Fidelioさんのクチコミ(25ページ)全619件

観戦の記念に、試合前に立ち寄りました。ビジター側の応援で来たのでこのグッズショップに来たのは初めてでしたが、店内の広さと品数の豊富さに驚きました。楽天イーグルスとだけあって、会計時に楽天ポイントが貯まるのはうれしいところです。

ビジターチームの応援で訪れました。スタジアムのアクセスは仙台駅から二駅の宮城野原駅から徒歩１０分ほどなので悪くはありません。
元々県営球場だったところを楽天球団が参入して施設を継ぎ足し継ぎ足しで拡張していったので、入場ゲートや建物の並びなどは統一感がありませんでした。
しかしながら、スタジアムグルメはとても種類が多く充実しています。あらかじめどれを食べようかなと調べるだけでも楽しみがあります。

仙台駅に到着したその日の昼食をここで食べました。エスパルは仙台駅直結のビルですので、ホーム階からエスカレーターで下ってレストラン階に降ります。(JREポイントが貯まります。)
さすが牛タンが仙台名物とあり昼時は少し並びましたが、さほど時間はかかりませんでした。
メニューも多彩なので、しっかり牛タンを食べるのもよし、牛タンとシチューとハーフ&ハーフでいただくのもありです。

旅行で仙台を訪れた際に、仙台駅に降りたってまず最初に立ち寄りました。仙台を訪れたのはこれが久しぶりだったので、自分にとっては新しい名物でした。飲んでみると、ずんだ餅の味そのままで、優しい甘味が口いっぱいに広がります。仙台を訪れたらまず最初にこれを一杯飲みたいところです。

ホテルニューオータニの前に位置し、赤坂見附、麹町からちょうど中間距離のところにあります。ここは昔、明治政府の役人であった大久保利通が暗殺された場所であり慰霊碑が立っていますが、今はお花見スポットとして親しまれています。

私はここの大学の卒業生や関係者ではありませんが、一般に開催されたピアノのコンサートを聞きに訪れました。キャンパスは上野の森の木々に囲まれており、とても開放的な雰囲気でした。上野駅公園口からおよそ徒歩１０分ほどでたどり着きます。

友人たちとの忘年会でこの店を利用しました。店構えは、江戸時代の町家のような雰囲気でとても趣があります。もつ鍋や豚肉と白菜のミルフィーユ鍋のやましょう鍋が名物ですが、コースで出てくる牛肉のステーキも絶品でした。

伊勢神宮参拝の折りに、ここで昼食を取りました。名物手こねずしと伊勢うどん、両方食べてみたかったので、両方のセット定食はぴったりでした。伊勢うどんはさぬきうどんのようにコシはありませんが、濃い色の汁との相性はとても良いです。手こねずしもカツオの切り身が大きく、食べごたえがありました。

伊勢観光のメインと言っていいのが、この伊勢神宮内宮だと思います。(外宮→内宮の順番で参拝するのが正しいそうなので、あらかじめ時間に余裕は持っておきたいところです。)
おかげ横丁と宇治橋を抜けると、内宮の敷地に入ります。社が所々点在しており、改めて伊勢神宮の敷地の広さを感じさせます。トイレや休憩所も整備されているので、途中で休みたいときも特段心配はいりません。

伊勢神宮内宮の入口として有名であり、テレビでもよく映る場所です。橋を渡る前が人間の住む俗世であり、橋を渡った先が神々の領域だそうで、「俗界と聖界の境にある橋」を意味しているそうです。
鳥居をくぐり橋を渡ると、まるで自分が非日常の世界へ味を踏み入れているようでした。

伊勢神宮内宮の入口に続く道の途中に、五十鈴川で手を清める場所があります。伊勢神宮が公式に案内しているように、この川で手を清めてから参拝するのが正しい作法だそうです。私が行ったのは秋口だったので、川の対岸にある木々も紅葉し始めていて、とてもいい風景でした。

