G-maruさんのクチコミ全49件

こじんまりしたホリデイインです。駅出口から直ぐの距離にあります。部屋は広く、バス・洗面所も広く快適に過ごすことができました。ホテル近くにはレストランがいくつかありますが、それほど活気のない地域です。メトロ駅付近にはパン屋、スーパーがいくつかあります。どちらかというとパリの居住中心の地域です。パリ中心部へのアクセスはメトロで簡単に移動できるので、不便を感じることはありません。

慶州高速バスターミナルの隣にあるホテルで、市外、市内へバスでアクセスするにはとても便利なところにあります。大きめのツインの部屋を取りましたが、３名宿泊可能な部屋で、浴室はジェットバスになっています。ホテルの隣にはマクドナルドもあり、気軽に朝食も取れます。ホテルも朝食を提供しています。３つ星で6階建てのホテルです。部屋ごとにWiFiも提供されています。韓国のホテルではめずらしく、歯ブラシセットも洗面所にありました。ゆったりと快適に過ごすことができました。

車でシエナに行くことから駐車場のあるホテルを選択した。駐車場はホテル横、裏にあり車へのアクセスも楽であり。朝食内容も充実している。シエナ旧市街へは徒歩で片道15分。車で行くが会いはシエナのメディチ家要塞の南側に大きな無料駐車場があるので、そこまで車で移動できる。

以前、マレーシアで購入したMY MAXIのHotlink SIMを利用しています。SIMにチャージ(TopUp)すると有効期限を延ばすことができます。今回はシンガポールで１日ローミングで使用して、1.5Ｇで10Ｒ、マレーシアは1.5Ｇ,電話無制限のサービスを選択して15Ｒでした。使い方の詳しい情報はインタネットでHotlink SIMを検索すると出てきます。

シンガポールチャンギ空港から市内への移動手段は、SMRTの地下鉄、バス、タクシーがありますが、荷物があるときはタクシーがお勧めです。空港から市内はブギス辺りまでで24SGD, ブギス辺りから空港ターミナル２までで18.55SGDでした。支払いは多くのタクシーでクレジットカードによる支払いが可能となていますが、クレジットカード払いの場合は10％のサーチャージが付くようです。最近タクシーはヒュンダイ製が多くなってきていますが、シボレーの中型車と仕様は同じようで快適です。先日乗ったのも比較的大きな車でしたが、1.4リットルのディーゼルターボ車でした。タクシーレシートも有料道路料金等、明細が印字されたものが渡されます。

ジャカルタ・スカルノハッタ空港を降りるとタクシー会社の制服を着た人が寄ってきて、どこに行くのかと聞いてきます。ジャカルタ市内のホテルでというと、Rp750,000で行けると言い、タクシーチケットのようなものに金額を書き、これでいいかといいます。これはインチキタクシーです。高いというと幾らならいいかと聞き返してきて、Rp300,000ならというとRp600,000ではどうだと言ってきます。ひっかからないようにしましょう。

市内へのメータータクシーの料金はExpress, BlueBirdでRp110,000から130,000です。領収書が必要な場合はBlueBirdのタクシー乗場に並んでタクシーを待ってのりましょう。Expressの場合は領収書の出るタクシーメーターを積んでいない場合があります。市内から空港へは高速道路への乗り方が変則（市内の渋滞をさけるので）なため、Rp150,000からRp200,000程度かかります。タクシー乗場が混んでいてもタクシーを頻繁に来ます。

パレルモの街は場所によって雰囲気が良かったり悪かったり、、。このホテルは空港バスの中央駅の一つ手前のバス停の近くにあり、空港からのアクセス、街へのアクセスにも最適でした。ホテルのフロントは地下１階にあります。バス停を下りて海岸方向に慎重にあるくと地下に降りる階段があり、そこがホテルの入口になります。内装は新しく、朝食も品数が多い印象でした。

