はちの父さんのクチコミ(23ページ)全515件
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市民会館ガイドツアーの後はアールヌーボー様式のレトロなカフェでひと休み
投稿日 2014年02月25日
総合評価:4.0
一時間半かかった市民会館ガイドツアーが終わった後、市民会館一階の「カフェ・オヴェツニィ・ドーム」でひと休みしました。高い天井に瀟洒なシャンデリア、黒大理石のテーブルのアールヌーボー様式のカフェです。昼食を食べていないのでケーキを注文しました。フルーツタルトとベリーパイ、各100コルナ(500円)といいお値段。コーヒは79コルナでした。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月25日
総合評価:4.0
「黒い聖母の家」2階のグランド・カフェ・オリエントは知る人ぞ知るモダンなカフェ。シャンデリアもコートかけもキュビスムでデザインが統一されています。1920年代に10年間だけ営業していたのを再現。他にはない美しさです。旧市街散策で疲れたらここでひと休み、お薦めです。
- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2014年02月25日
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投稿日 2014年02月22日
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:4.0
アンコール時代、初のピラミッド型寺院が「バコン」遺跡です。参道脇にはナーガが並んでいます。ナーガを欄干として用いた最初の物だそうです。
三重の周壁に囲まれた5階層のヒンズー教寺院で、中央祠堂は初めはレンガ作りだったものが、12世紀に砂岩で作り直されました。3層目には象の彫刻が四方を向いて立っています。中央祠堂は基壇に比べてかなり細めで、下から5層目の基壇の外壁に唯一残る「戦う阿修羅のレリーフ」が残っています。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月22日
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:3.0
市内から南東13キロにある8世紀から9世紀末のロリュオス遺跡群のひとつ。昔の大貯水池の中央小島にレンガで建てられたのが「ロレイ」遺跡。現在水は涸れ、小島の部分が高台となっている。登って行く階段はかつて船着き場だった。ヒンズー教の遺跡だが現在は敷地内に仏教寺院がある。
4つの祠堂と壁面に砂岩でできたデヴァター像、金剛力士像があるが崩落がすさまじい。修復寄付金箱がおいてあったのでお金を入れる。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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川岸に彫られた神々の彫刻群を川の流れと共に見られる、幻の水中遺跡
投稿日 2014年02月21日
総合評価:4.0
クバルスピアンの入り口から片道40分かけて山道を登る、岩だらけの場所もあり手も使ってよじ登る場所もある。ここは10月中旬まで水かさが増し、橋も水没して観光中止になるらしい。山道の両脇は深くわけ入るとまだ地雷が埋まっていて危ない。雨季には水量が増えて彫像が見えなくなり、逆に乾季になると川の水がまったくなくなって川底がむき出しになる。ほどよい時期の少ない場所だ。
- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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小柄ながらも綺麗にまとまっていて数多くのテヴァダー像が並んでいる
投稿日 2014年02月21日
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投稿日 2014年02月20日
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クメールの伝統的な木造高床式の民家を模して作ったオシャレなカンボジア料理レストラン
投稿日 2014年02月20日
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投稿日 2014年02月12日
総合評価:4.5
アンコールの夕日鑑賞にプノン・バケンの丘に登りました。9世紀末に都城の中心にメール山(須弥山)に見立てて建立された丘上ピラミッド式の遺跡で、アンコールワットとアンコールトムの間に位置する高さわずか60mの丘です。ここも遺跡保護と危険回避からガイドの同伴が義務付けられ、遺跡に上がれる人数が1日に300人までと制限されています。
階段の真下に立つとすごい勾配で、登るのをあきらめる人もいるというのがうなずけます。登り始めたら後戻りもできない。手すりもない、でも登るしかない。傾斜度は90度?と考えてしまうほどで格好などかまっていられません。足を踏み外さないように注意深くよじ登るしかありません。
よじ登った遺跡の上からは、四方のジャングルの中にアンコールワットが見え、夕日が素晴らしく幻想的。登ってきたかいがありました。
完全な日没を見ていると暗黒になって危ないので、早めに階段を下りることをお薦めします。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月12日
総合評価:4.5
アンコールワット、第二回廊を通り抜けて第三回廊へ。いちどに入れる人数は100人までで午後は待ち時間が長いらしい。第三回廊へ続く階段は高く、急傾斜で登るのを躊躇するも、手すりがあるのでひと安心。観光用の木の階段の下に元の石段が見える。とても幅が狭いが僧侶などはだしで上がるには問題なかったのだろう。
