鵜森echoさんのクチコミ(3ページ)全63件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2010年01月14日
総合評価:5.0
元々はハカニエミ市場で人気のあった店を出していた人が中心部のFORUMというショッピングモールの地下に移転したそうです。若者が多いモールの中だけあって、気軽に入れる店ですが、スープもついてくるパンも美味しく、2回通いました。9ユーロ前後でラーメン丼大の具沢山たっぷりスープがいただけます。ボルシチが紫色でびっくりしました。ビーツという野菜の色だそうです。定番のサーモンスープもあります。パンは好きなだけ取ることができます。白パン黒パン二種類あり、どちらももっちり。私は白、友人は黒が気に入りました。
店主の男性は、とてもフレンドリーで英語で話しかけてくれます。
<2013年7月追記>FORUMに行ったら、閉店していました!(中華料理屋になっていた)
ハカニエミ市場のsoppakeittioが同じ系列店です。Kallio地区にスープビュッフェのお店も出店しているらしいですが、観光客にはちょっと行きにくい場所のようです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年06月15日
総合評価:3.5
白山比神社へ行くと金沢竪町の洋服屋さんで話したら、店員さんが鶴来出身とのことでこのパン屋を教えてくれました。
白山比神社への道では人とほとんど出会わなかったのに、店内は20~30歳代の女子がわんさかいました。パンもまとめ買いの人が多くて、目の前でどんどんなくなっていきました。
ハード系、デニッシュ系と品揃えは豊富。私は持ち歩きを考慮して蒸しパンをいくつかチョイス。もっちりとして、具の味もしっかりしていて美味でした。
牛乳などドリンク類にもこだわりがあるのか、見たことがない銘柄が並んでました。その場で飲んでも良いのか、牛乳瓶回収箱が置かれてました。
鶴来はサイクリングロードを整備しているらしく、本格仕様で駆け抜けていくサイクリストがたくさん走ってました。急に目の前で自転車が止まってビビったら、「あさひ屋ってパン屋知りませんか?」って尋ねられました(笑)- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2013年06月15日
総合評価:3.5
21世紀美術館から県立美術館へ向かう途中に見つけました。数年前まで美術館本館として利用されたいた建物のようです。連休中ということで無料公開されてました。
屏風、茶道具、硯箱など様々な日本の美術工芸品を座敷で間近に鑑賞することができました。
鑑賞後には加賀のお番茶をいただいたり、茶室や庭を拝見したり、ゆったりとした気分になれました。予定外に見つけた場所でしたが、通過せずに入ってみて正解でした。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年06月15日
総合評価:3.0
白山比神社へ行くと金沢竪町の洋服屋さんで話したら、店員さんが「押し寿司が美味しいですよ」とこの店を教えてくれました。
具はお揚げさんと鱒があるとのこと、それぞれ1つずつ注文。1個150円くらいでした。
笹の葉にくるまれたお寿司のご飯が美味しい!小腹を満たすには良い量でした。
暑い日だったので、ソフトクリームを求める人が多かったです。店名にもあるおはぎや和菓子を買う人も。
店内の物販では加賀野菜や日本酒などがあり、駅の売店では買えなさそうなちょっとこだわりの土産品が並んでいました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月15日
総合評価:4.0
大浴場があることが利用の決め手でした。チェックイン前アウト後も荷物を預かってもらったので、駅近は本当に便利でした。イン前に預けた荷物を部屋に入れてくれたビジネスホテルは初めてで、助かりました。
部屋はダブルとツインの2種類のようで、ダブルベッドは広くて快適でした。
部屋には風景写真が飾られ、ロビーにはマリオ・ベリーニの革張りの椅子が置かれ、ロビーには彫像作品が配置され、デザインコンシャスなこだわりも感じられました。
23時前後にはそばを無料でふるまっていたようです。館内のマッサージサロンは20分2000円と価格が良心的でした。どちらも利用できなかったので、次に利用する機会があれば是非試したいです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月11日
総合評価:3.0
casaブルータスに広告が載っていて、リノベ済み&渋谷駅直結ということで泊まりました。駅直結は真実なのですが、JRの小さな改札直結なので、地下鉄や東急利用者はそこかしこか工事中の渋谷駅の階段や歩道橋を上って下りて、とたどり着くまで大変な思いをしました。キャリーバッグを引きずる方には辛いかな。
