小柄ながらも綺麗にまとまっていて数多くのテヴァダー像が並んでいる
- 4.0
- 旅行時期：2011/11（約13年前）
-
-
by はちの父さん（男性）
シェムリアップ クチコミ：13件
967年創建で「女の砦」という意味をもつ小寺院。赤い砂岩が使われているために小さな炎のようにもみえる。現在中央祠堂付近は立ち入り禁止で双眼鏡での見学となり、まじかでは見ることができない。フランスの作家マルローがあまりの美しさに盗もうとして逮捕されたデヴァター像が沢山ある。
-
赤い砂岩が使われているために小さな炎のようにもみえる寺院
-
入り口の破風にマカラの口からナーガが出現するレリーフが見て取
-
周囲400ｍの小寺院だが赤くて美しいので人気がある
-
破風の精緻なレリーフ、先端が渦を巻く特徴で蛇がモチーフ
-
聖なる不死鳥ガルーダが座る。一部が鷲で一部は人間の姿。
-
「東洋のモナリザ」と言われる美しいデヴァター像
-
北経蔵、３頭の象に乗ったインドラ神が恵みの雨を降らす場面
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/21
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
