極東旅行計画さんのクチコミ(30ページ)全605件

お腹すいたなー、家に帰るまでもたないなー、ちょっと食べたらきっと満足するなー、と思っていた時に、橋本マナミさんが推していた富士そばが近くにあったので、寄ってみました。お客さんは皆さん男性。わたしは女性。入ってすぐにある食券自販機でひときわ目立つ「赤そば」五百円を購入。厨房の中の笑顔のお兄さんに、そばで良いかきかれ、うどんを選択。席で待つよう言われたものの、1分しないうちに出来上がり！そばうどんはさっぱりしすぎることがありますが、これならコッテリ派の人もきっと満足。卵、豚バラ肉、わかめ、のりがのっていて、ピリ辛！赤唐辛子がきっと赤富士の赤なのでしょう。ここのところ食べたそばの中ではナンバーワンでした。唐辛子な弱い方は麺をすするとむせるので注意。

飲んで終電を逃しそうな時に三回利用しました神田や三越前からほど近いこのカプセルホテル、外国人受けしそうな、日本っぽい内装で明るい雰囲気。男女がフロアで別れています。
荷物はロッカーに入れられ、その中にお泊まりセット(室内着、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、ヘアブラシ、ボディタオル、コットン、綿棒)がスパバッグにまとめて入っています。ボディシャンプー、シャンプー、コンディショナーはシャワーに備え付け。メイク落としと化粧水、乳液は200円で買えるので、手ぶらで来ても問題なし。
寝床であるカプセルは清潔で、シャワーやイレも掃除が行き届いていて清潔。洗濯機と乾燥機も備え付けられてます。
時期にもよるのでしょうが、火曜日、金曜日に泊まった時は約5000円、木曜日に泊まった時は約3000円でした。
当日予約で、シャワーを浴びて、着替えて、きちんと布団で慣れたらかなりお買い得です。個人的にはネットカフェでより安く泊まるよりこちらを好みます。、

京都駅からわりと混んでいる京都バスに乗って1時間20分、大原に到着。くねくねと曲がりくねった道と呂川沿いの土産物屋を冷やかしながら徒歩10分で三千院に到着。
でも腹ごしらえが先！空腹では戦はできねえ！というわけで食堂を物色すると、いくつか若干高級店がありましたが、早々に却下。せいぜい1,000円くらいで素敵なところがないか、と探したのがここ。内装も和、窓から見える景色も和。もちろんメニューも和。
注文したおでんセット1050円は、おでん6品盛り、暖かいそば、小きのこご飯に昆布の佃煮、という、観光地な割りに良心的でボリュームそこそこ。
お茶はセルフで熱いのも冷たいのも飲めます。
サーバーのおばちゃんもナイス。

6:30前に京都駅について、朝風呂に入る前に見つけたご当地カフェ。7:00開店だったので風呂後にたずねました。
厚切りトースト、ごろごろのジャガイモのポテトサラダ、葉野菜、コーヒーで税込490円。コーヒーはホット、アイス、エスプレッソから選べます。
朝風呂後で暑かったため、アイスコーヒーを注文。内容は値段相応。
注文してから料理が来るまでかなりまったように感じました。
トイレは地下にありす。

東京駅から深夜バスに揺られて7時間。身も心もさっぱりしようと前もったて調べておいたお風呂屋さんへ。
京都駅前の京都タワー地下3階で、従業員入口的な容貌の西入口から入ります。
7時開店で、すでに数名が並んでいた西入口は6:50に警備員さんがあけてくれます。
食券ならぬ入浴券を自販機で購入。京都タワーのホームページで見つけたクーポンを画面で見せたら50円引きの840円でした。祝日料金。
こじんまりしたところではあるが、比較的施設は新しめで清潔。
20分ほどで出てきたら、脱衣所は大混雑。中国語らしき言葉をあやつる方も多数いらっしゃり、他の人を気遣うこともなく激し目のフィジカルコンタクトをしっ放し。
ロビーというか、受付というか、入口というか、に戻ってきたら、さらに大混雑。タオルを持って順番待ちの方々でいっぱいでした。開店と同時に入って大正解。

東京駅を22:50に出発、足柄サービスエリアの後は翌5:20の甲南パーキングエリア。
トイレは一見清潔、若干臭う。
フードコートやお店があると思われる建物は電気が付いているものの、ブラインドが降り、閉まっていて、利用可能なのは自販機のみ。
この時間のこの地域はこんなもん？車は結構止まってたけど。