ホテル自体は綺麗で、部屋も寝に帰るだけなら十分な装備と広さで快適でした。窓の外は雑多な看板ネオンで明るいので、カーテン必須ですが。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2012年08月31日
総合評価:4.5
最後の夏休みに引きこもってきました。平日ということもあって、落ち着いた雰囲気でくつろぐことができました。
コノシュアーサービスで、特典であるハイティーや朝食・ビデオオンデマンドを無料利用できました。
チェックインもお部屋でできるということで、すぐに部屋へ通されました。まずフロントスタッフがやってきて、宿泊の手続き。入れ替わりにバトラーがやってきてお部屋の説明など。本来だとウェルカムドリンクを持ってきてくれるらしいのですが「コノシュアーのお客様はアフタヌーンティーへお出かけになられる方がほとんどなので、敢えてお持ちしませんでした」とのこと。人気というアフタヌーンティービュッフェの終了時刻まであと1時間で、お腹ペコペコでもなかったので、ジムで体を動かしてから「ゆっくりしていただけますのでオススメです」というバーでのハイティーを楽しみました。ハイティーは17時半まで、18時からカクテルアワー開始だったので、そのまま連続してサングリアと前菜も堪能。ちなみに、バーの外のテラスではビアガーデンが開催されていました。
朝10時からチェックアウトまでの間にもバーでお茶をいただくことができ、部屋にはネスプレッソのマシンがあり、いろはすのボトルも置かれていて、とにかく飲み物には困りません。お願いしたら、寝る前にバトラーが部屋までハーブティーを持ってきてくれました。
部屋でもTVをスピーカーにして、持参のMP3プレイヤーからBGMを鳴らすことも可能。VODは約20本の映画から選択可能でした。見逃した作品を窓辺のカウチに寝転んで鑑賞できました。Wii-Fiもあるとのこと「スマートホン(スマホとは言わないところがバトラー)をお持ちでしたら、是非ご利用ください」とPRされてました。
エステと同じソティスのアメニティが部屋に備えてありました。香りがとても良かったです。冬場ならTVがついているので、長風呂できそうです。
枕も多種類から選べて、浴衣もパジャマに交換してもらえました。入浴剤をお願いしたら「ボディシャンプーが泡風呂になります」と返されました。泡じゃない入浴剤の方が日本人は使いやすいのでは・・・
東京には負けるでしょうが、大阪都心の夜景もなかなか綺麗でした。淀屋橋、心斎橋まで徒歩10分以内、特に心斎橋筋入り口からはすぐ。ホテルの雰囲気とは全く異なりますが、立地は便利です。
朝食は洋食を選択したらビュッフェとなりました。ミールの種類が、特に野菜が少なかったように感じました。ジュース・スープ・卵料理は直接テーブルにてサーブだからでしょうか?チョコバナナデニッシュのチョコが濃くて美味しかったです。
部屋もパブリックスペースもインテリアは抑え目。バーの壁一面の大阪絵図や部屋にあるミニバーが入った箪笥はゴールドで、外国人から見た日本といった風情もところどころにちりばめられていました。
バトラーがいるからか、部屋に置かれている施設案内等は詳細ではありませんでした。わからないことは尋ねてくれ、ということだと思います。
スタッフの対応の良し悪しについての口コミを見かけましたが、到着時に案内してくれたベルスタッフが帰りにも声をかけてくれたり、積極的に紅茶のアドバイスをしてくれたバースタッフなど、フレンドリーな対応をしてもらいました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2012年08月17日
総合評価:4.0
ベネッセハウス制覇だ!とビーチ棟で宿泊しました。広々とした客室から水平線を眺めて、久々に会う友達と語らい・・・寛げました。
今回は、夕食をミュージアムの和食レストランで取り、天秘に寝っころがって星空を見ようと思っていたのです。
が。
夕食終了後間もなく強雨となり、夜半過ぎには嵐状態。停電で非常灯が点灯して、室内はむしろ明るくなってしまいました。停電なので館内電話は不通。ビーチ棟は一番海の近くに建っているため、波の高さも音もすごくなっていくのがわかり、「まさか避難勧告出てないよね?」と直島町役場にも携帯は通じず。情報が全くないまま不安な夜を過ごしました。オーバルとビーチはスタッフが常駐していないようなので、こういうときは不安です。
翌朝は、嵐の後の真っ青な晴れ空で李ウーファン美術館の入り口広場の景色を堪能できました。沈黙の間は、一人で訪問することがあったら気が済むまで座っていたいと思うような部屋でした。
ビーチ棟はパーク棟のフロントに寄ってから、階下を歩いて行くのですが、案内してくれたスタッフが私が以前訪れた5年ほど前と変わった点について逐一解説してくれました。パークラウンジ前が鎮魂の空間に生まれ変わっていたり、置かれているベンチの脚が護王神社の階段と同じものだったり、来るたびに新しい発見があるので、ベネッセハウスとミュージアムのリピーターになってしまいます。
