ezotanukiさんのクチコミ(11ページ)全599件

新千歳空港の国内線と国際線ターミナルの間を結ぶ通路にあります。
ロイズの通常の店舗ではみかけないようなチョコレートも満載。

お子様向けのものから大人用まで色々。
チョコレートに関する展示がよかったです。
造っているところをガラス越しで見ることもできます。結構面白い。

街の中なのですが、公園に面して静かにたたずむようにたっているモスクです。
落ち着いたオフ・ホワイトの外観で、靴を脱いでそっと中に入ってみました。
人はほとんどいなかったのですが、1人、2人とお祈りをしている人がいました。

チャイナ・タウンのみどころの寺院へと歩いている途中にありました。
目立たず、地味な感じなので気をつけていないと見落としてしまいそうです。

モスクは思ってたよりも小さく、中に入ってよいのかどうかわからなかったので、入りませんでした。

観音堂のすぐ横にありました。
正面は白いテントが張ってあったので寺院の全体の形は見えなかったのですが、ヒンズーの神様の像が色もとりどりにありました。

観光客が入っていける雰囲気ではなかったため、そっとのぞいただけですがたくさんの現地の人が祈りをささげていました。

他のヒンズー寺院は縦に高いゴーブラムのある形が多いように思いますが、横一列に大きな神様の像が並んでいる形は珍しいのかもしれません。

スルタン・モスクのある通りから歩いてすぐのところ。
目立たないので見過ごしやすいです。

頼むとおじさんがその場でテタリを作って、ぽん、と渡してくれます。
本当にこれだけですが、地元の人でいっぱい。

観光客も結構いますが、地元の人の飲み物という感じ。

スリ・マリアマン寺院のすぐ横手の通りがパゴダ・ストリートです。
明るい雰囲気の露店の通りという感じでしょうか。

MRTのチャイナ・タウン駅に近くなると露店というより建物に入ったお店が多くなります。小さな雑貨などのお店も多く歩いてみると楽しいです。

庭園の中を散策しました。
モダンな白亜の建物は、あいにく開いていなくて中を見ることはできませんでした。
正面の形は独特の雰囲気があると思います。

メルボルンにはこういった緑を楽しめる公園が幾つもあるようです。

まだあまり海外の旅に慣れてなかった頃。
夜の遅い時間になってから急に「明日の早朝にレンタカーを借りたいんだけど…」」なんて相談をフロントにしたのですが、ダメ元のつもりだったのですが、なんと「予約できました」の連絡。ランクの上のホテルなら多少の無理とか利くだろうという目論見もあってちょっと贅沢なホテルにしたのですが、この時はフロントには色々とお世話になった旅でした。
そうそう、ホテルのレストランの食事も美味しかったです。

シドニーから国内線に乗り継いでメルボルンに着きました。
あまり覚えていないのですが、シドニーの空港との比較だとゆったりとした空港だなぁという印象。
それほど大きなという印象でもなく、地方都市の空港というイメージでした。

明るい雰囲気のアーケードです。
アーケード巡りの中でもここが一番好きです。

ロイヤル・アーケードと少し雰囲気が似ていますが、床の模様がこちらは白っぽいモザイクで、明るくはなやいだ感じがします。

ショー･ウィンドウを眺めながら散歩しましたが、細部の造りも見事です。

フリンダース駅のすぐ目と鼻の先にある美しい教会です。
外観もさることながら内部の小職もとてもきれいでした。
この教会は「色」がとてもきれいなのだと思います。

柱やアーチ、床の模様、どれをとっても惹かれるものがありました。
私にとっては、ず～っと眺めていたい教会でした。

床の黒と白のモザイク模様が印象的で、ちょっぴり格調高さを感じるアーケードでした。
全体の雰囲気は明るくて歩いているのが楽しくなる雰囲気。お店のショーウィンドーをみながらぶらぶらと歩くだけでも楽しめました。
また行ってみたいな。

ヤラ川のある辺りを散策。緑豊かなメルボルンの中でも近代的なビルが並んでいるのですが、なんとなくゆったり感があるエリアです。

お洒落な雰囲気の場所なのですが、オーストラリアらしいのんびりとした雰囲気を楽しめました。
散策のおすすめ。

緑豊かな公園で、ゆったりとお散歩するのに最適な公園です。
キャプテンクックの家や王立博物館などもありますが、ぶらぶらと芝生や木々の緑を楽しみながら歩いてもよいと思います。

鳥の姿もあって、とても癒されました。

フィッツロイ公園のすぐ隣というか横にある大きな教会です。
赤い屋根と黒っぽいレンガのコントラストが美しく、青空に映えていました。

中は荘厳な感じがしますが、親しみを感じる教会だと思います。
メルボルン散策時にはぜひ。

ベイ・エリアでマーライオンを見た後でシティ辺りをうろうろしてたら、白いラッフルズの像が。あぁ、ここか。。。という感じでしたが、像があるだけで特に他になにかがあるわけでもなく、ふーん、という感じでした。

まぁ上陸しましたよ～というだけだと思いますのでこんなもんなのでしょう

プラナカン博物館の隣、というかすぐ近くにあります。
アンティークな雰囲気のあるお店で、プラナカン料理を楽しんできました。
案内されて座ると海老せんのようなふわっとしたおせんべいがお通し？で出てきました。
ロンガン（龍眼）ティーも上品な甘さを感じる美味しいお茶でした。

ワン・プレートのランチを頼みました。
典型的なプラナカンの料理が3種類くらいとご飯がついているものですが、こちらも手間隙がかかった美味しいものでした。

日本人のランチに関する感覚としてはちょっと高いのですが、プラナカン料理とその雰囲気は最高によいと思います。。。

海側からシティの方へ向かって散策していたら暑くて暑くて体がついてゆかず・・・
そんなときに丁度このプラナカン博物館が目の前に現れたので、涼みがてら入ってみることに。
事前にプラナカンの本は読んでたのですが、やはり実際に展示を見るとその美しさがよく伝わってきます。
シンガポールの歴史に興味がある方には、お勧めの場所です。
ブース毎に形の違う美しい模様のスタンプを押して行きます。

・・・体の熱がよい具合に冷えてまた歩く元気がでましたね。
そんな絶妙なロケーションな気がしますので、暑い中での散策に疲れたら一休みにしながらプラナカンの歴史を見るのもよいと思います。

そうそう、入口の前には可愛らしい猫の像があります。

世界三大…の話はともかく、実際に行くと意外とよかったです。
景色としてきれいなのは間違いないし、マーライオンも大きくなって景観にぴったりとマッチしていました。

シンガポールの顔ですね。
ライトアップされたところもなかなかよく、夜景もとてもきれいでした。

築地場外のおにぎり屋さん。
通りがかりに見つけました。

たこ飯、しじみ、牡蠣、あなご、さばetc…と海鮮のおにぎりがずらりと並んでいます。大ぶりでどれも美味しそう。とにかく買いたくなって列に並びました。
それぞれの味がぎゅっと凝縮されたとても美味しいおにぎりです。