ジジンシさんのクチコミ全324件

事前の「地域共通クーポン取扱店舗マップ」による調査では売店としてはクーポンは使えるがレストランで見ると、この店は、クーポンが使えない。

自腹で食べるかと覚悟していってみると売店だけでなくレストランでも紙クーポンで支払いをしていました。

クーポンを消費するため普段は頼まない天ぷらうどんを注文、うどんも旨かったが天ぷらの旨さにビックリ　特にエビは大きく二尾もついている。
東京ならば、間違いなく二倍以上の価格がします。

今回の旅行で一番おいしかったのがこのエビの天ぷらでした。もちろん、うどんもおいしかったですが。

ケーブルカーで登り展望は素晴らしかったですが、それ以外は何にも無し。

「股のぞき」などバカにしていましたが実際やってみるとナルホド！　青い海と空が一体となり天橋立が斜めに立っている感じ・・錯覚と言えばそれまでですが、こちらへ来た際には実際にやって見ることをお勧めします。（倒れないように支えるステンレス製持ち手があります）

添乗員の説明によると、「こちらは天橋立に見え、反対側の天橋立ビューランドから見える景色は竜に見られる」という説明でした。
また、良く写真に乗る天橋立は天橋立ビューランド側がほとんど　とのこと。

バスが駐車場へ停まってから、ケーブルカー乗り場へ行く途中に訪問した神社です。
事前の調べが無く？？の連続でした。添乗員は「元伊勢籠神社へ行きます。」と案内していました。

狛犬が重要文化財に指定されているのは確認しましたがさざれ石は見逃しました。予習は重要です。

ＧｏＴｏトラベルを利用して阪急交通社のツアーで利用しました。他のツアー団体客も宿泊していました。

建物自体は古いですが部屋の広さも許容範囲内です。コロナ禍の今ではコロナに対する対応が一番気になります。

×　風呂
通常と同じです。コロナ対策らしきものは無し。風呂も狭いので時間を指定して交代で使用させるべきでは？　脱衣所のカゴは一列おきに使用できないようにすべきでは？　サウナを使っても問題ないのですか？

×　朝食
朝食時間に行ってみると長蛇の列、案内の人に部屋番号を言うとフロント前のロビーソファに座って待っているように指示される。
その後も続々人が来てソファは満席、立って待っている人が多数。
急遽、定刻前にロビー近くにある売店を開けて人を誘導する感じ。→これも時間制にすべき。
案内している人のマスクも鼻出しマスク、入ってみると席は距離を置いてコロナに配慮されていた。
ビュフェ形式をとっている。中央に和食を陳列したテーブル　最初は和食のみかと思ったが食事席の両端に片方にパン類、もう一方に牛乳、ジュース類が置かれていた。
コロナ対策のため入り口に置かれている手袋を取り食事を取らせるつもりだろうが多くの人は気が付かないのか素手で食事を取っている。

その他、狭いエレベーターに六名までとあったけど大丈夫？

ＧｏＴｏトラベルを利用したツアーで利用しました。ツアーの名前は「安芸の宮島・出雲大社・天橋立と足立美術館 12の味覚を食す 3日間」でした。

12の味覚って何？　と思って参加しましたがここの砂丘会館の夕食の事でした。
想像通り温泉旅館の食卓形式の色々な料理を小盛した物、夕食なので酒が欲しいと思っていると添乗員から「ここはクーポンを使えません。現金で前払いしてください！」と叫ぶ声。

料理はネ・・　魚では甘えび、カニはダメ。しかし、不細工エビと言う汚いエビを食べてみるとおいしい。
肉は二切れあった牛肉の上の一切れは旨かったが下を見ると半分が真っ白の脂身。まぁこんな物でしょう。

ＧＯＴＯトラベルキャンペーンを利用したツアーにて訪問しました。

ツアーの中にこの鳥取砂丘があるのを見て・・ここは軽く観光で行こうと決めました。ここにバスが到着する前に添乗員の一言「これから見る鳥取砂丘は左に見える日本海の海砂と同じです。」見事、感心する解説！

適当に見て退散しました。

現地ガイドにつれられ出雲神社観光が終わり、お土産店、レストラン街へ行く途中にあった神社です。

何かわからず写真を撮りましたが、旅行の後4トラベルを見て何であるか解りました。
ここにも注連縄がありました。
街中にあれば立派な神社です。

急ぎ旅の方は省略可能。

ＧＯＴＯトラベルを利用してツアーにて訪問しました。てっきり昼食を含む90分の自由観光と思い、いろいろ検討、策を考えていました。

しかし、行ってみると地元ガイドが御案内その通り進みましたが今、何を見ているのか全く不明、写真整理の後、ようやく何を見ていたか解りました。

この神楽殿は最初と最後の二回訪問していました。

拝殿にもある注連縄以外は感動がありません。ただ、個人旅行だったら全く異なる気持ちになっていたかも。

ＧｏＴｏトラベルを利用して観光ツアーで訪れました。

参道をバスで通り駐車場へ。ここで地元のガイドが現れる。ひも付きガイドですが、ここはみやげ店への誘導は有りませんでした。

駐車場から近道で神社へ行ったため、鳥居は通っていません。ガイドの案内終了後散会となったので昼食へ。
昼食を食べるのがやっとで、再度神社へ戻って観光はできませんでした。

