ジジンシさんのクチコミ(9ページ)全324件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2017年06月12日
総合評価:2.0
他の人も写真を撮っているので、多分この家でいいと思う。観光名所であるならば案内板ぐらい出しておいてもらいたい。
一軒まるごとひとつの色で、それぞれ家によって違った色に塗るというのはイタリア、アルゼンチンでも見たしその他にもあるだろう。
だけど、一つの家で色彩を変えモザイク状に塗装しているのは初めて見ました。
でも、それだけです。他には何もありません。他の観光名所を見てきた後で見る時、やや価値が低いように思いました。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2017年06月12日
総合評価:5.0
このスリ・ヴィラマカリアマン寺院では、カーリー神が祀られていると聞いて来た。
この寺院だけではなく、他シンガポールの寺院で祀られている神に対しても少しヒンズー教に対して興味を持ってしまった。
聞きかじりと言うよりはネット見かじりの知識を披露すると
1.ヒンズー教は3つの三大神、創造の神ブラフマー、維持の神ビシュヌ、破壊の神シヴァがいて、創造→維持→破壊→創造を繰り返している。
2.ヒンズー教は多神教であり神の数は3億以上とスケールが大きいこと言うこと 、変身することができそれぞれの神は違う神の変身と言う説もあること。
中には疫病、死の神もいる。普通ならば神の地位を高める対極の悪魔の様な存在も神としている。
3.ヒンズー教と仏教とは昔、区別はされていなかった。従って、ヒンズー教から来ている神(又は変身)も存在しているし(釈迦、ブッダはビシュヌ神、梵天はブラフマー神、大黒天は、シヴァ神、弁才天はブラフマーの妻である女神サラスヴァーティー、○○天はヒンズー教の神)、仏教の言葉と思っている言葉もヒンズー教の影響が大きいことが分かった。
となる。もちろん、諸説ある中の一つです。
そして、カーリー神であるが、
人間でいえば、カーリー神とは破壊の神シヴァ神の奥さんの一人である。ただ、パールヴァティー(人間で言えば第一夫人かな)の化身とも言われている。
そしてカーリー神は血と殺戮の神だと言われている。姿はドクロまたは生首のネックレスをして、多いときには何本もの手にはいろいろな凶器を持ち、そのうちの一つの手には切り取った生首を持っているという物凄い姿でが描かれている物もある。
あるいは夫であるシヴァ神を踏みつけている姿もある。(これは分かるような気がする。一応、世界を守るためとされています。)
とにかく怖いもの見たさで、興味を持ってここへ来た。
しかし、他のヒンズー教寺院と同じようにサンダルは乱雑に脱ぎ放題、結局中へ入るのを諦めてしまった。
次回来る時にはサンダルでここに来たい。
ただ、ゴープラム(塔門)を見るだけでも結構楽しかった。頭が像のガネーシャ神も居た。
この神、シヴァ神の妻の一人パールヴァティ神の体の垢(アカ)からできた子供、その首を父親であるシヴァ神によって切り取られ 、象の首を切って取り変えられたというのがこの神です。(御興味のある方は神話を読んで下さい。下手なSFより面白いです。)
イブなどは汚いアカでは無くアダムのあばら骨から出来ているから上等です。
でも、ヒンズー教の神は何か人間くさい物を感じます。ここのカーリー神もヒステーリー状態のパールヴァティ神(第一夫人)と思えば納得出来ます。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月12日
総合評価:3.5
1階にあったのは巨大なホーカーズです 。二階に行こうとすると、残念ながらエスカレーターは修理中 でした。やむなく階段で2階へ、2階は衣類などが売られていました。
駅に行くような案内の矢印があったのでそちらの方へ向かって行くと、途中には魚屋が並んでいました。通行人がいても、遠慮なく水をかけてきます。
通路の端ではこれから売ろうとするのか、玉ねぎの皮をむいていました。このビルの構造は迷路のようで分かりません。
途中でトイレがあったのでトイレに行くと有料でした。(一人10セント)
料金を払う机の上に置かれていた紙は黒くガサガサで酷いものです。(日本でもシニア世代の方は使ったことがある紙です)ティシュペーパーを持って行った方が利口です。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月12日
総合評価:3.5
文字通りテッカ・センターの1階にあるホーカーズです。行ったのは2時を過ぎていましたが、まだ混んでいました。
特に、インド料理だけではなく中華料理など様々な料理店がありました。ただ、少し、今まで見た二つのホーカーズに比べて汚さが感じられました。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 2.5
