ezotanukiさんのクチコミ(27ページ)全599件

エントランスの美しさにまず見とれます。
階段の雰囲気も。。

どこを見ても魅力的なのですが、たしか8階か9階あたりにあった喫茶ではガウディの設計した椅子に座ってお茶をいただけます。

屋上も有名ですが、そのすぐ下の内側の青いタイルの壁もいろいろな青が折り重なって美しいハーモニーです。

札幌から快速に乗って行くとすぐに着くように思います。
小樽駅を出て正面の坂道を降りてゆくと運河が見えてきます。

古き佳き時代を彷彿とさせる雰囲気です。
周りの倉庫群が水に映ってゆらゆらとして、そこに青空がよく映えます。

小樽に着くまでの車窓から見える海を見ていてもいい感じですよ

札幌駅と大通公園の間のビルの谷間にあります。
中の展示によると、白い木造の時計台は昔は白ではなく別の色だった時代もあるようです。

2階は広いスペースで時計台の心臓部を除くことができます。
鐘がなるとき、すぐ近くの柱に手を当てると振動が伝わります。

ぜひ、中にも入ってみてください。

富士宮やきそばを食べにいったら、道路のすぐ前に赤い大きな神社が。
見ると富士山が御神体だそうです。

天気がよいときっときれいな富士山が後ろ側に見えるのでしょうが、残念ながらこの日は富士山は見えませんでした。

思っていたより広い境内でした。
山門をくぐるとまず急な石段を上ります。

見かけよりも一段々々の高さも高いし、かなり急傾斜。
途中で振り返るなんて怖くてできませんでした。

階段の脇には坂道も用意されています。まずは階段を上りました。
中腹まで来たあたりで上を見たとき。。。ギブアップしたいな～と思ったら横にちゃんと坂道に入れるようになっていました。

私のように途中でギブアップしたい人にもやさしい造りでした。
でも坂道は距離が長くなるのでやっぱり大変。どっちがよいかは微妙な気がします。

しだれ桜はまだ咲いてませんでしたが、花の季節はとってもきれいでしょうね。

すすきの駅からすぐの本格的なワイン・ショップです。

雰囲気がよさげだったので入ってみたのですが、品揃えがよくいいワインがたくさんありました。

あまり他の店ではみかけないワインもあり、買ってみたいと思うものがたくさん。
（勿論一度にたくさんは買えませんが。。。）

ワインの雰囲気だけでも味わいに行ってみるとよいと思います。

丁度大雪が降ったときにあたりました。
真っ白な雪の中の石舞台古墳はなかなかよかったです。

静かで。。。
石しかないのですが。。。
石だけなのですが、なんかよいのです。

大きな石がどん どん と在る景色に雪がしんしんと降っていました。
寒かった。。。もっとゆっくり見ていたかったですね。。

法隆寺を見た後、参堂を戻りながらちょっと小腹が空いたので入ってみました。

梅うどん・塩うどんののぼりに惹かれました。
ダンナはくずきりを、私は迷った末に塩うどんをいただいたのですが、美味しかったです。
塩うどんは珍しいように思うのですが、奈良ではよくあるメニューなのでしょうか？
塩味の出汁の味がとても上品で美味しかったです。
くずきりは、奈良～という感じがしましたね。どちらも歩いた後に丁度よかったです。

店内の雰囲気もよかったです。

グラナダ アルハンブラ宮殿の敷地内にあるパラドール。

雰囲気はそれはもうとてもよいのですが。。。
部屋は普通のお部屋で特に昔の風情があるというわけではなかったです。

宮殿内のエリア内というのは、とてもよいようで少々不便。
アルハンブラ宮殿以外の場所へでかけて戻ってくると、ゲートからは入れないのでぐるっと大回り。

街歩きに出かけたり戻ってきたときなどはちょっと不便な場所でした。
歩き疲れてるところに追い討ち～みたいな（笑）

昼間は喫茶もあり、宿泊客でなくても利用できます。

佐渡の海辺にあるお洒落なホテル。
部屋は現代的なセンスでまとまった雰囲気。
廊下を歩くとところどころに椅子やオブジェが。
窓から見える佐渡の波。。。

お部屋も素敵なのですが食事も最高に美味しくて。。
海の幸をたくさんいただきました。

佐渡の美味しい味をたくさん楽しめました。

おすすめです。

ガウディ建築の1つ、カサ・カルベット。

外観を眺めただけでしたが1階はレストランになっています。
食事で入れば内部を見られたのでしょうが、残念ながら今回は外観を見ただけでした。

外観だけでもガウディらしさは見られますが、ちょっとお洒落なアパートメントという感じです。
結構周りにとけこんでますので、それと知っていないとそばを通っても気が付かないかもしれないですね。

ホテルのすぐ前は多くの人が歩く目抜き通り。

観光場所などへのアクセスはとてもよいのです。
ただ繁華街ゆえ、夕方や夜のホテルの出入りや周辺を歩くときはスリを心配しながら歩きました。

マドリードでは広場など人が多く集まる場所では常にスリを心配してましたが、他と比べて特に治安がよくないというわけではなくどこもこんなものなのだと思います。

カサ・バトリョのすぐお隣にあるちょっと洒落た構造のアパート（？）
ガウディ建築の人気の影に押されていますが、この建物も結構いい感じでした。

といってもちょっと1階に足を踏み入れた程度ですが。。。

中は公開されているのかわからなかったのですが
ぱっと見えた部分だけでも装飾は美しかったです。

サグラダ・ファミリアの敷地内に、小さな元小学校の博物館があります。
ガウディが構造の実験をしていた模型が展示してあり、フニクラ構造もモデルもありました。
この元小学校の屋根もフニクラ構造で、ふにゃりとしたというか、うねうねとした波型をしています。

サンタ・カタリーナ市場の屋根はこの形を模したのだと思います。
ひっそりとあるのですがこの小学校、見ておくとガウディ建築を楽しめると思います。

地下鉄でゆくと北12条と北18条の丁度中間位の場所にあります。

ここもるびあと共によく行きました。
今も実家に帰ると時間がとれると寄ります。

フレンチ、マイルド。。。がお勧めです。
じっくりと珈琲の味を味わえます。

外観も木造の美しさがありますが、中も昔の古き佳き時代を彷彿とする繊細な木造の造り。

部屋もとてもよかったです。
廊下を歩くと木造の木の風情のよさにほぅっとします。

湯に入った後宿の中を散策するのも楽しかったです。

水沢うどん街道の奥といいましょうか、その道を進んでゆくと水沢観音があります。

水沢うどんを食べたついで、、というとナンですがせっかくなので。。と寄ったら意外と見応えがありました。

境内は結構広く、くるくると回す六角堂のような珍しいものもあります。

水沢うどん街道沿いにあります。

丸いざるに入ってでてきたうどんは、上品な感じで本当に美味しかったです。
メニューの種類は多くはありませんが、うどんの味を楽しみたい方向けのお店と思います。

ごまだれでいただきました。

水沢うどんの老舗。
第一店舗と第二店舗がありますが、雰囲気から想像するに、第二店舗のほうが最初にできた店ではないかと思います。

第二店舗の方で食べました。
前の日に別の水沢うどんのお店で食べましたが、店によって味などが違います。

舞茸の天ぷらと一緒にいただきました。

気軽にほうとうを楽しめるお店です。

ほうとうの種類はたくさんあり、鍋？のような大きな器に入って出てきますが、結構量もあるのでおなかが膨れます。

店内は木のぬくもりがあってゆったりと座れます。

サイドメニューで頼んだレバーが美味しかったです。