ezotanukiさんのクチコミ(6ページ)全599件

ドブ板通りを横須賀駅側へ向かって歩いていくと、延命地蔵尊があります。
周りは英文字の店やドルOKのお店などがある通りにあるこの地蔵尊は、ここだけ空気が違っているようで奥まで入ってゆく勇気が出なく、入口のところからお参りさせていただきました。お参りすると寿命が延びるそうです。とても霊験あらたかそうですので、今度行ったときはもっとしっかりお参りしたいと思いますが、独特の雰囲気はちょっと怖いかも。

横須賀ポートマーケットの入口を入ってすぐのところにあるジェラート屋さん。
人気のようで行列ができていました。ジェラートは10種類位あり、牧場のミルクを使っているものは小さな印がついています。濃厚かと思いきや、くどくないさっぱりとした美味しさです。次回また機会があったら是非また食べたい…と思うジェラートです。

三笠公園から歩いてすぐのところにある地元、横須賀や神奈川の食材をメインに扱っている大きなマーケット。
中はテナントがたくさん集まっている感じですが、レジは1ヶ所です。三浦産の新鮮な魚貝やお肉、野菜が並んでます。横須賀産の茄子やカリフラワー、etc...横須賀で作られてる野菜があったとは知りませんでした。フード・コートもあるので、刺身とか海鮮丼とか、買ったものをフード・コートでいただくこともできます。（お箸もつけてもらえます）
屋外にはバーベキュー・スペースもあるので、買った食材をすぐにバーベキューでいただくこともできます。横須賀みやげのコーナーもあり、神奈川・横須賀づくしのマーケットです。（あ、神奈川産でない食材ももちろんあります）

さくら100選になっているので行ってみました。
JR衣笠駅から歩いて衣笠十字路を曲ると衣笠山の入口があり、坂を結構のぼります。途中、道の脇にも桜が咲いているので、花を楽しみながらのぼりました。頂上は期待してたほどの桜ではなかったのですが、花の中で横須賀の港を見下ろす景色は結構よいです。花見というよりミニハイキングをしながら桜を見るような感じで行ってきました。

旧最高裁判所やラッフルズの上陸記念像などの近くにあります。
淡いイエローと白のコントラストがやさしい印象を醸し出しているコロニアルな雰囲気の建物す。中には入りませんでしたが、この建物の裏手には小さな黒い象の像があります。
たしか由緒があったと思います。

マーライオン公園から、シティのコロニアルの建物がたくさんある方へ散策中、広い芝生の向こうに旧最高裁判所の建物がありました。イギリス建築のようですが、日本にもある古い西洋建物を彷彿とするような印象の建物です。白い壁に丸い屋根が美しいのですが、残念ながら改修中のようで重機が…（せっかくのきれいな建物なのに重機がジャマです）
この辺りは広い公園になっていて隠れる場所がないのと、だだっぴろいので意外と歩きます。散策には水などを携帯することをお勧めします。

マーライオン公園を見て、トコトコと歩いていると白いクラシカルな形の橋がありました。橋の前には、この橋を渡れる条件が書かれた立て札があります。Police Notice で始まる立て札を読むと、色々と書いてある一番最後に、「全ての牛と馬に(and to all cattle and horses.)」という一文があり、時代を感じます。（多分、これは現代でも有効なのではないかとな、いう気がします）

セントーサ島へのモノレール。MRTハーバーフロント駅を降りて、エスカレーターで３階までのぼると、セントーサ・エクスプレスの駅に出ます。結構人でいっぱい。少し待つとピンク色の可愛らしいモノレールがすーっと入ってきました。おもちゃみたいで可愛らしい感じです。テーマ･パークの中の乗り物みたいな可愛らしさですが、セントーサ島とを結ぶ交通機関です。車体の色は何種類かあるみたいで、セントーサ島からの帰りに乗った車体は水色でした。

ヒル・ストリート沿いを地下鉄駅へ向かって歩いていたら、大きなカラフルな窓の建物に目を惹かれました。白い壁と、一面のカラフルな色の窓、窓、窓…
赤、青、黄色、緑。。。ととても美しい建物で、当時ガイドブックには載っていなく、何か由緒のある建物？と思っていたらら、後で調べたら旧警察署だった建物とのことです。

