ezotanukiさんのクチコミ(7ページ)全599件

スルタン・モスクやアラブストリートなどを見てまわった後、MRTへ向かう途中で通りました。とにかく人が多い！！目茶目茶な人ごみの中をツレと離れないようにしっかり気をつけながら歩いてました。
雰囲気としては、アメ横に近い感じでしょうか。。でもアメ横よりもずっと人の密度が高いです。

マリーナの景色を見ながらチリ・クラブを食べられる場所…ということで、ここにしました。この辺りはベイ・サンズや夜景を楽しみながらぶらぶら散策がてら歩いてもきれいです。

カニはやはり時価なので、お値段を聞いて注文。
やっぱり高い！とは思いつつもシンガポールの味としていただいてきました。
結構量があり、お腹いっぱい。美味しかったです。

暑い土地で、チリという濃い味。。。ビールがとてもあいます。でもシンガポールはアルコールが高いので、ビールを何杯か頼むとそれだけで結構いいお値段になり、、、カニと合わせると結構かかりました。

お店の前にはステージがあり、外のテラス席でしたがマリーナの景色はあまり見えませんでした。。

チャイナ・タウンの一角にある古いレトロな雰囲気のお店。
シンガポールの最後の夜に大きな海老の麺を食べに行ってきました。
地元の人向けで、お洒落な雰囲気ではありませんが、味は抜群。
満足、満足、満足！でした。

大きな海老のラーメン、もう1度食べたいですね。

シティに近いシンガポールの白亜の教会。
建物は思ってたより大きく、全景の写真を撮ろうとすると樹に邪魔されてしまいました。西洋的でありながら、中に入ると不思議とアジア的な雰囲気を感じました。
形はヨーロッパのと同じように見えるのになんでだろう？と考えたのですが、もしかすると内部は石造りではなく木造かもしれません。
お祈りをするための長い机のどの席にも数冊の聖書が備え付けられていたのが興味深かったです。（全ての席に聖書が用意されている教会は初めてみました）

暑かったので汗だくで見学しました。

リトル・インディアを散策したときに寄りました。
中は結構広いです。印象としては、こちらは少しがらんとした感じ。人はいましたが、それほど多いというほどでもなく、入口で靴を脱いでさらりという感じで見学してきました。
そこそこ大きいのですが、あまり印象に残っていないような。

対岸のマーライオン側とベイ・サンズ側では見える内容がまったく変わるそうで、どこから見るのがよいのか…と悩み、日にちをかえての両方から見ました。時間が取れるようなら両方見るのがおすすめです。

対岸側からだとベイ・サンズからのレーザーの光が美しいのですが、マーライオンのそばで見るのと少し横側から見るのでもまた表情が変わります。

食事をしながら見たかったのですが。。。
予約したレストランの前にコンサート・ステージができていてあまり見えず。。

夕方の1回目はマーライオン側から見て、深夜に近い3回目は、夕食の後に少し横側から見ました。

チャイナタウン界隈にある華やかな雰囲気のヒンズー寺院です。
靴を脱いで中に入ると、全体が見えます。観光客も多いですが、地元の人の祈りの場で、たくさんの人がお祈りをしていました。内部は思ってたよりも広く、様々な神様の像がありました。寺院のすぐ右手がパゴダ・ストリートです。

スルタン・モスクの周辺を歩くと、アラブ・ストリートがあります。
リトル・インディアとはまた別の独特の雰囲気があり、シンガポールの中でも"異国情緒が漂う"という表現が似合う感じでしょうか。
小さな店がたくさん並んでいて、色もカラフルです。

そうそう、多くはないのですが猫をみかけました。
シンガポールで猫を見たのはこのエリアだけだったと思います。

是非散策を

日本で例えると、東京の銀座でしょうか。
思ってたよりも規模が大きく有名店や巨大なショッピング・モールが並んでいます。
東京の銀座よりもデザイナーっぽい感じで洗練されているように思います。
人は多いですが歩道は広くゆったりしていて、街路樹が大きく緑が多いです。

買い物をする目的がなければあえて行く必要はないかもしれませんが、行ってみて損はないと思います。私達はこの界隈のホテルだったのでちょこちょこ歩きましたが、結構面白かったです。地下も巨大です。迷わぬようにご注意を

曜日や時間に気をつけて見に行きましたが、残念ながらこのときは開いていなく。。。中には入れませんでした。
そばで見るとやはり金色の丸い屋根とほのかにピンクがかった壁と朱色の模様が美しい寺院です。大きいので全体をいれて写真を撮ろうとすると結構大変です。

