ジジンシさんのクチコミ(6ページ)全324件

秩父夜祭の後で利用しました。深夜午前一時過ぎのチェックインでした。
部屋へ入った時の感想は意外と広い。改築後なのでしょう。きれいでした。

リビングのようなスペースは狭くとも良いので部屋にもバスタブが欲しい。海外勢にもターゲットにしているのであれば必要なのでは？

部屋から風呂まで遠い、脱衣所から温泉まで遠い。改善してもらいたい点です。

湯畑から離れていますがシャトルバスが運行されていました。

阪急交通社トラピックスのツアーで利用しました。良いホテルだと思います。玄関と反対側の広い部屋でした。

ツアーのホテルは陸の孤島の様な所ばかりですが、このホテルの玄関を出て左に行き横断歩道を渡り、まっすぐ行くとスーパーＭiGROSがありました。2～3分ぐらいです。

重宝で二回行きました。

部屋に差がありすぎるので、クジで部屋を決めました。結果、一人で来た人が２ベッドルームの広い部屋を獲得しました。

私たちの部屋は広さは満足、ただ窓が一つしかなく風が流れません。その窓も通路に面しているため最初は開けませんでした。

この日は暑く、私は眠りましたが眠れない人も。

電気、水道、温水を良く設置したと感心。確かに、ここにクーラーがあれば・・
しかし、それでは洞窟（風）ホテルではないでしょう。

今回一回泊まったので満足です。もう、洞窟ホテルには泊まりません。設備面で充実した一般のホテルが良いです。

阪急交通社トラピックスツアーで宿泊。以前はヒルトンと言うだけあってホテル外装、設備ではほぼ満足。
何よりうれしいのが室内の広さが約30平米と言うこと。
これまでのホテルから比べると約5平米の差だが、この差が大きい。スーツケース２個が楽に開けられる。

できれば近くに買い物ができるスーパーがあれば満足した。

窓ガラスは汚い。縦じまが夕方でも目立つ。せっかく眺望が良いのに自分たちで台無しにしている。

WiFiは使えた。バスローブは無し。

阪急交通社トラピックスツアーで宿泊。ツアーバスで来たため地理は解りませんが陸の孤島でしょう。
このホテルの自慢は温泉らしいが、温泉大国日本からわざわざ来て入るような温泉ではないのでは？
プールの上には段階状に温泉があるが硫化水素臭のする硫黄温泉、茶褐色のツララ状の泥の塊がプールへと垂れ下がっているので鉄分が相当含まれています。

この温泉がかけ流しでかなりの温泉水量が常時供給されていれば問題はありません。（一過性に近く細菌栄養分が少ないため）
しかし、循環ろ過再利用されていたならばかなり問題です。（人間の垢など細菌類などのエサとなる有機物が豊富なため）

日本の温泉水質試験を行った時、どのような判定になるのか？　酸性温泉でも生きている細菌はいます。硫黄バクテリア、鉄バクテリアも繁殖しているでしょう。最悪の場合レジオネラ細菌群も繁殖している可能性もあります。

海外で温泉に入るときには注意する必要があるのでは！

室内にも金色の蛇口があり温泉が出ますが、この温泉と先ほどのプール上の温泉は同じではないでしょう。
同じならばバスタブも茶褐色になっています。

以上は温泉、ツアーだから仕方がないが部屋は狭い。他はマァＯＫです。

ツアーで利用しました。ツアー向けのホテルのようです。
アクセスは悪いので個人旅行にはお勧めしません。

良かったのは景色です。部屋はスーツケース二個は開けられたけど狭い。
バスルームは最低限の設備はありました。

今回で、このホテルは三回目となります。

２０００年　カラン側　デラックス
２０１７年　マリーナ・ベイ側　クラブルーム・デラックス
２０１９年　カラン側　クラブルーム・デラックス

と宿泊しました。

２０００年　当時は、マーライオン無し、マリーナ・ベイ・サンズ無し　あるのはマリーナ・ベイの向こうに見える高層ビル群のみ。
ホテルは新しく、サービスも良かったのですがチョット不満足。

しかし、２０１７年に来てみると、まるで異なる世界が眼に飛び込んできました。
こうなる事を知った上で建設されたのでしょう。

そして、今回クラブルームからマリーナ・ベイの風景は見られると言う事で宿泊費の安いカラン側を選択しました。

クラブルームの眺望は格別です。夕暮れ時の風景が好きです。
二年前と異なりチョコレートのデザインが可愛らしくなっていました。

日本のサービスは別格でこれを基準にした時、他の国のホテルのサービスは一般にかなり劣ります。
しかし、このシンガポールだけで無くリッツは８割ぐらいの日本サービスを提供してくれる貴重なホテルです。

二泊しました。アクセス重視で選びましたが、期待通り裏口からブギス駅にブギスジャンクションを経て行く事が出来ました。（表玄関は主に車専用です）
ブギスジャンクションは、アーケード、冷房完備で快適でした。食事も出来、スーパーもあるので重宝しました。

