えいちゃんさんのクチコミ(28ページ)全837件

有馬温泉へは宝塚から路線バスで向かった、バス終点からすこし戻ると右手杖捨坂の曲がり角、神戸電鉄有馬温泉駅なら太閤橋を渡った先の左側案内所そのものはどこにでもある
施設ですがカウンター前に椅子とテーブルが数脚あったので座ってパンフみることが出来るのは便利だ。

天橋立を見下ろすことの出来る絶景の笠松公園で眼下に見える橋立を見物したが此処しかみるとこはなさそう、事前に調べてはいたが時間が取れないだろうと思い省略予定であったが以外と早く到達できたのと登山バスの時刻も丁度よいのがあったので行って来た、願い事が成りあう寺だそうだ、登山バスといっても本格的な登山ではないです、ここだけ残すと二度とこれないので行ってきてよかった

天橋立にある三つの神社の一つ、天橋立神社,元伊勢篭神社、眞名井神社がある、眞名井神社は遊覧船一宮乗船場近くの元伊勢篭神社の奥宮、ケーブルカーの右側をすこし登った位置に鎮座されていたが可愛い神社、祠のような感じだったこの三つが橋立パワースポットと言うらしい、効果の確認をした人は知らないです

安芸の宮島、陸前の松島と並ぶ日本三景の一つ、笠松公園側に向かって左阿蘇海、右が宮津湾此ぬ処を南北に区切っているのが天橋立、幅は百ｍから５０ｍ程度で長さは約４ｋｍ宮津湾側は白砂の海岸、内海の阿蘇海側は松林が続いていた、端から端まで徒歩で小一時間で歩けます

ＪＲ天橋立駅からすぐ右の広い道を徒歩５分ほどで左へ入る道がある、両側がみやげ物店街なので行き過ぎすごすことはない、日本三大文殊、山形の亀岡の文殊そして奈部の文殊だそうだが此処に来ては初めて知った、入り口の山門は頭でっかちの大きな門だ、わずかな柱で建てられていた、本尊は文殊菩薩

天橋立の智恩寺側と天橋立の間の海にかかっている橋で此処を船が通るとき橋の中心部を軸として橋が回転して船を通す仕組みになっているそうだ、回転するのを待っていたが待ちきれないので先を進めた、回転する時刻が決まっているのだろうか調べてゆかなかった

天橋立公園を散策して遊覧船の一宮桟橋に着いた、ここから徒歩５分で鳥居前に到達、丹後国の一宮としてこの橋立に鎮座されておりそれなりの風格が感じられた、天橋立人事やに続いて参拝、本殿横を左へ進むとケーブルのりばへの近道になっていた、近道の標識あり、

天橋立の廻船橋を渡り次の大天橋を渡ったところから天橋立公園に入る、進行方向左手に天橋立神社があった、橋立明神とも記されていた、祭神は,八丈竜王、大川大明神、豊受大神の三柱、このお宮の境内に磯清水と称され日本名水百選に選ばれた真水が湧き出している、まわりは海なのになぜか不思議な現象とされている、橋立公園散策ここから開始した

城崎温泉からちょっと先の観光地として、玄武洞や出石があるが今回の城崎の旅では城崎駅からバスで二十分ほど乗ると日本海が眺められる場所に着く、終点の日和山は海岸の奇岩が見所とパンフに記されていたが、バス停からすぐ裏の遊歩道では奇岩といえるものは無かった、船で海側から眺めればよいのではと思ったが観光船などここには見当たらない次ののバスですぐ戻った

リタイヤして数年経過するが大して趣味が無い、手ごろな旅行先として、南紀勝浦、下呂などに出かける、大阪からだと城崎も手ごろな旅先、城崎駅、駅前の風景は変らない、川沿いの温泉街まで徒歩５分程、両岸の風景も同じ、かえってなつかしさが増す、新幹線なら大阪から熊本か鹿児島までゆける時間の列車のたび苦にならない、旅装を解き早速外湯めぐりをはじめた

