Morris Minorさんのクチコミ(3ページ)全65件

毎年10月に行なわれる豊橋祭り。
その豊橋祭りのなかで、小中学校の生徒の作品を一堂に展示する、子供造形パラダイスが豊橋公園で行なわれます。
豊橋生まれじゃなくても、このイベントを一度は見てほしいですよね。

海外の観光客にも大変人気なスポットでもある忍野八海。
やはり出かけるとしたら、是非とも午前８時くらいには到着できるといいですよね。
特に我が家はワンコ連れでだったので、まだ観光客が少ない時間帯なら、ゆっくりと写真撮影ができました。

毎年９月に長浜海浜公園で行なわれるクラシックカーイベントの熱海ヒストリカ。
ヨーロッパの旧車をはじめ、アメリカ車や日本車など様々な古い車が集るイベントで、参加したオーナーの交流のほか、一般にクルマ好きの方にも十分楽しむことができると思います。

旧東海道の宿場町で本陣が残っている二川宿。
夏のイベントとして、灯籠祭りが開催されていたので、妻と一緒に訪れました。
灯籠は地元の人たちの手作りなので、それぞれに趣があって、見ていて飽きなかったですね。また、灯籠祭りに合わせて、ストリートライブもあって、地元の人たちの情熱を感じました。

旧車のツーリングイベントで訪れましたが、とにかく大勢の人が集まる人気のスポットですね。
私個人的には、ロンドンバスやシトロエンの旧車のディスプレイもあるギフトショップが魅力的でした。ちょうど、12月のクリスマスシーズンだったので、可愛らしいクリスマスグッズを見るだけでも満足でしたね。

飛鳥時代から鎌倉時代にいたる日本の仏像を中心に、国宝、重要文化財を含む常時100体近くの仏像が展示されています。
また青銅器など鑑賞したい方にもお奨めだと思います。
でも、私が出かけたのは、実は日本フェラーリ50周年を記念して開催されたイベント「フェラーリ・カヴァルケード・インターナショナル2016」を鑑賞するためでした。

私が出かけたのは、2015年10月。
実はブガッティ・ミーティングというクラシックカーのイベントがあり、海外から日本に来たブガッティが日本でツーリングするというもので、伊勢神宮にも立ち寄るとのことで写真撮影で出かけました。

地下鉄烏丸線の丸太駅から歩いて５分ちょっとのところにある旧京都府庁。
私の場合、クラシックカーイベントのCOPPA DI KYOTOで訪れましたが、旧府庁本館をバックにクラシックカーを撮影する構図がとても気に入っています。
是非とも、クラシックカースキの方には訪れてほしい場所ですね。

世界のノリタケの食器類も展示されているので、これから結婚しようとするカップルがマイホームに記念の食器などを買ったりするとき、是非とも訪れてもらいたいところですね。
それと、ノリタケの森では色々なイベントも開催されています。
私の場合、6月に行なわれているクラシックカーフェスティバルですね。

幕張メッセ。
私の場合は、車関係のイベントを楽しみに出かけています。
8月にAutomotive Councileという車イベントを見に出かけました。
なんと言っても広大なスペースがあるので、他のイベントも一緒に楽しむことができますよね。

富士山や富士五湖観光で立ち寄りたいところ。
朝霧高原や白糸の滝などにも近いので、ドライブの途中でちょっと休憩するにはいいところ。
私の場合、10月に行なわれたクラシックカーイベント、La Festa Mille Migliaの中継ポイントだったので、こちらで待ち合わせしました。

横浜の赤レンガ倉庫。
倉庫の前の広場では色々なイベントが行なわれるのですが、私のお奨めは毎年11月に開催される「Yokohama Historic Car Day」。
赤レンガ倉庫の前に、国内外のクラシックカーが集まるイベントは、ほんとクルマ好きでなくても見ごたえがあります。
また、子供たちにはクルマのお絵かきイベントもあるので、家族連れで楽しむことができます。

毎年11月にイタリア街でクラシックカーイベント「コッパディ東京」が行なわれています。
スタートとゴールがイタリア街で、東京のまちなかを100台くらいのクラシックカーたちが半日ツーリングします。
なかなか普段では見ることができない、クラシックカー。
見るだけでも必見。もちろん、参加できるクルマをお持ちの方はぜひ参加してみては如何でしょうか。

私たちの部屋は最上階の右から６番目のエレベータ横。
実は今回の旅行で、ここのホテルはこだわって、上層階のマウンテンビューの部屋を指定。そして、私たちが宿泊した部屋は最上階の10階で、マウントクックや氷河が真正面に見える最高のロケーション。雲の流れや山の表情の変化なども見ることが出来ました。また部屋には双眼鏡が備え付けてあり、部屋の中からマウント･クックの頂や氷河の様子などをくっきり見ることができるよう配慮されていました。

パームビーチホテルはオール・インクルーシブ方式なので、滞在中の食事やダイビングを除くシュノーケリングなどのアクティビティは、すべて宿泊代に込み。なお、アルコール類は別途。
ホテルは１つの島に１つだから、とにかく、敷地が広～い。
フロント棟やレストラン、アクティビティハウスもひとつひとつ離れています。また、宿泊するビラも島のあちこちに点在しているので、結構歩く距離があります。
そして、私たちが宿泊するガーデンヴィラ。
内装や調度品はまあまあかな。そして、浴室は、なんと屋外にあるんです。壁で周囲を囲んであるんですが、屋根はなく、オープンエアで、なんだかとても新鮮な感じ。また、ヴィラを取り囲むように南国の木々が植えられていて、強い日差しもおさえられ、結構心地良い気分でした。

のんびりと過ごそうと思い、このリゾートに決めました。
前面の海では気軽にシュノーケリングやダイビングができるスポットとしても有名なところなので、ロケーションは抜群。
また、我々がこだわったオーシャンフロントの客室は、夕日が真正面に見える部屋で（もちろん到着した時には雨と夜で分からなかったのですが）、開放感は抜群でした。

アジアのビーチリゾートで知り合った同い年の夫婦と一緒に出掛けたタヒチ。
折角だから水上コテージをということで、ボラボララグーンリゾートを選びました。
ほんと、タヒチは非日常が楽しめる場所。
特に水上コテージは、そこからシュノーケリングも楽しむことも。

アレッツォの鉄道駅から至近距離にあり、すぐ横にスーパー、また周辺には飲食店も多かったです。
また、アレッツォは小都市なので、大聖堂やグランデ広場なども坂道をちょっと歩いていけば、気軽に観光することができます。

今回のイタリア旅行。
往復ミラノのマルペンサ空港を利用したので、最初にミラノ２泊、ベニスやフィレンツェを周遊後、再びミラノ１泊。
宿泊先は、ホテルベルナ。
このホテルを選んだ理由は、まずはミラノ中央駅に近かったこと。そして朝食が人気だったこと。
ミラノでは妻がちょっとトラブルにも巻き込まれましたが、ほんとベルナでの朝食を楽しむことができ、ミラノのいい思い出になりました。

スワード・ウィンドソング・ロッジはキーナイ・フィヨルド国立公園の氷河クルーズに出かけるために宿泊しました。
またロッジからは無料バスで近くの氷河まで観光することができました。
施設にあるレストラン「Resurrection Roadhouse」での夕食もとても美味しかったですね。