事前に来た観光スケジュールには「各自自由昼食時間を含む約90分」とありました。
バスに乗ると、添乗員が「昼食を食べれなかった人もいました。」と言う。

昼食が食べれなかったのはガイド案内があると言う情報がなかったためだと思う。神社は良かったが不満の残る観光でした。

ツアーにて訪問しました。旅行日程表を見るとこの美術館の名前が・・ツアーの時間つぶしかな？　と言う感じで予習無しでの訪問です。

ちょうど足立美術館開館50周年記念　「横山大観の全貌」（9/11～10/25）が新館で開催されていました。

館内の美術品（写真撮影禁止）も見ごたえありますが、廊下から見える庭が「スゴイ」の一声。
入り口に書いてあった入館料が2,300円で高いな～と思いましたが、この庭園を見て納得、維持管理費は莫大な経費が掛かるでしょう。

ツアーで利用しました。

アクセスはかなり悪い部類に入るのでは？　部屋は広く満足できました。大山が見られれば眺望も良いでしょう。

コロナ禍ではコロナ対策が一番気になる。この点、夕食は各ツアー、各客室によりグループ分けされ時間が指定されている。
夕食会場へ行くと、前グループとは別の場所に一人席、二人席、三人席など区分けされソーシャルディスタンスが執られている。
隣の机まで一メートル以上あり、はす向かいに座らされているため十分な距離。

食事が一番危険な時間なので安心できました。朝食も問題ありません。
ただし、ビュフェ形式ではなく夕食は和食中心のみですが、仕方ないでしょう。（ごはん等のお変わりは自由）

ホテルへ到着時点で体温計測で時間がかかり、密になったのが残念でした。

集合時間までに食事をしなければならない。
どこにしようかと最初は各店を見ていましたが早く食べられるラーメン屋、コンビニを主に探すようになりました。

しかし、ありません。
最終的には「コーヒー＆ベーカリー　シマ」と言う店に入りようやく昼食にありつける。

帰りに商店街を見ましたが、もみじ饅頭などのみやげ屋、カキを主とする店、アナゴ飯屋が主な三大代表店で構成されています。

阪急交通社のツアーに参加しました。宮島ガイドを行ってくれたのがこの店の人でした。
良くあるひも付き案内です。

宮島観光が終わると自動的にこの店へ、皆に出来立てのもみじ饅頭を一つづつプレゼント。

食べましたが旨い。　この店で良いか！　と、もみじ饅頭を購入　他にも土産物を多数扱っています。

家に帰って食べましたが　普通でした。　出来立てが一番うまいということです。

厳島神社にある最大の見所にあります。海を見れば大鳥居（残念ながら修復中でした）反対を見れば御本社、当然観光客も多く集まる所です。

ガイドもこの辺りは説明せず自由時間の様な感じ、写真を撮る絶好な場所無理もありません。

しかし、どう見ても廊下です。能が演じられれば一変するのでしょう。

西回廊から出口へ向かう右側にありました。
他の所は皆、赤い色で統一されているのに、ここだけは異空間の木材そのままの風景です。

バックに描かれている絵も見たかったのですが暗いのとかすんでいて何が描かれているのか分かりませんでした。

ガイドからの説明は特にありませんでした。

西回廊から出口へ向かうところにありました。これも赤い橋で綺麗でしたが橋の入り口には柵があり渡ることはできませんでした。
天皇勅使だけが渡るための橋と説明がありました。しかし、アーチの角度がきつく渡るのには苦労したでしょう。

今回で厳島神社は２回目です。最初にここへ案内されたとき一番感激したのが海に浮かぶ大鳥居で次がこの綺麗な赤の回廊でした。

まっすぐではなく御本社へクランクしているので歩きながらいろいろな風景が見られて楽しめます。

大鳥居から平舞台、高舞台、御本社、拝殿、本殿と一直線になっており、どれも見たいものなので人の数が一番多かった場所です。

鳥居が修復中なので皆残念な顔をしてこの御本社等を見ていました。
案内の説明によると、「ここに祭られているのは全て海の女神で××には男の神が祭られています。」と言う説明でしたが××が聞こえませんでした。

残念ながら鳥居は改修中でした。しかし、いつもは鳥居上部の表裏に掛けられている扁額（看板のような物・改修前の写真で小さく確認できます）が二つ御本社に置かれています。

大きく、案内の人は畳二枚分と表現していましたが案内板には高さは２.６メートル、幅２．４５メートルとありました。

一つは厳島神社と書かれ、もう一つは伊都岐島（いつきしま）神社と書かれていると案内板にありました。

行く前から解っていましたが鳥居などは改修中です。やはり海の中の鳥居を見たかった。

その替わりに普段見られない鳥居の表裏に掛けられている二つの大きな扁額（看板みたいなもの）をみることが出来ました。

鳥居以外も改修中の所がありました。