Snufkin_maniaさんのクチコミ(3ページ)全80件

車で行きました。
国立公園と美術館セットの入場料が一人16ユーロくらい、駐車料金が別で6ユーロくらいだったかと思います。
自転車も借りることができますが中はとても広くて、自転車移動しようと思うとかなりの時間がかかることを覚悟しておく必要があると思います。

私たちは車だったのでまず美術館へ直行。
美術館もかなりの所蔵量で、見て回るのに時間がかかりました。
特にゴッホコーナーはとても充実していたので、時間をかけて回りました。
現代アートのコーナーもあるので、そこはさらっと。
外に出ると「箱根彫刻の森」のようなアートも見ることができます。

美術館を後にして少し車で公園内を回りました。
はっきりとした地図が無く、またとにかく広いので、ちゃんと出られるか不安でしたが笑、何とか脱出できました。

時間に余裕のある時に訪れてみたい場所だと思います。

リューベックの街の真ん中にあります。
入場料は確か2ユーロ/人。
一回チケットを買うと、それの日のうちなら何度でも再入場ができるそうです。
中はシンプルな造りでしたが天井が高く、やはり圧倒されます。
大きなパイプオルガンが有名とのことでした。

入り口の近くに小柄な大人サイズ（150cmくらい？）の悪魔の像が座っています。
1999年に建てられた割と新しいものです。
背景はよく分かりません…横に説明書きのようなものがあったのでちゃんと読めば良かった…

車で行きました。目の前に駐車場があります。
うろ覚えですが、1時間2ユーロほどだったと思います。
混むと聞いていたので、事前にホームページで混雑状況を調べてから行きました。
www.miniatur-wunderland.de
「チケット購入の予約」もできます。これだと、チケットを優先的に買う権利を予約する（ややこしいですが）ことができます。指定した時間帯に3階のチケットカウンターに行けば購入ができます（通常のカウンターは2階で場所が違うので注意）。

ちなみに私たちは10-11時で予約していたのですが、9:30に着いてしまい、結局普通のカウンターで購入しました。
朝方で早い時間帯ではあったのですが、それでもそれなりに混んでいます。
みんな立ち止まってじっくり見るので。もちろん、私もその一人です。

さまざまなストーリーが織り込まれていて、面白い風景を探すのに一生懸命になり、全部みるのに2時間以上かかりました。本当は1時間くらいでさらっと見るつもりだったのですが。でもおかげでとても楽しかったです。3次元の『ウォーリーを探せ』のようで、大人も楽しめると思います。

平日の15時くらいに訪れました。
入場は5ユーロ/人で、現金のみだったと思います。
あまり人ごみは無く、ゆっくりルーベンスの絵を楽しむことができました。
ルーベンスの絵も迫力があってすばらしかったのですが、ステンドグラスもとても素敵でした。是非晴れの日に訪れてみていただきたいと思います。

世界遺産に登録されている、世界初の活版印刷所だそうです。
入場料は一人8ユーロでした。
昔の家の雰囲気を感じることができるし、また印刷に使った文字盤はなかなか興味深かったです。昔の新聞等に印刷されている絵の銅版が面白かったです。版画のようになっていますがかなり細かいので昔の人の技術はすばらしいなぁと思いました。
地味ではありますが一見の価値ありと思います。

誰がなんと言おうと…たとえ世界三大がっかりと言われようと…ブリュッセルの観光名所だと思います。
世界各地からさまざまな衣装を貰うことで有名で、依然見た時は裸、今回は兵隊？の衣装を着ていました。着せ替え人形のようですね。
どんな衣装の時にあたるかを楽しみに見に行ってみるのもいいかもしれません。

ベルギーに来たからには寄らないと、と思っていってきました。
グランプラスの広場の一角にあるので、見逃すことは無いと思います。
店舗自体はとてもこじんまりとしていて、探せば街中にもっと大きな店があるかもしれません。
チョコレートのばら売りもしているので、私たちは観光の休憩用にと、2粒購入しました。二つで2.14ユーロくらいだったと思います。小腹がすいた時、ちょっと甘いものが食べたい時に（贅沢ですが）良いと思います。

せっかくブリュッセルに来たので…ということで見に行ってきました。
イルサクレ地区の路地裏にあり、それなりに観光客が集まってはいます。
感想は…うーん…コメントに困る…（＞＜）
小便小僧だとワリと普通に見ることができるのですが、小便少女って見慣れないからか妙にリアルであまりカワイさを感じません…。
話のネタとして、見に行くことをお勧めします。

有名なレストラン街にあります。
この一帯はぼったくりレストランも多いと聞いていたので、安全を取ってガイドブックにも載っている店を選びました。日本人観光客に慣れているのでしょう、ウェイターのおじさんは（割とぶっきらぼうな）片言の日本語でサーブしてくれます。
でも！味はやっぱり美味しいです。
私たちは定番のムール貝白ワイン蒸しとシコンのグラタン、クロケットを頼みました。
メニューにベルギーの国旗マークが付いているのが（きっと）ベルギー料理なんだと思います。ビールはあまり種類が無く値段が少し高く感じたのであまり飲みませんでした。
ここは食事メインに済ませ、その後近くのバーで飲むのが正解だと思います。