東京駅22:50発夜行バスの一回目休憩所。トイレは広く、新しく、明るく、清潔。0時過ぎという時間にもかかわらず、ロッテリアや麺などを擁するフードコートがオープン。Family Martもあるので、たいていのものは手に入りそう。想像以上に使える深夜のSA。

深夜高速バスで旅立つ前に東京駅の地下を探索、『豚骨』の文字に惹かれ、食券を購入。ボタンを押す時に、豚骨魚介と書かれているのを発見。魚介ダシはあまり好みではないのだが、すでに口と胃がレディだったので、そのまま購入。お店はレトロで清潔、スタッフも丁寧。異常とも言える速さで出てきたラーメンは、こってりとろとろスープに、細麺が絡み、添えられた煮卵は半熟、チャーシューは箸でつかむとホロリと切れ、メンマはやけに長く啜ること必至。量は大食いには若干少なめ。美味しいけど、やっぱり魚介ダシはそこまで好きじゃないな、と確認するに至った一杯。税込1,000円

国立新美術館一階のカフェ。外が見渡せるガラス張りです。大食いにはめぼしいメニューはないゆえ、地下のカフェテリアで腹ごしらえをしてから向かうべし。ちょっと前の記憶を頼りにフライング気味にいってみた『ハイネケンください！』は『ハイネケンはないです』と一蹴される。ビールはレーベンブロイ一種類、税込885円。以前はもう少し安かった気がする。いい気分で一杯やれたのでよしとします。

美術館にくると、展示よりもワクワクするのがミュージアムショップとカフェ。国立新美術館には四つもレストランやカフェがあるので期待に胸が膨らみます。このカフェテリアの良いところは、①いつ来ても座れる②コスパが良い③味も良い、の三つで、毎回いただくのはフリカッセ(鶏肉のクリーム煮をご飯にかけたもの)。この料理の名前を聞いたのはここが初めてですが、日本人好みの味。お値段も税込702円とお手軽で、展示に合わせた期間限定のメニューにも惹かれるものの、安定の味とコスパは捨てがたく、ここに落ち着きます。地下で日光が届かなく、ゆっくりする感じではないので、食後は一階のテラスに移動するとよいでしょう。

ソルトレイクシティの友人宅に一泊後、車を心置きなく止められるのはやっぱりモーテルだよね、とネット予約。フロントはインド系の無愛想なにいちゃんで、部屋の鍵が閉まらないから部屋を替えてほしい旨を伝えると、閉まらないけど大丈夫、というアメリカンな対応。結局替えてくれたけど。数日後何泊予約したのか忘れたまま出かけて帰ってきたらチェックアウト日が過ぎてたので、荷物全部撤去されてましたがとっておいてくれたので、もう一泊。部屋は平均的なモーテルだけど、小綺麗なゲストハウスばっかり泊まってたから、ちょっとがっかり。朝食はパン数種、ヨーグルト数種、シリアル数種、ジュース数種、コーヒーがレギュラーとディカフェ、ジャム数種。ごっそり朝食を持ち出した人がおこられてました。

昼間からはしご酒の日、と決めて御徒町をぶらり。二軒目に来たのが肉の大山。大きなポスターの『ハイボールとメンチセットで280円』という魅力的な文句を発見し、親父さんに注文するも、「うちじゃセットはやってないんですよ。」
じゃあバラバラで、頼むも結局280円。ジューシーなメンチとハイボールは最高！はしご酒にぴったりな量で最高！
昼間っから飲んでる人たちは、スーツ姿の人が多かったです。

空腹で歩いていたら目に入った『チキンカツと唐揚げの相盛丼』のポスター。心奪われお店に入ると素早く冷たいお茶をお姉さんが出してくれます。メニューを置くと注文もすぐに取りに来てくれて、『チキンカツと唐揚げの相盛丼』もすぐにでてきます。最後のお会計もにこやかにしてくれます。肝心の料理ですが、がっつり好きなのに、若干飽きました。くるのは一度でいいかな、という印象。

東京では混んでいてなかなか入れない、と聞いていた俺のフレンチ・イタリアンに大阪で遭遇。待ち時間もなかったのでフレンドリーな店員さんに話しかけられて、気軽にお店に入りました。本来立ち飲み屋なのですが、試験的に椅子を入れているとのことで、わりとゆっくり飲めました。
まずは俺の泡（スパークリングわいん）を注文したのですが、グラスの淵ギリギリまでテーブルでそそいでくれます。辛口で飲みやすく結局３杯注文しました。食事は済ませていたので、つまみに、生ハムを注文したのですが、コスパのよさに驚きました。７００円ぐらいだったと思いますが、皿山盛りになって出てきました。お通しはチーズ２種でした。
どの店員さんもとてもフレンドリーで丁寧。グラスが空に近くなっているのにも早く気付いて次の一杯をおすすめしてくれます。