部屋も価格最低で選びましたが３８㎡、これなら充分です。設備面でも不満はありませんでした。

問題は部屋からの眺望、５Fでしたがビルに遮られほとんど見られません。
眺めを重視される方は他をお勧めします。

ただし、価格を考えると充分満足できました。

アクセス　◎
地下鉄出口のすぐそばです。
サービス　△
二人なのにスリッパは一組、フェースタオルも一枚フロントに言い持ってきてもらったが翌日以降もフェースタオル１枚

三泊しました。観光なので寝られれば良いと思いました。
しかし、バスルームは普通たが、しわ寄せが客室に。
スーツケース２個開けるとドアからの出入りが出来なくなりその都度スーツケースを締めなければならなかった。
小さなスーツケースならＯＫかな？

朝食は全ての部屋についている。ツアー客が多く朝食ビュフェに中国人ツアーが来るとバナナ、ヨーグルトなど持って行ける食材が無くなってしまった。

近くにフード・リパブリック（シティ・スクエア・モール）があり食事、食料品購入には便利でした。

海鮮料理、特にウチワエビを食べたく訪問。あったので試しに鉄甲エビの刺身を頼んだが美味、一人５尾ぐらい頼めば良かった。

本命のウチワエビが今シーズンで無いのかサイズが小さかった。残念。

他も旨く満足して帰りました。

旗津へ海産物（ウチワエビ）を食べたく乗船しました。前回は２０１２年だから皮って当たり前かも。
乗船時間はわずか、しかし、いつも待たされる。待ち時間の方が長いかも。
つかの間のクルーズ気分に浸ることぐらいがメリットです。

自作旅行であったため今回はアクセスを重視してホテルを選択しました。その結果、台北駅では必ず地下通路に繋がっていることが条件、候補に上がったのはシーザーパークホテルとコスモスホテルです。
今回は部屋の広さからシーザーパークホテルを選択しました。

１２／２０泊と１２／２３～１２／２５に宿泊しました。Ｅｘｐｅｄｉａで予約。全てツインベッドです。
チェックインの際には二回とも「リノベーション済みの部屋にグレードアップいたしました。」と言われる。
一回目に言われたときには期待感１００％部屋に入ってみると・・
室内面積は充分、確か３０㎡以上。ただバスルームが大きすぎるのでは？特に大きいのがシャワーブース、こんなに広さが必要？大きな欧米人でも二人は楽、日本人ならば３人でもOK。
この分を室内に廻せばもっとゆったりした室内広さが実現できたのに。後、解らないのがベッドの横にあるカウチー・ソファー（長いす）、何のためにあるの？
最後に決め手は訳のわからぬ照明が一つ、恐らくカウチー・ソファーのためと思われるが足下を照らして何の役に立つの？
以上、残念なリノベーション設計の部屋。
そうは言っても充分な部屋面積はあるので－０．５★。

ホテルエレベーターは六基そのうち二基が地下道に直結、このように書くとアクセスは充分と言いたいが、台北駅とつながる通路には１４段の階段がある。たかが階段されど階段である。
私のような年寄りには結構苦痛と言うより障害となる。スーツケースを下ろすときには簡単に下ろせたが、上げるのには一苦労。高雄から帰ってきたときには若いカップルのお兄さんが、格好良いとこを見せるために一つを上げてくれた。
感謝いたします→若いお兄さんの彼女に。m(_ _)m

後で解ったがホテル玄関左側の新光三越の玄関前方まで行けば地下道につながるエレベーターがあり、こちらの道を選べば楽にスーツケースを運べる。ただ、スコール時には不向き。
リピーターが多いのかこのエレベーター前にスーツケース片手の人が列を作っている。
このホテルに泊まる年配、非力の人は必ずこの道をマスターしておくことが必要。
この件で－０．５★

その他では景観は望めませんでした。低層階だけで無く台北駅側では無いのでダメ。
その代わり屋上に登ることが出来、台北駅を上方より見ることが出来ました。ヘ(^o^)/

台北駅からどこかへ出向く人には便利なホテルです。周りにある朝食用B級グルメもGOOD、ここらを加味して＋０．５★

※　警告
この部屋のバスルームは透明ガラス、そして窓のカーテンを開けると道を挟み隣のビル。露出狂で無い方は要注意！！

前回はツアー（フリー）でグランド・ハイライに宿泊しましたが、今回ツアーではなく自作旅行であったためアクセスを重視して美麗島駅から直ぐのこのホテルを選択しました。５０７号室に２泊。
美麗島駅で天井に有名なステンドグラスのある改札をでて６番出口から郵便局の横を通って右に曲がり２０ｍぐらいの所にあります。雨、重たい荷物があるときに最高の立地です。