9月第一週でまだ寒くはなかったので道路沿いのテラス席に座りました。
目の前に小さな広場があってトラムや自転車の人通りを見るのがなかなか楽しいです。
料理はまずビールのおつまみにクロケットを頼み、その後メインを頼みました。
ビール4杯＋クロケット＋メイン2皿＋チーズ盛り合わせで大体65ユーロくらいでした。
メインのステーキとシーザーサラダは割と普通でしたが、クロケットはとても美味しくてもう１皿頼もうかと思ったほどです。

平日の昼間（15時ごろ）に行きました。チケットカウンターに10人くらい並んでいましたが、チケットカウンターが5箇所くらいあるので、待ち時間は少なかったです。
レンブラントやフェルメールのあるフロアはそれなりに混んでいました。
最上階のつくりが少し複雑で、2箇所あるのですがそれぞれがつながっていないため注意が必要です。

観光途中の休憩に立ち寄りました。
ロイヤルコペンハーゲン本店の右隣を少し奥に入ったところにお店があります。
ガイドブックには大概乗っているので、私たちが行った日も日本人の方が何組かいらっしゃいました。
紅茶類を頼むとロイヤルコペンハーゲンのカップに入れて貰えるのが嬉しいです。
私たちは飲み物だけでしたが、アイスカフェオレとルイボスティーで80DKKでした。
味は割と普通だと思いますが、せっかくデンマークに来たのだから…という気分で行かれてみてはいかがでしょうか。

一泊103ユーロで2人利用でした。
朝食会場が7階でグランプラスが見え気持ちが良いです。
朝食内容はそこそこでした。

イルサクレ地区が近いので、部屋によっては外がうるさいかもしれません。
前回宿泊した際は、イルサクレ地区沿いの部屋だったので、朝の5時くらいまで外が騒がしく（特に金土に宿泊したので）、なかなか寝付けませんでした。
今回は通りからは少し離れていましたが、窓は閉めて寝ないと騒音が気になるレベルでした。

それ以外は立地/金額共にとてもよいホテルだと思います。

車移動でしたが正確な住所が分からず、結局Google　Mapで大体の位置を調べていきました。
車を停める場所が分からず悩みましたが、大型観光バスが見えたので行ってみると、そこが駐車上でした。１回5ユーロ取られます。

風車郡は無料で見学できます。
天気が良かったので、なかなか見ごたえのある風景でした。
１箇所、内部を資料館にしている風車があり、そこは6ユーロ/人で入ることができます。
中は急階段なのでお気をつけて。

泊まった日にイベントがあったからか？どこも満室のホテルが多く、空いていたこのホテルに宿泊。
１泊朝食付き、二人で180ユーロにしては高いと感じるホテルですが、立地はとてもよく、街中まで歩いていくことが可能です。
また、トラムの駅も近いので、不便は感じませんでした。

要注意なのは2階に上がる階段がとてもとても急！
エレベータは無いみたいです。
私たちは大きなスーツケースを持っていたので、あがるのも降りるのも恐る恐るでした。
ベビーカーなどが有る場合には避けたほうがいいかもしれません。

ツインの部屋を予約し、1,500SEKくらいでした。
朝食の種類が多く、特に私の好きなヨーグルトのトッピングが多く、おいしかったです。
部屋も全体清潔で、戸棚の中にドライヤーも準備されていました。
1Fの部屋で外が駐車場でしたが、人通りも無く静かで快適でした。

ツインの部屋を一泊130ユーロで予約しました。
朝食付でシービュー（ベランダ付）の部屋を指定したのですが、バレッタの街並みが臨めてとてもキレイでした！
夜は近くのホテルやバレッタから花火が上がるのが見えてリゾート気分を味わえます。

「水は貴重」と聞いていましたが、使用量が増えるからか、夜はお湯が出にくくなり、シャワーはかなりぬるめでした。朝方の方がしっかりお湯が出た気がします。

また、トイレの流れが悪くて「？？」と思いましたが、どうやら井戸のように取っ手を何度かプッシュするタイプのようです。勢いをつけて何度か試すとうまく流れました。

朝食はホテル最上階のレストランでバイキングです。
ここもベランダからの眺めは最高でした。
スーパーからも徒歩5分程度ですし、最近リニューアルしてキレイですので、総じて良いホテルだと思います。

ちなみに行くまでしらなかったのですが、マルタってコンセントがBプラグなんですね。
ヨーロッパ諸国と同じかと思ってCプラグを持っていきましたが使えず焦りました。
レセプションでBプラグを5ユーロのデポジットで借りることができます。
（5ユーロは返却時に返ってきます）

キールナはとても小さな町なので、中心部は徒歩で回れると思います。
キールナ教会は赤い木造の建物で、内部も質素な作りですが、どこと無く鉱山を思わせるような内装で雰囲気がありました。
祭壇は他のヨーロッパの国々と違いキリスト像は無く、自然崇拝を思わせる絵が描かれています。

風車を楽しみにしていたのですが、私たちが行った時には残念ながら修理中のようで、肝心の風車が取りはずされていました…。

場所は、ジュガンティーヤ神殿を出て左に歩いていき（坂をあがる方向です）、最初の曲がり角を左折。そのまま歩いていくと、風車のある広場に出ます。

風車が無かったせいで見落としそうになりました。

'13/8時点で洞窟内部はまだ閉鎖中で見ることができませんでした。
補修中のようですが、特に作業している気配は感じず…、いつ終るのかは分かりませんでした。

ただ、横の見晴台から臨むラムラ湾は本当にきれいでした！
海風があるため、涼しく気持ちが良かったです。