スイカさんのクチコミ(10ページ)全302件

巨大水槽の水族館、アミューズメントレストランや各種レストランがある巨大ショッピングモールです。
ショッピングモールを抜けると噴水広場があり、周囲の高層ビルや世界一のノッポビル、ブルジュハリファを見ることが出来ます。
夜６時頃からはライトアップされた噴水ショーも行われます。
Metro駅と通路が繋がっていますが、改札まで1km位歩く(徒歩15分位)ので、あまりオススメできません。

成都双流国際空港－市内間の地下鉄(10号線)が開通しました(2017.9.6)。
(路線図１:但し、3号線は現在、熊猫大道の次駅まで開通)
空港(T2)始発は6:05、太平圓まで15分。3号線に乗り換えて春熙路(市内中心部)まで15分です。また、成都パンダ基地に行くには空港→太平圓、3号線に乗り換えて熊猫大道まで31分。地下鉄出口からシャトルバスで10分です。
空港終発は23:05ですが、市内中心への乗り換え駅(太平圓)の終発が22:50なので、空港発22:30前に乗らないと市内中心までは行けません。

頂上までは徒歩か有料リフトを利用します。リフトは二人乗りのスキー場タイプで、かなりの高さを30分程かかります。相当怖いです。少しでも高さに恐怖感がある人は乗らない方がいいです。風で揺れたりしたら最悪！乗ってしまったら30分間降りることは出来ません。私は二度と乗りません。

中国では現在、街中至るところにレンタルバイクが置いてあり、ちょっとした距離を移動するのにとても便利です。更に街中、地下駐車場、山の中、どこに乗り捨ててもＯＫ。料金も30分１元です。(Mobikeは、デポジット299元が必要(いつでも返金可)。初回２時間無料。利用は１分単位)
レンタルバイクは「Mobike」「ofo」等の数社があります。
料金支払いのために「wechat pay」か「Alipay」が必要です。日本で「wechat pay」、「Mobike」の登録をしておけば、中国で通信可能なスマホならもちろん、レンタルモバイルWiFiでもあれば利用可能です。★利用時にGPS(現在地)ONとBluetooth ONが必要。

中国国際航空では、国際→国内、国内→国際、国際→国際、国内→国内の乗り継ぎ時にトランジットホテルが無料で利用出来ます。(対象乗継空港:北京、成都、大連、抗州、上海)
999から始まるチケットがあれば大丈夫。購入後に中国国際航空のホームページから予約出来ます。
(1)乗り継ぎホテルを選択し、[今すぐ予約]に進む(写真1)
(2)チケットNo,Passport No,Verification code(画面に現れる4文字)を入力(写真2)
(3)対象になるホテルが表示されるので選択したいところですが、選択出来るのはプラチナ会員だけのようで、部外者の私は選択できませんでした。それでAdd shopping cartをクリック(写真3)
(4)Mobileには普通に日本の携帯番号、Mailにはアドレスを入れる。
以上で終了です。
(5)10分程でメールが届きました(写真5)。
このホテルは写真3の選択欄の一番上に載っていたホテルで、空港から5km位。該当日をBooking.comで調べると1泊227元の3星ホテルでした。
私は、名古屋→上海→成都の最安航空券を利用するのですが、いつも成都に深夜0:30着で空港夜明かししてましたが、今回は成都着を昼の11時にするために、あえて上海空港長時間待ちを選びました。
　14:15(NGO)→16:10(PVG)
　　　無料トランジットホテル泊
　07:40(PVG)→11:00(CTU)
★上海(PVG)到着後に中国国際航空のカウンターに行き、「私はトランジットホテルを予約している。中国語が話せないのでホテルに電話してピックアップを呼んで下さい」(英語)と言えば呼んでくれます。中国語が話せないことを確実に伝えて、「どこで待つか？」「何分位待つか？」「車のNo は？(わかるなら車種は？)」を聞いておく。
私は「中国で使える電話を持っていないので、ホテルスタッフが空港に到着したら中国国際航空カウンター(ホテルに電話してもらった場所)に電話して欲しい」と言ってカウンター横で待っているとホテルスタッフが空港に到着するとカウンターに電話が来たので、「No 8出口前に車が待っている。車のNoは○○だ」と教えてくれました。

