁美術館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10014968

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施設情報

明治から昭和を代表する実業家・小林一三氏のコレクションを展示。重要文化財を含む様々な作品に出会える。 逸翁とは、阪急電鉄や宝塚歌劇の創設者として知られる小林一三氏の雅号。それを館名に、そして一三氏の旧邸「雅俗山荘」をそのまま美術館として、1957年に開館。山荘風の落ち着いた建物には、小林一三氏の5000点に及ぶ個人コレクションを中心に、展示を行ってきた。開館50周年を機に現在の地に移動し、逸翁の遺志を受け継ぎ、年4回の企画展に沿った作品を展示されている。コレクションには重要文化財15件、重要美術品認定物件19件も含まれており、とくに与謝蕪村・呉春・円山四条派のコレクションは有名で、呉春が描いた白梅図屏風や蕪村の「奥の細道画巻」を所蔵している。一三氏は茶道にも精通しており、そちらのコレクションも1000点を越えるものとなっている。なお旧・逸翁美術館は、小林一三記念館として2010年4月オープンした。

施設名
逸翁美術館
住所
  • 大阪府池田市栄本町12-27
電話番号
072-751-3865
アクセス
その他 阪急宝塚本線「池田駅」から徒歩10分
営業時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日
展示期間中は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替期間
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(23件)

池田 観光 満足度ランキング 6位
3.33
アクセス:
3.39
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
3.94
展示内容:
4.09
バリアフリー:
3.85
  • 満足度の高いクチコミ(14件)

    小林一三のコレクションを展示。

    4.0

    • 旅行時期:2019/03
    • 投稿日:2024/04/22

    小林一三といえば与謝野蕪村や茶器のイメージが強いのですが、今回は小林一三が収集した西洋アンティークの展覧会でした。美術展の...  続きを読む入場券には小林一三記念館の入館券もついており、美術館鑑賞のあとは近くにある記念館も訪れました。住宅街の中にある小規模な美術館ですが、平日にもかかわらず見学者は多かったです。なお、展示品の撮影は不可。  閉じる

    みーみ

    by みーみさん(非公開)

    池田 クチコミ:15件

  • 阪急電鉄の創始者、小林一三の収集品の美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    阪急電鉄の創始者・小林一三(雅号・逸翁)の収集品の美術館で、茶道具として用いた陶磁器や書画からなり、特に蕪村、呉春のコレク...  続きを読むションは有名です。所蔵品は5000件にも及び、重要文化財に指定されている作品が多く含まれています。  閉じる

    投稿日:2023/04/17

  • 阪急電車の池田駅から歩くと15分くらいです。
    ここは阪急電鉄や宝塚歌劇の創設者である小林一三氏の
    コレクションを展示し...  続きを読むている美術館です。
    茶道具を中心に書道、絵画など多種多様なものが展示されていて、
    なかなか見ごたえがあります。それにしても小林一三氏の
    個人コレクションのすごさに恐れ入りました。  閉じる

    投稿日:2023/05/25

  • 住宅街にある立派な美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    阪急電鉄創業者の小林一三氏がが収集した美術工芸品が所蔵されていますが、常設の展示はなく年に数回の企画展の時だけ展示室が開か...  続きを読むれますので、事前の調査が必要です。今回は蕪村の企画展で彼の足跡を学べました。住宅街にありますが、駐車場もありました。  閉じる

    投稿日:2022/07/31

  • 小林一三が蒐集した美術品を所蔵

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    逸翁美術館は、大阪府池田市の阪急池田駅から北の方に徒歩10分ほどの場所にあり、池田駅側に池田文庫があり、山手の方には小林一...  続きを読む三記念館もあります。
    阪急電鉄の創業者である小林一三(雅号:逸翁)が蒐集した美術品を所蔵する美術館で、2009年に現在の場所に建設された建物に移転したそうで、それまでは現在小林一三記念館となっている場所にあったそうです。
    館内にあるマグノリアホールではコンサートなども開催されているようで、訪問時は完売でした。
      閉じる

    投稿日:2022/04/24

  • 逸翁美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    阪急グループの創始者が集めたいろいろなものを展示している逸翁美術館。ここはもともと茶室があるくらいで今の展示はお茶に関する...  続きを読むことがメイン。お茶に関心がある人には嬉しい展示で特に棗の充実ぶりには感激しました。  閉じる

    投稿日:2022/02/07

  • 素晴らしい

    • 1.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    大阪池田にある美術館。今回は千家を支えるあらゆるプロフェッショナル(十職)の歴史と技を学ぶことが出来ました。展示されている...  続きを読む作品も見やすく、説明文章もとてもわかりやすく表現されていて、知りたい事を係の方に質問すると丁寧に応えてくださいました。とても勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2022/01/29

  • 小林一三の収蔵品!

