玉川橋
史跡・遺跡
3.32
施設情報
クチコミ(16件)
1~16件(全16件中)
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玉川橋
- 3.5
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
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15世紀の橋!
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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昌慶宮の正門の弘化門と正殿の明政殿の間にある石橋
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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ここから正殿へと進んでいきます
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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魔よけ
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
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玉川橋でございます
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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玉川橋(オッチョンギョ) 昌慶宮の宝物第386号
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 3
1483年(推定)に造成された長さ9.9m、幅6.6mの石橋で現在宝物386号に指定されています。
風水の観点から、王宮... 続きを読むの中心にあたる建物である正殿に入っていくときは、正殿の正門と王宮の正門の間に流れる明堂水(ミョンドス)を渡って入っていくように作られている。
昌慶宮創建当時の1483(成宗14)年に造成。 石橋は半円形の造形の上に長く整えた石が床になっている。4個の石獣(ヘチ)が置かれ、橋の南側と北側の両面に2個の鬼面が浮き彫りにされています。
昌慶宮のヘチは入口に近いほうの2対は飄々と笑っているように見え、お互いに向かい合っているのですが、宮殿に近いほうのヘチは、お顔が完全になくなっていますが、宮殿の方を向いています。
王に対して失礼に当たらないようにでしょうか?
橋の床面には左右の道より幅が広く、少し高く作られた歩道があり、これは王だけが通ることができる「御道」でした。
閉じる投稿日:2015/05/23
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昌慶宮入り口の橋
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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正殿に向かう橋。
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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昌慶宮の最初の見所の一つです
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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昌慶宮に流れる明堂水(ミョンドス)
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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「昌慶宮」をウォーキングした際、見学しました。
韓国の王宮には必ず川があります。
これには、「風水」と関わりがある... 続きを読むといわれています。古宮や王陵は昔から風水地理学的によい場所に立てられていたこともあり、どこも気の溢れるスポッで、それぞれ古宮の「気」の流出を防ぐために川を作りました。
これは宮殿の内外を区分し、一般人の出入りを禁止するという意味だけでなく、風水的に「水が吉」と信じられていたため、この地のパワーである「地気」が逃げていかないようにするためだったそうです。
「玉川橋」は、花崗岩で造られた長さ9.9m、幅6.6mの石の橋。
王宮の中心にあたる建物である正殿に入っていくときは、風水に従い正殿の正門と王宮の正門の間に流れる明堂水(ミョンドス)を渡って入っていくように作られています。
「玉川橋」はまさにその明堂水の上にかけられた橋で、「昌慶宮」創建当時の1483年に造られたものと推定されています。
欄干の細工は、15世紀石像美術の卓越した技術をうかがわせます。
閉じる投稿日:2014/04/19
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弘化門を入ってすぐのところにある石橋です
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 1
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午前中は特に綺麗
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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風水に従い・・・
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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昌慶宮に架る花崗岩で造られた長さ9.9m、幅6.6mの石の橋
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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昌慶宮‘玉川橋’正殿前、明堂水を渡る橋
- 4.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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