ezotanukiさんのクチコミ(8ページ)全599件

ポンペイの遺跡の中にある円形競技場はかなり大きくて、形もはっきりと残っています。多分、ツアーなどでは通らないのだと思いますが、是非見ることをお勧めするスポットです。
競技場の中に入ることもできますし、観客席にも一部入ることができます。昔はここで色々な競技が行われていたのでしょうね。そんな思いがよぎりました。

アルベロベッロの街を散策していると一度は通ると思います。
背の高さよりずっと高い木がきれいにカットされていて、その下が木陰になってちょっとした憩いの場所になっているようです。
私達が行ったときは市場などは出ていないときでしたが、噴水やベンチがあり、イタリアの街らしいエリアだと思います。
大きな木を刈り込んで形を作るのは日本だけではないのですね。。

アルベロベッロの散策でお昼ご飯をここで食べました。
ショーケースで好きなものを選んでパンに挟んでもらったものをいただきましたが、席でゆっくりと食事を楽しむこともできます。味はかなり美味しかったです。おすすめのお店です。

アルベロベッロの展望台からトゥルッリの景色を見て、駅へ戻ろうとしたらこの建物がありました。
印象的な建物だったので目につきましたが、このときは市庁舎と気がつかず、、、
建物の中央部を見るとPOLIZIAとあったので、このときはアルベロベッロの警察署は立派だな～なんて思っていました。
ちなみに警察署としても現役なのだと思います。（すぐ前にはパトカーも停まってましたし、多分）

JR津田沼駅から出ている京成バスの「二宮神社」行きの終点で、古い由緒のある神社です。
正面から鳥居をくぐると一旦階段を下りて谷のようなところがあり、また階段を上って社殿に着く珍しい構造です。（横側からだと下りて上ってをしなくてもフラットに入れるみたいです）谷になっているところには水路があり、この水路は菊田神社へとつながっていると云われているそうです。

近くのおそば屋さんで席が空くのを待ちがてら園内を散策してみました。
入ってすぐの高い木の上では大きな鳥が営巣していました。ぱっと見で2組はいました。

温泉には入らなかったのですが、ぷらぷらと歩いてみるのも楽しかったです。
昔は周辺がぐるりと水があってボートに乗れたのですね。

桜がとてもきれいに咲いていました。思ってたよりも見ごたえがありました。
公園内はほぼ平らなので車椅子の舅さんも一緒に花見ができました。
広々として緑と桜のピンクのコントラストがとてもよかったです。
バーベキューもできるようです。

丁度昼時に行ったので店内は混んでいました。
大きな窓のそばの畳の席でゆったりと景色を楽しめました。
本わさびそばを頼んだら、卸がねとわさびがきました。
それでわさびをすりおろすのですが、意外と力が要るようで。。
わさびのよい香がぷん。。と漂いました。
そばは白っぽく更科そばに近い感じでしょうか。

小盛りを頼んだのですが、結構量がありました。
わさびはあまり辛くなかったのですが、おそばは美味しかったです。

ダンナの両親のダイヤモンド婚式と米寿と卒寿。。のイベントで親戚一同で一泊しました。料理はミシュランで☆を取ったのもさすが、という美味しさでした。
モーロ温泉のお風呂は広すぎもせず、狭くもない丁度落ち着くいい感じの広さです。
客室数が少ないので混みあうということは多分ないのだと思います。
アメニティも高級でとてもよい香りがしました。部屋についている秋田檜のお風呂は広めでゆったり入れます。

部屋の名前には小説の題名がついています。

LCCの成田着便だったので、さっそく利用するハメになりました。
店は意外とたくさん入っていて、フードコートも充実しているし、みやげ物やなんかも結構あるので便利。ただし、だだっ広くてどこに何があるのか、わかりにくいかも。
京成線やバス、タクシーに乗るには第2ターミナルへ移動する必要があるのですが、これ遠い、遠い～♪
大きな旅の荷物を持って歩きたい距離ではあーりませーん。
シャトルバスはあるのでしょうが、、今回歩いてみました。
第2ターミナルへの通路は、屋根はかかっていますが側面は結構開いているので冬とか雨の日は結構辛そう。