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    阪急グループが運営する美術館です。逸翁とは、阪急グループの創始者・小林一三の雅号です。逸翁美術館では、小林一三の収蔵品を中...  続きを読む心に公開されています。通常700円ほどの入館料が、秋の池田文化デイにちなんで無料でした。  閉じる

    投稿日:2022/02/12

  • 小林一三記念館の方が面白かった

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 1

    無料の駐車場が併設されていて、良かったです。「大正・昭和のゆめとまち 池田文庫ポスターコレクションより」という展覧会が、6...  続きを読む月16日まで開かれていますが、小林一三記念館の展示とかぶっていました。そちらだけでも、充分だと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/06/09

  • 小林一三のコレクションを展示。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 1

    小林一三といえば与謝野蕪村や茶器のイメージが強いのですが、今回は小林一三が収集した西洋アンティークの展覧会でした。美術展の...  続きを読む入場券には小林一三記念館の入館券もついており、美術館鑑賞のあとは近くにある記念館も訪れました。住宅街の中にある小規模な美術館ですが、平日にもかかわらず見学者は多かったです。なお、展示品の撮影は不可。  閉じる

    投稿日:2019/04/03

  • 外観は普通です

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    西洋のちょこっとアンティーク展に行きました。こちらの美術館は展示スペースは狭いですが、じっくり見れていい美術館です。この日...  続きを読むは孔雀石の美しい緑の文鎮が印象的でした。美しい扇もたくさん展示していて豊かな気持ちになりました。  閉じる

    投稿日:2019/03/30

  • やっと今回念願がかないました

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 1

    逸翁美術館は、阪急の創業者、小林一三の個人コレクションを展示する美術館。小林一三は、宝塚歌劇団を作ったことでも知られる財界...  続きを読む人であり、文化人でもある大物といったジャンルの草分け的存在。長年行ってみたいと思っていた美術館で、やっと今回念願がかないました。
    企画展は、「逸翁美術館開館60周年記念展 第五幕 応挙は雪松、呉春は白梅。」
    応挙は円山派。呉春は四条派。円山四条派とまとめて評価されることが一般的ですが、それをそれぞれの特徴の違いを解説して、これはしびれる。また、個別の出展作品としては長沢蘆雪が秀逸。ここまで質の高い長沢蘆雪にはちょっとお目にかかったことがないような気がしました。
      閉じる

    投稿日:2018/04/18

  • 奥の細道絵巻見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    阪急の創始者、小林一三氏のコレクションを展示する美術館です。
    2016年12月16日から18日の3日間、重要文化財である...  続きを読む与謝蕪村の「奥の細道画巻」を保存修理完了記念で無料で展示していました。
    修理工程など詳しく説明されており、貴重なものを見せていただけて面白かったです。  閉じる

    投稿日:2016/12/18

  • 茶道具のコレクションが素晴らしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 5

    阪急電鉄宝塚線 池田駅から北東へ歩いて10分ほどの住宅街にある、阪急電車の創始者である小林一三氏のコレクションを展示する美...  続きを読む術館です。外観はモダンな現代風ですが内部は上品で和風な感じの小さな美術館です。
    小林一三氏の雅号である“逸翁”が美術館の名前になっています。茶人でもあっただけあって、茶道具として用いた陶磁器や書画のコレクションが素晴らしく、一三氏自作の皿や書なども展示しています。沢山の展示品の中でも、応挙や蕪村、文晁の書画や光悦の黒茶碗などが特に印象に残りました。館内にはカフェやミュージアムショツプなどもあります。なお、展示室内の写真撮影は禁じられていますので注意が必要です。
    こちらから、住宅街を歩くこと5~6分で、一三氏の旧宅である小林一三記念館があるので、合わせて観て回ればよいでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/06/09