地下鉄3号線「熊猫大道」駅から成都パンダ基地(成都大熊猫繁育研究基地)へのアクセスが便利になっていました。
昨年開通した地下鉄3号線、昨年は「熊猫大道」駅から路線バスへ乗り継ぎの必要があり、中国の路線バスに乗るのが不安だった人も多かったと思います。
しかし、今年(2017.07)に利用してみると、とても便利になっていました。
成都パンダ基地への行き方は下記の通りです。
(1)地下鉄3号線「熊猫大道」で降りる(地下鉄の乗り方は下記)
(2)出口(確かD?)を出ると、黄色い派手なパンダ模様の直通バスが止まっている。
(3)ガイドの中国人がいるので、指示に従い乗る(熊猫基地は「ションマオジーティ」)
(4)動き出してから集金に来るので現金で払う(53元★)。
(5)マップ付の料金表は貰うべきです。現在パンダ基地ではマップをくれません。
★53元は入園料(58元)込なのでお得です。路線バス(87か198)なら2元です。
【地下鉄切符購入方法】
(1)自販機の路線図画面の3号線(ライン上)をタッチする。
(2)3号線がアップになるので、「熊猫大道」駅のポイントをタッチする。
(3)料金が表示されるので投入する。１、５、10元の札が必要です。
現在地が他ライン駅でもOK。最初に上記方法で切符(カード)を購入して、路線図に示された乗り換え駅で乗り換えて行きます。
★料金不足のカードを購入すると後払いが非常に面倒なので適正料金のカードを買うように。

１階にある「Paulaner Brauhaus(ドイツ ビアレストラン)」のクチコミです。屋外席と屋内があります。屋内はほとんどが喫煙席で禁煙席は中央の一部で禁煙席はとても照明が暗くて食事をするのに困る程でした。ビールは２種類(普通の色と黒)のみ、量を4種類(特大中小)から選びます。最初に無料で渦巻きパンとそれに付けるバター、クリームチーズ、パテが出ます。美味しいです。私達はそれを食べ過ぎたため、注文した料理がきた時にはかなり満腹でした。料理は皆かなり量があります。私達は注文し過ぎました。ドイツ料理ということでソーセージ料理を２種類頼みましたが、形状は違いましたが私には同じ味のソーセージに思えました。そして、「これがソーセージか？」という味でした。価格はかなり高いです。二人で中ビール４杯位で900元を越えました。
メニューの一部写真を参考にして下さい。

クタビーチから５分の小さなホテルに３泊して毎日ビーチでまったりしてました。
ビーチには木陰にシートを置いただけの店？がたくさんあり、コーラやビール等飲み物を頼めばフリータイムでシートを利用出来ます。私達が行った時にはビーチも混んでおらず、シート１日独り占めも全く嫌がられませんでした(ビール４本、コーラ４本飲んだ日もあったけど、１本でも全く嫌がられません)。テイクアウトしたものを食べるのもOKです。ビーチ内にはレストランは無いのですが、ビーチから見えるすぐ近くにオープンシートの安レストランが数店あり、配達もしてくれますが、シートの位置を説明するのが大変なのでテイクアウトが無難です。
ビーチには中国人もいましたが、団体はいませんでした。インドネシア人、欧米人、中国人、皆さんそれぞれサーフィンや日光浴を楽しんでました。クタビーチしか知らないのですが、とても良かったです。南国ビーチを満喫出来ました。

2017.06に中国旅行会社主宰のバリ島ツアーに参加、その時ディナー(シーフードBBQ)で利用しました。私達が利用したレストランは「REGONG」。同様のレストランが数軒並びビーチにはものすごい数のテーブルとシートがセットされています。そして、そこに数百人はいると思われる中国人がいました。私達と同様全てツアーの団体です。まさに悪夢、一見の価値はあるかも知れませんが、食事などできたものではありません。ディナー時は個人客など相手にもされないかもしれません。
★ジンバランのビーチ自体には中国人団体はいません。何故なら日中は中国人ツアーは別の場所に行っており、ディナーレストランを使うのは多分17時～20時頃の間だけです。
但し、私達のツアーがジンバランのホテルを使ったように、程々の大きなホテルには中国人団体が入っている可能性は高いと思われます。
中国人団体のいるホテルやレストランを利用する羽目になれば、せっかくの南国バリ旅行のテンションは地に落ちること確実です。

中国各地の市内各所にある火車票(鉄道の切符)の代理販売所では、購入時にパスポートやIDカードが必要です(火車票にパスポートNo,氏名が表記されるため)。
この時、提示するパスポート等はコピーでもＯＫでした。
更に、友人等の火車票を代理で購入する場合も、友人の身分証コピーでＯＫでした。
今回は、湖南省長沙市でコピーを使って、長沙→北京(自分の分)、長沙→成都(友人の分)を購入しました。
購入時の手数料は、切符１枚に付き５元です。