空港に夜半に到着し、レンタカーでフェウミチーノ方面に走るとすぐ見つかるホテルです。１泊５ユーロですがゲートつきの駐車場があります。駐車場は入るときに駐車券を取るタイプです。出るときはフロントで清算し、ゲート横のボックスに駐車券をかざすとゲートが開きます。駐車券には２次元バーコードが２つ印刷されています。朝食はそれほど種類が多くありませんが朝６時から提供されています。早朝便を利用する人向きです。ローマ市内に入らずに郊外に出かけるには便利なホテルです。遅くチェックインしたためか、５Ｆのロフトのような部屋に宿泊しましたが、天井は少し低いですが部屋は広く問題ありませんでした。

ナポリ中央駅から徒歩５分ほどの位置にあるホテルで、駅からのアクセスを重視して宿泊しました。夜２３時にナポリ中央駅に到着する列車を降りて、徒歩で直ぐの到着でした。深夜で人通りがないので少し心配しましたが、ホテルの周りはローカルの靴・カバンの専門店が多くあります。日中は店が開き、人通りがあります。ベスビオス鉄道はナポリ駅の向って右手にありますので、ホテルからのアクセスは容易でした。イビススタイルなので朝食が宿泊費に含まれています。ナポリ市街の中心からは2kmほど離れているので、長く滞在するのであれば、中央駅から離れるのがよいと思います。

ローマテルミニ駅から徒歩5分でいけるホテルです。朝食は７時から１階の食堂で提供されます。朝食の品数も豊富です。部屋にはミニバー（飲み物入り冷蔵庫）が設置してあります。ベッドは電動ベッドでリモコンで形を変更することができます。近くにホテルが多くあり、レストランも色々あります。部屋にはカードキーで出入りします。

ホテルはメディチ家礼拝堂の前にあります。少し古いホテルですが設備の手入れはよくされています。朝食は食堂で提供されますが、品数は少なく、普通のパン朝食というイメージです。ホテルの周辺にはコンビニ風の店が２つほどあり、飲み物の買出し等では不自由しません。観光地の真ん中にあるホテルですので、レストラン、商店が回りに多くあります。

空港からタクシーで25ユーロ、電車S11で２駅で６分、徒歩10分のところにあるマリオット系列のホテルです。ホテル内にはレストランが１つあるだけで、作りはシンプルです。部屋は、他のルネッサンスと同様快適です。但し、ホテルの周りには商店は少なく、簡単な飲み物等を購入するにはガソリンスタンド併設のコンビニに行くことにあります。ホテルの横とS11のDerendorf駅に行く途中にガソリンスタンドがあります。S11に乗れば、ケルンまで足を伸ばせます。

空港バスのバス亭Milleから徒歩３分ほどの位置にあり、フライトがよる遅く到着してもホテルには簡単にたどり着けることができます。ホテルは掃除が行き届いています。朝食の品揃えは充実しています。朝食時間は朝７時からです。ホテル前の通りがインディペンデンツァ通りで、徒歩10ほどでマッジョーレ広場まで行くことができます。

ストラスブール、メッスからの帰りに翌日のフライトのために宿泊するための安価なホテルとして選択しました。フランクフルト空港の西17ｋｍほどのところにあり、周りは畑が広がるホテルです。部屋の設備は新しく整っています。ホテルにはレストランもありますが、徒歩10分ほど歩き、ホフハイム・タナウスの街に行くと、教会近くに４，５軒のレストランがあります。途中にはアジアレストランもあります。ホテルの朝食は15ユーロですが、品数の多いビュフェ形式となっています。ホテルは空港へ有料シャトルを出しているようですが、これを使うと安価なホテルのメリットが無くなってしまうように思います。車で地方からフランクフルトに戻ってきて翌日、フランクフルト空港から出発する人向きです。または、遅くにフランクフルト空港に到着し翌日、車で地方へ行く人向きです。ホテルはT-Mobileのホテル向けのWiFiサービスを無料で提要しています。

