fareさんのクチコミ全39件

良い立地ですが、壁が薄いので声がよく響きます。朝食はコンチネンタル式で、コストパホーマンスは良いと思います。ホテルに面している道路幅が狭いので、車の乗降に気づかいしました。中央市場まで徒歩7分程度でしょうか。

安野光雅さんの描く不思議な世界に誘ってくれます。緻密な描写、科学を駆使した確かな構成力で楽しませてくれます。最上階は見学者が体験を通して不思議を体験できます。立派な建物で装飾を見ながら楽しむことができます。

オーディオガイドも借りられますが、スマホやタブレットでアプリをダウンロードをすればそのままオーディオガイドになります。オランダ語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、日本語（どういうわけか日本人と表記されます）対応です。事前に日本でダウンロードしておけば、鑑賞のための予習ができます。アンドロイドではPlayStoreからマウリッツハイスを検索し、ｍｈと表記されたアイコンをタップしてダウンロードできます。館内もWiFiフリーなのでそこでダウンロードも可能です。写真撮影もOKです。

スタッフがとても親切でした。到着が2時頃で、食事ができるところを聞きました。近くで美味しいお店を教えてくれました。開いているかどうか何人かのスタッフに確かめてくれました。最上階のパノラマを楽しむとよいと知らせてくれました。プレゼントも頂きました。親しくなりました。部屋も清潔で広いので過ごしやすかったです。

部屋は少し狭いので、スーツケースを開くのにはやや不便でした。旧市街へは徒歩5分程度かかりますが、構想のホテルなので見晴らしは良かったです。スーパー、市民市場にも近く、スタッフは一様に親切でした。冷蔵庫が冷えなくて困りました。

旧市街地から少し離れていますが、徒歩5，6分程度で街の中心に行くことができます。近くにはスーパーマーケットがあり、買い物ができます。ホテル内のレストランも洗練されていて美味しい料理をいただけます。広いホテルなのでグループツアー客も利用しています。

駅の近くで旬の食材を使った料理が楽しめます。ハウスワインはハーフで５ユーロで味わえます。10月に訪れましたので、トリフ、ポルチーニ茸を堪能しました。この時期でしか味わえない生ポルチーニのサラダを楽しみました。トリフを生肉にたっぷりかけたアンティパストも美味でした。市内中心部に行かなくても気軽に味わえます。

ホテルのスタッフに教えてもらい行きました。ピッツエリア＆レストランとありますが、トラットリア感覚です。コペルトのパンはピザの生地を焼いたもので、もちもち感があります。海に近いということもあるのか、海鮮料理が美味でした。もちろん生ハムやサラミなど前菜盛り合わせも満足な量と味。前菜とプリモピアットだけで、満腹になりました。前菜のフルッタデマーレ10ユーロ、生ハムなど盛り合わせは8ユーロ。プリモピアットボンゴレスパゲッティ10ユーロ、エビと白アスパラのタリアッテーレで10ユーロ。ワインは1リットル8ユーロ。

駅を出てピレリの本社ビル方向へ目をやると、ビルの屋上の看板が見えます。看板の割には入り口が小さく不釣り合いな感じですが、目印になります。航空機の遅れで到着が遅れましたので、乗り継ぎ地からメールで連絡を入れました。すると直ちに、到着を心からお待ちしますという内容の返事が届きました。安心してホテルに着くことができました。

広い敷地に部屋が点在しています。WiFiは事務所でしかつながらなかったのがやや不便ですが、ワインは醸造をしているので美味しい。料理も野菜のラザーニャが美味。丘の上にあるので、さわやかな風が吹き、景色も素敵でした。ゆったりした気分で過ごせます。お土産にワインを買いました。

ホテルのコンシェルジェに聞いて、勧めてもらいました。レストランでお勧め料理を聞きますと、今日はこれだねといった具合にシェフが教えてくれました。ウニソースのパスタがお勧めでした。これはメニューには載っていません。アンティパストの海鮮盛り合わせも美味しくお勧めです。薄い塩味とレモン、オリーブ。魚介の煮込みをセコンドでシェアして、ゆったりディナーを楽しみました。８時を過ぎるとお客さんでいっぱいになります。地元の人が多い理由も納得できました。

とてもフレンドリーな対応をしてくれました。お勧めのレストラン、買い物の情報など、相談に親身に応じてくれました。スーツケースが壊れたことを告げるとお店を教えてくれたり、壊れたケースの廃棄を快く受けてくださいました。また、ビルバオ行きの路線バスの時刻を調べてくれたり、バス停の場所を探してくれたりととても助かりました。

エルコラーノはポンペイに比べると規模も小さく、施設に変化が乏しいのですが、貴族の別荘生活を探るにはとてもよいスポットです。何よりもナポリから近くて交通の便もよいのです。

駅に近く、評価も高かったので出かけました。日本語メニューもあり、確かに美味ではありましたが、接客態度がよくなく、請求書をテーブルに落とすような仕草で、一人旅の日本人男性に渡していました。嫌でした。

エレベータがないので階段を上がります。なだらかな階段で広いのできついと感じることはありません。でもスーツケースを持って上がるにはやや厳しいものがありました。私たちはこの後、他の都市へ移動するために重い荷物を持ちながら上がりました。部屋は広くて快適でした。造りはしっかりしています。内側の部屋でしたから眺めは良くありませんでしたが、泊ることへの不都合さは全くありません。スタッフもとても親切でした。

ザグレブの観光をするならここに立ち寄ってみてください。必要なトラムの路線図、各国語のガイドブック（もちろん日本語を含む）があります。日本語を話す人には会えませんでしたが、必要な情報は得ることができます。明るくてパンフレットも見やすいレイアウトになっています。ただし、ガイドブックは係りの人に頼まないと、出してくれません。まあ、当然でしょうね。

落ち着いた装飾、色遣いで癒されます。印象として明るい教会です。旧市街を歩いた後、静かに過ごすことができます。観光局のガイドブックによるとザグレブで一番美しいバロック様式の教会と紹介されています。荘厳な感じですが、圧迫感はありません。

大きなホテルです。団体客の利用が多いです。レセプションの接客は人によって変わります。朝早くホテルを発つことを伝えると、ボックスランチを作ってくれました。市内から少し離れているので、移動にはトラムのチケットをそのたびに買い求めなくてはなりません。でもその分静かな環境にあります。近くにスーパーもあります。

見学時間が決まっているので、余裕が必要です。プラハから直行のバスでは少しきついかなと思います。でも、小じんまりした醸造所で見学の価値ありです。チェスケー・クルモロフの中世都市観光を目指す方にはそれほどの価値は見出せないかもわかりません。

ここには夥しい数の骸骨で、さまざまな装飾を施しています。興味本位で出向いても、その装飾には敬虔な祈りが捧げられているように思えます。鉄道や路線バスなど公共交通機関の弁を探りましたが、難儀しましたので、現地ツアーに参加しました。プラハからおよそ１時間程度で現地に到着します。午前発、午後発あり、いずれも所要時間は移動を含めて５時間半程度です。