赤福は以前にもお土産として食べたことがありましたが、お店で食べたことがなかったので参拝の折りに寄ってみました。おかげ横丁には２つほど店舗がありますが、せっかくなので本店の方に。
古い建物が歴史と伝統を感じさせ、金色の力強い文字で「赤福」と書いてある看板は貫禄そのものです。
あらかじめ店頭で注文し、受け取ってから店内の座敷なりテーブルで食べる方式でした。
一般に売られている赤福と同じものですが、現地で食べるのもまた乙なものだと思います。

伊勢神宮へ来たならば、おかげ横丁は避けては通れません。外宮からバスで１０分少々で内宮の入口に到着します。そこから内宮の入口にかけてこのおかげ横丁が広がっています。
伊勢名物の赤福をはじめ、さまざまな飲食店やお土産屋が立ち並んでいるので、歩いているだけでも楽しいです。私が行ったときはあいにく雨が降っていましたが、それでも人混みは多かったです。

伊勢神宮外宮は伊勢市駅の目の前の参道を真っ直ぐ歩けばすぐに辿り着くことができます。ちなみに、伊勢神宮は外宮から内宮へと参拝するのが正しいそうです。
内宮に比べると落ち着いている雰囲気ですが、むしろそういう雰囲気がより神秘的にさせます。
私が行ったのはこれが２度目でしたが、外宮に入る前のところに展示館が新たにできており、伊勢神宮にまつわる充実した展示を見ることができました。

伊賀流忍者博物館は、上野市へ訪れた際にはぜひ寄っておきたい場所です。
ところどころでガイドの方がユーモアを交えながら忍者屋敷の造りについて説明して下さいます。
中でも必見なのは忍者ショーです。入館料とは別に400円を舞台入口で払うシステムですが、これが迫力満点で面白い。実際の忍者の仕事内容、道具の解説が聞くことができ、敵に遭遇したときの臨場感ある模擬戦闘は、大人も子どもも惹かれるはずです。

友人と伊勢神宮まで旅行した際に宿泊しました。伊勢市駅からは徒歩３分ほどととても近く、建物はまるで江戸時代の旅籠のような雰囲気でとても風情がありました。
お風呂は少々古めで狭さを感じましたが、直近にリフォームをしたのでしょうか、トイレや廊下などはとてもきれいでした。
驚いたのは、朝食専用の部屋があったことです。畳敷きの部屋に座椅子があり、テレビもありました。朝食も青さの味噌汁など伊勢の食材が多く使われていて、とても美味しかったです。
１泊朝食つきで１人6000円台だったので、とてもお得でした。

伊賀上野城は、かつて大阪の陣の折りに筒井定次によって築城された城で、現在は復元されたものですが伊賀上野のシンボルとなっています。お城を中心として忍者屋敷など観光施設が点在しているので、移動にはあまり時間を要すことなく観光できるかと思います。
私が行った時は休日であったため、家族連れで来ている小さな子供たちが忍者のコスプレをして見学してたのが印象的でした。

伊賀市へ観光に行った際に、昼食を食べに利用しました。伊賀上野城近辺は飲食店が少なく、どうしようかと悩んでいたときに、偶然このお店を見つけ入ったのですが、これが大当たり。市場にほとんど出回らないという伊賀牛のハンバーグカレーを食べたのですが、お肉もカレーも一級品の味でした。
狭いお店ではありますが、常にお客さんが入れ替わりでやってくるので、地元で愛される人気店なのだと感じました。

伊賀上野～伊賀神戸を結ぶ小さなローカル線です。忍者のふるさとである伊賀市へはこの鉄道で行くのが便利です。
名古屋や津市などの中心都市からはやや離れていますが、忍者の絵柄がラッピングされた忍者列車や、忍者の非常食かたやきが付いた「かたやきっぷ」なども売られており、魅力的な鉄道です。

侍ジャパンの強化試合(オランダ戦)が開催されたので、久々に観に行きました。これまで幾度もプロ野球観戦で観に行きましたが、やはり飲食物の物価が高いです(笑)
昔に比べたら売店の種類も増えそれなりの企業努力が垣間見えますが、まだまだ他球場に比べたら種類も価格も負けます。
食事については、ドームに来る前にどこかしらのお店で買ってくるのがいいと思います。