鵜森echoさんのクチコミ全63件

ツイッターでオープンを知って予約しました。JR唐津駅から徒歩5分少々、商店街の中にひときわ目立つ4階建ての建物でした。エレベーターで最上階へ上がると、唐津焼の大きな手すりがついたガラスドアがあり、ロビーへ。

ロビーでは真ん中の大きなテーブルと現代アートの存在感が大きいです。元々酒蔵だった土地だそうで、酒蔵の看板や欄間などをアート作品にリメイクしたそうです。

私はホテルを予約したので、入って左側の廊下へ案内されましたが、右がホステルエリアだったのかな？

車いすのご年配の方も泊まっておられたのでバリアフリー対応できているのかも。

部屋は間接照明で暗めですが、デスクランプあり。お茶セットに緑茶(静岡産だった）とフレーバーティーのティーバッグがありました。コーヒーは1階のカフェでどうぞとのこと。
バスタブが深めで、楕円形にくり抜かれていて浸かりやすかったです。

ホームページでは準備中になっていたので別の朝食屋さんを予約していたのですが、1階のカフェでモーニングを食べることができるそうです。

建物の1階奥にあるショップはおしゃれな九州土産を揃えていて良かったです。夜は18時頃までのようなので、買い物時間は要注意。

モダンな有田焼の2016/や1616が気になって検索したら、すてきなホテルを見つけました。
建物入ってすぐはレストラン。奥へ進むほどにホテルエリアとなります。フロントはレストランに比べて目立たないので注意。

レストランの奥の引き戸を開けるとホテル棟へ。ホテルというよりアパートみたいな建物配置。平日限定のリーズナブルプランを予約したところ残り一部屋だったのですが、翌朝の食事まで他の宿泊客と会うことはありませんでした。

残り一部屋で部屋のタイプを選ぶ余地はなく、メゾネットタイプのダブルベッド部屋に。メゾネットというと広いイメージを勝手に持っていましたが、こちらはかなり狭め。1階部分はトイレ＆シャワーとデスク、階段下がクローゼット。2階のスペースの9割はベッドでした。おしゃれな学生寮といった雰囲気。正直、家族カップルならともかく友達と宿泊となると寛げないかも…

レストランで夕食朝食をいただきましたが、とにかくどのメニューもおいしかったです。肉魚介類野菜、どれも近郊で取れたものとのこと。素材の味を生かしつつ、添えられたソースやピューレもまた美味。アリタセラ内のお店の器と食材の調和も美しい。

部屋には洗面台に1種、デスクに2種の有田焼の器が置かれていました。デスクにはネスプレッソと嬉野の緑茶・紅茶ティーバッグとマルビューダの湯沸かしポット、そしてミネラルウオーターもあるので、飲み物には困りません。

注意すべきは到着時間。周囲の有田焼のお店は17時か17時半には閉店してしまいます。開店時間も9時半から11時までと幅が広いので、有田焼の買い物を楽しみたければチェックインタイムの15時頃に着いた方が良いと思います。

アパートメントホテルに興味があったのですが。鍵の受け渡し時間が限定されていたり、ゴミの分別がわからなくて＆階段しかなくて思い荷物の上げ下ろしが大変だったと聞いて、今まで泊まったことがありませんでした。

人に教えてもらったこちらのアパートは、ホテルに併設のアパートだったのでフロントで鍵をもらえました。アパートにはエレベーターがないのですが、小さい部屋は1階だと教えてもらっていたので荷物も運びこめました。（但し、アパートの棟の外玄関と部屋の玄関に数段の段差はありました）

ホテルよりも部屋が広くて、スーツケースも全開にできます。
キッチンに電気ケトルと電子レンジがあるのはやはり便利。

トイレとシャワーブースは同じ空間。湯舟はありません。
洗濯機もなかったです。もしかしたら共用のものがあったのかも？

ゴミ出しも複雑ではなく、生ごみと燃えるゴミと燃えないゴミを分けるくらい。ペットボトルと缶はスーパーマーケットでリサイクルできるので、部屋に置いておいてくれとのことでした（掃除の人が回収してくれる）。