私は到着時間が間に合わず参加できなかったのですが、夕食後に参加したパークラウンジアートツアーが楽しめたので、次回は是非ミュージアムなどのギャラリートークにも参加したいと思います。現代アート鑑賞は好きですが、作者の意図を理解できているとは限らないので、教えてもらえるとより深い鑑賞ができるのでは。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 2.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2012年08月17日
総合評価:3.0
前回宿泊時に夜景に癒され、部屋のDEAN&DELUCAミニバーが美味しかったので、二度目の利用。
梅雨時期だったので、眺望は良くないかな?と思っていたら、本当に良くありませんでした。タワーの先端はずっともやで隠れていたのみならず、20時を過ぎたら灯りが消えてしまって、闇に隠れてしまいました。24時に消灯することは知っていましたが、なぜだ!?と驚いて、フロントに連絡したところ「最近工事中で、時々消灯します」との回答。いつ消灯するかは不明と言われましたが、東京タワーが見えることをウリにしているタイプの部屋なので教えて欲しかったです。わかっていたら、20時までにガン見しておいたのにな。22時過ぎからはタワーの上半分だけ点灯という珍しい姿が拝めました。
部屋のミニバーは品数が減っていて、前回置いてあったチョコバーや変わったドリンクは消えて、D&D製品はフルーツジュースやミネラルウォーターのみに。残念です。もっとランクが高い部屋なら置いてあるのかな?
部屋の家具なども、古さを感じました。色褪せてきているというか。
前回は問い合わせても利用できなかった、ピローフィッターに来てもらいました。専用のスケールで首を測定して、高さが合った枕の中から形状を選択。自宅で使っている枕と同じ形状を勧められましたが、敢えて使ったことがない枕を選択。そば殻は眠れませんでしたが、枕の真ん中部分とそれ以外とで固さが異なる枕はよく眠れました。
広尾で用事を済ませたら新橋駅までバス路線があることを知り、20分ほど座って景色を眺めながら移動。ふと窓の外を見るとホテルの建物(三角形でわかりやすい)が見えたので、急いで下車。東新橋バス停から新幹線の高架下を通って5分ほどでたどり着けました。
銀座8丁目のチョコレート店にちょっと買いに出かけたり、表参道へ行こうと銀座線乗車のために新橋駅まですぐだったりと立地は便利です。
ピローフィッターを依頼できるか電話で尋ねたとき「折り返す」と答えたのに、30分以上経過してからフィッターが部屋にやって来たり、前回同様フロントクラークは無表情だったり、いくらリュック1個しか手荷物がないからって荷物を運ぶそぶりも見せないベルスタッフなどサービス面では疑問が残ります。
ピローフィッター自体は接したスタッフの中で一番表情豊かでしたが。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 2.0
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2011年07月18日
総合評価:4.0
浜松駅から電車とバスを乗り継いで向かうはずが、一つ目の電車を下りた時点で乗り継ぎできないと判明。慌てて駅前のタクシーに乗って事情を話したところ、駅前からならバスが一番良い交通手段だと言われてしまいました。
親切な運転手さんで、途中からバスに乗ったほうが財布に優しかろうと竜ヶ岩洞まで行くバスが来るところまで連れて行ってくださり、バスが来るまでタクシーを止めて見守っててくれました。時刻表どおりにバスが来なかったら、自分が連れて行こうとスタンバイしてくださったのです。
無事時刻表どおりにバスが来て、運転手さんに手を振りながらやっと鍾乳洞へ。バス停からはアップダウンのきつい坂を下り上りして徒歩約10分。過去に秋芳洞へ行っている身には、入り口からして狭く感じましたが、狭さ故に鍾乳石などが近くて迫力満点でした。当然内部は涼しくて、夏の観光にはもってこいです。
連れが同僚から、竜ヶ岩洞へ行ったらジェラートを食べなくちゃと聞いてきたので出口脇のショップコーナーへ。ジャージ姿の地元中学生も買っており、これは期待できそうだと並んで購入。美味しかったです。お子様サイズもあり、たくさん食べるのがニガテな人でも大丈夫。
出口には足水コーナーもあり、子どもでにぎわっていました。
帰りは浜松駅までのバスに乗車。小一時間揺られました。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2011年07月18日
総合評価:5.0
六つ星ホテルに庶民でも手の届くプランがあったので宿泊。よく晴れて猛暑の中、スカイツリーを眺めながら快適ステイ。夕・朝食もホテルでいただいたので、ほとんど外に出ることなく、15時のチェックインから12時のアウトまで過ごしました。