場所的には便利ではないのですが、店という点では充実しているという印象でした。

習志野の日大清算工学部の前にある豆腐やさん。
絹や木綿といった豆腐のほかに、桜や柚子などが入った季節の豆腐もあります。
どれも美味しく、一度食べたらやみつきになる美味しさです。
しょうゆ、塩、何もかけない、などお好みの食べ方で。

ソフトクリームもあります。季節ものと思いますが、桜ソフトクリームは上品な味わいでとても美味しかったです。

地下鉄の北34条駅から歩いて数分のところにあります。
外観から最初はカレー屋さんかと思った喫茶店でした。

店内はレトロな雰囲気が漂い、古いレコードプレーヤーなどがあります。（動くのかは不明）
テーブルはゆったり。居心地のよい空間濃い茶色のカウンターでフレンチをいただいてきました。

アルベロベッロのシンボルであるトゥルッリ。
細い道を入ってみたり、散策するとどちらを向いてもトゥルッリです。
トゥルッリには実際に人が住んでいるものも多く、少し開いたドアからちょっとだけ中が垣間見えたりします。散策をすると色々な形のトゥルッリがあり、変形バージョンや屋根の低いのや、、、独特の世界を楽しめる街並みだと思います。

アルベロベッロの土産やなどが並ぶ通り。
ちょっと風情があるというか、きれいな感じなので写真を撮るにはよい場場所だと思います。
特に夕方、灯りが灯りだした頃の雰囲気は最高にきれい。
アルベロベッロの中で一番絵になる通りではないかと思います。

アルベロベッロといえば、トゥルッリ。
アルベロベッロか駅から歩いて20分位するとトゥルッリの街並みが出てきます。

バーリから行く電車では、アルベロベッロが近づくと電車の車窓からときどきトゥルッリが見えます。こちらは生活の場として普通に使われているみたいでした。

トゥルッリのあるアルベロベッロの駅。
この辺りの鉄道駅はとてもシンプルな黄色の壁が多いみたいです。
有名な世界遺産のある町の駅ですが小さく本当に何もない、という感じです。
アルベロベッロ駅も特に特徴があるわけでもなく、他の駅と同じくシンプルな駅の1つという感じでしょうか？

蓼科方面の旅の帰り道に寄りました。
この地方の十割そばをもう一度食べて帰りたかったからです。

最初は何もつけないで食べて、塩をつけて食べてもおいしかったです。
一度食べるとまた食べたいと思う美味しい蕎麦でした。

奥蓼科方面へ行く途中でガイドブックを見ていってみました。

粗切りそばとわさびの葉の天ぷらを食べてみました。
最初に水の中に入ったそばを食べて、そのあとで塩でも食べてみてください、と言われてそのとおりに食べてみました。

蕎麦の味がとてもよく感じられるおそばだと思います。

銀座5丁目にある長野県のアンテナショップ。
中通りにあるお洒落な雰囲気の建物です。
きのこやくだものなどなど、長野の食べ物をつかった食べ物などがたくさんあります。
私が行ったときは民芸品よりも食べ物が主体でした。

17:15の予約で、17時迄にはお店に到着してと言われて並びました。
入店前にお店の人からメニューの説明と2時間の時間制の説明があり、「○○○はxxx円で○食の限定です！」とフレンチにしてはミモフタも色気も全くないのですが（笑）、これはこれでわかりやすくてよいと思います。

店内はとても明るくて広く、席は狭めと聞いてましたが、前後や後ろの席の人が気にならない構造だと思いました。

ワインはグラスワインのメニューが多いのも嬉しいですが、お店の人に聞くとちゃんとフルボトルのワイン・リストも出てきます。
前菜に鹿のパイ包みを頼んだのですが「どこの鹿ですか？」と聞いたら「北海道のエゾシカです」とのこと。エゾシカは臭みもなく美味しく調理されていました。
フォアグラとうさぎのメニューも美味しかったです。

フレンチは敷居が高いし、お値段も。。。と敬遠しがちなトコロを上手く日本的アイデアと合理精神を取り入れて敷居を下げて入りやすくしている印象でした。
全体的には若い人が多いですが、70歳を過ぎたと思しきご夫婦もいらっしゃり、老若男女、幅が広い感じです。とても面白いお店でした。