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:3.0
テロック・エア・グリーンからテロック・アイヤー・ストリートを経て南東に走る道のことです。
ここには夜、屋台が多く立ち並ぶそうです。私が行った時は午後2時でそのような屋台はありませんでした。しかし、飲食店はかなり多く建っています 。
これらの店が夕方から夜にかけて屋台を出すのかもしれません。近くは高層ビル群、多くのサラリーマンが利用するのでしょう。- 旅行時期
- 2017年04月
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:3.0
道案内標識があったので近くだっていうことが分かっていました。
小さな地味なモスクということがわかっていたので、気を付けていたのですが通り過ぎてしまいました 。
これから観光される方は通り過ぎないように気をつけて観光してください 。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月10日
-
投稿日 2017年06月10日
シアン ホッケン寺院 (ティアン ホッケン寺院) シンガポール
総合評価:3.0
ひと目見て道教の寺院です。仏教寺院の佛牙寺竜華院を見た後に回ったので、規模は小さい、少し貫禄がないなと思いました。
日本の寺院ではまずない、派手なたくさんの赤い提灯が印象的でした。
MRT、テロック・アイヤー駅からは200メートルぐらいです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月10日
ナゴール ダルガー インディアン ムスリム ヘリテージ センター (ナゴール ダルガー寺院) シンガポール
総合評価:3.0
ここも個性的な色のモスクと思って見ていました。
後で知りましたが、モスクだけではなく中は見学できる博物館だったようです。
残念なことをしました 。
ただ、情報はないけど博物館の部分は土足のままで見ることができるのかな。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:4.0
テロック・アイヤー駅から100m以内ででしょう。ナゴール・ドゥルガー寺院を観光した後 、アモイ・ストリートの方を見るとありました。
小さいので見逃す可能性があります。
オブジェがありました。魚を取る様子だと思います 。
先ほど、シンガポール・シティ・ギャラリーでシンガポールは最初は漁業が中心であったということを見ました 。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:2.0
公園と聞き広い緑の広場を思い浮かべていました。
写真の通り、案内板があり間違いが無いと、整備された道があったので、それを進んで行くとすぐに大きな道に出てしまいました。
脇道があったのですが、そちらを進まなければいけなかったのかもしれません 。
いずれにしても小さな公園であることは間違いないでしょう。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月10日
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:2.0
シンガポール・シティ・ギャラリーから、スミス・ストリートを離れアンシャンヒル公園を目指した時に、この道を通りました。
西洋風の建物が多いと聞きましたが、しゃれたホテルが一軒 ありました。
後で調べるとスカーレットシンガポールホテルらしいです 。
シンガポールの歴史に興味のある方は別ですが、特に地下鉄代を払ってまで来る観光地ではありません 。
もっとも、道の一部のみを通っただけです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:3.0
ここにはエアコンがありません。オープンな状態です。目的の店は皆さんと同じでやはりここ天天海南鶏飯です。
しかし行ってみると残念ながらものすごい行列、30分以上は待つでしょう 。
やむを得ず調べてきた第二候補の店、東風発へ行きました。ここには行列がありません。すぐに購入することが出来ます。
問題は座る席です。席がありませんいろいろ探しましたがダメ。観察してみると皆さん食べてからすぐ席を立つのではなく色々喋って楽しんでいます。
ここはきっとサラリーマンの息抜きの場でもあるのでしょう
やむを得ず外のテーブルで食べました。直射日光ものすごく暑かったけど、目的の結構美味しいチキンライス、これを食べることができました 。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月10日