広い部屋には双眼鏡とヨガマットという珍しい備品が。肉眼で両国国技館やアサヒビールのオブジェを、双眼鏡でTDLのスペースマウンテンを確認。景色を眺めながらヨガをすると大変気持ちよかったです。
夕食はリクエストに色々と応えてくださり、大満足。夕暮れから夜景を堪能しつつ、ゆったりと3時間近く過ごしました。
部屋に戻るとターンダウンでアロマオイルが用意されていました。枕も選べるとパンフレットを置いていってくださったので、連絡したものの希望の枕は出払っていました。イン時にわかっていたら速攻連絡したのですが・・・
朝は前夜の食事がまだお腹に残っている感じだったので、運動することに。ウェアもスニーカーも貸していただき、更衣室がないとのことなので部屋からスポーツウェアのままフロント横のジムへ。狭かったです。窓際に並べられたルームランナーとバイクがメインのよう。バランスボールも4個置いてありましたが、1個しか使えないようなスペース。部屋にも置かれている水ボトルをここでもいただき、野菜ジュースも飲めました。
10時過ぎに朝食を取りに行ったところ、満員でラウンジにて待機。9~10時が込み合うと聞いていたのですが、結局30分待ちました。11時にはブッフェをしまうとのことで、慌てて料理を集めました。最後の方ということもあって点心やサラダは少々パサついてました。
慌てて荷物をまとめて、フロントへ。どこへ向かうのか移動手段も気にしていただき、メトロリンク(無料巡回バス)に乗車するならばホテル前よりも向かいのコレド前からの方が良いとアドバイスをしてもらいました。
少々緊張して向かいましたが、最初のベルから最後見送ってくれたスタッフまで気さくながらも気配りが感じられ、寛げました。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2010年01月16日
総合評価:5.0
95年の夏に、本屋でオーバルの写真が表紙となった新建築を見てから行きたいと思い始め、初めて訪れたのが99年の夏、その頃本館の作品は触り放題(笑)でした。それから計4回訪問していますが、大きな石の上に座ったり寝転がったりできる「天秘」という作品がずっと好きです。石のすべすべとした触感、寝転がって見上げる切り取られた空、のんびりした気持ちになれます。もっとも、最近は次のお客さんが待っているので早々に切り上げますが。
100個のネオンサインが集まった作品「100生きて死ね」は3回目の訪問でやっと見ることができました。1回目は故障中、2回目は気づいたら鑑賞時間が終わっていました。ちなみに、2009年11月に訪問した友人は、草間弥生さんの黄色カボチャがメンテナンス中で見られませんでした。ここの作品は動いていたり、屋外に設置されていたりするので、メンテナンスが重要なんでしょうね。- 旅行時期
- 2007年11月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2010年01月16日
総合評価:5.0
たまたま見つけた番頭さん(若主人?)のブログの雰囲気に惹かれて、行ってきました。主人(番頭の父)は板前さんで、料理を作っているほうが楽しいとおっしゃってました。
外観は民宿?というくらいこじんまちと素っ気無い建物でしたが、ロビーには京都のSOUSOUがあちらこちらにあしらわれ、BGMもいい感じのジャズが流れていて(探していたCDがあったので、部屋で聞きました)、モダンだけれど気負い過ぎない雰囲気でした。部屋の布団カバーもSOUSOU,浴衣・もSOUSOUでした。
山口ということで、夕食はふぐコースに。天道木工の低座椅子だったので姿勢も楽でした。デザートのてしまんじぇや朝食(洋食)のワッフルなども美味しかったです。
土産コーナーにもSOUSOU(笑)。番頭さんは萩焼にもこだわりがあるらしく、部屋のお茶セットも若手の作家のシンプルな白い湯のみと急須が使われていました。とても気に入ったのですが、お値段的に手が届かず残念がっていると、秋芳洞へ行くなら土産物屋の中に若手作家の器を揃えているところがあると教えてくれて、そこで湯飲みを買いました。- 旅行時期
- 2006年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
-
投稿日 2010年01月16日
総合評価:4.0
近くの神社などを回って歩いて宿へ向かったら、見えてきたのはなんだかフツーの施設。中へ入ると、様々な大きさのピクチャーウィンドウから緑が見え、和風だけれども適度にモダンなロビーが。ラウンジの書棚も小説から写真集まで幅広く、楽しめました。
部屋での夕食はたっぷりと2時間かかりました。塩分を控えたいと伝えたところ、かぼすやゆずを用意してくださり、たれやだしは自分でかけられるように別容器で出てきました。