1泊9000円以下、中央駅近く、新しいというのが魅力的で4泊しました。
日本のビジネスホテルでもある、チェックイン・アウトを機械で行うホテル。スタッフと一切接触せずに滞在することも可能。

A棟とB棟に分かれており、共通のラウンジに冷蔵庫と電子レンジと湯沸かしケトルがあります。紙コップ・紙皿・プラスチックのスプーンとフォークも置いてあり、スーパーで買ってきたおかずを食べることも可能。

自分は利用しませんでしたがランドリーもあるとのこと。

部屋にはドライヤーがなく、スタッフに言えば借りれる的な表示があったので声をかけましたが「ドライヤーはない」と言われました。初夏の陽気だったので大丈夫でしたが、冬だと困るかも。

部屋はきれいでシンプル。窓は他の部屋に面していたので気を使いましたが、建物の裏側だったので静かでした。

ホテルの目の前に12・13・19が止まるトラム停留所があり、自分の目的地へ行くのに便利でした。

　一人旅で、当初は特に夜の予定を入れていなかったのでのんびりしようと予約。
　最寄りの伏見駅は名古屋方面と栄方面のホームの行き来が面倒（階段の上り下りが増える）ですが、名古屋駅も栄も近くて便利。栄方面ホームから出た10番出口(インターシティビル）はエレベーターもあり、これまた便利でした。
　
　ホテルのフロントは本屋のレジも兼ねていて、宿泊客は1冊だけ部屋に持ち込めました。ブックカフェはフードは夜22時くらいまでしか注文できないようですが、ドリンクは24時間OKとのこと。朝食はカフェと部屋、どちらでも食べることができます。予約時に朝食を付けていなくても、チェックイン時に注文できました。

　部屋は公式サイトの写真や平面図を見るより、体感的に狭く感じました。目の前の公園が見える部屋だから、とソファとオットーマンを窓に向けたくても、持ち上げないと方向転換難しい…

　最初からわかっていましたが、シャワーしかありません。寒がりの人は冬辛いかな。

　9月の3連休に鎌倉・横浜・東京へ出かけた際に利用しました。一か月前のお盆の頃にホテルを探したら、横浜のビジネスホテルはどこも満室。横浜と東京の間ということで、まったく土地勘のない川崎で探してみたら、何とか東横インを確保。
　すぐ近くに「市役所前」もありましたが、こちらはもう満室。駅からまっすぐ大通りを行けばいいので、土地勘のない人も安心だったのかな。砂子は繁華街の中にあり、駅から通りを何度か折れるのでわかり辛かったです。週末の夜を楽しむ集団の声が夜中12時過ぎまで聞こえてきていました。
　部屋は他の東横インと変わらず。同じなのである意味、初めてでも勝手がわかります。
　朝食はロビーで食べるスタイル。ゆっくり寝たので、パスしました。

チェックインが遅かったので選べませんでしたが、フロント奥にたくさんの枕が並んでいて好みのタイプやサイズを選べるようになっていました。

線路とは通りを挟んで位置しているのですが、もしかしたら電車の音が気になる人もいるかも。自分は気になりませんでした。

チェックイン時にカウンターで名前などは書きますが、基本的にはインもアウトも機械対応。

朝食無料だったので行ってみましたが、種類はかなり限定的。東横インよりしょぼいかな…

3連休だったので禁煙ルームが取れず喫煙ルームに。入室したら臭いが少し気になりましたが、空気清浄機を稼働させている間は大丈夫でした。

入口のスペースでキャリーバッグを広げることは可能。
2泊しましたが、清掃を断ったらフロントで水野ペットボトルをもらえました。
女性はチェックイン時にオムニサンスのアメニティを一つもらえます。

駅前の広場からホテルへ向かったのですが、予備校やコンビニがあるものの夜はちょっと寂しい雰囲気。ホテル入口も大通りから一本入った道であまり人通りがありません。夜は高架下のサツエキBridgeを通った方が安心かも。

