ezotanukiさんのクチコミ(21ページ)全599件

ベヴェレッロ港やムニチービオ広場からすぐそば。
周辺は地下鉄工事の真っ最中です。

昼間よりも夜のライトアップされている時の方がきれいだと思います。

内部は博物館のようで、ちょっとしたものが展示されていました。
ここのテラスからも海とヴェスビオ山が望めますが、手前側に色々なものがあるので。。。卵城からの眺めの方がきっとよいと思います。

ベスビオ周遊鉄道のソレント駅。
2階建ての小さな白い駅で、トイレは改札の中にあります。

駅前には小さな案内所がありました。
英語もそれなりに通じて、アマルフィ行きのバスの時刻表をもらえました。

アマルフィ行きのバス停は、駅を出たすぐ前にあります。
10月上旬でしたが、長～い行列ができていました。
（1本目のバスには乗れず30分待って次のバスに乗りました）

まっすぐ降りてゆくとすぐにタッソ広場があり、ソレントの街の中になります。

地下鉄Museo駅で降りてすぐです。
1階の彫像も見事ですが、ナポリやエルコラーノから出土したというモザイク画などもよかったです。

広いので、正直言って、途中で疲れて見飽きてしまった感もありました。

中庭もあり、光がうまく取り入れられていたと思います。
1階の中庭に面した通路にあった像がよかったです。

夏季は割と遅い時間まで開館しているので、他の観光施設を見終わった後の夕方からでも行けます。

サンタルチアの長い埠頭に建つ卵城。
ナポリ観光といえば、卵城のイメージです。

海に浮かぶように見える卵城は一見ぶこつな形をしていますが、何度見ても見飽きません。

何度か来たのですが時間が合わず、中には入れなかったのが残念。

卵城のすぐ近くのレストランは、とても美味しかったです。

ドォーモの近くのスパッカナポリに入口があり、ガイドツアーで回ります。
ツアーは英語とイタリア語があり、私達は英語ツアーの方に。
入れる人数の関係から？か、イタリア語のツアーが出たあと、私達の英語組は少し歩いて別の入口から案内されて入りました。

普通の家の入口かと思うドアから入り、地下都市へ。
地下空間の上には、当然のように普通の家が立ち並び、人が生活しています。

内部は結構狭い通路もあり、人が1人やっと通れる位の細い通路を蝋燭を手に持って進んだ場所もありました。
1人の蝋燭の明かりでは殆ど見えないので、足元もよく見えない中を前の人と離れないように必死でついていきました。

たっぷり2時間近くかかったでしょうか。ナポリの意外な見どころだと思います。

フニコラーレ（チェントラーレ線）の終点、フーガ駅で降りて15分位です。
道のあちこちに看板があるので、迷うことなく辿りつきました。

城の内部には入らなかったのですが、ここからのナポリの眺めは最高！
ナポリ市街を見ると、一本の道が黒い線のようにまっすぐに伸びているのが見えるのですが、それがスパッカ・ナポリだそうです。（文字通り、ナポリを分けている！）

ベスビオ山も遠くに見えました。

おすすめの場所です。

フニコラーレ（チェントラーレ線）の終点、フーガ駅からセント・エルモ城（サンテルモ城）へ歩いて行く途中にありました。

そこそこの規模で、ハムやチーズになど、ワインやリモンチェッロ。。。一通りあります。
帰り道で、100%ジュースなどを買ってみました。

カルフールのWebを見ると、ナポリにはカルフールが何店もあるようです。
カルフールのイタリア・グループのようです。

卵城のあたりまでぶらぶら歩きしてきました。
道路沿いには高級ホテルが並んでいて、賑やかなスパッカナポリ辺りとはまた雰囲気が違います。

距離は意外とあるので、卵城くらいで引返してしまいましたが今思うにもっと足を伸ばせばよかったと思います。

夜はホテルや卵城のライトアップがきれいです。対岸の夜景の明かりも美しくて散歩に最適。

プレシビート広場のそばの道を入ったところにある老舗のピザ屋さん。
店内の席もありますが、気軽に外の席で楽しみました。

ピザの味もGood。
ナポリのピザは大きいので、1人1枚頼んだのはちょっと多かったかも。

夜の遅めの時間に夕食に行ったのですが、待つことなく入れました。
サービスはナポリ流（笑）だと思いますが、味も雰囲気もよいお店だと思います。

ムニチービオ広場や王宮からすぐの場所にあります。
店はあまりのぞかなかったのですが、ナポリ名物のババやお菓子の名店も入っていました。（このお店は混んでましたね～）