第三回廊から下の経蔵が見える、遠くはジャングルの大パノラマ。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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こじんまりしているが落ち着いた中にも、自己主張が認められる印象深い礼拝堂。
投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.5
ブルグ広場にある市庁舎は、ゴシックの市庁舎としてはベルギーで最古のものがあり、繊細なファサードには聖人などの像やレリーフが施され見ごたえがある。
おなじくブルグ広場の南西角に聖血礼拝堂がある。入り口の上にある像はブルゴーニュの美女マリー。「聖血の遺物」が奥の祭壇に納められている。礼拝堂はロマネスク様式の二重構造で上部は15,16世紀にゴシック様式に改装され、下部は納骨堂。
こじんまりしているが落ち着いた中にも、自己主張が認められる印象深い礼拝堂だった。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月02日
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ベルギー名物といえばムール貝、滞在中にもう一度食べたいと思った。
投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.0
ベルギー名物といえばムール貝。1893年創業のムール貝料理専門店シェ・レオンの外のテーブルに席を取る。
「えびクロケット(パン付き)」と、付近の店よりは少し割高な「ムール貝の白ワイン蒸し(一番シンプルなもの)」を注文。 セロリのみじん切りなどで臭み消し。蒸し汁も塩気がきついがおいしいのでパンに浸して食す。フォークでなく食べた後の貝殻で、次の貝の身をつまんで引き出して食べるのが通。付け合わせはフリッツというフライドポテト。ビールはセットになっている。これでも量は少ないほうで、ムール500g。700gもメニューにある。滞在中にもう一度食べたいと思った。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2014年02月02日
総合評価:4.0
ノートルダム大寺院のある旧市街まで地下をトラムが走っており,プレメトロと呼ばれてる。中央駅から3つ目の駅で降りて、地上に出るとそこはフルン広場で、ルーベンスの銅像がノートルダム大寺院をバックに立っている。フランドル地方最大のゴシック様式の教会で、あまりに大きすぎてファインダーに収まりきらない。1352年建設が始まり、高さ123メートルの北搭が完成するまで169年かかる、しかし南搭はついに完成しなかった。
ルーベンスの三連祭壇画のうち祭壇上にある「聖母被昇天」(1626年)は、マウリッツハウス美術館で見た下絵の実物だ。下絵よりはるかに大きい。向かって左側に「キリスト昇架」(1610年)、右側に「キリスト降架」(1614年)。ネロ少年が見たかった、19世紀末には料金を払わないとカーテンに隠れていた名画だ。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年01月24日
クレラー ミュラー美術館 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:4.5
アムステルダム中央駅から列車とバスを乗り継いで二時間半かけて行った美術館は、素晴らしいところでした。柵越しでなくまじかに本物の絵を見られ、写真撮影もOKでうれしい。筆使いもわかる、息遣いが感じられる。美術館はこうでなくては。ゴッホ以外にもクラナハ、ピカソ、モンドリアン、ミレー、セザンヌ、ルドンなど名画がいっぱい。日本人ツアー客はあわただしく30分で出て行くが、じっくり半日かけて名画鑑賞できて幸せな一日でした。
- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月24日
デ ホーヘ フェルウェ国立公園 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺
総合評価:4.5
アムステルダムから列車とバスを乗り継いで広大な国立公園の自然を堪能しました。
アムス中央駅9:23発のICに乗りユトレヒト経由で「エデ・ワーゲニンゲン(Ede-Wageningen)」駅まで50分。駅前のバス停から10:42発の108番バスで「Otterlo Rotenda」まで15分、ここで106番バスに乗り換えて5分で公園の「Otterlo口」に11:10に到着しました。公園入り口で入場料とクーロラーミュラー美術館の入場料合算15ユーロを支払って公園に入ります。公園を入ったところのバス停で106バスに乗れば美術館口バス停までは5分、そこから美術館は徒歩10分ですが、私たちは公園入り口の無料自転車を借りて、森の中の道をサイクリングして20分で美術館まで行きました。ここの自転車はハンドブレーキではなく、フットブレーキ。ペダルを後ろ向きに回してブレーキをかけます。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2014年01月23日
総合評価:4.0
1888年にロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地として造られ、内装はすべて木造。戦前からの姿を残す音響の優れたコンサートホールとして、世界に名を馳せている、座席数は2,000余。
宿泊したホテルが近くだったのでのぞいて見たら翌日のチケットがあったので購入し、土曜の昼のコンサートを聴きに行った。開幕までのドリンクは特殊なものを除いてフリー、喫茶コーナーがところどころに設けてある。コンサートのチケットで当日のみGVB=トラムなどが無料になる。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0