JRの線路側の部屋で、二重窓になっていて、耳栓も用意されていました。自分は普段も線路の近くで暮らしているので、気になりませんでした。

団体での出張時に宿泊しました。ホテルを選んだのは同僚です。
駅前、とはいえ、駅側にはマンションが立ち並び、駅からは見えません。道さえわかれば徒歩３分。通り抜けできそうでできない道沿いにあります。

コンビニは駅の中に行かないとありませんが、すぐ近くにスーパーがあります。
徒歩７分程度のところに、大きなショッピングモールのイーアスがあります。

宇都宮でも東横インに泊まりましたが、接客や設備、朝食のおかずは宇都宮の方が良かったと感じました。

軒並みホテル料金が上がる中、お安い価格を維持してくれているのは助かります。

10年以上ぶりに伊勢方面へ旅行することにしたものの、春休み時期の週末でお手頃なホテルや宿はほとんど満室。旅目的のメインがお伊勢参りだったので、初めて伊勢市に泊まりました。

駅前で迷うことなく到着したら、最上階がフロントでちょっと驚きました。チェックイン前に荷物を預けて観光へ出かけたら、部屋へ運び込んでくれていました。ルームキーは昔ながらのふつうの鍵で、モダンな雰囲気にそぐわないのにまたちょっとびっくり。

部屋は靴を脱いで上がるスタイルで、段差は少な目。部屋のベランダにもお風呂があるので、トイレは別個室に。部屋露天風呂は温泉じゃないとのことなので、利用しませんでした。トイレの換気扇の音が大きいのですが、玄関と寝室の間の引き戸を閉めれば気になりませんでした。
これまた驚くことに、部屋の水道水は飲めないとのこと。500mlの水ペットボトルが常温2本、冷蔵庫に2本置いてあり、電気湯沸かし器にもミネラルウォーターを入れて使いました。水は5階のロビーラウンジで追加でもらえるようです。緑茶ティーバッグ用の湯飲み、ホテル併設のカフェのドリップ珈琲用にコーヒーカップ、水用にグラス、そしてお茶請けが置かれていました。

実際は夜も営業している飲食店が多かったのですが、観光地だと夜が早いかなと思って、二食付きプランにしました。
食事は夕食も朝食もとてもおいしかったです。味付けは全体的に薄めで、素材の味を活かした料理。醤油やポン酢、ドレッシングなどで後から好みの味付けにできるようになっていました。豆皿にいろんなおかずが盛り付けされて、少しずつたくさんの種類を楽しめるので女性はうれしいのではないでしょうか。

5階の大浴場は天然温泉とのこと。露天と内風呂がありました。備え付けのシャンプーリンス、ボディーソープは真珠のミキモトコスメティクス製でしたよ。

お風呂上りにはロビーラウンジでくつろぎました。
珈琲、伊勢茶、ジュース、併設のお店で販売されているカステラ、ドールのフルーツアイスバーが無料で楽しめます。有料販売の牛乳は、映画「テルマエ・ロマエ」の銭湯のシーンに登場したとか。

外宮まで徒歩5分程度の立地なので、朝食前の空いている時間帯にお参りできました。チェックアウト後も荷物を預かってもらい、帰りの電車まで手ぶら観光できて、とても便利でした。

団体での出張時に利用。翌朝、わりと早くに新幹線で移動しなくてはいけなかったので、JR駅前が良いということで、同僚が選びました。

価格に見合った狭さの部屋でしたが、機能的でした。女性宿泊客には別途アメニティーがプレゼントされ、DHCのフェイスマスクをもらえました。

朝食は品数少な目ですが和洋のおかずが並び、かやくご飯がおいしかったです。コーヒーはテイクアウトできるようになっていました。

階下のホテルに宿泊したのと、団体での食事に向く個室があったので選びました。一人5000円のコースでメインに魚も肉もでてきてお腹いっぱいになりました。

前菜の豚肉が地元産とのことでしたが、あとは特に郷土色はなし。

飲み放題もシャンパンやワイン、イタリアンカクテルが3，4種などいつもの出張時の宴会とは違った雰囲気で、好評でした。

団体での出張時に利用しました。キャンペーン中でツインのシングル利用がものすごくお安くなっていました。

前橋駅からは少し離れていますが、繁華街やビジネス街には近く、便利でした。コンビニが徒歩5分ほどかかるところにしかなかったのが玉に瑕かな？

公社が経営、おそらくバブル時くらいに作られたのか、全体的に贅沢なつくりでした。エレベータホールの広さがものすごく広くて、ソファやテーブルも完備。ここで同僚とちょっとした飲みもできるほど。新聞も配架されていました。