王宮などの散策のついでにちょろっと寄ってもよいと思います。
またフニコラーレの駅もすぐ近くにあります。

宿泊したホテルが割と近かったので昼と夜の両方の顔をのぞいてきましたが、
季節(10月)や行った時間帯にもよるのか、意外と人は少なかったです。
(あまり観光客は寄らないのかな？）

新市街の繁華街にあり、このあたりはレストランや店がたくさんある賑やかな雰囲気の場所でした。

中には入らなかったのですが、すぐ近くのレストランに夕食に出かけたとき、夜空にこの劇場が映えていました。

すぐ近くには空港行きのバス停があります。

サン・ドミニコ教会前の広場の横の仲通りにあります。

魚や野菜、スパイスなど食材を置いている店が多くありました。
魚屋では、マグロなどのディスプレイも凝っていて面白かったです。

スパイスなど、日本よりずっと安くて、レッドペッパーやグリーンペッパーを開墾できました。

パレルモにもありました。

リベルタ通りに赤と青のあのマークの看板が見えましたが、海の近くの方からも入れます。

野菜、チーズ、ハム、ワイン、etc…と一通り買うことができます。
生ハムやモッツアレラチーズなどは日本では考えられない位安いので
買ってホテルで食べてもよいですし、買わなくても日本では見られないような野菜などをのぞいてあるくのも楽しいと思います。

水牛のモッツアレラチーズも売っていました。日本だと1,000円位しますが4～5ユーロ位で買えました。

クァトロ・カンティからヴィットリオ・エマニエーレ通りを歩いて、カテドラルを超えて少し行くと美しい装飾の門があります。

この門、じっくり見ると意外と見応えがあります。
彫られている彫刻の顔は面白いし、模様も独特の雰囲気があります。
なんというか味があるというか、見飽きない不思議な魅力のある門です。

中野駅北口から徒歩数3～4分位のところにある鰻の老舗。
メニューも豊富で気軽に入れる雰囲気です。

入口のすぐ横でオヤジさんがうなぎを焼いてくれます。
きも焼き、えり焼き、短冊、八幡焼きといった串物の種類もあり、メインを待つ間に頼んでみました。

地元の人も夕飯とうな丼など食べにきていました。

中野駅。北口にはアーケード街があり、ちょっと中道に入ると昔懐かしい感じの店が多くあります。
昔懐かしい感じの店をはじめ、色々な地方の料理の店が多くありました。
沖縄料理の店が何軒もありましたね。安旨系の店も多く、全体的に若い人で活気がある町のように見えました。

パレルモの郷土のスナックやお菓子の名店です。
テイクアウトもできますが、店内で食べることもできます。

カンノーロやアランチーニなど、とても美味しかったです。
パレルモ市内散策の合間にちょっと立ち寄って甘いお菓子などを食べてきました。

カプリ島へはソレントからも船が出ていますが、
ナポリ−カプリ島間よりも、ソレント−カプリ島の方が近いので料金も少しですが安いし、船に乗ってる時間も短いです。

10月でハイシーズンは終わった後でしたが、船の便数も結構ありました。

もしナポリから足を伸ばしてソレントへ立ち寄るようでしたら、ソレントから船に乗るのも時間的に有効な手だと思います。ソレント半島の景色もきれいでした。

船酔いが心配な方にもソレントからの方がよいかもしれませんね。
まぁソレントに寄る予定があれば、、ですけど

歩いてゆくと赤い丸い屋根が見えるのですぐにわかります。
修復が終わって公開されたたばかりのようで、一部まだ修復中の部分もありました。

教会内部はがらんとした感じですが、白っぽい温かみのある石で、上を見ると丸いドーム型の形がはっきりと見えました。

少しイスラムの雰囲気の漂う教会で庭の雰囲気がとてもよかったです。
教会の前の道路は車がびゅんびゅんかっとばしてくるので渡るのがちょっと怖かったです。
パレルモの道路は得てして渡るのが怖い場所が多いですが。。。

バッラロ市場を抜けて少し歩いたところにありました。
赤い丸い帽子のようなクーポラ（という言い方でよいのでしょうか）が横に並んだ、かわいらしいような不思議な感じの形の教会です。

中は素朴なのですが、意外と味わいがあると申しましょうか、いい感じです。
さほど広くなく白っぽい石づくりが温かみを感じました。上を見上げると丸いドーム型が続いて見えるので面白いです。