ezotanukiさんのクチコミ(22ページ)全599件

サン・エレミティ教会を見た後、ぶらぶら歩いてバッラロの市場をのぞきにいきました。
通りの両側に露天のような感じで野菜や魚などを売る店がずらっと並んでいます。
一見、露天街のようにも見えますが店舗もあって食事ができるお店もあります。

見ごたえは十分。
午後の教会などが閉まっている時間帯などに行くと効率がよいと思います。

王宮内ないる礼拝堂です。
中はキンピカのモザイクで豪華絢爛。モンレアーレのドゥオモを見てきた後で行ったのですが、ちょっと雰囲気が似ているかもしれません。

キリストを描いた黄金のモザイクも見事でしたが、床の大理石の模様も美しかったです。
そこだけ別世界のようでした。

王宮内にあるパラティーナ礼拝堂に話題をうばわれがちですが、この王宮そのものも美しい建物だと思います。

中庭に面してアーチの柱が3階建てで囲んでいる景色は雰囲気もよかったです。
3階の回廊は、私達が訪れたときは直接は歩けないようで、しばらく待った後、ガイドの人と一緒に室内を案内してもらいました。

2階の回廊は見ましたが、3階が一番眺めもよさそうだったので少々残念。

パレルモ市内からバスでモンレアーレの山に向かいます。
内部の金色のモザイクは圧巻です。

また回廊付き中庭もきれいでした。
上に上って中庭を見ることもできるのですが、一部階段はとても細くてちょっと怖かったですが、見る価値十分ありです。

カプリ島の港で船に乗換えて更に小さなボートに乗って洞窟に入ってゆきます。
午後にゆきましたが、十分きれいな青が見られました。

私が乗った船がたまたまそうだっただけかもしれないですが、洞窟に入るボートに乗り移るとき、船頭さんは日本人には日本語で「ココニスワッテアシヲココニオイテクダサイ」と言ってくれ、とてもわかりやすかったです。

洞窟の中に入って後ろを振り返ったらとてもきれいな青い色が見えました。
神秘的で行ってよかったです。

クアトロ・カンティからすぐそばにある公園。
その昔は「恥ずかしい広場」と呼ばれていたとか。

中央の噴水を囲むようにして裸の彫像がたくさん置いてあり、でも彫像って大抵裸のが多いとは思うのですが、たしかにこの広場にある彫像はちょっとそう呼ばれたのがわかるようなポーズかも。

広場としては美しい広場だと思います。

クアトロ・カンティにすぐそばにある格調のあるホテル。
ロビーやエントランスなど、ホテル内のあちこちに見事な装飾がほどこされたアンティークな家具にきれいな大理石の床。これだけでも嬉しいのですが、朝食が美味しくメニューも豊富でした。夏が終わった秋口でしたので屋上テラスでの朝食ではなかったのですが、朝食をいただいた2階の部屋のなんと豪華なこと。。。

部屋もゆったりとしていてベッドや丁度もお洒落でセンスがよく、とても快適なホテルでした。

クアトロ･カンティのそばなので、観光アクセスも最高です。ホテルの横の小さな通りにはプーピの人形劇を上演しているところがありました。時間がなかったので見れませんでしたが、今度行ったら是非見たいです。
落ち着いたよい雰囲気のホテルだと思います。

パレルモの中心、クアトロ・カンティから道路をまっすぐ歩いてゆくと門の少し手前に立派な教会が見えてくるのですぐにわかります。
荘厳な雰囲気で見ごたえがあります。最初に行ったときは丁度ミサを行っていたので、中は遠慮しましたが、翌日の朝にもう1回行って中も見てきました。

