ふるぎつねさんのクチコミ(2ページ)全281件

出来て3年くらいになるのでしょうか？先日（2025年５月）初めて行きました。
アプローチからとても綺麗で、広々としていて、ジャパン・プロムナードと呼ばれる通路もいかにも"The JAPAN"
な店舗が並び、ちょっとしたワクワク感が（特に外国の方には）感じられます。
私は１Fのビュッフェ・レストランを利用しただけでまだ詳しくは散策していないので、次回はゆっくり店舗を見て回ってみたいと思います。

こけしのような奇岩が並ぶ風景で有名な観光地。
”クイーンズヘッド”というのが有名らしいです。
行った日はあいにくの雨、風、そしてすごく寒い日でした。
奇岩や風景はそれなりに見応えがあったのですが、いかんせん”寒い！！”
岬の先の方へ行くのは断念して、商店街をのぞいて退散しました。
天候さえ悪くなければ、結構見応えはあると思います。

ホテルの外観や入口はシンプルで目立たない感じですが、中に入るとそいの印象は一変します。
ラントランスから続く１階フロアはとてもおしゃれな空間になっています。
長く続くバーカウンターや水上に浮かんだような読書スペースやビリヤード台。
目立たないように奥まったところに設けられたお土産コーナーさえ、変な俗っぽさが出ない落ち着いた雰囲気があります。
私の利用した客室は1106号でしたが、大正を思わせるようなステンドグラスをあしらった扉や調度品、広々とした和室に独立したベッドルーム、個室のお風呂とは思えない程の温泉浴槽など、とにかく快適でした。
食事は２階のレストランで、ほぼ個室仕様となっていて、他の宿泊者を気にする事がありません。提供される料理は夕食も朝食も手が込んでいて、全て美味しかったです。
フロントや、レストランなど、スタッフの方々の対応もとても気持ちよく過ごせました。

唯一気になったのは、夕食の時間が５：３０スタートと７：３０スタートのどちらかしか選べず、少し不自由な点です。

チェックイン・アウトも非接触でできて、簡単なアメニティはフロントで各自必要分を持っていくスタイル。
簡潔で清潔感もありシンプル
駐車場が機械式立体なのがちょっと面倒くさいけど、都市部のホテルなので駐車場があるだけでもマシですね。私は車旅でしたが鉄道利用の場合、盛岡駅のすぐ近くなので立地は最高です。

ここは何と言っても夕方以降の時間帯がおすすめ。あいにくの雨でしたがたくさんの人波で活気に満ちています。
席にはテントが張ってあるので雨でも大丈夫です。
適当な店に入って料理とビールを注文。シーフードの焼きそばみたいなやつ。
魚介のダシがたっぷり効いていて悪くない味。ただちょっと塩辛かったかな…
価格はとにかくリーズナブル。

通りには身体に障害のある方達が歌を唄ったり、ただ座っていたりして、ストリート・パフォーマー等とは明らかに違った意味で投げ銭（？）を求めていたり、お金を求めお店の各席を巡る子供の姿も見られ、華やかさだけでない東南アジアの現実を目にしました。

旅行代理店のKlookを通じて予約しました。コースは１階、２階、３階に別れていて、３階の席が一番高額になります。
私は３階で予約して、4,300円くらいでした。１階は700円くらい安かったと思います。詳しくは分かりませんが、多分景色の差ということで料理は変わらないのでは無いでしょうか。夜の7時前に乗船が始まり、席に案内されたら各自ビュッフェスタイルで料理を取っていきます。飲み物は別会計です。私は一人参加でしたが相席にされることなく、テーブルを用意してもらえました。ショー鑑賞付きのクルーズなので、この価格なので料理はそれほど期待していませんでしたが、思った以上に品数もあり豪華でした。またショーの方はベトナムの民族舞踊からはじまり、生バンドの演奏と歌などでした。そんなにみんな聴いているという感じではなかったですが。
食事が一段落したらそれぞれ甲板に出てホーチミンの夜景を楽しみます。ショーの方は時間で区切って３階から順次下層階へ移って行くようです。クルーズ終了時間には１階でお客さんが歌に合わせて踊りまくって大盛り上がりしていました。コスパは良かったと思います。