大阪に行ったらぜひ立ち寄りたい一軒です。

韓国ドラマ「ドリームハイ」ファンの方にはぜひ行っていただきたい場所です。デビューした高校生アイドルがもみくちゃにされながら登校した正門はドラマのままです。今回はいることができた建物は写真展を行っていたビルと、カフェがあるビルの２棟。そのほかは閉まっていては入れませんでした。アートコンプレックスなので、興味のある展示があるときを狙っていけば、さらに楽しめそうです。屋内ではドラマで見た風景は確認できませんでした。ちなみにカフェにはアート関連の雑誌や書籍が置いてあり、アート関連の仕事でもしてそうな、おしゃれっぽい人がミーティングをしてました。

アウトレットだから当然安いのですが、２点買ったら10%OFFとか、タイムセールで100円、とかとにかくお得感がありました。
個人的にはケイト・スペードで買い物したかったのですが、欲しかった靴のサイズがなくて断念。靴は仕方ないかもしれませんが、サイズぞろえはそれほどよくなかったです。

ローリーズファームはただでさえ安いのにディスカウント額が大きくて、シンプルではやりも問わないようなブレザーが1470円！半袖の白Tが100円！部屋着が100円！など買わずにいられないような値段。他にもEARTHなど使えるブランドがありました。

変わったところでは、紅茶のフォションのアウトレットも。
百貨店で買うとすごく高い！フォション、アウトレットでもスーパー価格、というわけにはいきませんが、たまの贅沢にはいいですね。

仕事の前にエナジーチャージをしたくて友人とパワーブレックファストに来ました。
昨年はここのホテルに滞在し、そのまま朝食を取りに来たのですが、雰囲気、料理、サービスともに満足したので、今回朝食のみ取りに来ました。
品数はホテルの朝食ビュッフェとしてはふつう。
パンの種類は少し少ないかな、と思いました。
スモークサーモンなどのコールドミールは充実してますし、
フルーツに関してはフレッシュよりもコンポートなどの普段の食事では
とらないようなものが種類が豊富です。
フレッシュジュースも数種類用意されており、キウイが多いしおいしかったです。
朝食ビュッフェは１１時までやっているようです。

韓国に行くといつも寄ってしまう明洞餃子。
その理由は、
?コスパがよい！
ククスはとにかくおいしいし、キムチは辛いけど食べ放題、白ごまが振ってあるご飯が無料でついてくる。
?お一人様でもOK！
韓国で一人でご飯を食べるのは気が引けるかもしれませんが、
ここは一人で食べに来ている人も多いし、お一人様が多いテーブルに通してくれます。

みんなでいけば、餃子をシェアして食べられるので是非試して！
一人だと量が多すぎて餃子は無理だと思いますが。。。

インターコンチネンタル、という高級ホテルなのにもかかわらず、３人一部屋、ホテル予約サイトでネット予約したら一人一泊５０００円以内で宿泊できました。エクストラベッドは１００００ウォン追加で入れてくれるとのことでしたが、二人で寝ても十分大きなベッドが２つ入っていたので今回はお願いしませんでした。バスルームが広く、気に入りました。
一流ホテルですから当然ですが、コンシェルジュの方はいつもにこやかで力になってくれました。ただ、電話でナイトクラブの場所と時間を聞いた時にはずいぶん時間がかかりました。有名なクラブだったはずなのですが。。。結局その日は営業していない、という返答でした。
パワーブレクファストをとりたくて、ホテルの朝食を１日だけ取ったところ、第万増九、韓国だから当然なのですが、韓国式朝食も楽しめました。

大きな美術館の特別展は人が多くて静かにゆっくり鑑賞、というところからは程遠いですが、この松岡美術館ならそれが可能です。人がまばらなのは美術館にとってはよいことではないかもしれませんが、鑑賞する側からするととても有意義な時間が過ごせて素晴らしいことです。展示してある作品数も（展示スペースが多くないことが理由でしょうが）それほど多くなく、集中できる量で、見た内容がきちんと印象に残るようなちょうどよさです。今回見た特別展は「カラフル」という企画で、中国陶磁、日本画、日本人による西洋画の３つが柱となっていました。陶磁の展示は解説がわかりやすく、全く素人の私が見ても興味深かったです。前期の展示を今回見たのでもう一度楽しめそうです。
常設展は彫刻好きの方にお勧めです。
施設についてですが、１００円投入する無料のロッカーが用意されています。
ミュージアムショップも小さいながらあります。
のんびりするにはとても良い美術館です。