ezotanukiさんのクチコミ(25ページ)全599件

榛名湖から見える榛名山（榛名富士）はなだらかな稜線で、ちょっとだけ富士山っぽい形でした。

榛名湖の湖の景色とマッチしてよい景色だと思います。
釣をしている人が結構いました。
看板に「夜釣り禁止」と書いてありましたっけ。（結構釣れるのかな？）

湖畔の店で食べた群馬名物、焼きまんじゅうが美味しかったです。

榛名山の中腹にある神社。（広大な敷地の神社です）

門をくぐると長い遊歩道が続いています。
（本殿まで550m という案内板がありましたっけ）

自然の緑を感じながらしばらく歩いて行くと大きな石が見えます。
巨石を見上げながら階段を上ってゆくのですが、この景色がとてもよかったです。


伊香保温泉に行ったついでのつもりで寄ったのですが、見応えがありました。
是非行ってみてください。

信玄のかくし湯という言い伝えがあるそうです。
確かに人や喧騒と離れてゆったりするにはよいと思います。

元々は湯治向けだったそうで、私達が泊まった宿では温度の違う湯船が用意されてて交互に入って楽しみました。

下部温泉駅のすぐ近くのお店で売っている信玄の隠し最中は、上品な味でなかなか美味しかったです。

身延山などもわりと近いので、それらも見ながら温泉を楽しんできました。

地下鉄円山公園駅からマンションなどの間にある遊歩道を歩いて行ったところにあります。

白いお洒落な外観で、すぐに見つけられました。
中に入ると落ち着くというか、懐かしさを感じる雰囲気です。

1階の大きなテーブルには古い足踏みミシンがオブジェとして置いてあり、懐かしさを感じます。

珈琲はフレンチを頼みました。濃厚な味わいでパウンドケーキともよく合って美味しかったです。

母と行きましたが、天井の古さは昔の母が住んでた家と似た雰囲気でもあり、懐かしいねー、この雰囲気なんて話をしながら楽しい一時を過ごしてきました。

サッポロ･ファクトリーのすぐ近くにある赤レンガの建物の喫茶店です。

面している道路の向かい側から見ると、水色の屋根と煉瓦の調和がとてもバランスが取れててきれいな建物だと思います。

倉庫や工場などではなく商店の建物としてはこういった煉瓦造りの建物はとても珍しいそうです。

当尾地域に岩船寺地域という歴史保存地域があります。

はっきり言って山の中なのですが、岩船寺をはじめ、周辺はちょっとした散策ポイントというか見所があります。
岩船寺の朱塗りの塔などもいいです。

自然の中で古来からの信仰を感じられる地域で意外といいです。
山の中なので歩きやすいスニーカーなどで回ることをお勧めします。

意外と人気なようで、思ってたよりも人はいました。

千葉の北総で育った水郷どりの店。
焼き鳥をはじめ、水郷どりのお惣菜が売っています。
（ネットで有名になったあのお店です）
遠いのが難点ですが、ドライブがてらお店へ買いに行くのもよいと思います。
でもやっぱ遠かったです。。

手作りのスモークチキンやむね肉のたたきなどもありますので、クールボックスを持って行くとよいと思います。

とんかつチェーンのかつ波奈の系列のイタリアン・レストラン。
ちょっと場所は行きにくいところにありますが、広い敷地内にあってゆったりしています。
天井も高く、アーチ型の大きな窓がお洒落です。
ブルーのグラスで水を持ってきてくれるのですが、このグラスがお洒落。
料理はメニューも味もイチオシです。

周りは何もない場所なのですが、おすすめです。

チケットを買ってゲートを入ると鴨やペンギンが歩いています。
そのエリアを越えて行くと、大きなプールのような池に色鮮やかな睡蓮が咲いていて、色鮮やかな鳥が自由に飛びまわっていました。

ところどころにある餌のカップを買って手に持っていると鳥の方が勝手に近寄ってきます。
あっという間に鳥が何羽も手やら肩やらに止まります。
カップの餌は鳥によって違うようで、別のエリアの鳥には与えてはいけないようです。

子供は勿論、大人も楽しめる場所だと思います。

江戸川橋のうなぎやさん、石ばし。

風情のある建物です。日本の伝統的な建築で、縁側から見える中庭の眺めもいい感じで
部屋のしつらえも落ち着いていてとてもよかったです。

とある週間漫画雑誌でうなぎ好きの人を題材にした漫画が連載されていますが、それに出てくるうなぎ屋さんは、多分この石ばしがモデルではないかと思います。
行灯の「う」の字がそんな雰囲気を醸し出してるように思います。（あ、違ってたらごめんなさい）

勿論美味しいかったです。

切り絵を体験してきました。
簡単な図案が何種類かあってその中から好きなものを選ぶのですが、これが実際にやってみると意外と難しい。

直線はまあよいのですが、カーブはカッターの使い方が難しく結構曲がってしまいました。
最後に台紙に貼り付けて出来上がり。
人にもよるかもしれませんが、大体1～2時間もあればできます。