ストラスブールの隣町リンゴスハイムの幹線道路沿いにあり、ストラスブールからは車で10分程度の距離にあるホテルです。ホテルのフロントは朝７時−夜11時なので夜間に戻る場合はフロントドア解除コードでホテルに入ることになります。朝食はフランスの三ツ星チェーンの品揃えです。敷地内に地元のレストランがあり、ストラスブール料理を食べることができます。ホテルの裏手の駐車場にブースがあり、そこから地下に下るとレストランがあります。公共交通機関のバス、トラムでストラスブールにも行けるようですが、利用するとなるとやはり車が必要なロケーションになると思います。50km圏で観光場所があるのでアルザス観光のベースにしてもよいように思います。

義順の牛乳プリンはずっと前から有名ですが、香港の九龍のジョーダン（佐敦）にある店がお勧めです。マカオ、油麻地の店舗にも行きましたが味は同じでしたので、ネーザン通りより１本中に入ったところにあるジョーダン店がアクセスがよく気にいっています。小豆入り牛乳プリンが32HKD, 普通の牛乳プリンが29HKDと年々価格は上がっていますが、香港でのお気に入りの店です。近くに泊まるときは朝食セットを食べにもきます。

マカオでの予定が変わり、フェリーの予約を変更しようとカウンターに行くと予約変更はできないとのこと。そこで使える方法がスタンバイ。予約済みのチケットがあれば出国でき、フェリーの出発ブースに直行。スタンバイと言ってチケットを見せると、座席番号のシールを貼ってくれて、直ぐ乗船できた。とても便利なシステムです。空きは必ずあるようです。但し、空港行きに使える方法かは不明です。

悪天候に弱い空港です。５月ですが荒天でフィレンツェ空港発のフライトがキャンセルされました。フランクフルト経由で日本に帰る予定でしたが、帰れず翌日のベローナ発の便にリルートされてしまいました。ルフトハンザ便でしたが、航空会社は慣れたものでベローナ空港のホテル、ホテルへのバスが手配され、空港で待たされて後、ホテルへの移動となりました。フライトキャンセルの確率は把握していませんが、帰国のスケジュール確保が必要な方はフィレンツェ空港の利用を回避するのがいいかもしれません。リルートに伴う、移動費用、ホテル代、食事代は全て航空会社持ちですが、ホテルは空港付近のホテルなのでただフライトを待つだけの一日でした。

街の至る所に記念館の宣伝がされていたので入ってみることにした。記念館に直接行くと建物に入る扉には鍵がかかっていて、広場の切符売り場で切符を買うように指示されていた。切符を購入してからベルを押すと応答があり、鍵が開き、３階の入り口まで階段を上る。記念館の展示物は個人の持ち物ということで写真撮影は禁止。楽譜、昔のオペラ公演のパンフレット等、当時に色々と思いを馳せて楽しむことができた。記念館には英語の話せるスタッフがいて、気楽に質問に答えてくれる。記念館の窓からはサンミケーレ教会ファサードの天使が見える。最後の展示室には初回トゥーランドット講演で使われた衣装が展示されている。日本の悲劇（ドラマ）の蝶々婦人、中国の悲劇（ドラマ）のトゥーランドットの米国人が書いた物語を使って、プッチーニがオペラに仕立てたとのことだ。

ガイドブックに載っているとのことで日本から旅行サイト経由で予約したが、到着時予約が通っていなかった。幸い部屋があったので問題なく滞在できた。イタリアで予約が通っていなかったのは２回目のため、直接ホテルのＨＰ経由で予約するのがいいかもしれない。メディチ家礼拝堂前のホテルのため、観光には大変便利だった。近くにレストランも多く夕食の場所を探すのにことかかない。ホテルの向かいには夜８時まで営業している99CentStoreがあり、部屋飲みの飲料等は容易に確保できる。朝食は１st（２階）の食堂で0730から1030まで提供される。ジュース、ミルク、パン、菓子パン、ケーキ、フルーツ、チーズ、シリアル、ジャム、ハムペースト等がある。コーヒーは２杯目を要求すると別料金となる。エレベータは旧式の１台であるが、チェックイン・アウトで荷物があるときを除き、階段を使ってもそれほど苦にならない。フロントは英語、イタリア語で対応。支払いはクレジットカード可であるが、１日6ユーロの税金だけは現金で払う必要がある。