パレルモに来たら是非訪れていただきたい場所だと思います。

アグリジェントの神殿の谷を巡る前に寄りました。
思っていたよりも大きくなく、わりとぱっぱと回れたと思います。

じっくりと見るととても貴重なものがたくさん展示してあるのだと思うのですが、考古学の知識がなかったもので、ついぞさっさと見てしまいました。

神殿を支えていた（？）大きな巨人の像や、その支えていた神殿のレプリカなど、見ておくとよいものがたくさんあると思います。

ただ説明がイタリア語なので、イタリア語がわからないと結局すぐに見終わってしまうかも（笑）

私達はそのクチでした（笑）

パレルモの中心の中心の交差点。
パレルモの観光はこのクアトロ・カンティの交差点を中心に東西、南北と歩いて行くように思います。

四つの辻にあるラウンド型に削られたような建物が、四つとも同じ形をしており、なんだか不思議というか面白い感覚です。

ここを中心にしてパレルモを観光してきました。

JR錦糸町駅から徒歩2分位。繁華街の入口付近にある台湾料理のお店です。

台湾料理店といってもいろいろありますがこの「劉の店」は、何を食べても美味しい！といえると思います。

私のオススメは嘉義鶏のご飯。
鶏肉とダシと醤油？タレ？の味が絶妙にバランスよく、美味しいご飯です。
あとイカ団子も美味しかったですね。

今回食べたメニューは、台湾料理としてはあっさりとしている方だと思います。

総武快速線と総武各駅停車の路線は、この錦糸町駅で東京方面(快速) と秋葉原方面(各駅）とに別れます。
また半蔵門線への乗換えなど、各種の乗換え駅でもあります。

駅の周辺には飲食店も多く、特に夜はにぎわっています。

総武線各駅停車が停まる亀戸駅。

駅前はにぎやかで店も多くあります。
昔ながらの雰囲気のお店から今風のお店まで。。
かと思うと細い路地なんかもあったりしります。

意外と来る用事がなくて、今回はじめて利用しました。

宮崎県日南市の味を楽しめる明るい雰囲気のお店です。

地元の地頭鶏のメニューをメインに、おび天や胡麻アジ、きびなごといった宮崎の名物を楽しめます。

季節があるかもしれませんが、「へべす」というかぼすよりちょっと大きめの緑色の柑橘のハイボールではへべすがたくさん入っていて美味しかったです。

この店で初めて知った宮崎の名物もいくつかありました。

亀戸駅のすぐ横のビルの2階です。
安いお店が全盛の時代、安さを売りにしていないのに、席はほぼ満員でした。

お勧めです

上野駅から徒歩数分。
このあたりは他にも美術館や博物館が集まっています。

海外の有名な画家の絵などが来たときは激こみになり、入場までの待ち時間40分なんてことも。。

期間によって展示内容も変わりますが、概ねイイモノがよく来ています。

上野動物園をはじめ、東京都美術館、国立西洋美術館といった美術館や博物館がこのあたりには集中してあります。

アメ横もすぐ近く、桜の季節は花の見所としても有名。

昔はこの上野駅から夜行列車が出発していましたね。（今も夜行列車はあったと思いますが。。。）

東京見物で初めて連れて行ってもらったのが、この上野界隈でした。

東区の伏古にある赤レンガの建物のスープ・カレー屋さんです。
地下鉄から通そうに見えますが、北24条駅か元町駅からバスに乗ると簡単に行くことができます。

赤レンガの建物の中はレトロなものが置いてあって雰囲気もよいです。

マイルド系や薬膳っぽいスープなど、色々なスープ・カレーがあります。
北海道の素材をベースにしている美味しいスープ･カレーです。

東区の伏古にある赤レンガ造りの喫茶店。
やや奥まった道ですが、幼稚園を目印にしてゆけばすぐに見つけられます。

外観は赤レンガのゆったりとしたレトロな雰囲気で、昔の駅のホームを思わせるような丸い時計が印象的。
中は特に仕切りはないので、入ると全体が見渡せます。レトロな雰囲気で中もいい雰囲気だと思います。

JR幕張駅前の商店街のやや手前にあるおいしいパン屋さん。
つるかめランドの向かい側にあります。

店内に入ると黒い大きな窯が目に入ります。
しっかり丁寧に焼かれたパンは美味しいです。
曜日によって出てくるパンもあるようです。
夕方は売り切れになっている場合もあります。

花見川の田舎な道の中に急にオレンジ色のお洒落なイタリアンレストランが出てくるような感じです。

店内に入るとピザを焼く石窯が目に入ります。
メニューも多く、パスタ、ピザを中心に色々と楽しめます。

チェーン店ですが、洒落た雰囲気を気軽に楽しめるお店です。