シティの辺りから歩いてアルメニアン教会を見て。。とぶらぶら散策していたら赤と白のきれいな建物が出てきました。消防署です。不思議とどこの国でも消防署の建物というのは独特の雰囲気でわかるものなのですね。華やかさを感じる赤と白の建物でした。
中には入れませんが、一見の価値のある建物だと思います。

カヤ・トーストといえば、ヤ・クン。
空港内で、フライトを待つ間に軽い食事を、というときにシンガポールの味を楽しめるので最適です。制服を着たフライト・アテンダントの人たちも利用するようです。ちょっと席が狭めであわただしいところもありますが、簡単に食べられるのでとても合理的です。

リトル・インディアを散策していたときに、ふと目に入った四角っぽい建物。
よく見ると「モスク」と書いてありましたが、モスクというよりも、30年位前のホテルの形のように見え。。。
せっかくなので入ってみたかったのですが、残念ながら見学できませんでした。
下世話な感想ですが（笑）、建物は結構お金がかかってそうなイメージでした。
別にだからよいとか悪いということではなくって、そんな感じの印象でした。

リトル・インディアの散策で、行ってみました。
場所がよくわからず、賑やかではない通りをしばらく歩いてやっと見つけました。
残念ながら開いてなかったので、内部を見学することはできなかったのですが、薄い黄色と白の壁に、緑色の☆マークが散ったデザインのモスクです。
中を見てみたかったです。

シンガポール川沿いに、幾つか生き生きとした子供達の像があるようです。
中でも元気よく川に飛び込む子供達の像は、今にも動き出しそう。
川沿いを散策しているとあったのですが、急いで歩いていると見落としそう。
ぜひ見落とさないで見ていただきたい。。。そんな象です。
この子供達の像を見ていると元気が出そうです。

チャイナ・タウンのコンプレックスの地下1階がウェット・マーケットになっています。
日本でもいそうな魚、日本ではまず見なさそうな魚。。色々とありました。目に付いたのは食用の大きなカエル。剥き身にして一皿幾らで売ってるのから、生きているカエルまで様々。シンガポールではポピュラーな食材なのでしょうね、きっと。
結構楽しかったです。

チャイナ・タウンの端の方にある、シンガポール最古の中国寺院です。
現在ではすっかり街の中なのですが、大昔は海の近くだったそうで、航海の安全を祈願する寺院だったとのこと。華やかな門を通って中に入るとさり気ない部分にも美しい細工がありました。

チャイナ・タウンを散策しようと道路を歩いていたら、緑の街路樹の中にひときわ赤い建物が出てきました。
とにかく隅から隅まで全部真っ赤という建物は他にはまずないと思います。
わざわざ見に行くような物でもないかもしれませんが、散策で近くを通ったときは見落とすことはまずないと思います。外観を見たのみですが、中も入ってみたかったです。

オーチャードのメイン通りを曲ったところの通りを歩くと、色鮮やかなカラフルなプラナカンの家並みが続きます。古い家が多いのかと思いきや、意外にも新しいデザインの家もありました。
時間帯にもよるのか、私達が行ったときは殆ど観光客は歩いていなく、このエリアに住んでいると思しき人が時々歩いている位でした。
オーチャードの都会の喧騒もなく、静かな佇まいの住宅街という印象でした。

シアンホッケン寺院の隣にある小さな公園です。
気をつけていないと見落としてしまいそうな位、目立たない公園です。

小さな緑のエリアで、特に何があるというわけではないのですが、人の像が幾つかあります。見どころなのかよくわからない位の場所なのですが、ここにある象が由緒があるのかもしれません。。

Ionオーチャードの地下にある大きなフード・コート。
色々な店が入っていて、シンガポールの料理を手軽に楽しめます。

オーチャードのホテルに泊まっていたので、疲れて遠くまで食べにでかけるのが面倒だなぁ、という時に利用したのですが、かなりレベルは高いです。

牡蠣オムレツとフライド・ホッケン・ミーを食べましたが、とても美味しく、満足、満足。