つくりが豪華なわりには朝食は972円の割にはしょぼかったかな…

団体での出張時に宿泊しました。ホテルを選んだのは同僚です。
ジャニーズファンの友人が、遠征時にはスーパーホテルを探して泊まる！と言っていたので、どんなホテルチェーンなのかと楽しみにしておりました。

フロントスタッフは全員女性で、チェックイン時に行列ができてもにこやかにテキパキと処理されて、好感度は高かったです。
部屋も価格相応の狭さではあったものの、機能的でした。女性宿泊者にはアメニティーが別途プレゼントされ、フェイスマスクなどがもらえました。

ただ、新幹線駅である熊本駅からも、繁華街からも離れており、市電に乗車する必要があります。朝夕のラッシュに巻き込まれたお偉いさんの機嫌を損ねて、ヒヤヒヤしました。
部屋によっては、市電が走る道路に面しているため、ブレーキを効かせて停車する際の音が気になるかも。

　10年前にザ・リージェント・台北に泊まった時は英語しか通じずに困ったのですが、今回のアンバサダーは入館後すぐから日本語で対応してもらえて気分が楽になりました。マッサージの予約や坪林地区へ行くには？という質問など、すべて日本語でできたのでありがたかったです。

　部屋はスーペリア・ツインで窓の向こうは壁。雨が降っているかすら見えませんでしたが、広さはスーツケース2個広げられるだけあって快適。バスルームは狭かったです。毎日500mlの水ペットボトルを補充してくれたのは大いに助かりました。

　周囲に食べ物屋が多数あるため、レストランは利用しませんでしたが、パティスリーのケーキがとてもおいしかったです。

　空港から緑のMAXに乗ってCITYHALLで下車したら上り坂。スーツケースを引きずるなら、もうひと駅先のSWMILLで下車すると良いです。ホテルの車寄せまで下り坂で向かえます。バスも周囲の通りを何系統も走っています。

　道路に面した部屋でしたが、周囲はビジネス街なので夜は静かでした。その分繁華街のダウンタウンに比べると暗く、特にCLAYSｔ.は寂しい雰囲気だと感じました。夜の帰り道は１本北のCOLUMBIASt. の方が良いかも。

　 室内照明はデスクランプ、ベッドサイドランブ×２と入り口だけなので、ちょっと暗く感じました。湯沸しはネスプレッソのコーヒーメーカーみたいなマシン。タリーズコーヒーのカプセルとTAZOティーが無料で飲めました。部屋にはNexusのタブレットが置かれ、アラーム設定やルームサービスの依頼などができるようになっていました。ベッドサイドにはipodを接続できるスピーカー兼時計が。寝る前用の編集された音楽も流せます。

バスタブは浅いのと頭を置けるヘリがないので、全身寝そべって浸かることが難しかったです。アメニティはシシリアブラッドオレンジの香りというボトルで統一され、良い香りでした。トイレの水圧が低くて、ペーパーが残ってしまいました。

　16時から18時までの1階レストランのハッピーアワーがお得で大人気。毎日賑わっていました。グラスワイン$6、ピザ$7、14など。 レストランとベルスタッフはとてもフレンドリー、フロントスタッフはクールで対照的でした。

団体出張で利用、同僚が予約してくれました。3月開業したてでかなりお得に宿泊できました。

藤枝駅南口から通路で直結。できたてで当然設備はピカピカ。藤色と黒・グレーを貴重とした館内は大人っぽく落ち着いた雰囲気。

大浴場があるからか、部屋にはパジャマと別に室内着とミニトートバッグが。ただ、室内着を着て大浴場へ行く人は見かけませんでした。
部屋には電気ケトルと藤枝の茶葉が。wifi接続もスムース、空気清浄機＆加湿器のタンクは毎日水を入れ替えているとのこと。シモンズのベッドでよく眠れました。ちなみに電話はバング＆オルフセン。

