entetsuさんのクチコミ(81ページ)全3,931件
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投稿日 2017年07月15日
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投稿日 2017年07月15日
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投稿日 2017年07月15日
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投稿日 2017年07月15日
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投稿日 2017年07月15日
総合評価:4.0
高千穂遊歩道の神橋近くで見ることが出来ました。
甌穴とは河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴で、かめ穴またはポットホールともいいます。
覗きこむにはかなり身を乗り出さなくてはなりませんが、自然の不思議を感じることが出来ます。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年07月15日
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投稿日 2017年07月15日
総合評価:4.5
高千穂三代橋のうち、最も古い橋です。
元々は大正時代に木造で作られ、現在の橋は 昭和22年建造で、石で出来ています。
当然、五ヶ瀬川に最も近い(低い)橋で、苔むした感じは風情がありますが、自動車も通る立派な橋でした。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月15日
総合評価:4.5
高千穂遊歩道を御橋側から歩き始めると、まず「滝見台」から「真名井の滝」を見ることができ、その次の見所が「鬼八の力石」です。
重さが約200トンあるという凝灰岩の巨石です。
この地を治めていた三毛入野命(みけぬのみこと)は、弟の神武天皇とともに大和に向われますが、再び高千穂へお帰りになり、高千穂郷一帯で悪行をはたらいていた鬼八を退治したといわれています。
鬼八の大石は、この時、鬼八が三毛入野命に投げ、力自慢をしたという石だと伝わっています。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月15日
総合評価:4.5
五ヶ瀬川の流れの中で一番川幅の狭い所に架かる橋です。
高千穂遊歩道のちょうど中ほどにありました。
現在の橋は、S63年に架設されたそうですが、既に30年経って苔むした感じになっていました。
槍飛橋は、昔、高千穂の三田井家落城の際に、城を脱出した家来たちが、ここに逃げてきたとき、橋がないので槍を使って川を飛び越えようとして、槍の柄を手前の岸について飛んだ者は渡ることが出来、向こう岸について飛んだ者は川に落ちたとの言い伝えもあります。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年07月15日
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投稿日 2017年07月11日
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投稿日 2017年07月11日
総合評価:4.5
高千穂峡に初めて訪れました。最近では道路もかなり整備され、延岡市から1時間程で着きます。
これまで、四国の大歩危・小歩危や、埼玉の長瀞、木曽川など渓谷というところに何ヶ所か行きましたが、ここ高千穂峡の凄さには圧倒されます。
太古の昔、阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が冷え固まり侵食された断崖がそそり立つ峡谷で、高いところで100m、 平均80mの断崖が東西に約7キロに渡って続いており、昭和9年には「五箇瀬川峡谷」として国の名勝・天然記念物に、 昭和40年には祖母傾国定公園の一部に指定されています。
観光パンフで必ずと言っていいほど見る「真名井の滝」はやっぱり絶景かつ神秘的でした。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
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雲海の名所だそうですが、観ることが出来るのは年に数回だそうです
投稿日 2017年07月08日
総合評価:4.5
旅館から車で10分ほどのところにあったので出かけてみました。
雲海の絶景ポイントらしいですが、本格的な雲海を見る事の出来るのは寒暖差が大きい秋、しかも年に数回程度だそうです。
勿論、この時期ですので雲海は見えませんでしたが、高千穂の山々や町並み、棚田の風景や阿蘇外輪山や「阿蘇の涅槃像」と呼ばれる お釈迦様が横たわっている姿を見ることができました。
また、「天孫降臨」(「古事記」や「日本書紀」による天照大神の孫、ニニギノミコトが高天原より地上に下って皇祖となったという神話)の石像もあり、中々いいスポットでした。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
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毎日20:00から1時間行われているのがこの「高千穂神楽」です。 拝観料は@700円。
投稿日 2017年07月06日
総合評価:4.5
「高千穂神楽」を、宿泊した旅館のご主人が送迎してくれてみることが出来ました。
場所は、高千穂神社の神楽殿で、拝観料は@700円です。
三十三番ある神楽の中から代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」を、各集落の神楽の舞手が交代で奉納するものです。
神楽殿は、畳敷きの広間で収容人数は300人ほど。
この日の観客は、最終的には150人くらいだったでしょうか。
幽玄の舞を楽しめました。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2017年07月06日
総合評価:4.5
雲海を見ることができる「国見ヶ丘」に程近いところにあって、宿の名前にも「雲海の宿」と付いているようです。
家族経営的な感じで、決して派手さは無いものの丁寧な料理やもてなしをいただいていたく感動しました。
高千穂神社で毎晩行われている「夜神楽」にも送迎車を出してくれました。
すぐ隣には、「嶽宮神社」という落ち着いた神社があります。
また、周囲の棚田の風景にも心が和みました。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2017年07月06日
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投稿日 2017年07月06日
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投稿日 2017年07月06日
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投稿日 2017年07月06日
総合評価:4.0
日向岬の突端近くにありました。岬は、柱状節理のリアス式の海岸線で、美しい景色が続きますが、ここは格別でした。
柱状岩が波の侵食で東西200メートル、南北220メートル、高さ10メートルにわたって裂け、十文字に見えることからこう呼ばれています。
クルスとは、ポルトガル語で十字架(クロス)を表すと聞き、納得です。
また、十字に割れた岩の外に、小さな岩場があり、合わせると「叶」の字に見えることから、ここで祈りをささげると「願いが叶う」といわれています。
一度は行ってみてください。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年07月06日


























