天天海南鶏飯 (マックスウェル フードセンター店) シンガポール
総合評価:3.0
ここに着いたときは12時40分でした。
最初見たときには20人ぐらいの行列、これならば食べられると思いました 。
しかし、行列はそこで終わりではなく外まで続いていました 。
空いているかなと思ったのですが残念ながら30分以上待たなければ食べることができません。
仕方がないので次の候補の店、当風発へ行きました 。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
-
投稿日 2017年06月06日
総合評価:4.5
マックスウェル・フードセンターで昼食を済ませた後に寄りました。マックスウェル・フードセンターは冷房無し、ここに涼を求めてもいました。
本当は、マリーナ・ベイ・シティ・ギャラリーを見たかったのですが、休息、休館、理由は不明ですが閉まっていました。
そのため、似た施設であるここに来ました。
一階に大きなジオラマがあり、今後建設予定のビル群などが黄色い箱で表示されています。
今後、ガーデン・バイ・ザ・ベイの海側にも多くのビルが建つ予定です。
17年前に来た時の何も無い閑散としたマリーナ・ベイを知っている人間としては、計画的に着実に進めているシンガポールの都市計画に敬服します。
二階には、漁業だけだったシンガポールから現在に至るまでの歴史が展示されています。
マックスウェル・フードセンターの近くにMRT新線の駅が出来るそうです。その時にはここら辺も一変するでしょう。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
ここは行って損はしない。ただし、JCBカードを持っている人。 ここでも同じ
投稿日 2017年06月04日
総合評価:4.0
ここに来るため、サマセット駅で降りました。オーチャード駅近くにもJCBプラザシンガポールがあります。
少しわかりにくい所にあります。ビルの5階です。看板を見逃さないように。
日本人の多く来る観光地には必ずと言って良いほどJCBラウンジがあり、現地における最新の情報を得られるのが最大のメリットです。
今回も一番最初に来たかったのですが、マリーナ・ベイのホテルだったため遅れてしまいました。
それでも、ソフトドリンクの提供、豊富な情報雑誌など利用価値は大きかった。早速得た情報を元に土産を買いに行きました。
トイレを借りたら、見取り図だけで無くカギを渡されたのには少々ビックリしました。ここはやはり外国ですね- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月06日
総合評価:5.0
事前の調査で、ここは無料、仏陀の歯を奉る(どっかにもあった、仏陀は何本歯があったのかナ?)、30分程度時間があれば充分だろうと思い行きました。
まず、寺の大きさの圧倒される。今回寺院、モスク巡りの中では最大、中へ入り、まずポイントと思われる仏陀の歯が奉られている4階へエレベーターで行きました。
ここは、写真撮影禁止、裸足になる必要は無いが靴を脱がなければなりません。
サンダル等を無秩序、乱雑に地面に置かれていたモスク、ヒンズー寺院と異なり、目に付くところに下駄箱が用意されています。
見学、参拝した後帰ろうとすると、売店のオバサンが「ルーフガーデン」と言い屋上に通じる階段を教えてくれました。
一応見ようと屋上に行くとランの花が咲き、ここにも見所多く、結局ここだけで30分以上見てしまいました。
今回、時間が無く残念ながら2階、3階を見ることが出来ませんでしたが次回訪問時には是非訪れたい場所です。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 閑散期かな
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月05日
総合評価:1.0
行く前に得た情報によると、今で言う葬儀業とか死を待つ人がいる家が建ち並んでいたとか。
実際に行ってみると何の変哲も無いごく普通のチャイナタウンの通りである。
そして不思議に感じたのは佛牙寺龍牙院の向かって右がサゴ・ストリートで左側を見るとサゴ・レーンになっている。
同じ、「サゴ」の名前が付き、一方では葬儀業とか死を待つ人がいる家があり、もう一つの道では何を行っていたのか?
もっと、疑問なのは死を待つ人の家があったならば、その時、佛牙寺龍牙院の僧侶は何もしなかったのか。
宗教を信ずる者なら、何かしらの心の安らぎを与えるような、ほどこしを行っていたはずであり、それをたたえるモニュメントぐらいがあっても不思議では無い。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月05日































































