瑞泉寺門前町の町並み(八日町通り)

「井波彫刻」の街として力を入れて整備されていると思います。
南砺市観光協会のHPから詳細な地図をダウンロードできます。
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彫刻が店先に施された古い街並みは美しいです。
ただ、人がいない…　もったいないですね。
『どうする家康』に出てくる白うさぎの彫刻は、井波彫刻の職人さんが指導して潤君が作ったものだそうですよ。
もう少しPRされるとよいのではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/08/16

瑞泉寺までの通りで昔ながらの面影を出したかったのでしょうが、いかにも観光用で造った感があってイマイチでした。　もう少し年数...  続きを読むが経って風化が入ってくると味が出てきて昔の雰囲気がでるかもしれません。

コロナ制限が一切なくなった土曜日でしたが人もまばら。
飲食店やお土産屋も少なくちょっと微妙でした。  閉じる

投稿日:2022/12/03

瑞泉寺の表参道にあたる八日町通りを中心に約200名の彫刻師・職人が暮らしているそうで、多くの工房が軒を連ねていて看板彫刻に...  続きを読む目を奪われます。
中でも目を惹くのが軒下や窓から姿を現す木彫猫たちで、井波彫刻師たちが生み出すユニークな猫たちは約30匹存在するらしく探しながら散策しました。
ただ、この通りは市バスも通過するし、車通りもそれなりにあるため注意が必要です。
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投稿日:2023/04/25

瑞泉寺の参道である八日町通りを歩いていると、音が聞こえてきます。
このような木彫りのお店から聞こえてきます。
中に入っ...  続きを読むて判るのですが、ノミ音でした。
黙々と職人さんがノミで木を削ってらっしゃいました。
プロの職人が真剣に彫刻に没頭していらっしゃる緊張感ある空気。
「写真撮っていいですか？」
なんて話しかけられる状況ではないので撮影してません。  閉じる

投稿日:2022/08/21

駐車場から山門までの瑞泉寺参道には、古民家を利用した商店や飲食店が並んでいます。その古い街並みには木彫り彫刻の町らしく、至...  続きを読むる所に木彫りの彫刻が飾られています。遊び心のある木彫りも随所にあるので目を凝らして探しながら散策しました。  閉じる

投稿日:2020/03/28

駐車場のある交通広場から瑞泉寺への参道です。
美しく整備され案内板もわかりやすく表示されています。
木彫りの工房からは...  続きを読む木を刻むのみと槌の音が響いて、その音から雰囲気を楽しめます。

彫刻工房の他にも美術館や造酒屋、土産物、飲食店がありました。  閉じる

投稿日:2018/11/02

井波の伝統産業である木彫の職人の家や、酒屋さん、饅頭屋さんなどが軒を連ね、趣きあります。
雪よけの屋根の雁木 (がんぎ)...  続きを読むが特徴的な登録有形文化財(建造物)の「齋賀家住宅」がひときわ目立ちました。
築１５０年以上の町屋作りの建物は2014年12月に所有者の齋賀さんから南砺市に寄付（主屋と土蔵など建物３棟とその敷地）され、補修工事などを施した後、常時公開の観光施設と地域交流拠点「やえもんや」に生まれ変わり、昨年の４月22日にオープンしたのだそうです。通りにまた新しい見どころが出来ました。  閉じる

投稿日:2018/05/12

瑞泉寺に門前町というのでしょうか。八日町の街並というのでしょうか。木彫りの里とも呼ばれています。ともあれ，とてもきれいな古...  続きを読むい街並です。ここが有名でないのは不思議でなりません。もっと人が来てもいいところです。  閉じる

投稿日:2018/04/14

八日町通りは、瑞泉寺に続く門前町の町並み。緩やかな石畳の上り坂で、両側には老舗のお菓子屋さんや井波美術館、木彫製品を扱うお...  続きを読む店などが軒を並べます。この日は、井波のよいやさ祭。中ほどに御旅所が設けられて、出発式が行われていました。その後は、神輿を中心にした行列が通りを進んで行く。街のコミュニティがしっかり残っていることも強く感じられました。  閉じる

投稿日:2017/06/27

今年もやって来ました。
本願寺五世の綽如上人が1390年に創設した「井波別院瑞泉寺」の門前に通る参道です。
井波の町に...  続きを読むは300名近くの彫刻師が居住しているといい、通りには彫刻工房が軒を連ね、槌音を響かせています。
その他、ショップ、カフェ、酒屋などもありますが、ＧＷにもかかわらず人影は疎らでした。
通りから路地を入ったところにある「黒髪庵」で木彫り体験をしていい思い出になりました。  閉じる

投稿日:2017/06/23

「瑞泉寺通り」または「八日町通り」と呼ばれる道です。
この地の浄土真宗の大刹「井波別院瑞泉寺」の門前に当たります。

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通り両側には、井波美術館、商工観光会館をはじめ、彫刻店、郷土玩具店、造酒屋などが軒を連ね、格子戸のある町家とともに趣のある風景を形づくっています。

でも、ＧＷでしたが観光客はまばらでした。

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投稿日:2015/05/28

浄土真宗の名刹「井波別院瑞泉寺」の門前町として発展した井波のシンボル的な通りで、石畳が敷かれ、古い家並みとともに落ちついた...  続きを読む雰囲気を醸し出しています。

前回に続いて雨でしたが、今回はゆっくり歩きました。

彫刻店、郷土玩具店、造酒屋、格子戸のある町家などがあって、趣ありますよ。  閉じる

投稿日:2014/11/20

第一印象から、「人がいない」
旅行会社のツアーで、行ったのですが、添乗員もびっくりなくらい人がいない。
人がいないから...  続きを読む、お寺にも入りづらい。
人がいないから、大して店もあいてない。
ソフトクリームの看板見て、そこには店の人がいたので、ひとりが買うと、なんとなくみんなそこでソフトクリーム買って食べて・・・
木彫りの町とのことで、それはもう、そこかしこに素敵な木彫り。電話ボックスに橋の欄干、なんだかあちこちに七福神まで、細やかな彫刻であふれていました。
でも、「人がいない」。
観光に力を入れているのだか入れていないのだか、正直、私のような若輩には価値がわからず、どこを見ていいのかわかりにくい町、という印象でした。
どこからともなくカンカンコンコンと木彫りな音は聞こえてくるけど、見に行っていいのか、だいたいどこから聞こえてくるのかもいまいちわからない。
集合時間前にツアー客のほぼ全員が駐車場で、ぽつーんと１台だけのバスのエアコンと出発時間を待つ状況になりました。
なんか、彫刻がすごい細かいだけに、PR不足で勿体ないという印象の町でした。ツアーガイドでもいればいいのにな。
彫刻の由来、全くわからないままでした。  閉じる

投稿日:2015/01/29

　瑞泉寺の門前町として栄えてきた井波は、信仰と木彫りの歴史ある町です。
　今年の７月に井波を訪れた私は、この歴史ある信仰...  続きを読むと木彫りの町がとても気に入り、今回は井波に宿を取り、翌朝散歩で、趣きある町並みを巡りました。
　町の至るところで木彫りの神々が暖かく迎えてくれました。瑞泉寺の門前町八日町通りは、「神が微笑む道」なのだそうです。
　ここはまた沢山の彫刻工房が建ち並び、工房から聞こえる槌音が、「日本の音百選」にも選ばれています。今回、朝早すぎたのか、残念ながら槌音は聞こえてきませんでが、さすが井波は木彫りの里、いたるところに見える木彫り彫刻の数々、石畳の町並みと調和して、とても趣がありました。
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投稿日:2013/03/24