中国で鉄道の切符を購入するには、(１)駅や市内の代理販売所に行って直接購入するか、(２)Ctrip等のネット販売を通して予約購入する方法があります。予約購入後は予約Noを持って駅等で乗車票を受け取るのです。(１)(２)とも身分証明書(外国人はパスポート)の提示が必要です。
(２)の方法は日本に居ながら予約できるし便利なのですが、席位置の指定が出来ないという欠点があります。例えば、寝台列車の硬臥(上中下)の指定や友人と並びの場所の指定は出来ず、乗車票を受け取ってみないと場所がわからないのです。
私は何度かCtripを利用して、１人旅、２人旅の寝台列車切符を購入していますが２人旅では場所が並んでいたことの方が多かったですが、離れていたこともありました。
写真(１)は成都近くの邛崃市内の代理店
写真(２)、こんなふうに乗りたい列車の日時やNoを書いて、２人が中段の並びにしてくれと頼みます。私は１人でこの代理店に行き自分のパスポートと中国友人のIDカードを提示して２枚購入しました。つまり代表者が購入できるということです。
写真(３)、票１枚に付き５元の手数料を取られて、無事に並び席を確保です。

富士山を見に薩埵峠（さった峠）展望台に行って来ました。
東海道線の興津駅下車、徒歩でのんびり写真を撮りながら歩いて４０分ほどで展望台に午前１１時に到着。残念ながら富士山は「頭を雲の上に出し～」の状態でしたが、富士山そして駿河湾を一望できる薩埵峠はとても気持ちよかったです。
展望台からはゆっくり歩いて５０分で由比駅に到着しました。

磐田市のＶタウンにある古民家風内装の居酒屋です。
焼き鳥は定番ものから、トマトを豚バラで巻いたようなアレンジものまで。
刺身もその日の新鮮なものが食べられ、馬刺しなんかもおすすめです。
お腹が空いた人にもうれしいがっつり系メニューもあります。
焼酎や日本酒の種類も豊富、気さくな大将と田中裕子に似た可愛い奥さんでやってます。

私達が利用したのは海側の１階で、直接海は見えませんが、ベランダを出て、プール横を通って海辺に出られますが、残念ながら砂浜ではなく岩場でした。
砂浜までは歩いて10分位です。
建物は古く、到着日には蟻がたくさんいたので、大量の殺虫剤（レセプションに言えばやってくれます）で退治しました（自分でやった）。
１階の他の部屋の住人に蟻について聞いてみると、やっぱりいるそうで、殺虫剤を使っていると言ってましたが、欧米のその女性はあまり気にしていない様子でした。
キッチンがついており、毎日料理しましたが、近くのスーパーには新鮮な食材は全く売っていません。
私達はグランべのスーパーUで食品を購入していました。

事前にガイドブック等で、頂上まで登るのは大変だと知っていたので、私達は眺めただけです。
断崖のロックマウンテンでした。ビーチの側にモニュメントが置かれた敷地があります。
周囲の海は私達が見たモーリシャスの海で一番美しかったです。
私達はフリッカンフラックでタクシーと交渉して、ルモーンと更に南側のビューポイント1ヶ所を周って戻るコースを1800Rsで契約しました。

ポートルイスの港やVictoria bus terminalから近く、歩いて10分位です。
歴史を感じさせてくれる建物に肉や野菜の市場が入っています。周辺には小さな店（雑貨や服など）の店が並んでいます。近くにはジューススタンドやモーリシャス食のファストフード店もあり、バスターミナル利用の女子学生達が集まっています。

ポートルイスにはバスターミナルがいくつかあります。
私が利用したのは３ヵ所です。
[Victoria bus terminal]
マエブールからポートルイス行きバスに乗った時の終点。直ぐ近くからフリッカンフラック行きのバスに乗り継ぎました。
[Immigration square]
フリッカンフラックからポートルイス行きのバスに乗った時の終点。また、ここからトゥルオビッシュ、モンショアジー経由グランべ行きのバスに乗りました。
[空港行きのバス]
（地図参照）看板はありません。空港行きはNo198ですが、空港経由とマエブール直行の２種類あるので注意が必要です。

2017.3に行きました。
目的はゾウガメとQuad Buggy で宿泊地のフリッカンフラックの旅行代理店で前日に入場券とBuggyの予約をしました。
ゾウガメは思っていた通りデカかった。
Buggyはとても楽しく、Buggyコースでもゾウガメに遭遇出来ました。

グランべビーチから歩いて10分位。とても大きなスーパーマーケットで食品、雑貨、衣類何でも売っています。
チーズやワインが豊富で日本に比べて安いです。
ファストフード店、ボーリング場、カジノまで併設されています。

小さな店が十数店あるだけです。つまらないです。
この場所を敢えて地図に「グランべバザール」として載せる必要があるのか不思議に思うほどです。
よっぽど時間が余っている以外はわざわざ行く必要は無いように思います。