  • 逸翁美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 3

    小林一三ワールド「逸翁の審美眼」後期が開催中であった。文化人としての一三氏所蔵の茶道具類をはじめ各種の書道・陶器・絵画など...  続きを読むのコレクションのなかから一部が特別展示されています。館内にはコンサートができるホールやレストランもありました。  閉じる

    投稿日:2015/09/24

  • 散策の途中でふと立ち寄る・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    阪急池田駅から池田城跡公園や五月山の散策途中にこの美術館はある。住宅街の中にあり、いつも静かで空いていて、ゆっくり心いくま...  続きを読むで展示物を見ることができる。気軽に行ける地元の美術館でありながら、格式もありすぐれた展示物のあるこの美術館が私は大好きである。  閉じる

    投稿日:2015/08/30

  • 阪急電鉄や宝塚歌劇の創業者である小林一三氏の旧邸宅を美術館として開設、現在の施設は昭和二十一年に新築されたもの、小林一三氏...  続きを読むむが収集された茶道具や骨董品、書画類を展示している、逸翁美術館は適宜特別展が開催されます園周知は阪急電車の車内や駅の掲示板にだされている、出かけた日は特別展出ない日であったので来客はごくわずか、あまり少ないと落ち着かないです、でも一時間弱見学させてもらいました、池田文庫、小林一三記念館と三か所まわってきました、みな近接しています  閉じる

    投稿日:2015/02/25

  • 専門性が高いユークな美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 0

    阪急電鉄の阪急文化財団が統括する施設に逸翁美術館、小林一三記念館、池田文庫があるその中のメインの施設、当日は、呉春筆の白梅...  続きを読む図屏風が展示される早春展、春、が開催されていた、少々難解な展示品で小生には価値がわからなかったが判った振りで鑑賞、屏風の展示は16日で終りと表示されていました、阪急池田駅から山側へ徒歩15分は必要改札を出るとすぐ右折、スタバを右に見て進んでください、ビルの中に入ってから左へ、ココでエスカレーターで降りずに歩道橋を渡ってから下の道路へ出ると前の道を直進  閉じる

    投稿日:2014/02/27

  • 茶の世界にひたる美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    駅から徒歩でちょうどよい距離に建物がたっている。
    駐車場もあるので、足に自信のない方でも車で是非来て見ていただきたいと思...  続きを読むう美術館である。
    展示内容は、茶道に関するものが中心で、掛け軸、茶碗、水指、屏風など。
    どれもすばらしいものばかりで、ゆっくりとながめて時間をすごしたいとさえおもってしまうほど。中は、展示品を拝見しやすい明るさに調整され、ちょうど良い空間と気軽に休める椅子がありうれしい。
    客層は高齢者が多い。
    スタッフは多く、館内もきれいでいきとどいている。
    展示室の外には、茶室にショップ、ホールにカフェが併設されている。
    茶室では、土日祝日のみ菓子付で抹茶が楽しめる(有料)。
    カフェでは、ランチセット、ケーキやコーヒーなど、お手頃な値段で食べることができる。
      閉じる

    投稿日:2013/11/08

  • 小林一三氏の雅号から名付けた美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 0

    阪急東宝グループの創始者である故小林一三氏のコレクション、5千点余りを
    収蔵展示する為に建てられたモダンなつくりの美術館...  続きを読むです。
    多彩な趣味を持ち主に茶道具を中心に書道、陶芸、絵画等国内はもちろん海外
    からも収集されたものもあります。
    3月3日までは「漆の美・黒と金の世界」が展示されていました。
      閉じる

    投稿日:2013/02/23

  • 小さな美術館だが内容は充実

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    街の小さな美術館である。

    リニューアルしてとてもきれいになった。

    茶道の心得のある人は必見。逸翁が集めたすばら...  続きを読むしい茶道具が展示されている。

    また季節によっていろいろな展示会も催される。

    茶席もあり、小さなホールでは定期的にクラッシックコンサートも開催され、美術館ごと楽しめる場所になっている。  閉じる

    投稿日:2012/09/10

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