fareさんのクチコミ(2ページ)全39件

Web予約で楽々入場できます。予約のコピー(PDF)を持参していると、すぐに通してくれます。時刻の記載がありますが、余裕があれば入れます。一旦入ってしまえば、オーディオガイドに従って見学開始です。入場は２人ずつスキャンチェックをして入りますが、あわてる必要もありません。ゆったり見学してもよいし、早足で巡っても構いません。退出には何の制約もありません。

交通の便が良い所に位置しています。セキュリティチェックは厳しいのですが、それほど厄介な感じはしません。
何人かずつグループになって入場しますが、後はオーディオガイド任せですから団体で動く事はありません。また、随所に係員が立っていますが、気になりません。オーディオガイドはそのポイントに立つと自動的に流れます。
周りの建物の案内を話してくれます。螺旋状のスロープでゆっくり上ります。下りるときもスロープで下りますが、上りとは別の経路になりますから交錯することはありません。
事前予約がややこしそうですが、意外と簡単にできました。ネットで予約し、そのプリントを持参すると、向こうが手持ちのリストと照合して入場になります。

博物館島から少し離れていますから、バスを使って移動しました。路線図を見ながら辿り着く感じです。そのせいか人の混雑はなく、ゆったりした気分で見ることができます。係の方は親切で、作者名を尋ねると、その部屋まで案内してくれました。空いていたせいでしょうか。
イタリアルネサンスの絵画もあり、感動しました。数は多くありませんがボッチチェルリの作品がよかったです。
オーディオガイドは日本語版はありませんでした。入場料はベルリンウエルカムカードの割引対象外でした。また、ジャケットなど身に着けていれば入館可能ですが、手にしているとコインロッカーに預けなくてはなりません。
広々として明るい館内でした。

バーリからノルド線でアンドリア乗り換えで路線バスを使います。バスの本数が少ないのでスケジュールを組むことが難点です。山の上にあって凛と聳えています。地元アンドリアの観光協会のガイドがバス停に待機しています。観光バスを利用する観光客でにぎわいます。

正面の扉のカバが印象的ですが、教会内は落ち着きがあって、荘厳な印象です。喧騒とした旧市街地にありますが、静かな空間になっています。町の人たちの心のよりどころといった教会でしょうか。サンタクロースのルーツと言われている聖ニコラの遺骨が安置されています。

馬肉料理(ブラジオーレ)がお勧めです。旧市街の入り口付近にあります。イル・ブーコという名称とオステリア・デッレ・トラヴィという名称と二通りありますが、どちらも同じ店です。前菜はビュッフェ方式で、たくさんの種類があります。野菜がメインです。あっさりとした馬肉料理(ブリジオーラ）が名物のようですが、店の人にその日のお薦め料理を聞いて注文するとよいでしょう。庶民的で気さくな感じが素敵です。パスタもメインもどれも６ユーロ程度です。

ミュールーズは観光に力を入れ始めているように思います。フランスの壁紙も工藝として認知されつつあるようです。手工業から機械化されるまでの移り変わりを見ることができます。染色技術と共通している面が多々ありました。興味のある方にはお薦めです。一般的にはどうかわかりません。

ノルマンディー地方のチーズやお土産はいかがでしょうか。カマンベールチーズ、シードル入りのカマンベール、シードル、カルバドス、クッキー、チョコレートなど豊富に品物が揃っています。日用品、野菜果物などもあります。対岸にホテルを取るならここでの買い物がお奨めです。ただし、チーズは簡単な包装なので臭いがきついです。密封容器を持参するとよいでしょう。

琉球王国の聖地。

さまざまなプログラムが準備され、家族、友人グループで楽しめるリゾート。レストランも充実。

首里城近くのお店。地元の人でにぎわう店です。場所はとてもわかりにくく、狭い路地の奥にあります。観光客はほとんどいません。隠れ家というのにぴったり。手狭ですが、落ち着きのある場所です。定食がお奨め。お店の人が親切ですから、いろいろ相談して料理を選ぶとよいでしょう。

店頭ではピッツアをテイクアウトで待つ人が並び、美味しそう。中に入るとテーブルが並び、簡素な雰囲気でゆっくり味わえます。

揚げ物（ジャガイモのコロッケ、アランチーニ）とピッツアが定番。ワインを含めても11ユーロ。

サッシ内のホテル。ご主人が優しく親切で、日本好き。（日本語はでませんが、サインを漢字で書くと大喜びされます）。家族で経営している様子。レストランなど情報を詳しく親身になって教えてくれます。バスタブもあり、ゆったり寛げます。

メディナを歩いていると、街の眺望が見渡せるいい場所を案内するという男に声をかけられます。絨毯を売っている店の中を入り階段を駆け上がり、屋上まで案内してくれます。確かに見晴らしのよい素敵な場所でした。NHK「世界ふれあい街歩き」でも紹介されていた場所です。案内の後、チップを要求されます。この件は、情報誌でも紹介されています。

夕食は会席料理ですが、ご飯はいろいろ選べます。とりわけカレーは絶品。連泊すると分かりますが、カレーの種類はいろいろ変わります。どういう訳かタイ風グリーンカレーがでたり、レッドカレーになったり。支配人さんのお人柄も魅力的でした。温泉でないのが残念。

アンデスの岩塩はボリビアが有名。でもクスコでも手に入るとのことを聞き、現地ガイドさんの手によって入手。１キロで２ＵＳドル程度。

お土産に栗入りのチョコレートを買うつもりでした。国内旅行社の海外お土産サービス、現地ガイドの紹介お土産物店、現地商店街のお土産物やさん、そして空港内売店。同じパッケージでも値段はまちまち。もし同じ品質のものが入っているとしたら、現地のおみやげ屋さんが低価格。場所によって少し違いますが空港内の売店、これはお買い得という現地ツアーガイドと国内旅行社の斡旋はほぼ同じ価格とみました。お土産は価格ではなく、人とのやり取りと割り切ればどこで買うのもよいと思いますが、どんなもんでしょう。参考になりますか？

ホテル上海逸和龍柏飯店から外灘までタクシーで行きました。テレビ塔に上がりたかったので。念のため現地ガイドに時間とタクシー代を聞いたところ、４０分程度かかり、１００元ぐらいとのこと。お薦めタクシー会社は「強生」。しかし、ホテルの待合いタクシーは「錦江」。やむなく乗車。時間は24分。金額は51元（17.5ｋｍ）。もちろん領収書をくれた。帰りは「強生」を捕まえて、57元。悪気なく、少し道を間違えたようだ。これなら「錦江」もお薦め。