Morris Minorさんのクチコミ全59件

グランバザールへも歩いて近くにあるホテル。
靴や鞄などの卸問屋が建ち並ぶ通りを入った場所にあり、まちなかの喧噪から抜けてちょっとホッとできるロケーションでした。
中庭にガラス張りの朝食会場があって、ゆったりとした気分で食事が出来ます。
イスタンブールは初めてだったので、旧市街の、グランバザールへ行くのに便利なホテルということで選びましたが、こじんまりとした雰囲気で、スタッフも気さくな対抗でしたね。

旧県庁としての堂々とした佇まい。
水戸観光で、偕楽園に立ち寄りながら、こちらも併せて見学する感じでしょうか。
クルマイベントで、旧県庁を訪れたが、敷地も広いので、これからも色々なイベントでこの施設が使われることを期待したい。

大河ドラマ「どうする家康」を見て、改めて徳川家康公の足跡を辿って見たくて出かけました。
徳川家の菩提寺「大樹寺」には、歴代将軍の等身大の位牌が安置されていました。
当時の将軍たちの身長が現代人と比べて、とても小さかったですが、その偉大さをひしひしと感じることができました。

早春を彩る菜の花と河津桜が楽しめます。
私が訪れたのは3月初旬でしたが、地元の方々が手作りしたつるし雛が近くの保育園前にも飾られていたり、川には鯉のぼりなども飾られていて、ほんと地元密着イベントで、とても温かい雰囲気のひとときを楽しむことができました。

マルペンサ空港の近く、カーゼ・ヌオーヴェにあるコテージ風のＢ＆Ｂの宿泊施設。
周りにはあまり建物もないので、マルペンサ空港から帰国する際にのんびりと前泊するには良いところだと思います。
空港ターミナル間を結ぶ無料シャトルバスを利用すれば、途中のバス停「Case Nuova」から徒歩600ｍ。
また、ちょっと歩けば、お奨めのレストランもありますので、そちらでもちょっとローカルな雰囲気で食事を楽しむことができますね。

モンツァの旧市街からはちょっと歩きますが、王宮があるモンツァ公園が目の前。

特にモンツァ王宮の夜のライティングは前庭に噴水もあり、とても綺麗でしたね。

このホテルの部屋はひとつひとつ個性的な内装で、新婚カップルから、ちょっとのんびりと過ごしたい年配カップルにもお奨めだと思います。

素泊まりプランではなく、朝食付きで、朝からスパークリングワインもアメリカンブレックファーストでいただくことができるので、アルコール好きな方は是非とも朝からスパークリングを楽しんでもらいたいですね。

コモ湖畔の老舗ホテルで、やはり調度品などはちょっと古くさいような印象。
私たちが宿泊した部屋のベッド脇にあった椅子の足が壊れていたので、フロントに交換してほしいとの連絡をしたが、古い物なので他に交換できる物はなく、またすぐには直せないとのこと。
ま、特に必要も感じなかったので、部屋から取り出してもらいましたが、たぶん次のお客様へは椅子なしで対応するんだろうなって感じでした。
それ以外は、フロントスタッフやレストランスタッフの対応も良かったですね。

交通の便の良い、またイオンやマックスバリュにも歩いて買い物がいける場所にあります。
私たちの場合、愛犬を連れた旅行だったので、スーパーで買い出しして部屋で夕食をとりましたが、気兼ねなく過ごすことができるのは、ほんと助かりますね。

幹線道路から入った、ちょっと分かりづらい場所にあります。
歩いてすぐ近くにドラッグストアのツルハがあり、そこで飲食料品も購入することができます。
また高知駅も歩いていけるので、駅から路面電車でまちなかへ出かけることできると思います。

夕日が見たくて、海岸近くの宿に１泊。
愛犬連れだったので、海岸近くを朝夕散歩しました。特に伊予鉄道高浜線の赤い車両の通過する姿も絵になりました。
私の訪れた日は結構綺麗な夕日だった思いますが、できればもっと絶景の夕空を見てみたいですね。

イオンやマックスバリュにも歩いていけ、また高速道路入り口にも近く、姫路方面や岡山方面にも便利な宿。
ファミリーロッジ旅籠屋は、家族連れや我が家のようなペット連れにも移動旅の拠点として、とても良いところだと思いますね。

私たちが宿泊した日は、コロナ禍の下で他にお客様はなし。
私たちだけで、海岸線側の伊予鉄道高浜線沿いに併設されたテラスを利用させていただきましたが、スーパーで買い出しして持ち込んだ食事は、至福のひととき。
ワインを飲みながら暮れゆく夕闇のひとときは、旅籠屋の他のお店では味わうことができない、贅沢な時間でした。

我が家の愛犬、大型犬で強面ながらビビリな側面もあり、他に相性の悪いワンコと一緒だと、結構吠えるタイプだったので、ペンションはＮＧ。
そこで愛犬連れのドライブ旅で、宿泊場所を検索したら、ファミリーロッジ旅籠屋さんがペットＯＫとのことで、鳴門駅前店を選びました。
淡路島から大鳴門橋で鳴門へクルマで来ましたが、幹線道路や駅にも近い立地。
また、朝の散歩も比較的歩き易かったので、その点も良かったです。

3月の日曜日、本来ならこの日は美濃クラシックカーフェスタが開催される日でしたが、コロナウィルスの影響で、イベントは中止。
雨でしたが、美濃市のうだつが上がるまちなみを楽しみに出かけました。
そして、ちょうど百春の蔵開きとの表示があったので、覗いてみましたが、残念ながらこちらのイベントも試飲などがなくなってしまったようでした。
来年はリベンジしたいですね。

雨の日に、美濃市の古いまちなみを楽しみたくて出かけました。
どこかで食事を思い、立ち寄ったのが山水本店さん。
昼少し前、すでにお店はいっぱいで、席まちの状態でしたが、しばらくして２階に部屋へ案内され、ほどなく食事することができました。
私が頼んだのは、ヒレカツ定食。思いのほか、肉がやわらかく、とても美味しくいただくことができ、予想以上に満足。
ちなみに、支払いはPayPayで。

和紙で有名な美濃、そしてうだつの上がる町美濃。
例年ですと、３月の第２日曜日には、美濃クラシックカーフェスタが開催され、昔のまちなみに約１００台の古いクルマたちが並ぶのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で、残念ながら中止。
来年は旧車で参加してみたいですね。

大聖寺川の清流に沿って、のんびりと散策できる場所です。
山中温泉のまちなから、あやとりはしを通って、こおろぎ橋に至る散歩コース。
私たちの出かけたときは、雨上がりでしたので、木々の緑があざやかな鶴仙渓はマイナスイオンがいっぱいでしたね。

カウンター25席、テーブル5卓と回転すしとしては、ほんとこじんまりとした回転すし屋さんです。
ネタは新鮮でちょっと大きめ。タブレットを使い、金額も確認しながら気軽に好きなものを注文できるのは良かったです。

何といってもこれだけの車種を取りそろえて展示している場所は日本にはないと思いますので、是非とも一度は訪れてみて欲しい博物館です。
特に車好きの方にとっては、以前こんな車に乗っていたなぁって、思い出す機会にもなると思います。

マラガ空港駅から鉄道で３駅の「Estacion Maria Zambrano」に隣接したホテルなので、とても便利。
またバスターミナルにも近いので、空港に夜到着してホテルに宿泊し、翌日鉄道やバスでセビリアやグラナダなどにも出かけることができます。
ちなみに私たちは、翌日ロンダまでバスで移動しました。