切り絵美術館には沢山の大きな切り絵が展示されていますが、実際に体験するとよりその素晴らしさが実感できると思います。

小樽駅は、ホームに降りるとまず懐かしさが漂います。
ところどころに北一硝子のランプが飾られているのもいい感じです。

4番線は裕次郎ホームといわれています。

改札をくぐると、構内の沢山のランプに目が行きます。
北一硝子より寄贈されたものだそうで、333燈あるそうです。
1987年に当時の駅長が「小樽らしさを出したい」ということで北一硝子にお願いして寄贈していただいのが始まりだそうで、その後1999年にも寄贈を受けてエントランスに「ランプのカーテン」ができたそうです。（地震のときにも落ちないようにスプリングが取付けられているそうです）

これを見ると小樽に来たなぁという気がします。

甲府にも善光寺がありました。
甲斐善光寺。武田信玄が川中島の戦いのときに、長野の善光寺の焼失を恐れてこの地にご本尊などを奉納したのが始まりだそうです。

長野の善光寺よりは大分小ぶりですが、善光寺の雰囲気が出ています。
賓頭る尊者（びんづるそんじゃ）は、長野の善光寺にもいましたね。

住宅街の中にある気軽に食事を楽しめるイタリアンのお店です。
メニューもバラエティ豊富で色々なものを楽しめます。
お店の外側には大きなキャプテンクックの人形があって雰囲気あります。

気さくな感じで美味しいお店です。
階段をあがった2階が入口です。
特にエレベーターはなかったように思いますので、足を怪我しているときなどはご注意を。

創業は明治17年。昔ながらの古い日本家屋の店舗がビルの間に挟まるようにしてあります。
店内は広く昔の日本建築のよさがよく伝わってきます。
時間にもよるのでしょうが、開いている席を探すのが難しい位混んでました。

その昔、池波正太郎が下駄履きで通ったそうです。
そばは美味しいです。

民家を直した感じのさりげないCafeです。
中に入ると木のぬくもりを感じます。飛鳥に関する本などがたくさん置いてあり、料理を待つ間に読んでいました。

飛鳥をモチーフにしたランチセットをいただきましたが、繊細で色もきれいでした。
この辺りにはあまりお洒落れな食べる処はなさそうでしたのでとてもよかったです。

ガイドブックで見て、奈良の地鶏や奈良の地の食べ物が食べられる～と行ってきました。
美味しかったですよん。駅の近くなので行きやすいです。

お店の雰囲気もよかったです。
カウンターに座りましたが、落ち着けました。
大和地鶏、美味しかったです。

法隆寺を見た帰りに近くにある藤ノ木古墳を見てきました。
名前は有名ですが、ま、古墳ですので近くに行っても土が盛られてて、脇に説明がある程度ですが。。。（笑）

法隆寺の横の道を行くのですが、道しるべについていったつもりですが、ちょっとわかりにくかったです。

伊勢神宮のすぐそばの「いそべや」で食べてきました。

伊勢うどんは写真で見ると普通のうどんと似てるように見えるのですが、食べてみるともっちり感があって、普通のうどんとはまったく違う食べ物だとわかります。

出てきたときは、濃い目の醤油のつゆ（というよりタレに近い？）に太めのうどんが入っているように見えました。
まぜて全体が茶色くなってタレ？つゆ？がなじんだところで食べます。
もちもちっとした太い麺が特徴的です。

伊勢神宮の周りには伊勢うどんのお店がたくさんありました。
伊勢の名物はたくさんありますが、伊勢に来たらぜひ伊勢うどんも味わってみてください。

バルセロナやグラナダでは特に治安面の不安は感じなかったのですが、マドリードはいかにもスリなど沢山いそうな雰囲気が漂っているように思えました。
特に夕方、黄昏時から夜など外を歩くときはいつも緊張しながら歩いていました。

例えば、ホテルを出たときから私達のすぐ横をぴったりとついてきた男性。
交差点で信号待ちのときにダンナが肩をトントンと軽く叩かれました。
ガイドブックに載ってたスリの手口そのとおりの方法です。
ホテルの前で張込んでて「カモ」が出てきたらやりやすい場所までついていく、、という感じに見えました。

広場に面したバルの前でメニューを見ていたときも、年配の品の良い女性がやはりメニューを見るフリをして私達にぴったりと異常な位に体を近寄せてきました。これも間違いなくスリでしょう。

私達は幸い被害には遭いませんでしたが、スリとおぼしき人はたくさんそばにやってきたように思います。

気をつけてるとそれとなくわかります。
あ、今私達の横をなんとなく歩いているヒトはスリっぽい。。。とか。
一見上品に見える人だけど行動はスリそのもの。。というケースもあったので外見で判断はできないと思います。
夫婦で歩いていましたが男性の方が金品を持っていると思われるようでダンナの方が多く狙われていました。

11月だったので太ももまで隠れる位のコートを着て、コートのポケットにはもちろん何も入れません。
コートで隠れているGパンの前ポケットでも小銭少々程度。
あ、まぁ時々10ユーロ紙幣などを入れてたときもありましたっけ。
ただGパンの後ろのポケットは（コートの内側でしたが）何も入れないようにしました。
コートは勿論高そうに見えないものを選びました。

更にコートの下に裾の長い薄手のVネックセーターを着てその中にカードやパスポートのコピーを入れた袋をぶら下げていました。
お店のレジでの出入れもスムーズにできるようにと、ちょっと深めのVネックを選んで着てたのですが、これは結構よかったと思います。

デジカメは愛用の大きなヤツでは危なさそうだったので、マドリードではサブ用の小さなデジカメをストラップで首から吊るしていました。