朝食はビュッフェ。野菜の解説に熱心だなあと思ったら、ホテルのロビー隣接のカフェを経営している八百屋の野菜でした。おかずには黒はんぺんなど静岡の味覚も。面白かったのは、紙コップとフタが用意されていてコーヒーや紅茶を部屋に持ち帰れるようにしてあったこと。いいアイデアだと思いました。

同じビルに静岡伊勢丹の支店エムアイプラザ藤枝が入っていて、静岡土産はもちろん東京その他全国銘菓も買えました。駅の売店も静岡土産が充実していました。

団体出張で利用、同僚が予約してくれました。
富士吉田市の繁華街からは離れていますが、富士急ハイランドは目の前。ホテルから富士急ハイランド方向に徒歩7分くらいの所にスーパーとドラッグストア、そこから更に5分ほど歩いたところにセブンイレブンがあるのは便利でした。

部屋は狭くもなく広くもなく。ドア付近でキャリーバッグを広げることは可能。無料のネットは有線LANでケーブルなし。持参していなかったのでちょっと困りました。シモンズのベッドということで、確かによく眠れました。ちなみに電話はバング＆オルフセンでした。

温泉は1階で、洗い場と露天風呂。夜は寒い時期だったので、洗い場の寒さに縮みました･･･冬場はかなり浸からないと温まらないかも。お湯は熱めでした。

朝食はチェックインの際に時間を訊かれ、その時間帯に合わせて作ってくれているようです。温かいものはちゃんと温かかったです。ワンプレートなので、女性にはちょうどいい量かと。

エレベーターは4人定員とのことでしたが、キャリーバッグ持っていたら2人しか乗れない狭さでした。

館内にお土産は売っていないので、富士急の駅で買うべし。駅の売店は駅ビル含めて充実しています。

団体の出張で利用しました。徳島駅から離れていて、繁華街からも少し遠くてどうかな？と思ったのですが、ケンチョピアという川なのにヨットハーバーという場所のまん前で、朝食はその景色を眺めながらいただくことができました。

繁華街から離れている分静かでしたし、旧プリンスホテルというだけあって設備はしっかりしていました。ロビーもかなり広く、部屋もスーツケースを広げるだけのスペースは確保されていて、セキュリティーボックス付き。

渡り廊下でつながっている別館に、これまたかなり広いローソンが入っていて、飲食スペースもゆったり、徳島土産はお菓子から乾燥わかめやラーメンまでと幅広く揃っていて便利でした。

冒頭に書いたとおり、朝食会場がローソンの上階にあたる別館で、川に面していました。窓際に一人席が設けられていて、川とヨットと眉山を眺めながら食べることが出来ました。メニューは和洋揃っていました。

観光拠点にするには車がないと不便ですが、出張先との往復しかしないのであればゆったり寛げていいかも。行く時間はありませんでしたが、スパも併設されていました。

何度も利用しています。サンルートホテルが運営しており、古くからあるためか部屋の設備もしっかりしていて、金庫もありますし、リニューアルされてからはインテリアもモダンになり、動線を考えたつくりになっていて、部屋の狭さもあまり気にならなくなりました。

最寄は麹町駅、ちょっと歩けば永田町・半蔵門・四谷駅も利用できますが、疲れて帰ってきたときは有楽町線しか通ってないのがちょっと不便。夜はマンションやオフィスが多いからか割合暗いので、半蔵門駅から歩いて戻ってくるのが億劫なときも。四谷駅からは道中明るいものの、上り坂がしんどい。永田町からも上り坂になりますね。
ただ、向かいがイスラエル大使館で常に警官がおり、隣も日テレで夜遅くまで勤務されてて、コンビニも近いので、ホテル付近まで来れば安心です。

今回の目的地は国際展示場と日本武道館だったので、このホテルの立地が便利でした。
設備が良いわりにお安いので、また利用したいです。高層階に当たったときは六本木方面の夜景も見られましたし。