シドニーの市街から車で２時間くらい。壮大な断崖と広大な森林が広がる風景に出会えるブルーマウンテン国立公園。
その一角にあるキングステーブルは、ちょっとした度胸を試される場所。
崖に張り出したテーブル上の岩の端に立ったり座ったりしながら記念撮影を撮るのが定番です。
高所恐怖症の私には相当厳しかったですが、頑張ってできるだけ端によって写真を撮ってもらいました。
この岩盤自体がとても脆い性質らしく、ガイドさんの話によると、アボリジニがこの岩を削って水に溶いて体に塗って装飾に使ったりしていたそうです。
素晴らしい景色で、時間が取れれば是非おすすめです。

※2019年９月頃からオーストラリア全土で発生した大規模な森林火災のため、この付近の景色あたりも大きな被害にあっているかもしれません。2020年の現在の状況は未確認です。

私が訪れた日はあいにくの雨。たくさんの人が傘をさしながらの観光なのでちょっと大変でしたが、足元等はそんなに滑りやすい事もなく危険は感じませんでした。特に参拝料などがかかる事もなく無料で見学できます。その割には見どころが結構満載で、写真映えするところも多いです。繁華街の西面方面から乗り換えなしで直通で行ける1001番の路線バスが便利です。天気が良ければ素晴らしい景色だと思います。

事前の口コミで交通に便利で設備も遜色なく、日本語のわかるスタッフが多くいて、朝食もとても良いかったという評判でしたので、このホテルに決めました。実際３泊朝食付きで利用しましたが、評判通りとても快適に過ごすことができました。評判の朝食は想像以上に品数が多く、あれもこれも食べたくなってしまいます。三日間とも朝からお腹いっぱいでした。シャキシャキのサラダ、地元の雰囲気を味わえるものや、日本人の口に合うものも多くありました。
部屋の方は標準的で必要十分。中級のホテルということで可もなく不可もなくというところ。バスルームのシャワーの水圧やお湯の出なども問題ありません。
トイレはちょっと水流が弱そうに感じましたが、ちゃんとペーパーも流せるタイプです。
２０２５年から台湾のホテルでは使い捨てアメニティが法律で廃止されたそうなので、歯ブラシや髭剃りなどは自分で用意する必要があります。シャンプー＆ボディソープ・リンスはボトルタイプが置いてあります。
とにかくホテルを出て数十秒でメトロの台北駅入り口、二つのコンビニがあるのはとても助かりました。メトロの地下街にはあらゆる店が並んでいるので、天気が悪くても買い物や食事に困ることはないでしょう。日本人旅行者には特にお勧めできるホテルだと思います。

ロッテセンターのビルの地下にロッテ・マートがあります。大きな総合スーパマーケットといったところ。
なんでも揃っている感じです。食料品はもちろん、日用雑貨等生活に関わるものはほとんど揃うのではないでしょうか。
そして旅行者にも嬉しいのは地元の手軽なお土産選びにはお値段も安いし、お手軽で重宝するということ。
4000VND（約24円）くらいのインスタントラーメンとかも売っているし、旅の最後に現地通貨の使い切りなどにも役立ちます。私もここでお土産を買いました。

過去に何度か利用しています。鎌倉の駅からは離れているのでマイカー利用が便利です。
江ノ電七里ヶ浜駅が最寄り。徒歩圏にカレーで有名な珊瑚礁や和食店、スーパーの西友などがある商店街もあり便利です。ただ付近は坂道ばかりなので徒歩は思ったよりきついです。