部屋の露天風呂から見た夕焼けは島根の宍道湖のように赤くすばらしかったです。モルトンブラウンが置かれていたのも、好きな私にはポイント高かったです。
今度は洋室に泊まってみたいです。- 旅行時期
- 2003年11月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2010年01月16日
総合評価:4.0
ベッドタイプの部屋に泊まりました。広い窓から緑が見えて、ソファに座ってお茶を飲んでいるとカフェにいるようなまったり気分になれました。
有名な立ち湯は端まで行けば川が眺められ、寝湯も山を眺められ、自然を感じながら入浴できて癒されました。
夕食は洋食を選択。小さな玉ねぎが丸ごとソデーされて出てきたのですが、とても甘くて美味しく、思わずスタッフに感想を伝えたら、近くの畑で栽培しているとのことでした。
昔からある温泉旅館にモダンなホテル部分が増築されているようで、館内は広くて何度も迷いました。- 旅行時期
- 2005年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2010年01月16日
総合評価:4.0
中心部からの送迎バスで車酔いしたせいもあり、到着したらすごくホっとしました。山に囲まれているのに開放感を感じました。
ヴィラに泊まりました。部屋のお風呂も緑に面して朝風呂に入ったら気持ちよさそうでしたが、結局使わず、本館の露天風呂へ行きました。お湯の温度が熱すぎず、長く入っていられて良かったです。
夜は、渓流に面したバーでゆずのカクテルとケーキをいただきました。部屋にバング&オルフセンのCDプレーヤーがあると聞いていたので、自分のCDをかけて寛ぎました。- 旅行時期
- 2004年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2010年01月15日
総合評価:5.0
昔の中央郵便局の建物を利用したというヘリテージルームに泊まりました。かなり広いワンルームで、ベッドサイドとリビングサイドに分けられている感じ。入り口にはトランクルーム(クローゼット)がありました。バスルームも広いですが、設備としては普通でした。部屋に置いてくれるフルーツも美味しかったです。オリンピックに合わせて開業したてだったので、一泊3万円切っていました。今はもっと高いのでしょうね…
部屋から外の広場に大きなクリスマスツリーの建設現場が見えました。到着したときに下半分はできていたのですが、帰るときにもまだ完成せず。帰国後2週間近く経って、ニュースで完成したことを知りました。日本ならちゃっちゃと作り上げてしまうのでしょうが。
また、このホテルの地下のGPOという施設はレストラン、カフェ、寿司カウンター、パブなどが入っており、カフェのバナナパウンドケーキがすごく美味しくて、母は帰国前日の夜に丸ごと一本買って持ち帰りました。- 旅行時期
- 2000年11月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2010年01月15日
総合評価:4.0
土産屋には必ずといっていいほどエミューオイルが置いてありますが、この緑のフタ・ラベルのは肩こりや筋肉痛に効きました。ブリスベンにはあるのに、シドニーやパース・ケアンズでは見つからず。お土産に頼んで、別のオイルをもらったのですが、効果がなかったです。
- 旅行時期
- 2000年11月
-
投稿日 2010年01月15日
総合評価:3.0
日本のディーン&デルーカでは見つけられないのですが、このチョコバーが美味しかった。SOHOのD&Dで見つけて、チョコバーとトリュフを買ったのですが、高かったトリュフよりもバーがとても美味しく感じられました。グッゲンハイム美術館でも美術館の名前入りチョコバーが売られていました。
2年ほど前にデパートのバレンタインチョコ展に出展していたのですが、チョコバーはありませんでした。去年・一昨年は出展すらしていませんでした。残念。- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2010年01月14日
総合評価:5.0
デザインホテルとして有名なビリエルヤール近くにある小さな中華料理屋です。ベジタリアンということで、麻婆豆腐のミンチもグルテンが使用されているとのこと。ひき肉と遜色ありません。白ご飯はおかずについてきます。長米でしたが、美味しかったです。中国茶も豊富で、大好きな凍頂烏龍を迷わず注文。食欲がなかったのですが、ここでご飯を食べたら復活しました。
店内はシンプルなインテリアでカフェ風。他の客はアジア系ではなかったですが、みなさんお箸を使ってました。店の人は中国人ではなくベトナム系?
隣は韓国料理屋でした。- 旅行時期
- 2009年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0






