地下鉄を降りて歩いた道の関係から横側からいってしまいましたが、正面側から歩いて行くとその美しさをもっと堪能できるのだと思います。
中に入ってみたかったですね。

セントーサ島にもマーライオンがいます。
大きいのでセントーサ・エクスプレスを降りて少し歩くとすぐに見えてきます。
こちらのはちょっとお顔がりりしい感じ。

入場すると、マーライオンの物語をまず観て、それからエレベーターで上に昇ります。
マーライオンの口のところから外を見れるのですが、なにやら観光写真を勧める人がいてちょっと閉口しましたが、昇ってよかったです。

歩き方がよくわからなかったのですが。。。きれいなサリーを着た女性や日焼けした（？）彫りの深い顔立ちの男性をよく見ました。外を歩いているのは男性が多かったように思います。道路沿いの商店が並んだところなどを歩くと、野菜や花などを売っている店がたくさんあります。場所によっては匂いもそれなりにあり、インドの雰囲気を感じられるエリアだと思います。（歩く場所にもよるかな）

巨大なムスタファ・センターで買い物を楽しんだり、ちょっとエキゾチックを感じる建物を見たり、そんな感じでしょうか。

下からだと見上げるような巨大な人工のツリー群。
近くから見ても遠景で見ても絵になります。昼間の景色と夜のライトアップされた景色でも変わるので、両方見るのがお勧め。ツリーの下を散策しても楽しいし、上の空中歩道から下を見下ろしても楽しい。。。イチオシのエリアです。

JR津田沼駅の近くに新しくできた奏の杜にあるイタリアン・レストラン。
外見はあまり目立たないのですが、店内に入るとその雰囲気でほっとします。
気張らず、優雅に楽しくランチをいただいてきました。
ランチ・メニューはとてもお値打ちな価格設定なので、ランチ・タイムが終わる前でも終わってしまうこともある人気のメニューです。
カウンター席には、ワインのボトルがたくさん並んでいました。ついつい昼間っからグラスワインを…

札幌駅の西側の改札駅に向かって右側にあるキオスクがやっているおみやげ屋さん。
ロイズや六花亭はもちろん、アルコールや冷蔵食品などなど、北海道の美味しいものが買えます。北海道関連のグッズも。
改札の横だけあって、混んでいますが入ってみる価値はとってもあります。

旅の荷物を持ってるときとか、あまり歩き回りたくないときもここなら安心です。

札幌駅の北口側、西側の改札の斜め前あたりにある大きなみやげ物＆観光案内所。
道内の観光パンフは色々なものが揃っています。
みやげ物はチーズ、道産の野菜、アルコール、調味料にお菓子類、等々幅広く美味しいものが揃ってます。「あれ」がほしいな、なんて思ったものは大体ここで売ってます。

JRの改札も近いので、大きな旅行荷物を持っているときでもそれほどストレスなく買い物ができる場所です。

二宮神社の道路をはさんだすぐ横にある現代風の白い建物がそうです。
最初はパン屋さんかと思っていたのですが、ケーキ屋さんです。
店内はそれほど広くはないのですが、丁寧に作られたケーキと美味しいクッキーが並んでいます。
クッキーも色々な種類があり、美味しかったです。

JR品川駅からすぐ近く。
イタリアは地方によって料理が変わりますが、ここではナポリの料理が食べられます。
塩味こそ日本向けに本場より押さえ気味ですが、ナポリで食べた料理を思い出す味でした。

ババは「ナポリ風ババ」とあり、クリームやフルーツが載ったものでしたが、美味しかったです。実際にナポリで食べたババはもっと強烈なアルコールの効いたシロップがかかったもので、たまらなくクセになる味なのですが、ここのババも美味しかったです。

ポンペイの遺跡の中を歩いていたら出土品の倉庫とおぼしき場所に出ました。
倉庫は倉庫なのですが、中のものが見えるようになっています。
その中で印象的だったのは、ポンペイが火山の噴火で亡くなった人の形を石膏でとったもの。形がはっきりとしていてなんとも言えない気持ちでした。

ツアーなどで寄る遺跡のスポットがたくさんあるほうではない（であろう）方の道をずっと歩いていくと大劇場がありました。最初はここが円形競技場かと思ってしまったのですが、円形競技場は別にあり、、こちらは大劇場か。。。とわかりました。ちょっと似てるかも
かなりはっきりと遺構が残っています。見どころのポイントでもあるのか、人はたくさんいました。