エントランスは一見ホテル？と言う感じです。入り口も一般のホテルとは違いどこから入るのか少し迷いました。左側が入り口です。ドアマンもいません。

客室は充分な広さでした。よく言えば贅沢な作り、悪く言えば不経済な作りです。
コンセント多く充電には不自由しません。枕元にある照明スイッチも◎、風呂のアメニティも◎です。最高級ホテル並みのふかふかのスリッパも◎、トイレはTOTOウォッシュレット、ツアー客もいず静かです。　他にもありますが私的には充分５★ホテルです。

泊まった客室では、眺望は望めませんでした。反対側にある朝食時レストランから見られた海側の眺めは晴れていれば良いのでは。
私は朝食無し条件で予約したと思いましたが全室朝食付きでした。朝食内容も種類が多く満足できる物でした。

コストパフォーマンスは最高、お勧めしたいホテルです。

ツアーで使用しました。
彫刻家ラキ・セナナヤケの手がけたオブジェがある螺旋階段を上がると、目に海が飛び込んできます。

スリランカの天才建築家ジェフリー・バワ設計したホテルです。インド洋に面し荒波が常に押し寄せていました。
階段を降りたり登ったり、その間に最初からあっただろう自然の巨石が座っています。

部屋の大きさは充分な広さ、感じとして４０㎡～５０㎡。マルチコンセントも二つ用意されており満足でした。

海岸に面した部屋の外には長いすが用意されてました。ただ、湿度が高く、さらに波しぶきもあり使用出来ませんでした。

きっと、良い季節があるのでしょう。

アクセスは悪い。
山の上にあるホテル。自分で選べるならこのホテルを拠点として観光を考えるよりアクセスの良いホテルを考える。

部屋が狭い、
部屋の広さは許容出来るとして、バスルームはひどい。
何回もリノベーションしたか設計ミスのバスルーム
バスタブへ入るための木製の踏み台がある。
洗面所とトイレが近く、トイレ使用時に洗面所の縁に頭をぶつけた。
バスルームに小窓がある。何のための小窓？　ハネムーンのためにベッドから覗けるようにしてあるのか？
すだれで窓を隠すなら最初から設置しないで欲しい。

コンセントに不満
ツアー客を泊めるならマルチタイプのコンセントを最低一つは設置して貰いたい。
あったのは、洗面所にB3タイプとA型１００V対応の二つ。
部屋のはイスの後ろにBFタイプが２つあった。何故隠すのか？

その他
鍵の開閉も面倒
バスタオルもかなり古い物

ツアーで利用しました。
フロント兼ビュフェ会場から右方向へ放射線状に長屋のようなコテージ（部屋）が枝分かれするように伸びています。
コテージは二つか四つで一つの家屋となっている模様。
フロント兼ビュフェ会場からかなり離れたコテージに二泊しました。

問題は夜、明るい街頭などが無く足下に薄暗い明かりがあるだけです。道の下部に部屋番号矢印がありますが、暗いのと方向感覚が狂いやすく迷いかけました。
iPhoneの「懐中電灯」でたどり着きましたが、夜遅くこのホテルに到着する方は懐中電灯を持って行かれた方が利口です。

後、スリランカの三つのホテルに泊まりましたがいずれのホテルにも停電用ランプが用意されていました。懐中電灯はこのようなときにも役立つかも。

室内は広く４０㎡ぐらいはあるのでは。コテージの周囲は自然が残り楽しめました。

近畿ツーリストの早期申し込み特典で１日１組だけのヴィラに宿泊できました。そして、このヴィラにはクラブルーム・アクセス権が付いています。
早い者勝ちです。７月に予約しました。
おかげで、８０㎡の広いヴィラにノンビリ泊まることができました。

もう一つ、予想しなかったクリスマスディナーが付いていました。ツアー代金だけで追加料金は請求されませんでした。

ホテルは広い敷地にゆったりと作られています。欠点としてはオールドマーケットから遠いところです。私は利用しませんでしたが、この点を補うためホテルが夕方からバスを定期的に運行しています。

書き足りなかったので旅行記にまとめました。興味がある方は下記旅行記をご覧ください。

東京にも店があるのか思っていたら経営者は日本人である。どうもこちらの方が支店であるらしい。
後日、土産物も日本人経営者の店で買うことになる。日本から来て日本人経営者の店へ行ってばかりいた。
店内は、お世辞にもデラックスとは言えません。ただし、クーラーは十分効いていました 。

マッサージは上手く、後日またこの店に来ることになりました。日本人好みのマッサージにしているのかもしれません。

利点はクーラーが効いていること、欠点は品揃えが少ないこと　でしょう。日本人をターゲットにしているのかカタカナでも店名が放棄されています。

ただ、名物のコショウなどのバラマキおみやげはここで買った方が安いのでは無いでしょうか。

場所は国立博物館の隣と言うより同じ建物では？

我々がいいたときにはうるさい国の方々が買い物をした後らしく、化粧品売り場にはどこを見ても店員の姿がありませんでした。

諦めて帰ろうとしたときにゴディバを見つけ、海外にしか売っていない家庭用ゴディバを買うことが出来ました。

ある意味、うるさい国の方々に感謝！