三月になつたが寒さは続いているが良い宿泊先が確保できたので城崎まで出かけてきた大阪からは比較的近いので今回で四回目、いつきても代わり映えしない駅前、温泉街だがこれが良いです、宿泊先の内湯だけ入って帰るだけなら物足りない、此処の温泉の特徴は外湯が七ツあり、宿泊先のホテルで外湯めぐり券が発売されておりこれで循環してきた、七ついっぺんには体力的にも無理、二度に分けていったが五つでやめた、どこもさほど違わない

城崎温泉の中心になっている温泉街にある神社、正式名は、温泉祖神四所神社、温泉寺と並んで城崎温泉の守り神ともなって温泉噴出を願う地元の人に敬愛されている。城崎温泉の外湯の一つである御所の湯横に祭られている、すこしかわいらしい神社なのでみのがすことがあります、

城崎温泉、近畿では有数の温泉なので今まで三回行った、温泉街での外湯めぐりをする以外行く場所はあまりない、ちょっと温泉街からはなれているが城崎ロープウェイ方面に向かっていくと途中温泉寺山門があり此処をくぐり、薬師堂さらに急坂の参道を登りきると本堂に到達、参拝後ロープウェイの途中駅から乗車して下る方法もあるが階段をテクテク歩いて下山。散策にしてはちょっときついです

天橋立観光の目玉であるまたのぞきの出来る傘松公園へ行った、行は橋立桟橋よこから天橋立公園を徒歩で散策して、帰り一宮桟橋から乗船した、乗船時間は１５分、船から天橋立に向かって左に行に散策した松林が連続している。此処から白砂の浜はまったく見えない、

日本三景の一つ天橋立,廻旋橋から海岸を徒歩で反対の一宮まで散策した、さらに大天橋を渡ると天橋立神社があり参拝、一本道の遊歩道が延々と続く右手は白い砂浜左手は松林、左は海が時々のぞける程度で松林が続く、休み休みだったので一時間程要したが観光船の桟橋着、帰りは船にしたが、歩いてよかったです　添付の写真はフイルムカメラでの現像をデジカメで再撮影

日本三景の一つ天橋立観光の目玉はなんと言っても傘松公園、橋立桟橋から観光船が出ているが橋立の海岸を徒歩で反対側一宮方面へ散策した、ここからケーブルのりばまでさらに徒歩１０分、ケーブルが登るにしたがって天橋立のパンプにある長い松林が眼下に見えてきた、終点が傘松公園、この突端から又のぞきをした、長くのぞいているとめまいしそうになる、此処以外いくとこがない

城崎温泉の帰りに立ち寄った、ちょっと不便な場所なのでわざわざゆくことはないのでに豊岡で途中下車、駅前からバスで２０分ほどで終点出石着徒歩で五分で出石の中心地着、探すまでもなく辰鼓楼が見つかった辰の時刻に太鼓を鳴らして午前８時の時刻を知らせたとされたいる、内部見学は不可、外観は道路から見れます

城崎温泉の帰りに立ち寄った、ちょっと不便な場所なのでわざわざゆくことはないので無理に豊岡で下車バスで２０分ほどで終点出石着徒歩で１０分ほど小出吉英により築城されたとされている出石城跡に出た、城の本丸の石垣のみ現存、古のかすかな臭いがあったような気がしたがおなかがすいたので出石名物の蕎麦で昼食、

道後温泉本館は、道後観光では外せない観光名所、入り口を入ると幅の狭い廊下があり左が男性右が女性用、風呂上りの後３階に行こうという人がいたので後を付いていった、幅１メートル程の階段を上がると床の間付きの小部屋があった、これが坊ちゃんの部屋だそうだ、小物がすこし展示してある程度の部屋、お風呂にはいった場合入室は無料てした

奥日光の旅、かなり強行な予定で有ったので同行の女性はホテルで休憩を決め付けた、これは幸いで一人の方が行動がスムーズ、東武バスの乗り放題のキップを活用して赤沼で下車、赤沼自然情報センターで詳しく道程確認後湯川に沿って北上、木道を進むと青木橋、ちょっと休むこのあたりは高山植物群地帯だ、泉門池は澄み切った綺麗な水をたたえていた。ちょっと判り難い場所だ、池をチラット見ただで湯滝へ向かった