決して新しい施設ではありませんが、そこはプリンスホテル。全体的にも綺麗で安心感があります。朝食もおいしいです。

家族で３泊しましたが、３間ある広い和室でアメニティも良かったです。
部屋は６階の角、景色もよくゆったり出来ました。ホテル内に数箇所あるレストランはどれも美味しく利用することが出来ました。朝食バイキングもとても充実していました。
連泊者特典のサービスなどもあり、得した気分で過ごすことが出来ました。

正直施設、設備の古さは感じます。
デスク照明が故障していたり、シャワーの水圧が弱かったり…
でも、スタッフの感じは良かったです。
料金も安かったし、観光に便利な立地なのでコストパフォーマンスは十分合格点だと思います。

こちらはハノイ駅近くの「トレイン・ストリート」
カフェなどの建物ぎりぎりを電車が走っていく光景が見られる観光名所
それを見たくて旅行前に電車の時間を調べていたのですが、どうやら情報が間違っていたようで、この時はすでに通過した後だったようです。残念。１日５本くらいのスケジュールのようですがなかなか時間を合わせるのは難しそう。
諦めて散歩しながら線路の写真だけ撮って行きました。

ゆっくりお風呂に浸かって旅の疲れを癒すことができます。館内着に着替えてテラス席に出れば海雲台ビーチが見渡せます。私が訪れた日はあいにくの雨でガスっていましたが、天気が良かったら絶景だろうなぁ。
眼下には軌道車「ブルーライン」の可愛らしい車両がひっきり無しに行き交っています。あれ、人気らしいです。
「海雲台LCT The Sharp」という建物（411.6mで韓国で２番目に高いビル）がビーチ沿いにそびえていて圧巻です。
奥には男女別で仮眠できるスペースもあり、雑魚寝ですが宿泊なんかもできちゃうらしいです。
韓国コンビニのCUが館内にあり何かと便利です。

ゴールド・クレカ対応のラウンジです。基本的にノンアルコールのドリンクサービスだけなので、特筆するようなことはないのですが、やっぱり搭乗前に一息つけるのは助かります。窓際のカウンター席は駐機場を眺めつつ、大きな椅子（ちょっと大きすぎ？）で隣の人が気にならないくらいゆったりした間隔なのでおすすめです。もちろん、コンセント、USBも付いています。

マラッカ観光の中心といって過言は無いと思います。マラッカのどの観光案内にも必ず写真が掲載されている場所で、マラッカの「顔」では無いでしょうか。赤茶の教会の壁がとても印象的です。広場にはたくさんのド派手なトライショー（観光人力車）が並んでいました。たくさんの観光客で溢れていてとても活気がありました。ここを中心にマラッカの観光の見どころが点在している感じです。

20年以上ぶりに行きました。記憶にある風景とだいぶ違っていました。今はタワーも新しいものに建て替えられていて（といってもそれもだいぶ前の話だと思いますが）公園内も随分と整備されて綺麗になっている印象があります。
５月９日の訪問で、桜もまだ残っているかと期待していましたが、ほとんど散ったか、葉桜に変わっていました。多分一週間前ぐらいがベストだったかも。ただ、地面にはまだピンクの絨毯が敷き詰められていて、それはそれで見応えがありました。満開の時はさぞ壮観な景色なのだろうと想像が膨らみます。

市電沿いの道を歩いているときにたまたま見つけました。電車が本線から外れて入っていくので、何かなと思ったら車庫のようになっていました。その前には「函館馬車鉄道記念碑」というのが立っています。昔は電車ではなく、軌道を馬車が走っていたのですね。車庫内には古そうな車両も格納されていて、見学が出来るわけではなさそうですが、ちょっと眺めているだけでも楽しいです。

土曜日でしたが思いのほか人が少なかったです。付近は緑豊かな公園でその中に静かに佇んでいる感じでした。
建物内にほとんど人の気配を感じることがなく、修道士の方々は静かに祈りの生活をしているのだろうなと感じさせます。建物や敷地内は本当に”絵”になるとこをばかりで、偶々なのか、観光客も少なく、穏やかな時間を過ごせました。